10月23日(金)に発売する女性ファッション誌『Ray』12月号では、鈴木愛理と岡崎紗絵が相互プロデュースした姿が表紙に登場。

衣装やメイクなど、すべて2人が考えたビジュアルにファンからも絶賛の声が殺到。さっそく詳細をお伝えします!

“仲良し”だからこそ引き出せた表情

プライベートでも仲がいい鈴木と岡崎の関係からはじまった、編集部による無茶ぶり企画。

お互いの魅力を存分に引き出すべく、2人は世界感のテーマやヘアメイク、衣装などもすべて考え、お互いの撮影まで立ち会って今回の表紙が誕生しました。

岡崎は鈴木のプロデュースについて、「プリ・ツヤ・キラ」というテーマのもと、これまで『Ray』では見せてこなかった“違う可愛さ”を表現。

対して、鈴木は「ハンサムな彼女」をテーマに、岡崎の素の魅力を引き出した1枚に仕上げたのだとか。

鈴木は通常版、岡崎は増刊版でそれぞれ表紙を担当しているので、ぜひチェックしてみてください。

テーマぴったりの表紙に「最高の企画」

今回の表紙は、鈴木と岡崎それぞれのInstagramでも写真でアップされていました。

「もう自信しかない!!笑」と岡崎が語る鈴木の表紙に対して、「さえちゃん天才です」「肩と頬のプニッてなってるところの角度が素晴らしいです師匠!」「こんなん見たら、今すぐ抱きしめたくなるやん」などと絶賛のコメントが。

岡崎の表紙にも「めちゃめちゃクールでイケメン」「10冊くらい買おうかしら」「眼福〜」といった声があがっていました。

2人の姿は誌面でも見られます。ほかにも、「日向坂46と考える冬の骨格診断コーデ」や「2020“推しコフレ”選抜!」など見どころ満載の『Ray』2020年12月号。ぜひチェックしてみてください。