「いつかミュージカル界がこうなればいいな」が実現した――山崎育三郎の奮闘と挑戦。

ミュージカル俳優として活躍しながら、映像分野の出演もめざましい俳優――今、その筆頭は、この人、山崎育三郎だろう。

2015年の『下町ロケット』で火が付き、次々とドラマに出演。昨年のドラマ『昭和元禄落語心中』の助六役の好演は記憶に新しい。

もちろん彼のホームであるミュージカルもお忘れなく。3月には楽しくポップなLGBTQのバイブルミュージカル『プリシラ』の再演、そして6月からは大ヒット作『エリザベート』の再演が待っている。

ミュージカル界を盛り上げるためあえて映像の世界に挑戦したり、歌番組でミュージカル楽曲をカンパニーで披露したり……。山崎育三郎はまさに、今のミュージカルブームの立役者なのだ。

撮影/須田卓馬 取材・文/武田吏都 制作/アンファン

「ミュージカルの世界」特集一覧

舞台より、映像の現場のほうがライブ感がスゴい!?

「山崎育三郎さんを観ない日はない」という表現も大げさではないほど、テレビでの露出が増えた昨今。出演番組が多すぎて、ファンの方すら追いきれない状態です。
おかげさまでたくさん出させていただくようになりました。僕の家族も追い切れなくなっているし、僕自身もそんな状態です。最初の頃は友達も「テレビに出るんだね、観るよ!」って連絡をくれたけど、もう誰からも何の連絡もないです(笑)。
少し前までは舞台でしか観られなかった山崎さんがそういう存在になったことに、ファンの方は慣れた頃かと思うのですが、ご自身の感覚はいかがですか?
今あるお仕事をその場で一生懸命やるだけという意味では、何も変わっていないですね。
ただ、ミュージカルしかやっていなかった頃は、ある意味で同じメンバーと仕事してきたような感じだったんですけど、今は年間に数えきれない人との出会いがありますね。
同じ仲間と長い時間を共有して作り上げる舞台と、瞬発力を伴うアウトプットの連続である映像の世界とは、取り組み方が異なるイメージがあります。インプットのための時間がもっと欲しいと思ったりはしませんか?
アウトプットも大変ですけど、同時に得ているもののほうが大きいから、あえてインプットのための時間が必要という意識はないですね。それに、今やらせてもらっている仕事は、ジャンルが全部違うんですよ。きのうは歌番組できょうはミュージカル、あしたはドラマであさっては映画、みたいな。
めまぐるしいですね。
現場が変わることで勉強になることがとても多いんです。昨年のドラマ『昭和元禄落語心中』助六役のときも、あの男臭くてがさつなイメージの役柄や、映像ならではの現場は、ミュージカルでは経験できなかった。
だから今は、自分の中から出すもの以上に得るもののほうが大きいっていう感覚です。それに最近思うのは、映像の現場のほうがライブ感がスゴいんですよ。
“ライブ”は生の表現である舞台にこそ多く使われる言葉ですが、むしろ?
はい。ミュージカルだと、1ケ月以上一緒にいるファミリーみたいなカンパニーと、何百回も同じシーンを稽古したうえでようやく「いざ本番」ですが、映像の現場は「はじめまして」の役者さんと1回カメラリハーサルをして、「ハイ次、本番。用意!」って、すぐに始まる。
「この俳優さんはどんなふうに動くんだろう」ということさえ僕にはわからない方が何人もいる中で芝居を作っていくのは、ものすごい緊張感です。
本当に“瞬発”の作業ですね。
ドラマメインの役者さんは、セリフを覚えるのもものすごく速いんです。台本がかなりギリギリに届くこともあるのに、「2、3回読んだらもう入る」という人もいて。僕は自分でも「おじいちゃんかな?」と思うぐらい(笑)。
僕は、セリフが体に入るのに時間がかかるので、家でもやるし、カフェとか移動時間の車の中とかでも、ずーっと台本を読んでいます。だから、今一番欲しいものは、『ドラえもん』の“暗記パン”みたいなやつ!(笑)
セリフよりも歌詞のほうが覚えやすかったりします?
そうですね、音楽のほうがまだ入りやすい。お芝居は、自分の中でちゃんと体に落とし込んでから見せるという形でずっとやってきたせいもあって、入るのが遅いんでしょうね。
そんなふうにミュージカルとは全然違うスピード感で作り上げたものが、もう翌週には全国放送で流れたりする。
求められる瞬発力や対応力、そして緊張感も、ミュージカルとは違う意味で、僕にとってはすごいライブな感じです。お客様はその場にいないけれども、役者同士のライブ感が非常にあります。
「舞台はごまかしがきかない」とよく言いますが、後々まで残ってしまうことなどを考えると、映像こそごまかせないところもありますよね。
そうですね、でも、ごまかしはどっちもきかないですよ(笑)。 お客様との距離で比べれば映像のほうが嘘がつけないですけど。ミュージカルではあんなに近い距離でお客様にお芝居を観られることってまずないし……あ、最前列でオペラグラスをのぞいているお客様もたまにいらっしゃいますけど(笑)。
ミュージカル俳優は、舞台で芝居しながらオーケストラの指揮者の方に目でパッと合図してタイミングを合わせたりとか、お客様に気づかれないレベルで嘘はついています。映像は、観る人からごく近い距離で嘘のないリアルで自然体なお芝居が求められる。だから、表現の幅が変わる難しさはすごくありますね。

