「太ったような・・・知らないところにお肉がついたような・・・でも気のせいかな♪」なんて思っているそこのあなた、薄着の春はすぐそこです!ここで現実と向き合って、一念発起してみませんか?というわけで、ボディメイクのすべてを、各分野のプロに総力取材!ここでは、神崎恵さんに「脱げるカラダ」について教えてもらいました。

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読者の憧れ狄精螢゙ディ瓩乏悗゙「脱げるカラダ」とは?「女らしいのに引き締まってる神崎さんのボディが憧れ♡」という多くの読者の声に応えて、神崎さんが思う「脱げるカラダ」について聞きました!

好きな服を迷いなく着られるカラダが女に確かな自信をくれる




シアーワンピース¥27,000、ビスチェ¥23,000/ともにアプレドゥマン(マサコテラニシ)

丸みがありつつも引き締まり、すあまみたいな肌触りの体が理想



私の理想は丸みがあってしなやかだけど、締まるところは締まっている女性らしいカラダ。女性らしさは形やラインだけでなく、肌の質感が合わさって初めて完成するもの。だから、柔らかそうで触れるとしっとりした、すあまのような質感を目指しています。

こうしたいつでも「脱げるカラダ」を作っておくことは、他の誰かのためじゃなく、自分に対する自信を育てることにつながると思うんです。「自分のカラダに自信ある?」と聞かれれば、「ない」と答える女性の方が圧倒的に多いはず。そのただでさえ少ない自信が、鏡を見るたびにさらに萎んでいくんです。たとえ服で隠れたとしても、パンツやスカートにお腹のお肉が乗る、あの嫌な感覚が萎んだ女心にさらに追い打ちをかけます。それらが積み重なると、「日常のうまくいかないあれこれの原因って、すべて私のせい?」と、自分を責めやすくなってしまう。けれど、ノースリーブの服を二の腕を気にせず着られるようになるだけで、女性のメンタルは一気に上向くんです。実際、トレーニングに励んでいる人は男女を問わず、いつも堂々としていて、勢いがある。カラダ作りはスキンケアと違い、キツい運動に耐え、カラダと向き合っていかなくてはいけないので、自ずと自信がつくという部分もあると思います。

モチベーションになるのは、鏡を見たときの「ああ・・・」という落胆。そこから目を背けずに、春までに「脱げるカラダ」になれるよう一緒にがんばりましょう!

女らしさが出る4つのキーワード



女性らしく魅力的な美ボディのために、神崎さんが重視しているのは「デコルテ」「脚」「お腹」「胸」の4パーツ!

■脚




ワンピース¥11,000/スナイデル(SNIDEL ルミネ新宿2店) ピアス¥1,964/ROOM(サードオフィス)

すねや甲の筋っぽさがむっちりふくよかなももの色気を引き立てる。

すね・甲の筋っぽさと足首のくびれ、そしてふくよかなもも。そのメリハリこそが私が思う魅力的な脚の条件。横で寝ている彼の脚でももを挟まれたとき、むちっと吸いつくような質感を作ることも大切なんです。

■デコルテ





胸元の肉感が鎖骨の骨感で際立ち色っぽさ倍増。

色気のあるデコルテに必要なのは、鎖骨の骨っぽさと、ふっくらした胸元とのコントラスト。むくみやすいデコルテは、毎日入浴してむくみを取り、鎖骨を掘り起こして。胸元の肉が落ちてしまう、過度なダイエットはNG。

■胸





アラサーのバストに必要なのはサイズより質感と形。

サイズがどうかより、ハリのある柔らかそうな質感の方が美バストには重要。アラサーから気になってくるバストのゆるみは、大人の女性ならではの魅力。ケアは必須だけれど、がんばりすぎず年齢相応の美しさを楽しんで。

■お腹





くびれを育てて柔らかな曲線を描くカラダになる。

女性らしいカラダ作りで、私がいま重視しているのがお腹。ウエストがキュッとくびれるだけで、カラダが女っぽい形に生まれ変わるから不思議。おへそ周りは柔らかさを残した方が可愛いので、鍛えすぎには要注意!

女らしいのに引き締まった神崎ボディを目指したい♡



いつも女らしいオーラをまとった美容家の神崎恵さんはアラサー女子の憧れの的。それはボディに関しても同じで、引き締まっているけれど女っぽい神崎ボディを目標とする人がいっぱい。いつでも「脱げるカラダ」を作ることが自信に繋がるという神崎さんのように、まずは女らしさに直結する4パーツを磨くことから始めてみて!

andGIRL2020年2月号より 撮影/寺田茉布(LOVABLE) スタイリング/川粼加織 ヘア/津村佳奈(Un ami omotesando) モデル/神崎恵 取材・一部文/伊藤彩子