舞台に恋をしている――ソニンが居場所を見つけ、自分の女優道を築くまで

2020年に、芸能活動20周年を迎えるソニン。

2000年にEE JUMPのメインボーカルとしてCDデビューしてから、ユニットの突然の解散を経て、ソロデビュー、タレント活動などさまざまなチャレンジをしてきたことは知られている。そして今は、芝居やミュージカルの世界で女優として求められる存在になった。

インタビューのどこをとっても、常に「私にしかできない、自分にできる最大限」を追求してきたことがわかる。「公演中は歌う、食べる、寝る、それでおしまいです」と笑う。ときには筆談で生活するほど、毎日の舞台に懸けている。

9月からの新作ロックミュージカル A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』でも、今のソニンならではの、女性の信念を見せてくれそうだ。

撮影/須田卓馬 取材・文/長谷川あや 制作/アンファン
スタイリング/Die-co★ ヘアメイク/井手真紗子(Air Notes.) 
衣裳協力/ブラウス¥14,000、パンツ¥16,000(DRESSLAVE[ドレスレイブ])、イヤリング¥33,000、ブレスレット¥57,000、リング¥45,000、(IOSSELLIANI[イオセリアーニ])、サンダル¥19,000(SOL SANA[ソル サナ])

「ミュージカルの世界」特集一覧

目の前で役が生きている。大竹しのぶから受けた衝撃

歌手を目指しオーディションを受けたのが、芸能界に入ったきっかけだと聞いています。もともと歌は好きだったのですか?
1999年に観たSPEEDさんのコンサートに感銘を受けたのが、オーディションに応募したきっかけです。それまでは、CDをレンタルしてJポップを聴いたりはしていましたが、正直、歌がものすごく好きだったわけではなくて。カラオケで歌ってヘタクソだと言われたこともあります(笑)。

それが悔しくて、練習を重ねていくうちに、だんだんと歌が好きになっていきました。でも、歌手という夢を持ち、オーディションを受けるまでになるとは思っていませんでしたね。
テレビ番組のオーディションをきっかけにスカウトされ、2000年にEE JUMPを結成。グループのメインボーカルとしてデビューします。当時のことで印象に残っていることはありますか?
デビューの頃は、そうですね…「芸能界はタイミングだから、迷っていたら次に行ってしまうよ」と言われ、すぐに上京しました。もうレッスン、レッスンの毎日のあと、デビューして…とにかく流れについていくのに必死でした。
2003年には、テレビドラマ『高校教師』で女優デビュー。2004年には初舞台を踏み、2007年の『スウィーニー・トッド』で、ミュージカルに初出演します。ミュージカルに出演したきっかけは?
大竹しのぶさんが出演されると聞いて、『スウィーニー・トッド』のオーディションを受けたんです。じつは、それまでほとんどミュージカルを観たことがなくて、あまりピンと来なかったのですが、しのぶさんと共演したくてオーディションを受けました。

以前、しのぶさんの舞台を観る機会があり、お芝居に圧倒されたんです。しのぶさんが演じていたのは『奇跡の人』(ヘレン・ケラーが題材)のサリバン先生でした。

映像と違ってカット割りや音楽など装飾するものがないなかで、役をしっかり生きるということを見せてもらいました。当時、すでにドラマや映画の仕事もしていたので、お芝居が上手な方を目の当たりにすることもあったのですが、しのぶさんの演技で、目の前で役が生きているという衝撃を味わいました。
『スウィーニー・トッド』のオーディションのことは覚えていますか?
(即答で)覚えてますよ!

