主人公のねぎさんが19歳のとき、初めての一人暮らしで体験した隣人トラブルのお話。
就職して、憧れの一人暮らしをスタート。
新しい生活に胸を躍らせていたのに、隣に住んでいる男の様子がなんだかおかしくて……!?

俺の手作りおでん食べてください 2話

「はやく、冷めちゃうから」「君のためにつくったのに」
「留守か、仕方ないな」「おかしいな、声聞こえるのに」
そう言って去っていくヤバい隣人……。
引っ越し初日の出来事から振り返ってみましょう。

19歳、憧れだった一人暮らしに胸を躍らせていたねぎさん。
ご近所さんに挨拶をしにいくと、出て来たのは不潔な男性です。
何か言われましたが、ねぎさんにはよく聞こえませんでした。
でも……「大事にするね」と言っていたみたいです。
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(ねぎまよ)