クラシックをベースにしたフレンチでありつつも、フレッシュな感性が注ぎ込まれたモダンなフランス料理

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4月20日(木)に開業する銀座エリア最大の複合施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」13階には、ミシュランスターシェフの下野昌平氏が手掛ける「ア・ニュ」の姉妹店「L'homme du Temps signe a nu(ロムデュタン シニエ ア ニュ)」が登場する。

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「ア・ニュ」の姉妹店として、温かく落ち着いたサービスはそのままに、「ア・ニュ」にはないディナーのプリフィクススタイル(料理を選べるスタイル)、カウンター席を設けた同店。クラシックをベースにしたフレンチでありつつも、フレッシュな感性が注ぎ込まれたモダンなフランス料理を提供する。

また、ワインはセラーがあり、フランスをはじめ、さまざまな国から厳選した400種1000本以上のストックをそろえる。

ちなみに同店では、GINZA SIX限定メニューとして「桜エビと白アスパラ ウフポシェとキャビア添え」(ランチ7000円、ディナー1万3000円/コース価格)を提供。桜海老の旨味を凝縮したジュレに白アスパラガスの柔らかなムースを乗せ、その上に厳選ブランド卵のウフポシェ(ポーチドエッグ)、キャビアをプラスした贅沢なひと皿。春らしさが感じられるスペシャルアミューズとなっている。【ウォーカープラス編集部/Raira】