身に覚えのない“高額請求”を不審がる妻。しかし夫は挙動不審になって…!?⇒「いやもう無理だろ」夫婦間で避けるべき言動

写真拡大 (全2枚)

夫婦の日常において、思わぬことがきっかけで相手への思いやりの重要性を再認識することがあります。
今回は、夫婦間で避けたい言動とそれによって引き起こされる問題に焦点を当ててみましょう。

自分勝手な言動は厳禁


思いやりのない自分勝手な言動は、夫婦関係において深刻な亀裂を生じさせることがあります。
お互いを尊重することは、良好な関係を維持する上で非常に大切です。

相手を尊重したコミュニケーションを


パートナーの外見や行動に対して、否定的なコメントを繰り返すことは避けましょう。
相手に感謝の気持ちを持ち、ポジティブなフィードバックを心がけることが信頼関係の構築につながります。

はっきりしない物言い



「ある日、夫婦の共有口座からなかなかの額が引き落とされていました。私は身に覚えがなかったので夫を問い詰めると、挙動不審なまま「あ…」とモゴモゴ…。私の誕生日近くだったのでバレたくなかったのかもしれませんが、思わず『いやもう無理だろ』と呆れてしまいました…」(30代/女性)

日常の些細な出来事も、お互いの思いやりが不足していたり誤解を生むような言動が目立ったりするとすれ違いの原因となります。
どんなときでも相手を考える精神が、夫婦関係をより豊かにするでしょう。

(愛カツ編集部)