“異能力者”のような声優たちと戦うために――八代 拓は自分の個性を探し続ける。

「原作を読んでいて、リュージが出てくると安心感があったんですよね」

リュージとはTVアニメ『ダーウィンズゲーム』で演じるキャラクターの名前だが、声優・八代 拓本人もまさにそうだ。クシャッとしたスマイルで、誰にでも分け隔てなく、オープンマインドでそこにいてくれる。

2013年に声優デビューしてから7年。若手声優が多方面で脚光を浴びるなか、試行錯誤する日々が続く。

声優界も『ダーウィンズゲーム』の世界のように、“特殊能力”をもつ数多の逸材がひしめく場所なのかもしれない。周りの強者と比べて「オレなんてクソ異能(シギル)で」と作中で話すリュージと、自分の姿が重なるときもある。

それでも、「義理人情だけは忘れずにいたい」「自分の個性って何だろう」と考え続ける八代は、地道に芝居と向き合い、声優として生き抜くための力を養っている。

撮影/増田 慶 取材・文/佐久間裕子 制作/アンファン
スタイリング/ホカリキュウ ヘアメイク/加藤ゆい(fringe)

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※インタビューの終盤には、「八代 拓に聞く、究極の質問!」コーナーも収録。「生まれ変わるなら男性? 女性?」「最後の晩餐は何にする?」などの難問に答えていただきました。

オーディションでは、キャラクターの感情の幅を見せたい

現在放送中のTVアニメ『ダーウィンズゲーム』で、八代さんは21歳の青年・リュージを演じています。FLIPFLOPs先生の原作は『別冊少年チャンピオン』で現在も連載中ですが、原作を読んだ感想はいかがでしたか?
主人公のカナメ(声/小林裕介)が、謎のアプリ“ダーウィンズゲーム”に招待されて異能力者同士のバトルゲームに巻き込まれるところから始まるんですが、もう、一気に引き込まれました。スピーディで濃厚な展開が続き、その過程にはいろんな出会いもあって。

人が“生きるか死ぬか”の状況に置かれたとき、どんな行動をとるのか?が描かれているのが興味深かったですね。そこがキャラクターをより立たせる要素になっていて、一挙手一投足に注目してしまうんです。設定はちょっと怖いんですけどね。
TVアニメの第1話から、パンダの着ぐるみが襲いかかってきて…。ダーウィンズゲームは、クリアするまで絶対にやめられないデスゲームという設定なんですよね。
そう、もし自分が巻き込まれたら嫌だなって(笑)。参加者全員が異能(シギル)という異能力を持つというファンタジー要素もありますが、ギリギリの状況だからこそ出る人間性はリアルで、ふたつの要素が混在しているのがおもしろいと思いました。
オーディションはいかがでしたか?
僕はカナメとリュージを受けさせていただいたんですが、リュージは「そこまでキマっていなくていい」とディレクションがありました。

じつは、オーディションの前から難しいなと思っていた部分だったんです。なんというか…リュージって、常に二枚目というわけではないんです。とはいえ、ゆくゆくはカナメの隣にいるようになるキャラクターですし、ガタイがよくて、年齢のわりに落ち着きもある。あまり三枚目に寄りすぎないようにと…。
原作を読んで、カッコいい部分もあったほうがいいと思ったんですね。
これは僕の解釈ですけど、「キマっていなくていい」は、「もっと肩の力を抜いていい」ってことなのかなと。カナメとしゃべるときも、もっとフランクなノリでいいと言われた覚えがあります。
八代さんがオーディション時に大切にしていることは何ですか?
僕は、キャラクターの感情の幅が見えたらいいなと思うんです。オーディションの限られたセリフのなかで、どこまでそのキャラクターの幅を表現できるかを探りますね。

それと、リュージでいえば弟の敵を討つことがダーウィンズゲームに参加した動機なんですが、原作がある場合は、キャラクターの行動原理みたいなものを考えるようにしています。
▲カナメ(声/小林裕介)
▲シュカ(声/上田麗奈)
▲レイン(声/大森日雅)
▲リュージ(声/八代 拓)
▲スイ(声/花守ゆみり)
▲ソータ(声/花守ゆみり)

