「自信がない」と挑戦をためらう君に、福山 潤が伝えたい「勇気」の話

「自信が持てない」と挑戦をためらう人がいる。「自信を持って」と励ますのもいいが、本人が持てないと言っている以上、無理な話だ。そんなとき福山 潤ならこう言う。「やったことがないことに自信がないのは当たり前。君に必要なのは“勇気”だよ」――1年5ヶ月ぶりとなる2ndシングル『Tightrope』には、そんな“勇気”の話も盛り込まれている。常に新境地へ挑む福山の思考回路とは。目からウロコのロングインタビュー。

撮影/後藤倫人 取材・文/江尻亜由子
スタイリング/浅井直樹(Vigroo) ヘアメイク/小田桐由加里(appetite)

メッセージソングなのかどうか。受け取り方は人それぞれ

11月21日に2ndシングル『Tightrope』がリリースされます。今回はそのコンセプト立案から作詞まで、福山さんが担当されたそうですね。
今までは完全にお任せしていたんですが、今回は歌を本格的に強化したいなと思いまして。『ひとりのBOCCHI SHOW』までの一連で面白いことはやらせてもらったので、次のシングルでも同じような変化球を投げちゃうと「変化球を投げ続ける人」になっちゃう(笑)。
たしかに(笑)。
それは茨の道だし、次はアーティスト活動のいわゆる本筋のところをやらせてもらうほうがいいなと思ったんです。じゃあ今までダンスミュージック的なカッコいい疾走感のあるものはやってこなかったので、そういう楽曲でシングルをやりましょう、という話になりました。
曲紹介の資料には、「現代人の持つ悩みや、人間関係の深いところに切り込むメッセージソング」と紹介されていますが。
どう取っていただいても構わないです。たとえば「楽しい曲」「前向きな曲」「ラブソング」などがあると思うんですけど、どれも自分の中でピンと来なくて。かといって世の中にメッセージを発することを目標にしているわけでもなくて。ただ、メッセージソングかどうかと言われたら、もしかするとメッセージソングなんだろうな、とも思うので。
受け取る側に委ねる?
歌のいいところって、確定したものを書いても、歌詞に詰め込めるものは有限性があるので、聴く方がそれぞれ自分の中でメッセージを噛み砕いてくださることだと思うんです。

「どうしてもこれを書きたい」という一文もあったんですけど、どことは言わないほうがいいかなって。僕が伝えたいことがあるのかないのか。そこも含めて自由に楽しんでいただければと思います。

