アニメに無駄なシーンは一切ない。『五等分の花嫁』制作陣が明かす伏線回収のヒミツ

主人公を囲む5人のヒロイン。しかし、選ばれるのはその中のひとりだけ。残された4人は必ずフラれてしまう。結末を知りたい、でも読むのが怖い。どうか5人とも幸せになって──。

そんな揺れる気持ちに読者を誘いながら、漫画『五等分の花嫁』は今、最終局面を迎えている。作者である春場ねぎがTwitter上で「14巻で完結する」と宣言(1月17日時点で13巻)。『週刊少年マガジン』で連載中の最新話は、結末を目前に控え、大きく物語が動こうとしている。

累計発行部数900万部(2019年12月時点)を突破。同作にとって2019年は飛躍の年だった。その起爆剤のひとつが同年1月から放送されたテレビアニメ。五つ子ヒロインに名実そろった豪華キャストを配し、彼女たち一人ひとりのドラマを等しく描いた。第2期の制作も決まるなど、原作に劣らない人気を呼んでいる。

ライブドアニュースでは、同作を手掛けた手塚プロダクション(以下、手塚プロ)の桑原智監督とTBSテレビの田中潤一朗プロデューサーにインタビュー。前編ではアニメで描かれるものに「無駄は一切ない」という桑原監督の言葉から、第1期で何が描かれたのか、その真意を紐解いていく。

取材・文/川俣綾加

どこよりも早くアニメ化のオファーを出した

2018年8月に『五等分の花嫁』のアニメ化が発表された当時、原作は5巻まで刊行されていました。この作品に注目したのはいつからですか?
田中 第1巻が出たあたりです。TBSは木曜日にアニメ枠があるので、社内でどんなアニメをやりたいか企画を立ち上げるのですが、実際に読んでみて「面白そうだね」と話題に上がったのが2017年の10月頃でした。個人的に作画でキャラクターをかわいく見せてくれる作品が好きなので、候補のひとつとして講談社さんに持ちかけたんです。

その後、同じ年の12月末に手塚プロさんと打ち合わせをして、実際に動き始めたのは2018年の春頃だったと思います。
人気作だけに、講談社にはアニメ化のオファーも多かったのでは?
田中 それが幸運なことに、いちばん乗りだったみたいです。当時、『五等分の花嫁』はちょうど第1巻の重版がかかる前で、『寄宿学校のジュリエット』『彼女、お借りします』といったマガジンのラブコメが部数的にこれから伸びるぞという状況だったと記憶しています。

そうした中で、私たちが用意していた2019年1月クールという放送枠と、コミックの巻数がストックされる時期がマッチングして実現できたと思います。
▲アニメ制作が本格的に始まったのが2018年の春頃。同年8月にテレビアニメ化が発表され、2019年1月11日に第1話『五等分の花嫁』が放送された。
おふたりが『五等分の花嫁』に感じた魅力はなんですか?
田中 まずはパッと見たときの絵のかわいさが素晴らしい、と。アニメを作るために製作委員会を組まなくてはいけないのですが、お金が集まりそう、ひいては売れそうという意味でもいい印象を持っていました。
「お金が集まりそう」。プロデューサー目線ですね。
田中 そこは大事な部分ですから(苦笑)。また、それとは別に、物語としても「誰と結婚するのか?」を推理させるミステリー的な展開で、ストーリー性も骨太ですよね。
桑原 僕は57歳なこともあって、今どきのラブコメを「ちゃんと面白いと思えるかな?」みたいな感覚もあるんです。アニメーションは自分が面白いと思えないと作れません。でも、『五等分の花嫁』を読んだらそんな心配は吹き飛びました。
桑原監督に響いたのはどんな点ですか?
桑原 キャラクターの内面がちゃんと描けているところ、ですね。アニメのようなフィクションでどうすれば現実感を持たせられるかは、観ている側とキャラクターの気持ちをシンクロできるかどうかにあります。『五等分の花嫁』は、読むほどにキャラクターと自分の感情がどんどんシンクロしていく作品だと感じました。