自分なりの武器を見つけて、義理人情だけは忘れずに

TVアニメは第7話まで進みましたが、アフレコ現場の様子はいかがですか?
戦闘シーンの裏で繰り広げられる心理戦のモノローグや、考察のセリフ量がものすごく多いんです。とくにカナメとレイン(声/大森日雅)が本当に多くて、原作でもスゴい量なんです。原作を読んで台本を確認すると、1話ごとに収まるよう要約されていたりするんですが、作り手の試行錯誤がすごく伝わってきます。
たとえば、アニメの画から伝わるものがあれば、セリフからは省かれたりということですね。
はい、どこで何を説明するか。結果として、原作とアニメで視聴者に伝わるものを一緒にする。そのこだわりというか制作過程の大変さもそうですし、演じているみんなも必死で、『ダーウィンズゲーム』ならではだなって思いました。
今はリュージをどんな人物だと捉えていますか?
カナメ以上に物事をストレートに受け入れて、感情を出すタイプだなと思います。「弟を殺した相手を、絶対に自分が倒す」という信念で動いていて、義理も大切にする熱いキャラクターですね。とはいえ、本人は、自分自身を“デキる人間”だと思っていないんですよね。ダーウィンズゲームの世界で戦うために重要な異能(シギル)にしてもそうですし。
リュージの異能(シギル)は“嘘発見器(トゥルー・オア・ライ)”。相手が嘘をついているかがわかる力ですね。日常生活では役に立ちそうですが…。
ダーウィンズゲームのなかではどうなんだろう…。カナメの能力なんて最強じゃないですか? シュカ(声/上田麗奈)の鎖の美しさとか、スイ(声/花守ゆみり)は水を扱って、ソータ(声/花守ゆみり)が氷にしたり、超カッコいいですよね。リュージは、ウソを言っているかホントを言っているかがわかるだけ。「どんなウソか」までは読み取れなくて。彼には特筆すべき能力があるわけではないから武装しているんです。自信にあふれてはいない。

でも、そこからくる弱さみたいなものが、彼の人間味になっていますよね。だからこそ人の心があって、優しくできるし、人の痛みがわかる部分があるんだろうなって、僕は勝手に思っています。カナメに出会った場面でもそうで、むやみに人を殺せなかったじゃないですか。

だから僕は、原作を読んでいて、リュージが出てくると安心感があったんですよね。「オレの能力なんて…」と自虐的に捉えているところがあって、(強いキャラが多く、殺伐とした雰囲気の)この作品においては親近感が湧くという異質さがあるなと思います。
そんなリュージに共感できる部分はありますか?
リュージは「オレなんてクソ異能(シギル)で」みたいなセリフも言うんですけど、声優界って、異能(シギル)みたいな特殊能力を持った方がたくさんいらっしゃるんですよ。そんなモンスター級の方たちに囲まれていると、自分も「クソ異能(シギル)だな」って思ったりすることがたくさんあります(笑)。

そんななかで、リュージが武装したように自分なりの武器を見つけて、義理人情だけは忘れずに、みたいな部分は似ている気がしますね。
自分の声に武器を見つけたいということでしょうか。
声というよりも“人となり”ですね。お芝居って人となりがすごく出るなと思うんです。仲のいい声優や先輩方を見ていても、「この人って、このままアニメのキャラクターになっても全然イケる」って、濃い個性を持った方がたくさんいらっしゃるから。

もちろんみなさん芝居をしているんですが、芝居の“ウソ”をつかなくても、アニメのキャラクターを演じるうえで説得力があるんですよね。アニメのキャラクターって、クセが強いじゃないですか。演じる側も自ずと個性が強い方が多くなる。そんななかで自分の個性って何だろう、自分って何だろうって、周りにいる“異能力者”たちのおかげで考えるようになりました。

マルチタスクは苦手だけど、いつでもどこでも休息できる!

リュージの異能(シギル)“嘘発見器”にかけて、八代さんご自身は、ウソをつくのはうまいほうですか…?
役者なので、そりゃもちろんうまいんでしょうね…と自分では思っていたんですけど(笑)。全然関係ない話になってしまうのですが、参加している人がウソをつけばつくほどおもしろくなっていく「人狼ゲーム」というものがありまして、以前、声優13人くらいでやったことがあるんです。

「人狼ゲーム」は、ウソをつく人狼側に「狂人」という役割の人を設定して、その人がゲームを掻き乱すんですね。そのときは、13人のなかに「狂人」がふたりいて、畠中 祐くんと僕だったんです。