「自分で書いた詞を歌いたくない」気持ちに変化が生じた

今回、作詞に初挑戦された理由は?
自分からやるとは言ってないんですけど、打診をいただいたらやろうかな、と思っていて。なかなか自分からは「やる」って言いづらいじゃないですか。「作詞やりたいんですよね(チラッ)」って(笑)。相手は全然オファーする気もなかったのに、「(本人が言ってるから)じゃあ……お願いします」という流れになっては、僕、心が死んじゃうんで(笑)。
今まで作詞をしなかったことにも理由があるんですか?
自分で書いたものを歌いたくないっていう気持ちがあったんですよね。たとえば僕らは声優なので、ボイスサンプル(声の特徴や演技の幅を示すために収録された声のサンプル)ってあるじゃないですか。あれ全部、自分で作ってるんですよ。
そうなんですか?
既存のものだと著作権があって許可を取る必要があるので、セリフもナレーションも全部自分で作るんです。この作業がイヤで。意図が100%自分の中にあるので、単純に「つまんねぇな」って思っちゃう。もちろん、面白いものにしようと一生懸命書くんですけどね。
たしかに、自分が作ったものを自分で演じる中では、新たな発見は生まれなさそうですね。
だからなかなか、自分で自分の歌詞を書くことにはピンと来なかったんですけど、今回お声がけいただいたので、「怖がっていないでやってみよう」と思って。ただ経験がないので、松井洋平さんにご協力いただき、共作という形に。そしたら大変楽しい作詞作業になりました。
松井さんとの作詞作業は、どのように進められたのでしょうか?
まず、コンセプトを決めました。危険なことをしようとする人間Aがいて、それを止めようとする、もしくはやめようとする人間Bがいる。このふたつの視点のあいだにサビがあるっていう。Aという視点とBという視点が同じことを言っていても、視点が違うだけで意味合いが変わってくる構成にしましょう、と僕が提案しました。綱渡りならそれができるので、タイトルを『Tightrope』にしましょう、と。
なるほど。
で、作詞の前段階で、僕にどういう言葉の傾向があるのか知るために、松井さんにインタビューされるというか、1時間くらい話をする時間を作りました。無作為にいろんなことを話しながら、言葉を書き出してもらって。そして僕が普段から考えていることや使っている言葉を、松井さんが歌詞に落とし込んでくださったんです。
まずは松井さんが歌詞を書いて、それを福山さんが調整していくという流れですか?
そうです。メロディに言葉をはめたことがないと、アクセントから音符の数から文字数から、わからないだろうということで。あらかじめ松井さんが音符に合わせて言葉をはめておいて、そこから「100%変えてもらっていいから」とおっしゃってくれて。僕が作り変えたのは、7〜8割ですかね。
松井さんの歌詞で残したのは、どこの部分ですか?
1コーラス目と2コーラス目の頭の「断崖の底を覗き 立ち尽くす」「断崖の果てを見据え 縄を張る」。最初の立ち位置は一番悩む部分だったので、松井さんに決めてもらえてありがたかったです。あとは英語の部分と、「勇気の先しか無いのさ」の部分もそうですね。

進むも勇気、止まるも勇気。勇気を持って決断するしかない

「勇気の先しか無いのさ」の部分も、福山さんとのお話から出てきたものでしょうか?
そうです。松井さんとの会話の中で、僕が「自信という言葉の意味合いが広すぎる」という話をして。「自分に自信が持てない」みたいな話って、まぁよく聞くじゃないですか。「自信がない」って言う人、けっこう多いので。
「自分に自信が持てなくてさ……」と相談されることが多いんですか?
相談というより、コミュニティが集まるといろんな人から、そういうネガティブな言葉が出てくるじゃないですか。僕、それがイヤで。ネガティブな話って、みんなを引きずり込んじゃうんですよ。そこでひとりだけプラスなことを言ったって、異物になっちゃう。「お前は特殊なんだよ」とか、成功している人間が言うと「それは強者の理論だよ」とか。
あぁ……。
それがイヤだから、その言葉に対する自分の思いを言葉にできないかなってずっと考えていたんです。

だって「自信がない」と言う人に「自信を持ちなよ」と言ったって、無理な話ですからね。まったくやったことのないことに挑戦するときは、僕だって緊張して手が震えたりするし、失敗してもいいから勇気を持ってやるしかない。つまりそれって“自信”の有無ではなく、“勇気”の有無なんですよね。
……たしかに!
やったことがないことに自信を持ってる人なんて、ほぼいない。進むも勇気、止まるも勇気。勇気というもので決断するしかない。勇気を持って踏み出した経験が自信につながるんじゃないの?って僕は思うんです。

唾棄、蛮勇、渇望…日常生活では使わない言葉が出てくる理由

「唾棄」「蛮勇」といった、あまり日常会話では使わない言葉も出てきますが、これらも福山さんの言葉ですか?
よく使いますねぇ。たとえば会話の中でネガティブな話が出たとして、当たりの強い、吐き捨てるような言い方には「唾棄するような言い方だねぇ」とか。