オーディションはデビュー以来で、舞台のオーディションは初めてでした。課題曲を歌ったあと、「長テーブルをバルコニーだと思って歌ってみて」と言われ、即興をやったことがなかったので、どうしていいかわからなくて(笑)。

次に相手役が現れて、相手役と好きなように動いてデュエットをと言われ、練習したことのない役をやるわけです。うわ〜、ミュージカルってスゴい世界だなあって驚きました。

ただ、緊張感のなかにも、興奮やわくわく感がありました。それもよく覚えています。
そのオーディションに見事合格します。
このオーディションがなかったら、芸能界を続けていなかったかもしれません。
初めてのミュージカルの現場はどうでしたか。
初舞台はすでに踏んではいましたが、ミュージカルは『スウィーニー・トッド』が初めてでした。それが、スティーブン・ソンドハイムが音楽を手がけた作品で、楽曲がとても難しくて。もう、ひたすら練習しましたね。
しのぶさんとの共演はいかがでしたか?
役者として同等に接してくれる一方で、お母さんのように見守ってくださって、先輩としてもアドバイスをくださいました。本当にやさしくて、緊張せずに過ごすことができました。

「なんでソニンが主役をやっているの?」と思われたくない

その頃から、ミュージカルの世界で生きていこうと決めていたのでしょうか?
うーん、ミュージカルというより、生の役柄を生きる舞台の魅力を知りました。終演後も役が自分のなかに残っている感覚を初めて体験したんです。その後ストレートプレイもやりながら、どんどん舞台のお仕事にはまっていきました。

ここが自分の居場所かもしれないと思ったのは、『ミス・サイゴン』(2008、9年)でしたね。
『ミス・サイゴン』主人公のキム役には、ソニンさんのほか、笹本玲奈さん、知念里奈さん、新妻聖子さんがキャスティングされました。
笹本玲奈さんと新妻聖子さんはミュージカルを中心に出演している女優さん。知念里奈さんもアイドル出身ですが、すでにミュージカルに慣れていらっしゃいました。そんななか、私は異色だったと思います(笑)。
今では歌手やアイドル出身の方がミュージカルの舞台に立つことも多いですが、当時はまだ少なかったですよね。
そうかもしれません。当時は、本田美奈子.さん、知念ちゃん、私くらいだったんじゃないでしょうか。
アイドル出身からミュージカルの世界へ、ということで、やりづらさのようなものを感じたこともあったのでは?
正直なところ、あまり深くは考えていなかったんです。舞台にくわしくなかったこともあり、ミュージカルを中心に活動している方の本当のスゴさもわかっていなくて。

でも、キム役を演じるにあたり、1年くらい前からボイストレーニングがスタートしたんです。「え、1年も前からやる…?」って。正直、ホントに最初の頃は、「ミュージカルの“うまい”って、どれだけうまいのよ? そんなに厳しくやります、練習?」と思っていたところがあって(笑)。

ちょうどその頃、私以外のキムにキャスティングされている3人が『レ・ミゼラブル』にエポニーヌ役で出演していて、3公演連続で、3人のエポニーヌを観に行ったんです。…今まで想像したこともない歌のうまさを目の当たりにして、開いた口がふさがりませんでしたね。アーティスト界での歌のうまさとは違うんです。文字どおり唸りました。
そんな状況のなか、どんな思いでキムを演じたのでしょう?
3人のエポニーヌを観たことをきっかけに、なんて表現したらいいのかな…申し訳なさ、みたいな感情が芽生えてきました。

ミュージカルの世界を夢見て、ミュージカルひとすじで、オーディションを勝ち抜いてきた人たち。そのなかで主役をやるわけです。私もオーディションでキム役を勝ち取ったわけですが、違うフィールドから来た自分が主役をやらせてもらうことが申し訳なくて。

今すぐに技術を身に付けることは難しい。でも自分のよさを最大限に生かして、「なんでソニンが主役をやっているの?」と思われないようにしようという思いでいっぱいでした。

それでも自分をうまくコントロールできなかったりと、悔しい思いはたくさんしました。ただ、そのときの私にしかできない、自分にできる最大限の表現はできたと思っています。私は製作会社のカラーやミュージカルのしきたりもまったくわかっていなかったので、そういった意味でも、お客さまに違うスパイスを感じてもらうことができるはず、と信じてやっていました。

