飾らず自然体。スマートな立ち居振る舞い。片寄涼太が漂わせる“王子感”の秘密

EXILE TRIBE総出演の『HiGH&LOW』シリーズに続く新プロジェクトの第一弾として、10月3日から放送のドラマ『PRINCE OF LEGEND』(日本テレビ系)。女子のプリンセス願望を叶えてくれる14人の個性豊かな王子たちが、王子の中の王子“トップ オブ ザ プリンス”を目指してハイレベルな争いを繰り広げる。そして主演を務めるGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太もまた、“王子感”に定評のある魅力的な24歳だ。

撮影/アライテツヤ 取材・文/江尻亜由子

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外の世界を知らない、赤ちゃんみたいなピュアなキャラクター

片寄さんが演じる朱雀 奏(すざく・かなで)は、資産数兆円といわれる朱雀グループの御曹司である「セレブ王子」です。演じる上で意識したのはどんなことでしょう?
一番意識したのは、嘘に見えないように、という部分です。いかにピュアであるか、ですね。所作も重要なんですけど、内面的なところで奏は、外の世界を何も知らない赤ちゃんみたいなキャラクターなので、その可愛さにみんなが惹かれていったらいいなと思って演じました。
純真無垢なキャラクターなんですね。
はい。そのためには、母親を亡くした孤独とか、奏が生きてきた人生を自分が一番理解してあげたいなと。
「セレブ王子」という響きから、カッコつけ系のキャラなのかと思っていました。
奏は絶対カッコつけちゃいけなくて、にじみ出る“王子感”みたいなところが大事なんです。カッコつけてOKっていうキャラクターの子たちが多い中で、奏は飾らず自然体で、でも誰もが認める王子っていうところが魅力なんだと思います。
それって、片寄さんご本人のイメージに近いですよね……?
いやいやいや!! 全然そんなことないです。自分と重なる部分は見つからないですし、カッコつけないで王子感を出すというのはとても難しくて。カッコいい王子だったら、もっと楽だったと思います。普段やっているライブも、結局カッコつけてることの延長線じゃないですか(笑)。

奏は“裏ヒロイン”。土屋太鳳ちゃんにアドバイスを求めた

「カッコつけないこと」以外に、意識したことはありますか?
感情の起伏を激しく演じることをすごく意識しました。最初に台本を読んだときに、普通の恋愛ドラマとは全然違う話だなと思い、何が違うんだろうと考えたんですけど。女の子がいろんなタイプの男の子に振り回されるパターンが多いじゃないですか。それが逆なんですよね。男たちが、ひとりの女の子に振り回されるんです。
その中で一番、自分が演じた奏が振り回され、しかも主軸となってストーリーをつないでいかなきゃいけない、っていうところで、自分がヒロイン的な存在だなと思ったんです。“裏ヒロイン”だなって。
裏ヒロイン?
それで「ヒロインって何だろう」って考えたんです。僕が出演した映画『兄に愛されすぎて困ってます』で、俺の隣で(土屋)太鳳ちゃんがやってたことって何だろうなって。
テンションが高くなってくるくる回ったり、踊り出しそうなくらいうれしそうなのに、次の瞬間フラれちゃってガクーンって落ち込んだり、ジェットコースターみたいですよね。そう考えると、感情の起伏はすごく大事なのかなって。
実際に土屋太鳳さんにアドバイスを求めたりは?
じつは『PRINCE OF LEGEND』のクランクインの前日に、太鳳ちゃんと、千葉(雄大)さんと3人でご飯に行ったんですよ。そこで「あすから新しい作品に入るんです」って話をしました。
でもそのときはアドバイスというか……僕がすごく不安がっていたのを、ふたりが「お兄なら大丈夫だよ!」って励ましてくれた感じです(笑)。
今でも「お兄」って呼ばれてるんですね。
そうですね。ずっとですよ、それは。
『兄こま』では役作りのために8kg減量されたそうですが、今回はどのような準備をして臨まれたんですか?
バレエのDVDを観ていました。奏はバレエも得意という設定で、バレエのシーンが少しだけあったので、そのために観てみたんですけど……気づいたんです。バレエって、「王子が大渋滞!」してるんですよ。
『PRINCE OF LEGEND』のキャッチコピーのように(笑)。
そうなんです(笑)。いろんなタイプの王子が出てきて、しかもみなさんキラキラしていて。僕、バレエってこれまで観たことがなかったんですけど、「これはまさに『PRINCE OF LEGEND』じゃないか!」と。
今回、撮影現場まで移動時間がかなりあったので、車の中でクラシックバレエ団の『白鳥の湖』を毎回流して、それを観ながら準備していましたね。
奏役の所作に役立った部分も?
手の指先まで神経が行き届いている感じとか、ひざまずく動きとか、とても勉強になりました!

