主人公のねぎさんが19歳のとき、初めての一人暮らしで体験した隣人トラブルのお話。
就職して、憧れの一人暮らしをスタート。
新しい生活に胸を躍らせていたのに、隣に住んでいる男の様子がなんだかおかしくて……!?

俺の手作りおでん食べてください 1話

「あの…おでん作ったんです」
一人暮らしを始めて1ヶ月、毎日、奴がきます。

「はやく、冷めちゃうから」「君のためにつくったのに」
「留守か、仕方ないな」「おかしいな、声聞こえるのに」
やばい隣人のお話です。
「俺の手作りおでんたべてください」は毎日更新中!
(ねぎまよ)