ただ私、『ミス・サイゴン』の公演中に、初めて喉を壊したんです。あれは屈辱でしたね。
バラエティ番組で、休演日は筆談していると話していましたね。
筆談と言うとびっくりされることもあるんですけど、ガチです!(笑)

ハードな公演中は筆談で生活しています。たとえば、歌の多い『ミス・サイゴン』や『マリー・アントワネット』(2018年)、公演日程がハードだった『1789 -バスティーユの恋人たち』(2016、18年)のときも筆談でした。

喉が回復するまでに時間がかかるのに、回復する前にもう次の公演があるんです。そうなると、喉を「使わない」という選択肢しかありません。歌う、食べる、寝る、それでおしまいです(笑)。

もっと出るはずの声を出せないことは本当につらくて、屈辱的で。こんな思いをするなら、ミュージカルなんてもうやだ、って思うこともあるくらい。
ソニンさんのストイックぶりといえば、ヴィーガンもまだ続けているんですか? 2009年夏、舞台『ヘンリー六世』のジャンヌ・ダルク役で甲冑を着るため、マクロビオティックを実践したことがきっかけだったそうですね。
はい、もう10年目です。以前はヴィーガンの食材を購入するのは難しかったのですが、だいぶ浸透してきた印象です。栄養のバランスも自分なりに勉強して、無理なく続けています。体調もいいですよ。
ジムにも定期的に通っているとか。
公演がない時期は、どんどん体がゆるんでいくんですよ。ちょっと油断すると、「あ、ムチムチしてるな」って(笑)。だから、なるべくジムに行ったり筋トレをしています。

私、本来は「陽」のキャラクターなんです。

お仕事が順調ななか、2012年末には、文化庁新進芸術家海外研修制度にてアメリカ・ニューヨークに演劇留学をしました。1年ものあいだ仕事を休むのは、なかなか勇気のいる選択だったのでは?
たしかに、日本に帰ってきたとき仕事ができる保証はありませんでした。いろいろな人にそう言われましたが、「仕事がないなんて大したことじゃない」、「なかったらなかったでどうにかなる」って思ったんです。年齢を重ねたら演じられる役柄も変わってきますし、日本にいてもいなくても、なんらかの壁にぶつかる瞬間は必ずあります。

29歳のときに留学したんですが、4、5年前からいずれニューヨークに行きたいと思っていて、いろんな人にその話をしていたんです。でもみんな、仕事があるし、今じゃない、って言うんですよ。

あまりにみんなに同じことを言われていたので、周りの意見を聞いていたらいつまで経っても行けないなと思い、まず文化庁に応募して、書類審査を通った段階で、事務所の方に「これ以降の仕事は入れないでください」とお願いしました。
ニューヨークでの体験はいかがでしたか。
約1年でしたが、本当はもっといたかったです。ニューヨークで仕事ができたら…という思いがなかったわけではありません。でも、みんな夢を求めてやってくるニューヨークで生活したことで、言葉や人種の壁を含め、ニューヨークでやっていくことの厳しさを知ることができたのは大きな経験でした。

つらい思いもたくさんしました。何度も泣きました。ほぼ毎日、泣いていたかもしれませんね(笑)。でもあるとき、「泣いていても、置いていかれるだけだ」と気付いたんです。

それに、ニューヨークは競争社会ですが、みんな明るいんです。なんでそんなに笑っているの?というくらいに。だから私も、落ち込むことや傷つくことがあっても、次の日には笑うことを意識しました。そのせいか、日本に戻ってきてから、いろいろな方に「よく笑うようになったね」と言われて。

私、若い頃にいろいろあったせいか(笑)、暗いイメージで見られることが多いのですが、本来は「陽」のキャラクターなんです。ニューヨークから戻ってからは、その「陽」の部分がより多くなった気がします。仕事もプライベートも割り切れるようになったし、無駄な気をつかわなくなりました。
そうしてミュージカルを続けていこうと思うモチベーションはどこにあるのでしょう?
(しばらく考え込んで)なんででしょうね? 改めて聞かれるとすぐには出てこないですが……ミュージカルって、大変なぶん、返ってくるものも大きいんです。