奏の“ビューティカット”が少ないのが不満です(笑)

1クールの連ドラ主演は初だと思うのですが、プレッシャーはありましたか?
『PRINCE OF LEGEND』というビッグプロジェクトの主軸となる立ち位置なので、プレッシャーは感じてましたね。
座長としては、どうでしたか?
(小声で)大変でしたね……。改めて、お芝居の世界に対する尊敬が、より深まる経験になりました。みんなで現場の空気を作り上げていって、ひとつの作品になったなという実感があります。
すごく温かい現場で、それは恵まれたなと思うんですけど、14人の男が集まって、それぞれが現場でその役を生きようとすると、監督が思い描いていた形とは違う答えになることも多くて。「これはどこに向かっていけばいいんだ!?」って考える瞬間が、けっこうありました。
登場人物が多いし、それぞれキャラが濃いですもんね。
そうやって全体のことを考えてるうちに、自分のことがどんどんわからなくなってきて……(笑)。そのときはTeam奏のふたり(飯島寛騎さん、塩野瑛久さん)に「俺、これで合ってるんだっけ!?」って確認してました。
ディスカッションが多い現場だったんでしょうか?
多かったですね。みんなで話し合いながらという感じでした。劇団EXILEの町田啓太さんや鈴木伸之くんのおふたりは経験も豊富で、自分のこともわかってくださっていて、支えてくださいました。それこそ町田さんや伸くんが「奏が目立つように、こうやったほうがいいんじゃないか」って言ってくださるシーンもあったりとか。
「もしかすると、ここは自分がもっと目立ったほうがいいのかな」と思っても、自分では言いづらいこともあるじゃないですか。そこにふっとパスを出してくださる経験者のおふたりには、本当に助けられました。
撮影現場での印象的なエピソードがあれば教えてください。
いろんなチームが一気に集まる撮影もあったので、そういうときは和気あいあいとしてましたね。後輩、先輩の壁を作らないようにというか、(佐野)玲於がほくちゃん(吉野北人)に「啓太さんにちょっかいかけろよ」とか言って、「おい町田!」ってわざと言わせたりして。で、啓太さんが怒ってこっちに来たかと思ったら、ほくちゃんを抱きしめるっていう謎のくだりがありました(笑)。
(笑)。お芝居中も、他のキャストたちが温かく見守っていたり?
そうですね。それぞれ、胸キュンなセリフを言ってキランッ☆って光る“ビューティカット”というものがあるんです。カメラがぐーっと寄ってアップになって、後ろでキランッて照明がまわったりするんですね。
そういうシーンもモニター前に集まって、「あぁ、いいね」みたいに褒め合う(笑)。どちらかというと、グループでPV撮影をするときの現場に近い感じですね。
そういうシーンってちょっと照れくさかったりしません?
照れはなかったですかね。気になっていたのは、奏のビューティカットが意外と少ないんじゃないか!?っていう(笑)。「俺、あんまやってなくないっすか!?」みたいな。「一応メインですよね」「大丈夫だよ、奏さまは」みたいなやりとりを、河合(勇人)監督としました(笑)。
照れくささより「もっとやりたい!」という気合のほうが上回った。
負けず嫌いなんでしょうね。主演という立ち位置だったので、絶対負けちゃダメだって気合が入ってました。

