恋愛対象外にされる原因に。好きな男性に「やっちゃダメなこと」

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好きな男性に好意を持ってやっていたことが、意外と悪い印象を与えてしまうことがあります。

では、どんなことに注意すべきなのでしょうか?

そこで今回は、好きな男性に「やっちゃダメなこと」をチェックしてみましょう。

自己アピールを過剰にしてしまうこと


好きな男性に自分の長所や魅力を知ってもらいたいと思うのは当然のこと。

でも、それが過剰なアピールにならないようにる注意しましょう。

自分のことを知ってほしいという気持ちが強くて、終始自分語りばかりで男性の話を聞こうとしないなら、「自信過剰すぎる」「コミュ力の低い痛い女」といった評価を受けることも。

また、家庭的な部分を強調しすぎると、「結婚願望が強すぎる」「なんか重そう」などと思われてしまうかも知れません。

自分の考えや意見を言わないこと


男性は自分の話を聞いてくれる女性に好感を持つところがありますが、だからと言って自分の考えや意見を遠慮して言わないのはよくありません。

本人としては謙虚に見せているつもりでも、男性も女性の考えや意見を聞きたいことの方が多いのです。

なので、謙虚な印象を与えつつも、単に聞き手に回るのではなく、きちんと自分の意見を伝えることが大事。

たしかに「あなたに任せる」「なんでもいいよ!」といった言葉は女性の立場としては楽ですが、男性には「俺との関係なんてどうでもいいと思っている」という印象を与えてしまうでしょう。

気になる男性とのやり取りの中で、もし今回紹介した行動をしているかもと心当たりがあるなら、ぜひ改善してくださいね。

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