こわすぎる。アプリで出会った“サイコパス男”の家に行ってしまった話

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■ “サイコパス男”の家に行ってしまった話

●お相手の男性
職業:広告営業
年齢:29歳
ルックス:黒髪のりんたろー。という感じ

マッチングした男性と夜のデートをしておしゃれなバーに連れて行ってもらいました。いい雰囲気になり「うち来る?」と彼が言うのでそのままついて行くことに……。

わりといいマンションに着いて、私のテンションは絶頂状態でした。そして家の中に入ろうとドアを開けたその時、彼の様子が一変したのです。「ごめん、ちょっと待ってて」と言われ、外で待っていると家の中から「来るんだったら連絡くらいしろよ!」と彼の怒鳴る声が。

しばらくするとドアが開いて、1人の女性が出ていきました。その後、彼が出てきて「ごめんごめん、取り乱しちゃったね。お待たせ!」と満面の笑みで言ってきました。

もちろんこんな状況で家にあがることはできず、用事を思い出したふりをして帰宅しました。彼のサイコパス具合がこわすぎました……。

(イラスト:チルチッタ、構成:マイナビウーマン編集部)

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