ところが、祐くんは“トゥルー・オア・トゥルー”みたいな人なんです(笑)。しかも、彼と僕はお互いに考えていることが一緒だったんでしょうね、「人狼チームになったらウソをつかなきゃ」と思っていたんです。
おふたりともウソをついたんですか?
はい、人狼ゲームのウソのつき方として「役職を名乗る」というのがあって、そのときは、最初に祐くんが「僕、“霊媒師”です」と言ったんです。僕は祐くんが「狂人」だと知らないので、自分の出番だ!と思って、「祐、オレが“霊媒師”だよ」と名乗り出たんですよ。そしたら祐くんも「えー、ウソついてますよ、この人!」って、そこからふたりでめちゃめちゃ言い合いになりました(笑)。どっちもウソついてるのに。
最終的にどうなったんですか?
スッと横から花江夏樹さんが、「あ。僕が本当の“霊媒師です”」って(笑)。みんなが花江さんを信じて、「僕ら何だったの!?」ってなりました。祐くんには真実味しかないですから。
“トゥルー・オア・トゥルー”な方ですもんね(笑)。
そんな経験もありまして(笑)、たぶん、僕もウソはつけないです。
こちらも異能(シギル)にかけて、八代さんご自身の「弱点」と「強み」も教えてください。
弱点は、パソコンとかでいうところの、“スペックが低い”といいますか。たとえば、朝、「ハンドソープが切れてたな」と思っていたのに、夕方には忘れて買わずに帰ってくるとか。どうやら容量が少ないんです。

それと、同時にふたつのことができないみたいで。あの、何でしたっけ? ダブル…なんか、いっぺんにいくつも…。
マルチタスク?
そう! マルチタスクが不可能な人間らしいです。そこは弱点だと思います。

みんなよく、携帯を触りながら会話をしますよね。携帯と会話が同時にできるだけでもスペックが高いと思います。よく人から言われるんですけど、僕は一瞬違う世界に行っていることがあるらしく…向かい合って話を聞いているのに、返事をしないときがあるらしいんです。きっと、ハンドソープのこととか思い出してるんでしょうね(笑)。

それって人としての能力が低いよなと思って、一時期、悩んだこともあるんです(笑)。それで、自分にあまり求めすぎないようにしようと。
求めすぎないとは?
人と話しているときは、とにかく人と話す。携帯をイジるなら、携帯をイジる。
では、逆に「強み」だと思うのは?
休息をすぐにとれる! すぐにスリープモードに入れます。どんなときでも、どんな体勢でも寝られます。10分でも、コテッと寝るとスッキリしますよね。これは強みだと思いますね。

2019年の経験を経て、今、非常にモチベーションが高い

改めて2019年を振り返ると、どんな年でしたか?(取材は1月に実施)
2019年の上半期は、たとえば写真集を出したり、お芝居以外で今までにない新鮮な経験をいろいろさせていただいて、そこで得るものがたくさんありました。

下半期は、お芝居の面で、いろいろな先輩からきっかけをいただくことが多くありました。長いスパンのレギュラー作品で先輩方と関係性を築ける機会があって、アフレコ後にお酒を飲みに行ったり、その日の収録の反省会みたいなこともしてくださって。

先輩方が今考えていらっしゃることや、僕の年齢の頃にどんなことを感じていたのか、芝居論だったり、深いところまでお話を聞かせていただきました。そうして周りの方に恵まれたことによって、2020年に向けて、仕事のモチベーションを上げるきっかけをもらいました。
今は非常にモチベーションが高い状態なんですね。
いつも高く保っていたいですけど、誰でも波があると思うんです。2019年がとても充実した1年だったので、今はすごく高いですね。
先輩方とどんなお話をされたのですか…?
先輩方のお芝居を間近で見て、そのあとにお話を聞ける機会に恵まれました。お芝居の話ばかりしましたね。キャラクターにどう寄り添うのか、台本をどう読むのか、個性ってどう出てくるのか、自分が出した芝居を否定しない方法…。

これは、自分が“したい芝居”があることが大前提なんですけど、自分がしたい芝居をしたうえで、変化を求められたときに、それをどう解釈して、どう芝居に移して、そのうえでどうしたら自分を否定しないでいられるか。その心の動かし方のお話も聞きました。
2020年は、そういったことを実践する年になりそうですか。
もちろん全部がすぐにできるわけはなくて、でも、できなかったことが、ある日、「あれ…こういうことかも」と気づくことがすごく楽しいんです。先輩方から、日々の現場で挑戦するテーマをたくさんいただいた気がします。
では2020年の抱負を言葉で表すとしたら?
うーん………………「剥く」。「皮を剥く」の「剥く」です。自分には、当然「まだまだだな」って思う部分がありすぎるので、2019年にいただいたきっかけから、地道にひとつずつ、「こうかな? こうかな」って皮を剥いていきたいです。