『下町ロケット』撮影時は“完全アウェイ状態”だった

ミュージカルの世界で活躍していた山崎さんが映像の世界に飛び込んだのは、デビュー以来所属していた事務所が5年前になくなってしまい、移籍したのが大きなきっかけでもありました。舞台に強い以前の事務所から、映像に強い現在の事務所を選択した理由は?
新しいことに対する興味は、前の事務所のときからずっとあって、いろいろチャレンジしたいとは思っていました。たとえば6年前にStarSというミュージカル俳優によるユニットを(井上)芳雄さんと健ちゃん(浦井健治)と結成して、日本武道館でコンサートをやったり。そこでも最終的な思いは、ミュージカル界を盛り上げたいということでした。
StarSの日本武道館コンサートは、画期的な出来事で、たしかにミュージカル界がまた一段と盛り上がりました。
やっぱり僕は舞台が好きだし、大先輩の市村(正親)さんのように、これから30年後も舞台に立ち続けていたい。そう考えたら、この先3年や5年、舞台以外のチャレンジをすることはそこまで大きなことではないと、自分の中で思いました。
そんな矢先に今の事務所に入って、本腰を入れて映像をやってみようと決意したんです。
そしてその一発目が、超人気ドラマとなった『下町ロケット』だったことで、新たなサクセスストーリーが始まりました。
現場では最初、右も左もわかりませんでした。周りも僕のことは「誰?」って感じだったし、完全アウェイ状態。「カット割りってなんだ?」「てっぺん(※深夜0時を指す業界用語)って何のこと?」から始まったし、ヒゲを生やして作業服を着て芝居をすることも違和感がありましたね。
ミュージカルではまずない経験ですからね(笑)。
でもあのドラマが最高20%以上という高視聴率で、キーになる役をやらせていただいたおかげで、テレビ業界の方からも少しずつ興味を持ってもらえて。そこから続けて連ドラに出演させていただくようになりましたが、少し先のスケジュールが決まっていないことへの恐怖はすごくありました。
その部分も舞台とは大きく違いますよね。
はい。ミュージカルは3年先ぐらいの作品が常に決まっていて、20代はずっとその状態でやってきたので。それが、テレビをやるには、先のスケジュールをほぼ真っ白にして待つ。急に来るドラマの仕事も受けられる状態にしたものの、「これホントに埋まるの?」みたいな(笑)。
しかもテレビの業界ではまだ知られてなかったわけで。その不安は想像できます。
正直、「もし今までどおりミュージカルだけやっていたら絶対受けたのに」という作品もたくさんあったし、映像の世界で仕事が続くのかという不安は、もう、恐怖でしかありませんでした。でも、こうすると決めたのは自分なので。

歌番組でミュージカル楽曲を。ずっと言い続けてきたことが実現

ですが、そうやってミュージカルから離れたことで逆に、ミュージカル界全体に貢献する結果になったと感じます。
ありがとうございます。共演する役者さんから「最近ミュージカルに興味を持ち始めた」とか「今度ミュージカル、観に行かせてね」と言われることもとても増えました。『下町ロケット』の前とは雲泥の差で、ミュージカルがすごく盛り上がってるのを感じます。
それから歌番組に出させていただくことも多くなりました。プロデューサーさんたちに「いつか歌番組でミュージカル楽曲を歌わせてください」と、ずっと言い続けていたんですよ。
そんな地道な努力が!
昨年は『ミュージックステーション』でミュージカル『モーツァルト!』の曲を歌わせてもらえたんです。Mステでミュージカルナンバーを歌うのは番組史上初の試みでした。
『ミュージックフェア』ではもう何度もミュージカル特集が組まれているし、『FNS歌謡祭』でやらせていただいたミュージカルメドレーも超豪華で、スゴいことになってましたよね!
ミュージカルファンにとっても、本当にうれしい番組が増えました。
もちろん僕がどうこうというだけじゃなくて、映画でも『美女と野獣』『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』のヒットがあったり、ここ数年で“ミュージカル”というワードを聞く要因がキュッと集まっていたことが大きいし、そのことが奇跡だと思います。
僕が映像をやり始めた3年前に思っていた「いつかこうなったらいいな」という状況が今起こっている感覚がある。それに、みなさんの応援のおかげで「ミュージカル、イケるぞ!」という現状になっていることが本当にありがたいですよね。

