「特製玉子だれで食べる 海鮮丼」は、海鮮丼に温泉玉子入り特製だれをかけて食べるという斬新な食べ方で、濃厚かつまろやかな風味を味わえる

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回転寿司チェーン“無添 くら寿司”のサイドメニューに、これまでとはひと味違う海鮮丼「特製玉子だれで食べる 海鮮丼」(税別680円)が登場、8月22日(金)より全国の店舗にて販売となる。

【写真を見る】8月22日(金)から28日(木)まで開催される「とろVS肉フェア」では、肉をテーマにした新メニューが続々とお披露目予定

くら寿司では、2012年11月からサイドメニューの拡充を推進。くら寿司でしか味わえない独自性のある商品開発に着手し、これまでにラーメン、天丼、イベリコ豚丼、プレミアコーヒーなど、寿司店としては意外性のある商品を販売してきた。

今回そんなくら寿司から、これまでにない斬新な“海鮮丼”が登場。マグロやサーモン、ホタテやイクラなど、人気が高いネタとこだわりのシャリを使用した海鮮丼に、なんと、温泉玉子の入った“特製玉子だれ”をぶっかけるという本商品。ネタの味を引き立てる魚介ダシを使用した特製玉子だれを絡めることで、濃厚かつまろやかな風味を楽しめる海鮮丼となっている。

他、くら寿司では8月22日から28日(木)まで「とろVS肉フェア」を開催。「極旨まぐろ中とろたっぷり」(税別200円/一貫)や「極旨まぐろ三種盛り」(200円/三貫セット)などの人気商品だけではなく、「黒毛和牛のすき焼き風寿司」(200円/一貫)などの新メニューも販売される。この週末はくら寿司のこだわりのメニューをぜひ味わってみよう【東京ウォーカー】