“自分らしく”在り続けるアーティストでいたい――水瀬いのり、25歳の決意

2020年は、水瀬いのりにとって声優デビュー10周年、アーティストデビュー5周年というアニバーサリーイヤーだ。

そして、12月2日は25歳を迎える誕生日でもある。

そんな記念すべき日に9thシングル『Starlight Museum』をリリースした彼女に、楽曲制作に込めた思いを聞いた。

「アーティスト活動をしていなかったら、強がっているだけの人間になっていたかもしれない」と柔らかな笑顔で語る彼女は、この5年間でどのような道のりを歩み、どのように変化を遂げてきたのだろうか。

記事後半では「“25”のキーワード」をもとに、水瀬いのりの“今”を紐解くインタビューを実施。必需品や、愛情を注いでいるものについてなど、幅広く教えてもらった。

撮影/小嶋淑子 取材・文/原 常樹 制作/リアルコーヒーエンタテインメント
ヘアメイク/大久保沙菜 スタイリスト/田村理絵

今までやってきたことをもう一度見つめ直す楽曲に

9thシングル『Starlight Museum』のリリース、おめでとうございます! ご自身の誕生日でもあり、アーティストデビューから5周年を迎える日でもある12月2日にリリースされるというのも素敵ですね!
まさかアーティストデビュー5周年、そして年齢的には25歳になるという節目の日にリリースさせていただけるとは……。本当に運命を感じてしまいました。

もともと、9thシングルを出しますというお話はだいぶ前からあったのですが、今年の12月2日にリリースできると知ったのは最近になってからですね。
最近になってから、ですか。
2020年はエンターテインメントに限らず、あらゆる業種でいつもどおりにはいかない年でしたし。改めて自分に何ができるのかを考えたときに、やっぱりシングルを出すということ自体にすごく意味があって、なおかつ、こんなにうれしいタイミングでリリースできるのはありがたいことだな、と感じています。
収録曲の方向性については水瀬さんから提案を?
これまでも必ずデモを聴かせていただいたり、コンペで曲を選ばせていただいたりする作業から参加させてもらってきましたが、9thシングルでもそのスタンスは変わっていません。そうやって思い入れを深めてからレコーディングに臨みたいんです。

コンペをするにあたって、まずは楽曲の内側にあるイメージ像をスタッフさんと共有させていただきました。今回は「自分が背中を押してもらえる曲ってどんな曲なんだろう?」と考えたときに浮かんだイメージをお伝えしました。
背中を押すような楽曲にしたいという気持ちは、制作の根底からあったのでしょうか?
はい。寄り添ったり、手を引いたり、背中を押したり……今まで近い場所から導くような楽曲が多かったんです。5年間の集大成となる1枚ということも含めて、何か新しいことに挑戦するのではなく「今までやってきたことをもう一度見つめ直す曲にしたいな」という想いがありました。
『Starlight Museum』という楽曲のタイトルからも、“1つひとつの活動が5年間で夜空を満たす星々になった”ような、そんな情景を感じます。
自分の活動を振り返っても、“星”という言葉はすごく象徴的な形で出てくるんです。たとえば、初めてアニメ(テレビアニメ『ViVid Strike!』)とタイアップさせていただいたのも『Starry Wish』という曲でした。それに、絵に書いたときにカドが5個あるというのも、「5」という数字と結びつきますし!

「好きだよ!」の歌詞は、私だけでは思い浮かばなかった

表題曲の作詞は、作曲・編曲も担当されている櫻澤ヒカルさんとの連名で、水瀬さん自身が担当されていますね。
当初は、櫻澤さんにいただいた歌詞が素敵だったのでそのまま歌うことも考えたのですが、5年間の集大成として、自分の言葉でもしっかり想いを伝えたいと思ったんです。
たしかに、5年分の想いを別の方に任せるというのは難しいですよね。
そうなんです。なので、櫻澤さんが書いてくださっていた歌詞をベースにしつつ、部分部分を活かしながら自分らしい言葉をプラスしていくという形を取らせてもらいました。
自分の言葉にしていくうえで、櫻澤さんの歌詞をそのまま残した部分も?
サビ以外の部分は基本的に私の言葉に置き換えているのですが、サビの部分は櫻澤さんの歌詞がベースとして色濃く残っていると思います。

