股をひらいたまま放置!? 婦人科の内診台で恥ずかしい思いをしたエピソード4選

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恥ずかしい思いをしがちな婦人科検診。婦人科の内診台を初めて経験するときは、「人生でまさかこんなことがあるとは……」なんて、仰天してしまいますよね。今回は、婦人科の内診台での恥ずかしいエピソードを働く女性に聞いてみました。

<内診台で恥ずかしい思いをしたエピソード>

■まさかの展開

・「カーテンが閉まらなかった」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「研修生がぞろぞろといて見ていたこと」(31歳/情報・IT/技術職)

先生たちにとっては見慣れた光景で問題ないのかもしれませんが、受診する女性側は仰天!? せめて研修生が来るときは先に教えてほしい……! 医療発展のためには必要なのかもしれませんが、「なぜ私!?」という思いが消せません。

■ムダ毛の処理を忘れた!

・「すね毛を剃ってこず、恥ずかしかった」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「足の毛を剃るのを忘れていた……」(31歳/その他/クリエイティブ職)

・「ムダ毛の処理忘れ」(25歳/医療・福祉/専門職)

「そこを恥ずかしがってどうする」というのは頭ではわかっているのですが、やっぱりムダ毛の処理忘れは恥ずかしいもの。たとえ内診台の上とはいえ、人目を気にしてしまうのは女性の本能かもしれませんね。

■股をひらいたまま放置される

・「あの格好で数分間ほったらかしにされた」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

・「先生が忙しかったのか、そのまま5分ほど放置されたこと」(31歳/金融・証券/専門職)

内診台の上は、女性にとって非日常すぎる場所。ただ先生たちは「日常的な光景」なのか、あの格好をさせられたまま放置されることがあるとか……。ただこれはじわじわと羞恥心に襲われるので、できればやめてほしいですよね。

■見られたくない人が婦人科にいた

・「男性医者で恥ずかしかった」(30歳/運輸・倉庫/技術職)

・「知り合いがいた」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

婦人科の先生が男性だったときや、まさかの知り合いだったときも内心パニックに襲われることが。通うようになれば、なんてことなくなるのかもしれませんが、初めてだとやっぱり心が追いつかないかもしれません。

<まとめ>

婦人科の内診台に初めて乗るときは、内心パニックに襲われることも多いもの。ただし場合によっては、さらに上を行く恥ずかしい経験をすることも!? こんなときのためにも安心して通える婦人科は、早めに見つけておいたほうがいいのかもしれませんね。

(ファナティック)

※画像はイメージです

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年5月10日〜2016年5月13日
調査人数:105人(22〜34歳の働く女性)