【セリア】これリピ買いして！「お弁当作り」にマストな“おしゃれな”便利アイテム集
新年度から「お弁当作り」が始まる家庭も多いかと思います。
【写真】セリアの「お弁当作り」にマストな便利アイテム フォトギャラリー
始めた当初は気合が入っているので手間暇かけられるものですが、月日が経つにつれて「効率的に、見映えよく、できるだけ時短して」作りたくなってくるものです。
そこで今回は、毎日のお弁当作り10年以上の筆者が、100円ショップの『セリア』でリピート買いしている便利なお弁当作りグッズをご紹介します。
おかずカップ
おかずを入れるときに重宝する『おかずカップ』はさまざまな種類がありますが、筆者はレタス柄や芝生柄といったグリーンカラーの“葉物”一筋で購入しています。
理由は「一番使いやすいから」です。
どんなお弁当箱に入れても、中に入れる具材が茶色ばかりになったとしても、見映えを良くしてくれるのが葉物カラー。
お弁当作りは毎日完璧に彩りを工夫できるものではないので、色々考えなくていいという点でもとても使えます。
最も使いやすい丸型『おかずカップ レタス柄9号』『おかずカップ 芝生柄9号』は常にストック。これに『おかずカップレタス柄角小』『おかずカップ 芝生柄小判』を使い分けています。
おむすびホイルシート
育ち盛りの子どもにはお弁当だけでなく、おむすびを作ることもありますよね。
そんなときに重宝するのが『おむすびホイルシート』です。
おむすびを作るとき、ご飯をサランラップに包んで、その上からアルミホイルで包んだとき、アルミホイルが破れたりサランラップがいつのまにか取れてしまったりということはありませんか？
こちらはアルミホイルと紙の二重構造になっていて、おむすびを直接のせて包めるので便利です。
内側の紙が湿気を吸収してくれて、またアルミホイルがしなやかで包みやすいです。
油分の多い具材を使うときや混ぜご飯のとき、このおむすびホイルシートの凄さがよく分かりますよ。
使い捨てランチパック
お弁当を作る回数が増えるほど「洗い物を極力減らしたい！」と考えるようになるもの。
筆者はセリアの『使い捨てランチパック』を、お弁当複数持ちのときや、お弁当を持っていく場所によって、通常のお弁当箱と使い分けています。
使いやすいのは『フタ付きランチカップ』『ランチパック フレンチ柄Mサイズ』『フードパック スケッチ柄Mサイズ』の3つです。
『フタ付きランチカップ』
『フタ付きランチカップ』は、親子丼やビビンバなど丼物のときに使っています。
大きさがちょうどよく、フタもしっかり締まるので使い勝手が良いです。
2つ入りなので2食分使えます。
『ランチパック フレンチ柄Mサイズ』
ランチパック フレンチ柄Mサイズ
『ランチパック フレンチ柄Mサイズ』は、サンドイッチなど高さがあるものや、焼きそばなど少々汁気や油分のある料理のときに使っています。
こちらも使いやすい大きさで、フタがしっかり締まるところも気に入っています。
3枚入りなので、3食分使えます。
『フードパック スケッチ柄Mサイズ』
『フードパック スケッチ柄Mサイズ』は、炒飯やピラフ、ちらし寿司など汁気が気にならない一品料理のときに使っています。
こちらは浅めなところが使いやすく、見た目もオシャレなので子どもにも好評です。
3枚入りなので、3食分使えます。
子どもがいる場合、遠足や部活などの課外活動の際に学校から「使い捨てのお弁当箱で」との指示が結構あるので、使い捨て容器はストックしておくと便利です。
銀イオン抗菌シート
梅雨時期から初秋にかけて、お弁当作りに欠かせないのが『抗菌シート』です。
出来上がったお弁当の上に直接乗せることで、シート表面に触れる細菌の増殖を抑制する効果があるので、食中毒が気になる時期には欠かさず使うようにしています。
薄いフィルム状で、お弁当の中身が蓋にくっつくのも防いでくれます。
大きめサイズはお弁当箱を選びにくく、最も使いやすいのでおすすめです。
スリムサイズは、2段重ねのスリムなお弁当箱のときに使っています。
ウォーターボトル
保冷や保温がしっかりしている水筒は部品が細かく、毎日洗うのは大変なので『ウォーターボトル』を活用しています。
本体とフタだけのシンプルな構造なので、洗うのがとても簡単！大きさもちょうどよく、子どもが飲み切るのにちょうどいいサイズです。
軽量なので使いやすいところもポイント！
筆者は350mlサイズと500mlサイズをリピート。
茶渋が取れにくくなったら買い替え時と割り切っています。
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どれもオススメ！ぜひチェックしてみてくださいね。
※値段はセールなどで変動します。
※数に限りがあります。商品入れ替えや売り切れの場合はご容赦願います。
※デザイン・価格・種類数は変更となる場合があります。
