合わせやすいだけじゃないGジャン「コーディネートが可愛くなる」特徴があるデザイン

写真拡大 (全4枚)


「進化したGジャン」を


まずはスタンダードなブルーデニムの中から「今っぽさ」を体現できるアイテムをキーワード別にリストアップ。今季はアウターの域にとどまらない、トップスとしての活躍も見込めるGジャンも多数。とくに、バランスがとりやすい丈や独創的で映えるデザインが注目株。



ブラウス感覚で装えるコンパクトなパフスリーブ

パフスリーブデニムジャケット/ホリデイ(ホリデイ/フラッグシップサロン オフィス) サングラス/PETA + JAIN(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)  アクセントになるのは、タックを寄せたそでのボリューム。対して身ごろは後ろでしぼれる仕様でよりコンパクトに。



シャツ仕立てのデニムジャケット

ブルーデニムジャケット/THIRD MAGAZINE 使い勝手のいいワイド+コンパクトフォルム。しなやかな薄手素材のおかげで、タフすぎないやわらかい雰囲気に仕上がる。



シーンレスで使えるキレイめな濃紺のノーカラー

インディゴデニムジャケット/Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店) 黒Tシャツ/UNIQLO 黒ハートスカーフ/ア ヴァケーション(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店) 着くずしにも適したコンサバなGジャン。ハート柄のスカートで愛嬌と目新しさをプラス。小さく散らしたヴィヴィッドカラーが、インディゴに合わせて暗くまとめた配色に奥行きを表現。



(Gジャンのプライスなど詳細へ)
≫【全12着の一覧へ】 着回しもきく進化したデザイン 「普通だけど可愛い」新しいGジャン