たとえば「ありがとう、好きだよ!」という歌詞がそうですね。私ひとりで作詞していたらこの表現はたぶん出てこなかっただろうと思いますし、普段からステージを、私の活動を見てくださっている方だからこそのフレーズですね!
なるほど。
この気持ちに溢れているのはもちろんなのですが、それでも自分で自分を見つめ直すだけだったら、「ありがとう、好きだよ!」というストレートな言葉を歌詞にする勇気はなかったと思うんです。自分の中のキラキラした要素を表現するのがそんなに得意ではないので、これだけ歌詞に希望があふれているのは、櫻澤さんのおかげと言ってもいいと思います(笑)。
作詞の分担も刺激になったんですね。
そうですね。毎回作詞をさせていただく中で感じるのですが、やっぱりプロの作詞家さんが紡いでくださる歌詞はジャンルが違うというか、ギミックや言葉にしたときの気持ちよさが、細部まで考えられているんです。

それに比べると、まだまだ私の言葉は狭いというか浅いんだなって。それでも、そのときの私自身の気持ちを曲に残せたり、ある意味で日記を読み返すような気持ちになれたりすることもあって……今の私には、それしかできないんですけどね(笑)。

どちらの形式にもよさがあると思うので、模索しながら可能なかぎり、作詞にも挑戦していきたいと思います。
『Starlight Museum』のメロディーに関してはどんなイメージを?
コンペにはいろいろな曲のデモが集まっていたのですが、1曲目に再生させていただいたのがこの『Starlight Museum』。そこも運命だったなと思うのですが、デモの段階から楽曲としての完成度が高くて、イントロを聴いた瞬間に「もうこれしかない!」って感じちゃったんです。まるで、今までの自分の活動が音楽を通してよみがえってきたような感じがしました。

櫻澤さんとのご縁は8thシングル『ココロソマリ』からなのに、なぜこの方はこんなにも私のツボを押さえてくるのかなって(笑)。「この曲を歌いたい!」と心から思える楽曲と巡りあえたという感触がありましたし、そういう意味でも必然の出会いだったと感じています。
レコーディングで歌うときにも感情を込めやすかった?
はい! 作詞の過程で、音に向き合いながらじっくりと歌詞を当てはめていったので、譜割りや音も入念に頭の中に入っていましたし、なおかつ作詞の段階から、自分が歌っているときの世界観が見えていたんです。

なので、レコーディング自体もディレクションをいただきながらというより、自分の中にあるイメージに近づけていくような……まるで長年歌い込んできた楽曲を歌うようで、すごく新しい感覚でした。

声優とアーティスト、ふたつの側面からアプローチした曲に

カップリングについてもうかがっていきます。『クリスタライズ』は非常に個性的で耳に残るフューチャーポップというイメージですね。
こちらの作詞・作曲・編曲を担当してくださった栁舘周平さんは、かわいらしさと切なさが混在する楽曲を作られる方という印象です。楽曲から元気をもらえる一方で、音の使い方や歌詞の雰囲気で、胸の中にどこかザワザワとしたものを残していくイメージなんです。

『クリスタライズ』も疾走感のあるサウンドなのに、振り返ってみると心の中に消えないものが残っているんですよね。

水瀬いのりの楽曲の中では異彩を放つ存在になるだろうなと思いつつも、同時に「この曲を歌うのは挑戦だし、それができたら新しいところに行けるはず」という気持ちもあったので、選ばせてもらいました。
そうだったんですね。
ただ、私自身『クリスタライズ』のようなEDM系の音楽が好きで、お仕事以外でも聴いているのですが、アーティストとして歌ったときにキャラクターソングのようになってしまわないかという懸念はありました。

でも、楽曲の制作段階から慎重に調整をしていった結果、自分の声と感情をもって、曲に引っ張られることなく真ん中に立てたという達成感はあります。
デモの段階から楽曲の個性はハッキリと出ていた?
いえ、最初はもっとシンプルな曲でした。でも、トラックダウンで聴かせていただいたときに、脈々と根を張る鼓動のような重低音が増えていたんです。高いところを要求される歌声を太くズッシリと支えてくれそうな印象で、エレクトロサウンドというだけではなくて、ポップスとしてもしっかり成立している楽曲だな、と思いました。

だからこそ、ほかの楽曲とシングルに収まったときにいい変化球になってくれそうだなという確信もありました。きっと、みなさんにジェットコースターのような高低差を楽しんでいただけるんじゃないかなって(笑)。
エフェクトもスゴいですし、2番のサビが終わったあとの間奏も不思議なイメージですね。
あの部分にはしゃべり声のような音が入っているのですが、実際に「おはよう」とか「こんばんは」とか、私が収録した言葉を入れてもらっています。あと、感情を込めず無機質に音読した歌詞を断片的に入れてもらったり。

さすがにこういう収録は体験したことがなかったので、「どんな仕上がりになるんだろう……」とちょっぴり不安で。でも、完成した音を聴いたらいい具合にいろんな要素が入っていて、聴いてくれる方の心を「なんだ、このパートは!?」とかき乱せるようなフックに仕上がっていたので、本当に感動しました!
セリフを加工して楽曲に盛り込むというのも、役者さんらしくてユニークです。
たしかに! 声優としても、アーティストとしても、ふたつの側面から曲に携われたのはおもしろい経験だったと思います。それに、歌っていて楽しかったというのは大きな手ごたえになりました。