少し前、文学座出身の横田栄司さんが、生田斗真さんと『オレステイア』に出演されているとき、素敵なツイートをされていたんです。

学生の貸し切り公演のカーテンコールで、生田さんが「いつかみなさんがアルバイトや就職をして自分でお金を稼げるようになったら、また劇場に来てください。劇場には、スマホでいくら検索しても見つからない感動がたくさんあります」って、スピーチをしたって。

劇場では日々、キャスト、スタッフ、そしてお客さま、誰一人欠けても成立しない奇跡のような瞬間が繰り広げられています。キャスト、スタッフは約3時間の公演に、精神力、忍耐力、集中力を注ぎ込み、その世界観を愛してくれるお客さまが時間を共に過ごしてくれる──。チケット代は高いですが、とてもレアな、奇跡のようなエンターテインメントだと思っています。

私も、毎回、舞台に恋をしているような気持ちになるんです。

演技は嘘だけれど、嘘だと感じさせちゃいけない

ソニンさんが舞台に立つうえで大切にしていることを教えてください。
私、経験したことのない感情は、お客さまに伝わらないと思っているんです。演技は嘘だけれど、嘘だと感じさせちゃいけない……。

ちょっと脱線しますが、お芝居を始めた頃、友達に「演技なんて嘘だよ」と言われて口論になったことがあったんです。「嘘じゃない。本当だから、本当に思っているんだから」って。
(漫画『ガラスの仮面』の)北島マヤのようですね。
『ガラスの仮面』はバイブルです!

今ならわかるんですよ、お芝居をするうえで嘘も大切だって。でも、嘘だということがお客さまに伝わったらいけないと思っていて、たとえ自分からかけ離れた役柄を演じるときも、どこかに自分と共通する部分を探すようにしています。

役との共通点は自分の一部ですから、嘘ではなく、本物です。だから共通点を見つけた瞬間、役柄が本物になっていくんです。この役は“ここだ”っていう基盤をつかむと、今までわからなかった部分もぱっと見えてくる。役が広がっていくんです。それを見つけるまでが大変なんですけどね(笑)。
たとえば、今年再演された『キンキーブーツ』のローレン役はいかがでしたか?
『キンキーブーツ』はまた特別な作品で、ブロードウェイで観ていたこともあり、日本初演(2016年)のときは、いかにブロードウェイで観たローレンのイメージに近づけるかを考えていました。初めて、自分に寄せるより、オリジナルのキャラクターに寄せる作り方をした作品です。

ただ再演(2019年)では、オリジナルのキャラクターに寄せたうえで、さらに、自分に寄せることができた実感があります。

さきほどお話ししたように、世の中的には不幸や悲劇な感じが似合うと思われている私ですが(笑)、本当の性格のベースは「陽」なんです。あと私、お酒を飲まなくてもハイになって、わーっと騒げるタイプなので、そこをベースに、ローレンという役柄を引き出すのは難しくありませんでした。

新作『FACTORY GIRLS』のプロットを読んでニヤっとした

9月には、世界初演のロックミュージカル『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』への出演が控えています。ブロードウェイの作曲家コンビ、クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニーと日本のクリエイティブチームが書き下ろす新作ですが、ゼロから作りあげていくことに関してはいかがでしょう?
日本初演は何度か経験していますが、オリジナルミュージカルに参加するのは初めてなんです! すごくうれしいです。お手本が一切ないですし、自らクリエイトしていきたいという思いが大きいです。
A New Musical『FACTORY GIRLS 〜私が描く物語〜』は、19世紀半ば、産業革命の只中にあるアメリカ・ローウェルで、女性の権利を求めて労働争議を率いた実在の女性サラ・バグリーをモデルにした新作ミュージカル。ソニンは、サラ(柚希礼音)とともに紡績工場で働く女工=“ファクトリー・ガールズ”であり、深い友情で結ばれるハリエット・ファーリー役を演じる。女工たちの生活や思いを綴った雑誌『ローウェル・オファリング』をまとめる聡明な編集者でもあり、信念に生きる女性だ。
すでにスポット用の楽曲を歌われています。印象はいかがでしたか?。
思った以上にロックでした。19世紀半ばのアメリカが舞台の物語に、クラシックな音楽を使うのではなく、現代の人たちが作る音楽を流すのはおもしろい試みです。音楽が19世紀と今をつなげてくれて、現代にも通じるメッセージを投げかけることができるのではないかと考えています。