それに加えて、物語の構成が本当にうまい。キャラクターたちが生き生きとしていますよね。
▲喜怒哀楽、五つ子たちのいろいろな表情も魅力のひとつ。
春場さんが描く絵は、動きがイメージしやすいと感じますが、監督からご覧になっていかがですか?
桑原 春場先生のコマ割は映画的なものが多いですよね。コンテを描くときも「このまま使える」と思うシーンが何度もあるんです。そのままコンテに生かす=漫画の魅力を表現することにもつながるので、とても助かりました。
『五等分の花嫁』は、五つ子のうち誰かひとりが選ばれることが明言されています。読者からは「自分の推しが主人公の(上杉)風太郎と結ばれてほしいでも、他の4人にも幸せになってほしい」という声がとても多いです。
桑原 人気の理由はまさしくそこだと思います。これは原作の勝利ですよね。誰かが嫌な役になる物語を作るのはロジックとして簡単なんです。もちろんそういった物語ならではの難しさはありますが。だけど、全員が愛されるキャラクターになるように描く、というのはそれ以上の難しさがあると思います。

そういう意味で、春場先生は非常に計算して作っているのでしょうね。しかも週刊連載でやられているわけですから、本当にスゴい人だと思います。
▲第12話『結びの伝説2000日目』より。原作第32話で描かれた風太郎たちの結婚式のシーンは十分な時間を設けて描かれた。

打ち合わせでポロッと「あの子が花嫁になるかも」

それから原作側と打ち合わせを重ねていくわけですね。春場さんとはどんなお話をされましたか?
桑原 春場先生はすべてのシナリオ会議に出席していただいて、構成のアイデアやアドバイスをくださいました。大変ありがたかったです。
先の展開についても話題になりましたか? たとえば「花嫁は誰か」とか。
田中 今は知っていますけど、構成の段階では「まだ変わるかも」とフワッとした感じでしたね。もしかしたら僕らにはぼかしていただけで、春場先生や担当編集さんの中ではイメージが固まっていたのかもしれませんが。
それはいつ頃のお話ですか?
田中 けっこう前ですよね。2018年春頃の脚本の打ち合わせのときに「あの子が花嫁になるかも」と、ポロッと。

その頃はまだ第4巻までだったから、五つ子のキャラクター紹介的な要素も強かったんです。今後、五つ子のいろいろなエピソードがどう膨らんで、どんな形で決着するのか。物語の広がりが楽しみになりましたね。
アニメを作るうえで「先の展開を知る」ことは重要なのでしょうか?
桑原 これは演出の方向性にもよるんですけど、僕はわざと知らないようにしています。知りたいんですけど(笑)、知ってしまうと描きたくなっちゃうし、それはあまりいいことじゃないと思うので。

1巻から4巻までの漫画原作のあいだで描かれていること以外の情報を先に出しても意味がないし、逆に失敗してしまったケースもけっこう多いと思うんです。
それは『五等分の花嫁』に限らず、ですか?
桑原 もちろんオファーとして「こういうラストが描かれる予定だから、こんな流れにしてほしい」と言われたらやりますけど、そうじゃない限りは読者目線で描いたほうがいいと思っています。読者が毎週連載を読んで知っていく同じ流れでアニメーションを作っていかないと、新鮮味がなくなるじゃないですか。

