バレンタインに贈る義理チョコならぬ「義理カン」を発売

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株式会社明治屋はオリジナル商品「おいしい缶詰」を、バレンタインに贈る義理チョコならぬ「義理カン」として販売する。

【写真を見る】義理カン用にメッセージを書き込める缶詰サイズのメッセージカード

同性の友達へ贈る「シェアチョコ」や自分へ贈る「ご褒美チョコ」など、まだまだ勢いは衰えないバレンタイン。明治屋では「おいしい缶詰」をバレンタインに贈る義理カンとして、普段なかなか伝えられない日頃の“缶謝”を伝え、人と人とのつながりを深めるきっかけを提供する。

義理カンは甘いものが苦手な男性や、お酒の好きな男性向けにぴったりのプチギフト。明らかな変化球でお返しのプレッシャーもなし!本人からも周囲からも変な誤解を生んでしまうリスクを負うことなく、日頃の“缶謝”を伝えることができる。店頭ではメッセージカード配布なども行う予定。

店頭販促の他に、人とのつながりを深めるきっかけになるようなイベントも企画している。2月10日(土)に明治屋ホールにて「バレンタイン 一緒に作る簡単おつまみ教室」を開催。京橋エドグラン内に本社を構える、ご近所かつ明治つながりである、株式会社 明治の全面協力のもと「明治屋×meiji」コラボイベントを実施する。参加者は缶詰やチョコレートを使った簡単おつまみ作りに挑戦しながら、参加者同士で交流を深めることができる。

今年のバレンタインは王道チョコではなく、義理缶で”缶謝”を伝えてみては。【ウォーカープラス編集部】(東京ウォーカー・篠田)