日本のホラー映画、代表作ブラウン管テレビや、ビデオテープが主流だったあの頃。呪いのビデオを観た人のテレビに井戸が映り、貞子が這い出してくるストーリーは本当に怖かった。映画「リング」は日本のホラー映画、代表作と言えます。

8月30日から公開となる映画「貞子3D2」は、怖い物見たさで鑑賞したい!というホラーファンの方も多くいらっしゃることでしょう。

もっと怖く観られるアプリがリリースされましたので、劇場に行く前にダウンロードしてください。


怖い、の次元が違う!通常、「上映中にスマホを開く」ことはマナー違反ですが、これは映画を観るときに使うアプリです。


映画を鑑賞しているときにアプリを起動すると、映画本編に連動した”呪い”があなたに襲いかかります。恐怖のメッセージが届いたり、怖い画像が出てきたり…。


ただでさえ映画が怖いのに、スマホにも呪いがかかるとなると、そのあとトイレに行けなくなりますね。

映画の概要2012年に3Dで復活した映画「貞子3D」の続編として制作された今回の作品。もちろんストーリーは「リング」シリーズの原作者・鈴木光司氏のオリジナルです。前回に引き続いて英勉監督がメガホンを取りました。


充電満タンで映画館にお越し下さい。そして、くれぐれも背後には…、気を付けてくださいね。




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