主人公のねぎさんが19歳のとき、初めての一人暮らしで体験した隣人トラブルのお話。
就職して、憧れの一人暮らしをスタート。
新しい生活に胸を躍らせていたのに、隣に住んでいる男の様子がなんだかおかしくて……!?

俺の手作りおでん食べてください 25話

大家さんのことを前向きに考えても状況は変わりません。
また大家さんが訪ねてきたと思ったら、後ろに誰かいます。
その日は居留守で誤魔化しながらやり過ごしました。
そんなある日……「きゃあああっ!?」

玄関の前に立っていたのは、恐ろしい形相の肝杉さん。
「ねぎさんの方が可憐じゃないですか…」
肝杉さんがいっちゃんの前に出てきたのは初めてでした。
早く引っ越そうと、不動産屋さんに連絡すると……?
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(ねぎまよ)