ただ、こういう楽曲だからこそ、いつかライブで歌うときが本番かなと。ステージで歌ってようやくひとつになれるんじゃないかなと思います。

たくさんの人に支えられてきたことを、改めて実感した

そして、3曲目の『思い出のカケラ』は、さわやかな面もありつつ、それのみに留まらない多層的な魅力を持った楽曲です。
私が好きな女性シンガー、たとえば、いきものがかりの吉岡聖恵さんやaikoさんがそうなのですが、激しさの中にやさしさが、落ち着きの中に強さがある感じがすごく好きで!

『思い出のカケラ』はまさにそういう“自分がなりたい自分”の音楽性を持った、“ザ・私の好きな曲”だと感じて選ばせてもらいました。

歌詞に関しては、ライブ会場をあとにして家に帰るまでのあいだに聴いてほしい1曲というイメージです。ただ、それだけではなくて、学校の帰り道やいつも通る道で聴くと、懐かしい記憶がよみがえってきて、「家に帰ったときに、いつもは言えなかったひと言が言えそう」と前向きな気持ちになれる、そんな1曲になればいいなと思っています。
ノスタルジックなだけではなくて、希望を持てる?
そうですね。聴いてくださる方の中で、景色や大切な人たちの顔が自然と思い浮かぶような1曲になればいいなという一心で歌わせてもらいました。

『思い出のカケラ』というタイトルもすごく気に入っているのですが、これがアーティスト活動5周年にもシンクロしますし、私が生まれてからの25年間にも重なってきて……。レコーディングしながら、それぞれのシーンを思い出しつつ、私は本当にたくさんの人に支えられてきたんだなって改めて噛みしめていました。

ディレクションでも「さわやかな曲ですけど、もっと力強く歌っていいですよ」と言っていただきましたし、感情の動きを大切にしながら想いを込めたので、きっとみなさんの中にもハッとする部分のある曲に仕上がったんじゃないかと感じています。
『思い出のカケラ』もライブで歌うことで、さらに印象が変わってきそうな1曲です。
そうだと思います。みなさんと目を合わせながら歌ったら、きっと“私の歌”から“みんなの歌”に変わっていく気がしますし、さらにライブの帰り道で聴くことで反芻していただけたら本望です!

いのりバンドは、第二のお父さんのような存在

直接ファンと顔を合わせることはできませんが、12月5日にはオンラインライブ『Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes』の開催も決定しました。初のオンラインライブでチャレンジしてみたいことはありますか?
ライブづくりに関しては基本的にプロであるチームのみなさんに委ねているのですが、演出監督さんたちが、LEDを使ったステージングにすごく力を入れてくださっています!

実際にみなさんが生で観るステージではありませんが、そこでしっかりとライブをしていることが伝わるようなスケール感を味わっていただけると思います。

収録会場は横浜アリーナ。今年のツアーファイナルで、ソロとして初めて立たせていただく予定だったステージです。違う形にはなってしまいましたが、アニバーサリーイヤーのラストにこの大舞台に立たせていただくのは、これからの自分の人生においても間違いなくハイライトになると思っています。
オンラインライブであっても気持ちはいつものライブと同じ、という感じでしょうか。
今回もいのりバンドのメンバーがいますし、舞台裏では本当に多くのスタッフさんに支えていただいているので、気持ちはいつもどおりです。残念ながらみなさんの顔は見えませんが、これまでのライブを思い返せば、そこにいてくださると感じられるので……!
これまでの歩みの中での、いのりバンドの絆の強さも感じられそうですね。
はい! 本当にやさしい方ばかりで、お父さんが増えたような感覚で甘えてしまっています(笑)。まさにインタビューを受けている今もリハーサル真っただ中なのですが、私は今でもすぐに緊張してしまいますし、どうしても前向きになれない瞬間もあったりして……。緊張するだけじゃなくて“緊張してしまう自分”にモヤモヤして、それが負の連鎖みたいになってしまうんです。

そんなときにバンドのみなさんが、誰よりも心配してケアしてくださって。歌を通して私を知って感じてくださったうえで「もっと身を預けていいからね! どんなに崩れてもついていくから」と温かい言葉をかけてもらえたときは、本当にカッコいいお父さんたちだなと感じました。いつも振り返るたびに涙が出そうになります。
素敵な関係性ですね。
いまだにネガティブな気持ちになってしまうこともある自分ですが、“ライブが終わったあとには必ず喜びがある”ということも知っているので、今は「2時間後にはいいことがある!」という気持ちでオープニングを迎えられています。そこは5年間での大きな成長かもしれません(笑)。

みなさんが持つペンライトの光がない真っ暗闇の空間を前に歌わなきゃいけないのは少し不安ですが、こういう状況を逆手に取ったような演出も考えているので、ぜひ楽しみにしていただけるとうれしいです! 観てくださる方に今までの私たちの軌跡を感じていただけるようにがんばります!

