断り上手はモテ上手。絶対に「NO」と言うべき瞬間とは

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好きでもない男性に対しても「NO」が言えない女性は少なくありません。

しかも「好かれたい」と「嫌われたくない」は見方によっては同じ意味になるでしょう。

でも絶対に「NO」と言うべき瞬間があるのです。

体調が悪いとき


デート時にもし体調が悪いなら、遠慮なく「NO」と言った方が良いでしょう。

体調が悪い時は心から楽しめませんし、彼氏の方も体調の悪い彼女に気を遣う場面が出てくるので、彼氏に不満やストレスを与えてしまうことに。

2人の関係に悪い影響を与えてしまう可能性もあるので、体調の悪い時は「楽しみにしていたのに残念」と言葉を添えて、きちんと断るようにするべきです。

男性から急に呼び出されたとき


男性から急に呼びされたときも、「NO」と言うべき瞬間の1つ。

なぜなら、そういう状況に快く応じていると、男性にとって都合の良い存在となってしまう可能性が高いからです。

さっぱりと「いきなりは無理」「他の予定が入っていて」と断ってしまいましょう。

好きでもない男性からのお誘い


好きでもない男性からのお誘いも、さっぱり「NO」と言うべきです。

「悪い印象を与えたくない」「嫌われたくはない」という気持ちから曖昧な返事をしたり、OKを出したりしていると、男性によっては期待を持ってしまうでしょうし、「遊び相手として良いかも」と考える男性もいるでしょう。

そうなると、自分自身がどんどん窮屈になっていきます。

「NO」というべき場面で「NO」を言える女性の方が好印象ですし、モテ度UPも叶うはずなので、ぜひ今回紹介した内容を心に留めておいて素敵な恋愛を引き寄せていきましょうね。

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