主人公のねぎさんが19歳のとき、初めての一人暮らしで体験した隣人トラブルのお話。
就職して、憧れの一人暮らしをスタート。
新しい生活に胸を躍らせていたのに、隣に住んでいる男の様子がなんだかおかしくて……!?

俺の手作りおでん食べてください 13話

男の人が家に出入りするところをせた方がいいと言うことで、兄に頼りました。
兄が肝杉さんに話しかけられただならぬ空気を感じます。
「あなたねぎさんのなんなんですか?」
「兄です」

「あに?兄?お兄さん?本当だぁぁぁー!!そっくりですねぁ」
「おでん好きですか?ねぎさんはですね、はんっはんぺんが好きなんです」
グイグイくる肝杉さんに圧倒されます。
そのころのねぎさんはなんか嫌な予感を感じてました。
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(ねぎまよ)