イベントでわちゃわちゃ楽しく盛り上がってるんだけど、着地点を見ていない後輩がいて、誰かが処理してなんとかうまくいくという状態が何回か続いたときに、「君は蛮勇が過ぎるね」と言ったこともあります。
(笑)。
そしたら「ありがとうございます」と言われたので、「いや、蛮勇は褒め言葉じゃないからね」って(笑)。俺の気持ちとしては褒めてる部分もあるけど、それ自体は褒め言葉じゃないから、と説明しました。
そういった難しい言葉が出てくるのは、普段から読まれている本の影響とか?
言葉数を減らしたい、っていうのがデカいですね。口数が多いので、1個1個の説明を省きたいんです。
「蛮勇」は「理非を考えず、むやみやたらに発揮する勇気」という意味ですね。
「君の行動は勇気があるけれども、それは人に迷惑をかけることもあるからね」と言うと長いけど、「君は蛮勇が過ぎるね」と言えば済むじゃないですか(笑)。「思い入れがあって、本当にこのオーディションを受けたかったんだよね」と言うと長いけど、「このオーディションを渇望してたんだよね」と言えば済むのも同じ。

なんとか、ちょっとでも短くしたくて。歌詞にする場合はとくにフレーズが短いので、その中で説明しようとすると、こういう言葉にどんどん置き換えてしまうんですよね。
なるほど。ちなみに作詞をするときは、どういう環境でしたか? 作業部屋に閉じこもって書いたりとか?
打ち合わせの帰りの車の中で、サビは全部できました。
えっ!
運転してるほうが、頭が働くじゃないですか。コンセプトの打ち合わせは終わっていて、AとBの視点っていうのは決めていたので、メロディを聴きながら運転していて。帰りは渋滞にはまってしまったので、そのあいだにサビはできましたね。
運転しながらということは、携帯のボイスメモを使って残したり?
メモはしてなかったですね。忘れちゃいけないので、ずーっとぶつぶつ言ってました。高速道路を降りたら車を止めて、メモ帳を取り出して、ばーっと書いて。あとは家に帰ってから、パソコンをひざの上に乗せてカタカタ……と。
初挑戦ながら、スムーズにできたのですね。また、作詞をやりたいという気持ちは?
また機会があるならやりたいですけど。もし今後、作詞をしていなかったら、プロデューサーから「もういいです」と言われたと思っていただければ(笑)。

ビジュアル面は「こだわらない」という「こだわり」

今回はアーティスト写真のインパクトも強いですね!
大成功ですね。
写真のコンセプトも福山さんのご提案ですか?
▲『Tightrope』のアー写。縄にぐるぐる巻かれた写真は当初、ネタ枠として撮影されたそう。
いえ、それはまったく。タイトルから「縄を使いましょう」という話はしてましたけど、基本、僕はビジュアル面は何だってやるので(笑)。

ただ、予想外にカッコよくなったので驚きましたけどね。もともと、ロープでぐるぐる巻きにされるのはネタ枠だったんです。そのはずが「あれ!? 思ってたのと違う」って、みんなが言い始めて。結果、アーティスト写真に採用されるという。
1stシングル『KEEP GOING ON!』でもふくろうを手に乗せてらしたり、ビジュアルのインパクトや世界観を大事にしているのかなと思うのですが。
いや、あの、誤解があります。イヤだとは全然思ってないけど、ふくろうだって僕の案じゃないんですよ(笑)。
ビジュアルは完全にお任せなんですね。
スタッフのアイディアに全部乗っかっちゃうんです。仮に今回、縄ではなく「豆腐でいきましょう!」と言われたら「豆腐ですか、やりましょう!」って言ったと思うんです(笑)。
『Tightrope』で豆腐ですか(笑)。
縄で縛ってる豆腐もありますからね?って言いながら撮影していた可能性もあるんですよね。どういうものかイメージがわかないのも面白いじゃないですか。
ではMVもスタッフの方からのアイディアで?
打ち合わせ、めっちゃ早かったですよ。5分で終わりましたからね。監督がコンテを見せながら説明してくれるんです。
「福山さんは封印されています」
「封印されていますか」
「黒ずくめの男たちが福山さんを探しています。そして福山さんが、封印から解かれます」
「解かれますか」
「解かれたら、その人たちがダンサーになり、踊ります」
「踊りますか」
「その後、落ちます」
「落ちましょう!」
ホント、これです。何も疑問はないです。
タイトルの「綱渡り」はどこへ(笑)。
「封印された福山 潤」「解き放たれて歌う福山 潤」「落ちる福山 潤」。これで十分だろう、と。綱渡りはどこにいったのか、そんなのはささいなことなんです(笑)。

