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日本酒のテーマパーク「名酒センター」が2017年7月8日、御茶ノ水にオープンします。

お得なオープニングキャンペーンも実施中

「名酒センター」は、全国41蔵の酒蔵の協同アンテナショップ。店内には120種以上の日本酒が並び、1杯200円(3種同時で100円引き)で試飲することができます。気に入ったお酒は購入可能。すでに浜松町に店舗があり、御茶ノ水店は2号店としてオープンします。

御茶ノ水店では、立ち飲みはもちろん、着席スペースもあるので落ち着いて利き酒が楽しめます。さらに、浜松町店で人気のメニューをアレンジした肴や、日本酒カクテル、日本酒をかけたアイスなどが楽しめるのも魅力の1つです。

オープンに伴い、5月18日から7月28日まではクラウドファンディングサイト「Makuake」上ではお得なキャンペーンが実施されています。通常2000円の「利き酒と肴セット」が1000円、「利き酒5000円分」が3000円になるチケットや、なかなかお店に行けないという人向けの「おうちで名酒センター体験セット発送」が4000円で販売されています。目標金額の達成に関わらず、支援を申し込んだ時点で契約成立となります。

場所は、東京都文京区湯島1-2-12ライオンズプラザ御茶ノ水1階。営業時間は、11時から22時まで(日曜日のみ19時まで)。

キャンペーンの詳細は「Makuake」へ。名酒センターの詳細は公式サイトへ。