フリスクネオ「Go deep キット」

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クラシエフーズは、「フリスクネオ」のパッケージリニューアルを記念し、特別キット「Go deep キット」を限定作成し、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡の全国5都市で1万人限定の無料サンプリングを実施する。編集部はそれに先駆け「Go deep キット」を入手。オフィスでの集中力強化の実態を調査した!

【写真を見る】気を散らされなくない時には「集中フラッグ」を

「Go deep キット」に入っているのは「フリスクネオ」4種類。ベーシックフレーバーの「ペパーミント」と、フルーツの味わいが楽しめる「レモンミント」「サワーラズベリー」「グレープ」だ。

そして注目は、同梱されている「集中フラッグ」。フリスクが事前に行ったオフィスでの集中環境に関する調査で、「オフィスで集中を妨げるコト・モノは?」という質問項目において「人から話しかけられる」という回答が多かったことに着目。デスクに置いて、集中していることを周りにばっちりアピールできるフラッグが作成された。

早速各フレーバーを実食。レギュラーサイズのフリスクに比べ、フリスクネオの丸みを帯びた三角のタブレットは大きめ。1粒の重さは従来の「フリスク」の約5倍だ。まずは「レモンミント」。口に入れるとしっかりとしたレモンの甘酸っぱさが広がった。刺激感は比較的少なめで、強烈な爽快感が苦手という人でも気軽に味わえると感じた。次に選んだ「グレープ」もしっかりとした甘さで、タブレットを噛むと清涼感と濃厚な後味が残る。「サワーラズベリー」はみずみずしく酸味の効いたベリー風味で、口の中を潤すような感覚が味わえた。そして本命の「ペパーミント」は、やはり一段抜けた爽快さだ。鼻をすっと抜けるような刺激は、集中したい気分の時にぴったり。集中が途切れた時の気分転換には刺激少なめのフルーツフレーバーを、しっかり集中したい時にはペパーミントを選ぶといいだろう。

「Go deep キット」には「独り占めせず、社内の皆さんと分け合いましょう」と書かれている。どのフレーバーも好みですっかり気分がリフレッシュした記者は、この感覚を分かち合おうとオフィス内巡り。ちょうど集中が途切れた様子の編集者を見つけたので、「フリスクネオ」を試してもらった。

「レモンミント」を選んだ彼は、「おいしいです」と一言感想をつぶやくと、気合いを入れなおし脇目も振らず仕事に没頭。コメントは引き出せなかったが、何よりも態度が雄弁に語っていた。この集中を途切れさせてはいけないと、デスクに「集中フラッグ」を立ててその場を後にした。

「Go deep キット」無料サンプリングは、7月19日(水)に札幌駅周辺と福岡・地下鉄天神駅 天神交差点付近で、7月20日(木)は大阪・梅田駅 阪神百貨店周辺と名古屋・駅前交差点付近、7月21日(金)は東京・渋谷駅ヒカリエ裏と品川駅の港南口デッキ上でそれぞれ開催される。爽快感と甘さが魅力の「フリスクネオ」を、この機会にぜひ体感してみて!【ウォーカープラス編集部/国分洋平】