それに、漫画で描かれていることは十分伏線になっているはずですから。構成のあとで全部読みましたが、かなり伏線が散りばめられていて「アニメでちゃんと拾っておいてよかった」と思うこともありました。
それは花嫁に関する伏線?
桑原 たとえば、五つ子のお父さんって第1巻から第4巻まで全然出てこないんですよ。でも、話が進むほどに関わりが増えてくる。風太郎の父親もそうですよね。そういう父親の登場を示唆した描写は物語の序盤にも描かれているはずです。
春場さんへのインタビューでは「パンチラをさせない」などセクシーな要素に対するこだわりもお聞きしました。アニメではどうするか話し合いはありましたか?
桑原 僕も春場先生と同じ考えです。もちろん、そういった表現自体はあってもいいと思いますが、この作品はそこを見せたいわけではないですよね。必要じゃなければやる必要もない、と考えてました。
「このエピソードは入れてほしい」といった話は?
桑原 『五等分の花嫁』はエッセンスが凝縮されていますから、アニメ化に際してどこまでコンパクトにできるか、取捨選択の判断が難しいと感じていました。ただ、そこは脚本を務めた大知慶一郎さんにおんぶにだっこで(笑)、なんとかうまく調整できたと思います。

そうやって作ったプロットを、春場先生を始め原作側のみなさんにチェックしていただいて、「このエピソードは大切だからやってほしい」「では、話数を入れ替えて対応しましょう」などと話し合いながら構成していきました。
「このエピソードは大切」とは、具体的にはどういったエピソードですか?
桑原 たとえば第8話で四葉が「上杉さんが重い病に冒された」と嘘をつくシーンなどですね。この回は他にもいろいろと入れないといけないシーンが多く、尺的に落とすか縮小せざるを得ないという状況でした。
▲第8話『始まりの写真』。風太郎に二乃たちを引き止めるよう頼まれた四葉は、とっさに下手な嘘をつく。小細工よりもストレートに気持ちを表すほうが四葉らしいと感じさせるシーン。
桑原 でも、春場先生から「そこは四葉というキャラクターの性格を表現するために大切なので」とアドバイスをいただき、別のパートを縮小して四葉をきっちり見せる、という方針に変えました。

また、「五つ子ゲーム」も伏線として大切なシーンですよね。林間学校編のクライマックスで、ベッドで寝ている風太郎に寄り添う五つ子が、ひとりずつ彼の指を握るシーンとリンクしている。そこで誰がどの指を握るかを示唆しているわけです。
▲第9話『結びの伝説1日目』で描かれた「五つ子ゲーム」。隠した手から伸びる指を当てるゲームで、親指は一花、人差し指は二乃、中指は三玖、薬指は四葉、小指は五月を見立てている(写真上)。この伏線は第12話『結びの伝説2000日目』と繋がっていて、風太郎が風邪で寝込んだとき、彼を元気づけようと五つ子たちが握る指と対応している(同下)。
田中 リクエストと言えば、アニメ最終話で「結婚式のエピソードを長めにやってほしい」というのもありましたよね。Bパートをまるっと使うくらいに、と。
桑原 アニメだとああいうシーンは15秒から30秒でやって飛ばされがちですからね。いろいろと見せようとしたら本編の尺がすごく長くなって(苦笑)、エンディングも本編に入れ込む形で対応して…。田中さんが優しいから許してくれて助かりました(笑)。

あと、第9話で三玖と一花が「キャンプファイヤーでどちらが風太郎と踊るか」を話すシーンもそうですね。原作では林間学校に向かう前、五つ子たちが車に乗り込む際に話しているので、本来は旅館に着いてからではないんです。
▲第9話『結びの伝説1日目』で、林間学校へ行くため五つ子たちが風太郎を迎えに来るシーン。原作ではこの後、一花と三玖が話し合う場面があるが、アニメでは旅館に着いてから話す流れに変更している。
桑原 ただ、あのシーンは見せたい場面がいくつかあったので、尺的に十分な時間を確保できず、やったとしても印象に残りづらい。それならと「少し分けてやってみませんか?」と僕から提案しました。
対する春場さんはどういった反応を?
桑原 「いいアイデアだと思います」と賛同してくださったうえで、ひとつアイデアをいただいたんです。「だったらそこで、三玖が一花に抹茶ソーダをわたすシーンを入れるのはどうでしょう?」と。
抹茶ソーダは何度も登場する印象的な存在ですよね。
桑原 そうです。第9話で一花は三玖からの抹茶ソーダを断りますが、第12話では一花はホット抹茶ソーダを受け取る。このふたつの描写があることで、ふたりの距離が縮まったことがわかるようになっています。
▲第2話『屋上の告白』を始め、三玖が誰かに抹茶ソーダをわたすシーン(写真上)は何度も登場する。第9話『結びの伝説1日目』(同中)では春場さんの提案によって追加。ここで一花は三玖から受け取ることを拒否するが、第12話『結びの伝説2000日目』では受け取ることで、ふたりの関係が縮まった状況を示している(同下)。
密なやり取りがきちんと伏線を拾い上げる結果につながったわけですね。
桑原 あと、細かいところですが、第10話で肝試しをしたときに1本の木が出てくるんですよ。よく見ると、その木の枝って5つに分かれているんです。春場先生は「五つ子の方向性が分かれていくことを示唆したコマなんです」とおっしゃっていて、アニメでも入れました。