でも、私の役はあまりロックな役ではないんですよね。
プロットを拝見したところ、少し冷静な役柄といった感じでしょうか?
そうなんです。どうアプローチできるか、考えているところです。
これまでは、たとえば『マリー・アントワネット』のマルグリット役など、革命を扇動するような役柄が多かった印象です。
今回はその逆と言ってもいいかもしれません。今までと違う顔をお見せしたいですね。それに、これまでわりとパーン!とした声を得意としてきたので、歌声の部分でも、自分の新しい可能性を開拓したいです。
柚希礼音さんとの共演は初めてですね。
柚希さんも私も、演じるのは、どちらも強く、たくましいキャラクター。ただ、ふたりは親友でありつつ対立するシーンもあって。それがちょっとした喧嘩じゃなくて、けっこうな対立なんです(笑)。同じ目的には向かうものの、アプローチが違うんですよ。

そのプロットを読んで、ニヤっとしてしまいました。『マリー・アントワネット』で、女性の対立に味をしめてしまったので(笑)。

女性同士の対立って、男性同士の対立や、女性と男性との対立とまた違うじゃないですか。男性のように殴り合って終わりじゃなくて、もっと複雑なんですよね。そういうところをうまく出していきたいです。
たしかに、ソニンさんのマルグリットは生き生きしていました。
日常生活で、人をなじることなんてないですよね。舞台上ではそれが許されるので、楽しくて、楽しくて。舌打ちしまくるわ、にらみまくるわ、脅すわ、もう快感でした(笑)。『FACTORY GIRLS』は聡明な女性ということで、どんなシーンがあるかはまだわかりませんが、丁寧に作っていきたいですね。

稽古場で、自分の感性とみなさんの感性を合わせて、作品を一から作りあげていくのが今から楽しみです。
ソニン
1983年3月10日生まれ。高知県出身。O型。2000年にEE JUMPのメインボーカルとしてCDデビュー。2004年に『8人の女たち』で舞台デビュー。以降、歌手・女優として幅広く活動中。主な舞台出演作に、『スウィーニー・トッド』(ジョアンナ)、『ミス・サイゴン』(キム)、『ヘンリー六世』(乙女ジャンヌほか)、『RENT』(ミミ)、『トロイラスとクレシダ』(クレシダ)、『キンキーブーツ』(ローレン)、『マリー・アントワネット』(マルグリット・アルノー)ほか。第41回菊田一夫演劇賞(2015年度)、第26回読売演劇大賞(2018年度)優秀女優賞など受賞多数。

「ミュージカルの世界」特集一覧

出演作品

A New Musical『FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜』
[東京公演]9月25日(水)〜10月9日(水)TBS赤坂ACTシアター
[大阪公演]10月25日(金)〜10月27日(日)梅田芸術劇場メインホール
http://musical-fg.com

音楽・詞:クレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニー
日本版脚本・演出:板垣恭一
出演:柚希礼音、ソニン、実咲凜音、清水くるみ、石田ニコル/
原田優一、平野 良、猪塚健太、青野紗穂、谷口ゆうな、能條愛未、戸井勝海、剣 幸 ほか

ライブ情報

『SONIM's 20th ANNIVERSARY COUNTDOWN』
10月18日(金)COTTON CLUB(東京)
10月28日(月)Brooklyn Parlor OSAKA(大阪)

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、ソニンさんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年8月13日(火)12:00〜8月19日(月)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/8月20日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから8月20日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき8月23日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
  • 複数回応募されても当選確率は上がりません。
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