A面とB面。どちらもカッコいい歌にするのはやめた

カップリング曲『Breaking Dawn』は、シチュエーションからして面白いですね。
「朝起きたらなんか頭が痛い。きのう飲みすぎたな、マグカップやビンがすっげぇ割れてるんだけど。あ、そうだ、アイツとケンカしたんだ。あんなこともそんなことも言ったような気もするけど、覚えてねぇなぁ、どうしよう……ま、いっか。きょうも1日、がんばりましょう!」という歌にしてくださいって伝えたんですよ(笑)。

『Tightrope』はエッジのある硬い言葉を使ったシリアスな方向の曲なので、バランスを取って『Breaking Dawn』はバカな歌詞にしたいって。
バランスですか。
表題曲もカップリングも同じようなテイストだと、両方とも印象に残らないと思うんですよね。両方ともカッコいい曲ですし、印象は消したくないなと思って。

次に、息を抜くところが欲しいなと。『Tightrope』のほうが緊張感を強いる感じになっているので、リラックスして聴いてもらえる曲にしたかったんです。
なるほど。
それから、こういう前向きな人って、はたから見ると「アイツは前向きで面白くて、どうしようもないけどいいヤツ」だけど、身近な人ほど「前向きとかじゃなくて、アイツ本当にうっとうしいんだよね」って思うと思うんです(笑)。
視点が変わると、その人の見え方も変わるという。
そうそう。友人だと「いいヤツ」、親友だったら「うっとうしいヤツ」。これは女性から見ても同じことが言えると思うんです。男友だちなら「いいヤツ」、彼氏なら「ふざけんな」というふうに(笑)。こっちでも視点の違いを……『Tightrope』では歌詞の中でAとBにわけましたけど、『Breaking Dawn』のほうは聴く人の視点で変わるようにしました。
視点を変えるという手法はすごく面白いですね。
僕はダジャレが好きなので。ダジャレってダブルミーニングなんですよね。どうしてダジャレが好きかっていうと、頭の体操になるからなんですけど。きのうもアニメの現場で「友人が○○から帰ってくるんだけど、松茸をいっぱい買ってきてくれるんだよね」って話を聞いたので、「松茸ですか。じゃあ、友人が帰ってくるのを“まつだけ”ですね」って言ったんです。
………。
ね、こういう空気になるでしょう(笑)。ウィスパーで話してたのに、みんなに聞かれてたっていう。
ちなみに、二日酔いで目が覚めて、昨夜の記憶を思い出すというシチュエーションは、福山さんご自身の実体験ですか?
違うんですよ。僕、泥酔しないんです。飲んでも記憶が全部残ってて。だから、こういう人にちょっと憧れたりするんですよね。

苦手意識を持ち続けてもいい。それをバネに前に進むから

8年前のブログに「音楽に疎い」「曲が覚えられない」「歌の仕事が入れば音資料を1曲につき10時間近く聴く」と書かれていました。歌うことに苦手意識があったそうですが、今、音楽活動に積極的なのは、それが少しずつ解消されてきたからですか?
いや、まったく解消されてないですよ。相変わらずレコーディング前は何時間もその曲をリピートしていますし。車に乗ったら曲がかかるようにして、移動時間も含めて時間があるならあるだけ聴くようにしています。そうすれば毎日7〜8時間は聴けるので。
まだ苦手意識はありますか?
苦手です。ただ、「イヤ」の苦手ではなくて。得意か不得意かと聞かれたら不得意ですよ、という意味。気持ちとしてやりたくない、ということではないです。それに苦手意識はあったとしても、続けていく中で少しずつできるようになっていくから。自分の修練とも捉えているんです。
修練ですか。
「できるようになる」って、最高じゃないですか。なので、苦手意識を持ってる人は、持ち続けていいと思うんですよね。苦手意識がある限り、克服しようと思うから。得意になった瞬間に「得意だからもういいや」ってなっちゃうと思うし。
声優として名実ともに人気の地位を築きながら、自分の武器をさらに増やすための手段が、音楽活動なんでしょうか?
歌を武器にしようとは全然、思ってないですね。武器にするのは相当ハードルが高いと思うので。僕の場合は……たとえばキャラクターソングだと、キャラクターになった上で歌いますよね。僕は声を高低使いわけているんですが、キーが高い役の声を出せるからといって、操れる範囲ではないんです。低いところも然り。それをうまく歌でも操れるようになれば、表現の幅も広がる。

