「タピオカ小豆抹茶豆花 黒蜜つき」(税別700円)

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台湾スイーツと宇治抹茶のスペシャルコラボレーション。

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台湾カフェ「春水堂(チュンスイタン)」は、豆花シリーズの新商品として香り高い宇治抹茶を使用した「タピオカピーナッツ抹茶豆花 黒蜜つき」(税別700円)と「タピオカ小豆抹茶豆花 黒蜜つき」(税別700円)を、4月25日(火)からルミネエスト新宿店を除く全店舗で発売する。

台湾の伝統的な豆乳スイーツ「豆花(トウファ)」。台湾では豆花にさまざまなトッピング、バリエーションがあり、最近は台湾の抹茶ブームも伴って、「抹茶豆花」が人気となっている。

春水堂では、2種類の「抹茶豆花」を新発売する。日本ならではの上質な京都・宇治産の抹茶を練り込んだ手づくりの豆花に、人気のタピオカ、ピーナッツ、十勝産大納言小豆をトッピング。一緒に添えられた黒蜜シロップをかけて味わうスイーツとなっている。

ジャスミンティーを隠し味に加えた特製シロップのほのかな甘みと、ほろ苦く上品な抹茶の味わい、つるっとしたのどごしが特長の豆花のハーモニー。

やさしい味わいの台湾と日本のコラボスイーツを、味わってみてはいかが。【ウォーカープラス編集部/コタニ】