「モテたい」けど「キャーキャー言われたい」願望はない

衣装もセットも本当に豪華ですよね。
そうですね。だってロケ地が結婚式場とかなんですよ(笑)。あと、リムジンはやっぱりテンションが上がりましたね。「奏はこれで毎日学校に通ってるのか」と。中は全部革張りで、ちょっとしたテーブルもあるんです。「紅茶とチョコを食べてるのかなぁ」とか、そういう想像をふくらませていました。
リムジンで実際に走るシーンもあったんですか?
はい。外からはスモークで車内が見えないのですが、僕からは外の人たちが一斉に振り返るのが見えるんですよ。みなさんそりゃあ驚きますよね(笑)。
女子たちにキャーキャー言われるシーンは、いかがでしたか?
奏は生まれたときからそういう環境にいるので、キャーキャー言われることに何の感覚もなく、それが日常なんだと思うんですよね。だけど演じてる僕としては……心の底で笑ってました。
それは、どういう笑いなんでしょう?
なにこの状況!?みたいな(笑)。自分を客観的に見てたのかもしれないです。
キャーキャー言われてうれしいとか、気持ちいいという感覚はなく?
僕にあんまり「キャーキャー言われたい」願望がないからかもしれないです。あ、「モテたい」願望はありますよ。でも、「モテたい」と「キャーキャー言われたい」は、なんか違うじゃないですか(笑)。
普段の僕だったら戸惑うような環境でも、奏にとっては“日常”。僕自身がいかにその環境に似合う状態でいられるかっていうところが、奏らしさにつながると思って、そこは力まないように意識してました。

「一緒に仕事してよかった」と思われる人でいたい

『兄こま』に続いて、視聴者を胸キュンさせる役どころですが、戸惑いや恥ずかしさはないですか?
『兄こま』の最初の頃はあったかもしれないですけど、そういう経験を経て、自分の中で腑に落ちた部分もありますし、今はもう戸惑いや恥ずかしさはないです。僕の芝居で喜んでくださる方がいるのなら、それに恥じないように演じなければいけないと思うので。
女子のキュンとする感覚はつかめてきましたか? 『兄こま』のときのインタビューでは、「まだまだ勉強不足です」と答えていましたが。
どうですかねぇ……。1話のシーンで、倒れた人に「大丈夫ですか?」って近寄って、お姫様抱っこするシーンがあったんですけど、そのときにふと思いついて、顔を近づけたらドキドキするんじゃないかなと。熱を測るようなしぐさをやってみて「どうですか、河合さん?」って。実際に採用されたんですが、映像で見てみると、意外と伝わんないかもって思いました。
相手の方に「今の、キュンとしました?」って聞かなかったんですか?
そんなの、絶対聞けないですよ!!(笑)
女子が見たらキュンとすると思いますよ。オンエアが楽しみです。
そうだといいですけどねぇ……。
片寄さんご自身としては、「育ちがよさそう」とか「王子感がある」と言われることについて、どういうふうに受け止めていますか?
そう思っていただけるのはありがたいんですが、自分ではよくわからないです。別に普通の家で育ったしなぁという(笑)。
言葉遣いが綺麗で口調も優しいし、言葉の選び方がスマートだし、そういうところが王子っぽさにつながる気がするのですが、ご自身で「言葉遣いや立ち居振る舞いに気をつけよう」と心がけているのでしょうか?
僕は、お仕事をした方に「一緒に仕事をしてよかったな」と思ってもらえる人でいたいとずっと思っています。共演した子たちにも、人としてもそうだし、ビジネス面でも「コイツとやって得したな」と思われる存在でいたいなと。
こういう取材でも「あの子を取材してよかったな」と思われる人でありたいので、自然とそういう振る舞いになっているのかも……?
それはご両親からのしつけによるものなのか、事務所や先輩方の指導のたまものなのか……。
性格だと思います。僕、真面目が取り柄で、真面目が欠点みたいなタイプなんです。ちっちゃい頃から完璧主義者で、それで自分を苦しめてきたところもあって。
中学生のときに「お前はずっと100点取り続けようとしてるだろう」って塾の先生に言われたことがあるんです。それで「100点取らなくていいんだ!?」ってハッとして。そこから少しゆるくなってきたというか、自分を許せる部分も出てきたりしましたし、隙があるほうが人間っぽいのかなと思ったり。……こうやって、いろいろ考えるのが好きなんです(笑)。

アウトサイダーな世界より、平和なほうがいいです(笑)