そういう小さな部分って僕たちも忙しくなると見逃しがちになるので、こうしたアドバイスはとてもありがたかったです。
そうした細かなところまで拾っている、と。アニメで描かれているもの、一つひとつに意図があるわけですね。
桑原 逆に、無駄なものは一切あってはいけないんですよ。全カット、全レイアウト、全シーンにおいてそうです。これは『五等分の花嫁』に限らず、すべてのアニメに対して言えることだと思います。最近はそうではない作品もありますけどね。
▲第10話『結びの伝説2日目』。肝試しによる一連のエピソード後、原作では一花の「今がいつまでも続くとは限らないんだから」というセリフと共に枝が5つに分かれた木が描かれている。小さなコマだが、春場さんの意を汲みアニメでも挿入された。

シャフト作の第11話は、土下座のヘルプ依頼で生まれた

実作業についてもお聞かせください。アニメでは制作現場も大変だったのでは? エピソードによっては大勢の作画監督がクレジットされていますが…。
桑原 いや、もう、大変だったのひと言です。田中さんにはご迷惑をおかけしました(苦笑)。
田中 いやいや、元を正せば発注が遅れたTBSが悪いので…。作画以外の部分でも関係各所にご迷惑をおかけしちゃいました。最初に総作画監督をお願いしていた方の参加が難しくなってしまい、そこでパワーが削られてしまったのもありましたね。

それに、第5話のようにエンディングも本編で使っていたので、尺が通常よりも長かったのもあります。アニメを1分半増やしたら200〜300万円は追加でかかるし、各作業も増えてしまう。でも、そこは演出としてやりたいと現場が言ってくれたのはありがたかったです。
そんな中で、第11話はとくに作画に力が入った回でしたね。
桑原 シャフトさん(アニメ制作会社。代表作に『魔法少女まどかマギカ』『<物語>シリーズ』など)がやってますからね。
田中 コンテまでを監督がやって、あとはシャフトさんにおまかせしました。シャフトの久保田光俊社長に食事会でお会いしたとき、土下座でお願いしまして(笑)。

最初はAパートの作画という話でしたが、ビデオリテイク作業などもあり、スケジュールが厳しいかも…という状況になったので、シャフトさんに「万・万・万が一に撮影とかも(お願いするのは)アリですか?」と聞いたんです。そしたら「万・万・万が一はあります」と(笑)。

さらには、現場の状況をご覧になったようで、「Bパートもやります」と。結果的に第11話をまるごと引き受けてくださったんです。
シャフトさんから「やるなら第11話がいい」とリクエストがあったのでしょうか?
桑原 シャフトさんって、説明するまでもないですが、作画・演出ともに日本でトップクラスのアニメ制作会社じゃないですか。シャフトさんの力を最大限に発揮できるという意味で、こちらから「第11話をやってもらえるとありがたい」とお願いしたんです。

