芝と雲の特別シートが登場!池袋のプラネタリウム“満天”がリニューアルオープン

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疲れた心を休めたいときや、ロマンティクなデートを楽しみたいときに、プラネタリウムは絶好のスポット。よりリアルな星空の再現をめざしてリニューアルしたプラネタリウムが、池袋に帰ってくる。

池袋の「サンシャインシティ」屋上にある「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」が、約3ヶ月間の休館を経て、2015年12月1日(火)にリニューアルオープン。投影するドーム内のスクリーンも一新し、新開発した光学式プラネタリウム「Infinium Σ(インフィニウム シグマ)」を導入したとか。

新しいプラネタリウムでは、漆黒の空と明るく輝くシャープな星空、奥行きの感じられる天の川など、これまでより臨場感あふれる星空を再現できるようになったそう。さらに、プラネタリウム専用のサラウンド音響システムで音を立体的に体感できるので、まるでその場にいるような気分を味わえるはず。

今回は、そんな高性能のプラネタリウムを全身で楽しめるよう、通常の椅子席のほかに特別なシートも設置する。それが新登場の「芝シート」と「雲シート」。

「芝シートは、人工芝の上に枕を敷いて、寝転んで星を見上げることができる座席です。また、雲シートは、フカフカのクッションがいっぱいのふたり掛けの白いソファなので、雲に乗っているような気分でゆったりとくつろいでいただけます」と、広報担当者さん。

12月1日(火)から2016年9月4日(日)まで、2本の新作がリニューアル記念作品として放映されるそう。ひとつは、プラネタリウム「サカナクション グッドナイト・プラネタリウム」で、音楽と星空を体感できるコラボレーション作品。楽曲とともに、そのイメージを表現した星空と映像がドームスクリーンいっぱいに投映される。

新しい音響システムでサラウンド化されたサカナクションの曲の数々は、幻想的な映像と相まって、空間全体がアート作品のように感じられるとか。作品のナレーションを、サカナクションのボーカル・山口一郎さんが担当し、完成された世界観が楽しめるのも見どころ。


もうひとつのリニューアル記念作品は、ヒーリングプラネタリウム「南極ヒーリング〜この地球(ほし)の果てで〜」。こちらは、澄み渡る夜空や満天の星を堪能できる癒しのプログラムだとか。

「映像では、美しい星空のほかに、ペンギンやアザラシなど動物たちの姿も見られます。ナレーションに人気女優の多部未華子さんを起用し、非日常の世界を透明感あふれる声でご案内します」(同)

このプログラムでは、映像に合わせて2種類のアロマが香る。南極の澄んだ空気をほのかな甘さとともに表現したジンジャー、マージョラム、ライムのブレンドと、南極の湖底に眠る森をイメージしたスズラン、モミなどをブレンドしたさわやかな香りが、ドーム内を包みこんで香りのヒーリング空間に。

特別なシートに座って、彼とふたりで星空や映像を見上げれば、どこか遠いところへ旅したような気分になってリフレッシュできるかも。どちらの作品もオンライン予約がスタートしているので、“満天”のホームページからチェックして。