ステージの上でも、気持ちに正直でいられるようになった

5年間のアーティスト活動は体感的には長かったですか? それともあっという間でしたか?
難しいですね……。どちらとも言える気がします……。20歳から25歳までの5年間という意味ではあっという間だったのですが、5年間も歌をやり続けていたと思うとすごく長く感じますし、不思議ですね。

20歳だった頃のことはもう忘却の彼方に行ってしまったのですが(笑)、それでも(デビューシングルの)『夢のつぼみ』を歌っていた頃のことはハッキリと思い出せるんです。たくさんライブをやらせてもらって、『夢のつぼみ』を歌う機会があったからこそなのかもしれません。
これまでの人生を振り返ったときに、アーティスト活動に関する経験の密度が濃すぎるからこそ、という可能性もあるのではないでしょうか?
たしかに初めてライブを行った年、初めてツアーを回った年なんかは、今までに経験したことのなかった思い出ばかりで鮮明に覚えていますね。もちろん苦しかった想いもたくさんありましたし、だからこそワンマンというステージの重みも感じられて。

その重みは今でものし掛かっていますが、これからもっと大人になったら、「その時間こそが宝物なんだな」ときっと今よりずっと大切に感じられるんじゃないかと思っています。
そう考えると素敵ですね!
おかげですごく成長できました。今でもわりと“自分はひとりでなんでもできるはず”と思ってしまうタイプではありますが、もしアーティスト活動をしていなかったら、そこに磨きがかかった鉄の人間になっていたかもしれません。ともすれば、甘えることはカッコ悪いと考えるような。
孤高の存在に(笑)。
いえいえ、そんな素敵なものではなくて、ただ強がっているだけの残念な人間になっていそうです(笑)。実際、20歳でデビューしてからしばらくは「ステージの上ではカッコよくなきゃいけない」という概念に縛られていましたし、甘えていいのは家の中だけだと思っていました。

ですが、最初のツアーをやらせてもらったあたりで「自分が強がっていたらチームの絆は深まっていかない。頼ることはカッコ悪いことじゃないんだ」と意識改革をすることができて……。それが人間としてのターニングポイントになって、今ではステージの上でも涙を流したり、そのときの気持ちに正直に向き合ったりできるようになりました。
2019年の『Inori Minase LIVE TOUR 2019 Catch the Rainbow!』で『Catch the Rainbow!』を歌ったときとか?
まさにそうですね。あの瞬間は、まるで世界が“私といのりバンドとスタッフさんと、私を好きでいてくださるファンの方々だけの空間”になったみたいで。自分でも驚くぐらい涙があふれてきたというのはスゴい経験だったと思います。人と向き合ってつながっていくことは音楽にも直結するんだなって……!

そして、アーティスト活動を通じて性格が明るくなったことが、声優活動にも間接的にプラスに働いている感覚はあります。
なるほど!
10代の頃にお会いしたアニメのスタッフさんとひさびさに再会したときも「明るいオーラをまとうようになったね!」と言われました。昔はどんなオーラをまとっていたのか、考えると怖いですけど(笑)。

今の私があるのは間違いなく、“自分として在ることを受け入れてくださるみなさんがいる”から。自分らしく在り続けることがアーティストとして成り立つような、これからもそんな自分をめざしたいです。
水瀬いのり(みなせ・いのり)
12月2日生まれ。東京都出身。B型。主な出演作に、『五等分の花嫁』(中野五月役)、『彼方のアストラ』(アリエス・スプリング役)、『ソマリと森の神様』(ソマリ役)、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』(ソフィア・アスカルト役)など。2015年にキングレコードよりアーティストデビュー。2020年2月5日にリリースした8thシングル『ココロソマリ』はオリコン最高位5位を記録した。

CD情報

9th Single『Starlight Museum』

品番:KICM-2065
価格:¥1,300(税抜)
初回封入特典:特製トレカ

ライブ情報

オンラインライブ
「Inori Minase 5th ANNIVESARY LIVE Starry Wishes」
12月5日(土)19:00開演予定
特設サイト:https://www.inoriminase.com/special/2020/SW/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、水瀬いのりさんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2020年12月05日(土)12:30〜12月11日(金)12:30
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/12月14日(月)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから12月14日(月)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき12月17日(木)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
  • 複数回応募されても当選確率は上がりません。
  • 賞品発送先は日本国内のみです。
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