「ひと皮剥ける」という表現もありますが、すぐに大きく脱皮するような感覚ではないんです。でも、少しずつ剥けているような感覚は自分のなかにあります。1年間では難しいかもしれないけど、いつかツルツルになっていればいいな(笑)。

でもツルツルになる頃には、また新しい目標という皮が覆っているだろうなって思います。そうやって、ずっと成長していければいいなという思いも込めて、「剥く」にします。

「最後の晩餐は桃の缶詰」八代 拓に聞く、究極の質問!

女性。理由は、男性は今やっているから。

女性になったら演じてみたい役? 男性向け恋愛シミュレーションゲームのヒロインを演じてみたいです。めちゃめちゃ普通で、内心では「私って何もないな。だから主人公くんはほかの女の子のところにいくんだろうな…」って思っているんだけど、いつも明るく振る舞っている幼馴染みがいいです!
すごく迷う2択ですね、これ! 正直、今欲しいのはBなんです。でも、Aを持っている人は老若男女問わず好かれるなと。リズム感は、特定のシチュエーションじゃないとわからないので。「キミ、おもしろいね!」のほうが圧倒的に有利ですよね。
迷わずBです! 職に困らなそうだし、外国語を話せる役を演じられるかもしれないじゃないですか。
ああ〜、Bかなあ。BのあとにAを目指すことはできそうですけど、Aを得てからBはできなさそうな気がします。それと、お金はそんなにたくさんいらないですね。
桃の缶詰です。桃の缶詰は非常食として家に置いてあるんです。

パッと浮かぶのは母の手料理なんですけど、母も母(=祖母)の手料理を食べたいだろうから、“母の玉突き事故”が起きるんですよ。お店に行っても、お店の人にも母がいるから、その人だって母の手料理を食べたいじゃないですか。母が足りなくなるんです! だから母の手料理はダメだなと思って。

結果、家にある桃の缶詰を食べます。
八代 拓(やしろ・たく)
1月6日生まれ。岩手県出身。B型。2013年に声優デビュー。2016年、『タイガーマスクW』の東ナオト/タイガーマスク役で初主演を務めた。2018年には第12回声優アワード新人男優賞を受賞。主な出演作に、『アイドルマスター SideM』シリーズ(柏木 翼)、『KING OF PRISM』シリーズ(十王院カケル)、『あひるの空』(安原真一)、『炎炎ノ消防隊』(ヴァルカン・ジョセフ)、など。

「2020冬のアニメ」特集一覧

出演作品

TVアニメ『ダーウィンズゲーム』
TOKYO MX、群馬テレビ、とちぎテレビ、読売テレビ、テレビ愛知、BS11、AT-X、長崎文化放送にて、毎週金曜日24時〜ほかにて放送中
AbemaTVにて地上波同時・独占先行配信中、他各配信サイトでも配信中
https://darwins-game.com/

©FLIPFLOPs(秋田書店)/ダーウィンズゲーム製作委員会

Blu-ray&DVD情報

Blu-ray&DVD、3月25日より全6巻にて発売決定!
『ダーウィンズゲーム 1』
完全生産限定版
3月25日リリース
Blu-ray
¥7,000(税別)/ANZX-14941〜14942
DVD
¥6,000(税別)/ANZB-14941〜14942
収録話数
第1話「初陣(ファーストゲーム)」
完全生産限定版特典
◆無料トークイベント応募券<応募締切2020年4月30日(木)23:59>
◆キャラクターデザイン・中西和也描き下ろしデジジャケット
◆特製ブックレット(原作者・FLIPFLOPs描き下ろし漫画掲載)
◆特典ドラマCD:「カナメの異能(シギル)」<出演 スドウカナメ:小林裕介/シュカ:上田麗奈>
倉庫でのバトルを終え、シュカと不思議な同盟関係になったカナメ。
ある日、シュカから「異能(シギル)の“特訓”をする」と呼び出しを受ける。
“特訓”のために向かったその場所は、予想だにしない場所だった―。
◆ノンクレジットOP
◆WEB予告<第2話>
◆特製トランプ9枚

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、八代 拓さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2020年2月21日(金)12:00〜2月27日(木)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/2月28日(金)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから2月28日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき3月2日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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