どんなアーティスト活動をしようがキャラクターソングだろうが、お金を出して買ってくれる人にとっては同じ「歌」。そこに対してのパフォーマンス力が上がるのは、プラスしかないと思っています。
なるほど。
また、新しい挑戦をすると、いろんな出会いがあるんです。今回のリリースでも、想像もしていなかった面白い出会いがたくさんありました。自分の意思だけでやっていると、柔軟さもなくなってくるので、どんどんミニマムになっていくんですよね。それがイヤで。自分の知らない自分の可能性を引き出してもらえることが楽しいんです。

やったことないことにチャレンジするのは、僕、まっとうなことだと思うんです。怖がるか、怖がらないかだけの話で。
最初のお話にあった、「勇気」の話ですね。
まさに。僕はよく「自分プロデュースがスゴいね」って言われるんですけど、自分をプロデュースしたことってないんですよね。「自分はこうあるべき」とか「こう見せなきゃヤダ」みたいなものは、じつは薄いんじゃないかなと思ってます。どんどん面白いものを提示してもらって、そこで揉まれたほうがいいだろうなと。

音楽自体、アニソンもメタルも、演歌だって何だって聴くので。いろんな可能性を探ってみて、できることを増やしていきたいなって思います。
年をとるにつれて保守的になる人が多い中、「まだまだ自分の可能性がある」と新しいことに挑戦していく姿勢は本当に素晴らしいと思います。
たとえば40歳を過ぎてアイドルものをやるとか、僕らの業界ではめずらしくないけど、普通に考えると「その年で!?」ってなるじゃないですか。だけど僕はそれも面白いと思うんですね。問題は、どうやってモチベーションを保つか。自分が面白がってプラスなものとして表に出せたら、受け取る人にとってもプラスになるだろうと思うんです。

つまり、「やること」自体に「いい」「悪い」はないんだろうなと。だったら「まずはやってみて、後悔しようか」って(笑)。
勇気を振り絞って飛び込んだ結果、後悔したこと、あるんですか……?
それが、後悔したことってあんまりないんですよね、じつは。
福山 潤(ふくやま・じゅん)
11月26日生まれ。大阪府出身。A型。1997年に声優デビュー。主な出演作に『コードギアス 反逆のルルーシュ』(ルルーシュ・ランペルージ)、『青の祓魔師』(奥村雪男)、『デュラララ!!』(岸谷新羅)、『暗殺教室』(殺せんせー)、『おそ松さん』(松野一松)など。2017年2月に1stシングル『KEEP GOING ON!』、同年6月にはアルバム『OWL』をリリース。11月21日に1年5ヶ月ぶりとなる2ndシングル『Tightrope』をリリース。

CD情報

2ndシングル『Tightrope』
11月21日(水)リリース


左から初回盤、通常盤、きゃにめ盤

【初回限定盤】(CD+DVD)
¥1,800+tax
【通常盤】(CD only)
¥1,500+tax
【きゃにめ盤】(CD+DVD)
¥1,800+tax

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、福山 潤さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2018年11月20日(火)18:00〜11月26日(月)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/11月27日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから11月27日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき11月30日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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