主人公のねぎさんが19歳のとき、初めての一人暮らしで体験した隣人トラブルのお話。
就職して、憧れの一人暮らしをスタート。
新しい生活に胸を躍らせていたのに、隣に住んでいる男の様子がなんだかおかしくて……!?

俺の手作りおでん食べてください 22話

注意とか棚とかしてもらったら、逆に引っ越しにくくなるのでは?と言うお兄さん。
不安は残るものの、壁の薄かった部分に棚をつけてもらいました。
この後、大家さんから肝杉さんに注意してもらったはずですが……?

肝杉さんは盗聴できなくなって悔しそうです。
棚を置いたことで、肝杉さんの気配がより遠くなりました。
防犯も兼ねて、次はいっちゃんと暮らすことにしたねぎさん。
一件落着と思っていたのも束の間、今度は大家さんが訪ねてくるようになってしまいました。
しかも……?
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(ねぎまよ)