お客様がいて初めて完成するのが、舞台でありミュージカル

そしていよいよ、3月9日からはミュージカル『プリシラ』の舞台に立ちます。
いろいろなジャンルに挑戦してはいますが、ミュージカルは僕のホームですから。やっぱり気合いは入りますね。
約2年ぶりの再演ですが、初演にはどんな思い出がありますか?
ドラァグクイーンの役なんですが、ここまでキャラを振り切った経験がなかったので、どういうふうに受け入れられるんだろうという気持ちは正直ありました。でも本番が始まったら、お客様の反応がスゴくて。開演前のざわつきからして普段と違って、これからロックコンサート始まるんじゃないか、みたいな。
で、僕がバーンと登場すると、「フー!」「ワー!」「キャー!」って盛り上がって。こういうふうにミュージカルを楽しむ時代になったんだなあと感じました。
先日ブロードウェイに行って、作品に入って盛り上げていく観客のスタンスを肌で感じたんですけど、それに近い雰囲気が日本初演でもありました。作品を積極的に楽しもうとする客席の雰囲気に助けられました。お客様がいて初めて完成するのが舞台、ミュージカル。そこにすごくハマッた作品だと思います。
逆に、ノらないともったいない作品でもありますから!
他の作品でミュージカルを初めてご覧になった方から、曲を知らないからノリづらかったってことをよく言われるんですね。その点『プリシラ』は、マドンナやドナ・サマー、シンディ・ローパーなどの有名曲ばかりで構成されているので、すごくキャッチーで、「あ、知ってる曲だ!」って気持ちがノッていけると思います。
ミュージカル初心者の方でも構えず楽しんでいただける作品ですよね。
まさに、これまではミュージカルをご覧になったことのない、それこそドラマをきっかけに僕を知ってくださったような新しいファン層のお客様に、「楽しかった!」と感じてもらうには最適のミュージカルじゃないかな。
山崎さんが『プリシラ』で演じるティックはドラァグクイーンで、ド派手なビジュアルでも楽しませてくれます。
とにかく衣裳が大変で、全部で22着もあるんですよ! こんなたくさんの衣裳は他のミュージカルでも着たことがない。袖で「早く早く!」って言われながら衣裳さんに囲まれて「ハイ、出る!」の繰り返し。舞台上でも、バスのセットの後ろで着替えたりしているんです。
ビジュアル的にここまでやると、気持ちよさってあるものですか?
ありますね(笑)。本格的な役としては、『昭和元禄落語心中』の助六役の次が『プリシラ』のティック役。ヒゲ生やして「俺はよぉ!」ってワイルドにやってたと思ったら、次はドラァグクイーンの役って面白いと思いません? ……かと思えば、歌番組で「めぐり会い〜♪」って。
『美女と野獣』をロマンティックにデュエットしていたり(笑)。
最近、「山崎育三郎さんって一体どれが本当の姿なの?」と言われることが多いんですよ。そう言われることもとても楽しめているし、やりがいを感じています。

差別シーンで一瞬、高校時代の恐怖がよみがえった

『プリシラ』は、圧巻なエンターテインメントである一方で、LGBTQの人を取り巻く現実も描かれていますが、山崎さん自身の価値観に変化が起きたりはしましたか?
LGBTQではないですが、僕も差別された経験があるんです。高校生でアメリカ留学したとき、アジア人ということですごい差別を受けて、最初の3ヶ月間いじめられました。行った場所がミズーリ州の田舎の白人社会で、2000人いる生徒のうちアジア人は僕だけ。
兄からのアドバイスで、「都会に行ったら日本人とばかりツルんで、絶対英語を学べないから、差別されること覚悟で、とにかく日本人のいない田舎に行け。1年間日本語を一言も使わないとなったら、どれだけアホでも絶対にしゃべれるようになる」と。
それはスパルタな(笑)。
兄も同様の経験をして、「つらかったけど乗り越えたぞ。ずっと日本でしか生活しなかったら差別という経験もないけど、それも人生経験だから頑張ってこい!」と送り出されました。
そんな海外生活を経て……。
まあ、なんとか乗り越えて帰ってきたんですけど、日本人というだけで無条件に見下してくる人たちの目とか、そこで苦しくなった気持ちは、まだ自分の中に残っていて。ティックが差別されるようなシーンでは、恐怖がよみがえる瞬間があったんです。
『プリシラ』は、LGBTQをテーマにした作品ではあるんですが、僕がそうであったように、誰にでも重なるところはあると思います。理不尽につらい思いを乗り越えなきゃいけないとか、生きている中では誰しもいろいろある。それでも前に進んでいく、明るさで乗り越えていく登場人物たちから、勇気を受け取っていただければうれしいです。
“プリンス”と呼ばれるエリートイメージの山崎さんなので、先ほどの留学でのエピソードは意外に感じる方も多そうです。
さっき話に出た兄を含めて男4人兄弟で育って、ずっと野球もやってたのでどちらかというと体育会系。本来は男臭くて泥臭いので、助六のキャラクターなんかは自分に寄せていたところもあるんですよ。