どのアニメ作品にも共通しますが、最終回の前にあたる回って、難易度が高いんです。単純に作画の大変さじゃなくて、演出や表現の仕方が難しい。最終話は広げた風呂敷をたたむ回なので、ある意味ではまとめやすいのですが。
なるほど。
田中 手塚プロさんとシャフトさんが、いい関係性を築いていたおかげでもあります。しかも、シャフトの制作の方々も『五等分の花嫁』が大好きだったようで、気合の入った作画を描いてくれました。「好きだったら、こんな無理なお願いを受け止めてくださるんですか!?」という気持ちもあるのですが(笑)。
▲シャフトが制作に参加した第11話『結びの伝説3日目』。一花や三玖の恋心が垣間見える重要なシーンは、原作のイメージに合わせて重点的に力を入れて描いている。

原作を読み直しながら第2期を楽しみにしてほしい

あらためて第1期を終えて、ファンからはさまざまな反響があったかと思います。原作もゴールに近づいている今、制作サイドとしてどのように振り返りますか?
田中 桑原監督を始めみなさんのおかげで、五つ子たちの魅力的なシーンやエピソードがバランスよく散りばめられた全12話になったと思います。

原作の春場先生や担当編集さんからも「5人を平等に扱ってほしい」というお願いをいただいていたので、アニメだけでなく雑誌や版権物に載る場合も、基本的に5人全員or5人を順番で出すなど、露出の比重にバラつきが出ないように対応してきました。そうすることで一人ひとりを立たせ、魅力を作り出せたかな、と。反省点は、僕のスケジュール管理ですね(苦笑)。
先ほどのお話だと、かなり作業的にはギリギリだったみたいですね。
田中 どうしてもいいものにしたくて仕上がりが押しても待ってしまうんですよね。第1話や第2話だとそれでもいいけど、その話数を待てば次の話も遅くなるわけで…。

後ろになるほどスケジュールが危機的状況になってしまいました。(放送局のひとつだった)サンテレビさんの東京支社にテープを直接持っていって納品したこともあります(苦笑)。
最後に第2期への抱負をお聞かせください。
田中 現在、いろいろと頑張っているところです。第2期は原作第5巻以降のお話になるので、みなさんの好きなエピソードがたくさん詰まっていると思います。原作を読み返して想像しながら待っていただけると嬉しいです。

<後編>では、アニメ『五等分の花嫁』のキャラクターにフォーカス。豪華声優陣のキャスティング&アフレコ秘話から、キャラクターデザイン、小物たちの設計に至るまで、五つ子たちに命を吹き込む細部を深く掘り下げます!(1月17日公開予定)

桑原智(くわばら・さとし)
1965年11月11日生まれ、東京都出身。A型。アニメーション監督、演出家。デジタルハリウッド大学客員准教授。手塚プロダクションで出崎統の指導を受け、『ASTRO BOY 鉄腕アトム』、『火の鳥』、OVA版『ブラック・ジャック』などの演出を担当。2000年に『手塚治虫が消えた!? 20世紀最後の怪事件』で初監督を務める。主な監督作は『遊☆戯☆王ZEXAL』シリーズ、『だがしかし2』、『安達としまむら』、『Dr.ピノコの森の冒険』、劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』など。
    田中潤一朗(たなか・じゅんいちろう)
    1985年3月16日生まれ、兵庫県出身。B型。TBSスパークルに入社後、現在は映画・アニメ事業部でプロデューサーを務める。主な作品に『ひだまりスケッチ』シリーズ、『キルミーベイベー』、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』、『ガーリッシュ ナンバー』、『まちカドまぞく』など。

      ©春場ねぎ・講談社/「五等分の花嫁」製作委員会

      アニメ『五等分の花嫁』アフレコ台本プレゼント

      今回インタビューをさせていただいた、桑原智さん×田中潤一朗さんよりアニメ『五等分の花嫁』アフレコ台本を抽選で2名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

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      2020年1月8日(水)18:00〜1月14日(火)18:00
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