今回のプロジェクトは『HiGH&LOW』シリーズが大ヒットしたからこそ実現したのだと思いますが、片寄さんは出演されてなかったですよね。観客のひとりとしては、どのような感想を抱きましたか?
やっぱり、あの作り込まれたキャラクターとか世界観、凝ったCGや撮り方は、日本ではなかなか見られないクオリティだったんだろうなって思いました。どこを切り取ってもカッコいいところが魅力だなと思います。
『HiGH&LOW』シリーズに呼ばれなかったのは悔しかった?
いや、それは全然なかったですね。というより、俺が出られる枠なんてあります?っていうほうが大きいですね。「俺がケンカしてるとこなんて……別に見たくないですよね」って思ってました。殴り合いとは縁がないかもしれないですね(笑)。
(笑)。ああいう“男の世界”に憧れはないですか?
あぁ……アウトサイダーな世界に対しての憧れがそんなにないのかもしれないですね。僕はもっと平和なほうがいいです(笑)。
では今回、こちらのプロジェクトに抜擢されたほうがご自身としてもよかったんですね(笑)。
はい、本当にありがたい機会をいただきました(笑)。ただ、『名探偵コナン』みたいな、ミステリーやサスペンスは好きなんです。だから、ちょっと自分のイメージと違う……悪役みたいな、殺人犯の役とかもやってみたいなっていう気持ちはあるんですけどね。
今回は不良抗争から一転、学園を舞台にした王子たちのバトル、と世界観は異なりますが、『HiGH&LOW』を意識する部分もありますか?
あ、そこは全然意識してなかったです。確かに座組みとしては、『HiGH&LOW』シリーズの新たなバージョンではあるんですけど。僕の中ではどちらかというと『兄こま』があっての、このプロジェクトだという意識だったので。
ただ、ひとりひとりのキャラクターを立たせるモノづくりは、『HiGH&LOW』と重なる部分があると思うので、キャラを愛してくださる方々に届けばいいなと思います。

GENERATIONSとしても個人としても“焦り”がある

この夏はGENERATIONS from EXILE TRIBEのドームツアーや写真集の発売イベントなどもあって充実されていたと思いますが、疲れたときの息抜きや癒しというと、どんなことですか?
おいしいご飯と、おいしいお酒です。食べることが大好きで、お酒とセットで考えちゃうんですよね。一番好きなのはワインで、お寿司と白ワインはいいなぁとか、焼き鳥と日本酒は合うんだよなぁとか。そういう感じで決めちゃいます。
お店を調べるのも好きなので、友だちを誘って一緒に行ったりとか、マネージャーさんやメンバーと一緒に行ったりもします。
働きすぎだからちょっと休みたい、といった気持ちはないですか?
むしろ、もっと先を見据えたときに「間に合うかな」みたいな感覚があります。目標を見据えてというか、今のうちにできることをやっておかないと、みたいな、若干の生き急いでる感はありますね。
それはGENERATIONSとしても、片寄さん個人の活動としても?
そうですね。自分の活動がGENERATIONSに返っていって、GENERATIONS全体でさらなるステージに行けるっていうのは実感としてあるので。20代のうちにできることをやっておきたい、とすごく思いますね。
20代のうちに「これだけはやっておきたい」というのは……?
“新しい人”になりたいです。今までにない、「こういうスタイルの仕事の仕方があるんだ」みたいなものを見つけたいですね。
アーティストでありつつ、お芝居もやったり、モデルとして雑誌にも出させていただいたり、マルチな活動の中でビジネスとしてもしっかり成立している、みたいな。もちろん、ひとりではできないし、すごく大きな構想だから、周りの方に協力していただいたりしながら。ちょっといい未来を切り拓いていきたいなって思ってます。
そのために、まずは周りの方に協力してもらえる人にならないといけないと思うので、ひとつひとつ、地道に頑張ります!!
片寄涼太(かたよせ・りょうた)
1994年8月29日、大阪府出身。AB型。2010年の「VOCAL BATTLE AUDITION 2」ファイナリストに残り、2011年、GENERATIONSの候補メンバーに選出される。2012年に正式メンバーとして、シングル『BRAVE IT OUT』でメジャーデビュー。GENERATIONS from EXILE TRIBEでは、ボーカルを担当。2014年にはドラマ『GTO』(フジテレビ系)で俳優デビューを果たした。2017年のドラマ・映画版『兄に愛されすぎて困ってます』の橘はるかを演じ、アジア圏で幅広く大人気に。この夏にはファーストソロ写真集『グッバイ、ホワイト』(KADOKAWA)がアジアの8エリアで発売された。

出演作品

『PRINCE OF LEGEND』
10月3日(水)スタート!
毎週水曜深夜24:59〜25:29 日本テレビにて放送
http://prince-of-legend.jp/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、片寄涼太さんのサイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2018年10月3日(水)12:00〜10月9日(火)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/10月10日(水)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから10月10日(水)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき10月13日(土)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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