あのファンクラブイベントが、今の「山崎育三郎」を作った

山崎さんは、世間的には “挫折知らず”といったイメージが強いかもしれません。
挫折も、いろいろ経験してきたと思います。一番は、子役のときに変声期で歌が歌えなくなり、どのオーディションにも受からなくなったこと。以前に自分が主演をやった作品のオーディションに落ちたりもしたんです。
そこから5年ほど経って、19歳のときに『レ・ミゼラブル』のマリウス役に合格しました。そのあいだの苦しい5年間は、『レミゼ』に受かるための時間だったのかなと今は思っています。
21歳でそのマリウス役で改めてデビューして、23歳で『モーツァルト!』のタイトルロールを演じて…。
大きな作品でいうと、そういう流れですね。
私たちが知っている華やかで順風満帆な山崎さんは、それ以降の、しかも表に出ている姿ですよね。
若いうちにチャンスをいただけたぶん、苦しいことのほうがやっぱり多かった。僕のたった一言のセリフで稽古場が1時間止まることもあって、「自分はできない」っていう気持ちをずっと抱えていたり。
帝国劇場で2000人のお客様を前に、押しつぶされそうになる瞬間もたくさんありました。
順風満帆のように言われることもありますが、全然そうではなくて。挫折して、現場で鍛えてもらって乗り越えて、その繰り返しで今があると思っています。
山崎さんの、常に穏やかで品を保っているところが、“挫折知らず”という印象を与えているのかもしれないですね。
品がないのは嫌いなんです。今の自分の雰囲気に影響を与えているのは、初めてのファンクラブイベントでの経験だと思ってます。
初めてのファンクラブイベントというのは、いつ頃のこと?
まだ大学生の頃ですね。30人くらいの、本当に小規模なお茶会みたいなものをやらせてもらったんです。何も知らなかったので、登場したとたんに「キャー!」って言われると思っていたんですよね。こっちも「イェイ!」って答える、みたいなね。
そしたら、そうでもなくて(笑)。会場に集まっていたのは、着物とか綺麗な格好をされているご婦人が大半で、「さぁ、お話してごらんなさい」みたいな空気が……。おっと、これは「イェイ!」じゃないなと(笑)。
ファンクラブイベントにしては落ち着いていたと(笑)。
ミュージカルファンの方ってやっぱり大人の女性が多くて、年齢的にいろんなことを経験された、さまざまなエンターテインメントをご存じの方たちなので、何を言っても「キャー!」という世界じゃないんです。
ある意味、シビアに見られているところもあるのかな。そういう中でお話する機会が多いと、いろいろ鍛えられるんですよね。
その第一歩が、最初のファンクラブイベントだった。
あの日に「イェイ!」じゃないと察して(笑)、「皆様、はじめまして、山崎育三郎と申します。本日はありがとうございます」と始まったところから、今のキャラクターになったといっても過言じゃないかもしれませんね(笑)。
山崎育三郎(やまざき・いくさぶろう)
1986年1月18日生まれ。東京都出身。A型。2007年にオリジナル演出版ミュージカル『レ・ミゼラブル』マリウス役に抜擢。以降、ミュージカルを中心に数多くの舞台へ出演。2015年、ドラマ『下町ロケット』(TBS)に出演後はドラマ、映画、ラジオ番組のパーソナリティなど幅広く活躍。最近の主な出演作はミュージカル『モーツァルト!』、ドラマ『昭和元禄落語心中』(NHK)など。2019年3月にミュージカル『プリシラ』、6月からはミュージカル『エリザベート』などが控える。

「ミュージカルの世界」特集一覧

出演作品

ミュージカル『プリシラ』
2019年3月9日(土)〜30日(土)@日生劇場
原作:ステファン・エリオット&アラン・スコット、演出:宮本亜門、翻訳:エスムラルダ、訳詞:及川眠子、音楽監督:前嶋康明
出演:山崎育三郎、ユナク/古屋敬多(Lead)(Wキャスト)、陣内孝則ほか
http://www.tohostage.com/priscilla/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、山崎育三郎さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年3月7日(木)18:00〜3月13日(水)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/3月14日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから3月14日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき3月17日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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