あざとい女子がやってるテク！ 男性を落とすためにわざとやっていること6選
素のままの自分でモテればいいんですが、きっかけ作りのためには努力も必要！ 男心をつかむポイントはきっとあるはずです。男性うけを狙って、わざとやっていることはありませんか？ 働く女性のみなさんに教えてもらいました。
Q.男性うけを狙って、面倒だけれどわざとやっていることはありますか？
ある 6.8％
ない 93.2％
あると答えた方は、6.8％とかなり少ない結果ではありますが、確実にいます。では、あると答えた方々の話を聞いていきましょう。
■「胸の谷間がギリギリの洋服を着ていることを意識しながら、目の前でかがむなど、少し女性だと意識してもらいたいために、やってみることがあります」（32歳／自動車関連／販売職・サービス系）
女性の豊かな胸元が大嫌いだという男性はまずいませんよね。ちょっぴり積極的に女性らしさをアピールしました。
■「夜会巻きなど」（22歳／その他／事務系専門職）
うなじがセクシーな夜会巻き。髪にある程度の長さやまとめるコツは必要ですが、より色気のある髪型です。
■「彼の前ではなるべく短いスカートをはく」（30歳／建設・土木／事務系専門職）
男性にとってはうれしい心遣いかもしれませんね。
■「以前はやらなかったが、最近は女性が共感する服装より、男性が共感するどこか女性らしい格好（かといって無理してミニを穿くとかではないが）をするようにしようと思っている」（32歳／小売店／販売職・サービス系）
女性うけのするファッションと男性うけするファッションは微妙にちがいます。色や形を変えてみるといいですよ。
■「毎日髪の毛をカール」（27歳／電機／技術職）
毎日だと面倒ですが、巻くとそれだけでゴージャスな女性に見えます。
■「あまりうれしくないことでも、大きく喜んでみる」（31歳／ホテル・旅行・アミューズメント／事務系専門職）
リアクションのいい女性は男性から見ても好印象です。多少無理しても相手のために頑張ります。
今回のアンケートでは全体の6.8％と、男性うけを狙っている女性は実は少数派。うけ狙いというと印象は悪いかもしれませんが、好きな人のためにベストを尽くすのは後ろめたいことではありません。気になる男性がいれば狙ってみては？
（ファナティック）
※『マイナビウーマン』にて2014年7月にWebアンケート。有効回答数163件（22歳〜34歳の働く女性）
