西川貴教「常に自分は1年生」――恥をかくことを恐れない、“兄貴”の生き様

日本を代表する“兄貴”といえばこの人、西川貴教。

いつもエネルギッシュなイメージがある西川兄貴、「年始におとそをもらおうとしたら未成年に間違われた」という衝撃ツイートが記憶に新しいが、驚くべきことに、2020年で50歳を迎える。

西川といえば、本業のアーティスト活動にとどまらず、朝ドラ『スカーレット』出演や年始の『みんなで筋肉体操』初登場、さらには東京オリンピックで滋賀県内の聖火ランナーに内定したことも話題に。50歳を目前にしてもなお、ジャンルを限定せず、新しいことへ挑戦し続けている。

そんなバイタリティ溢れる今の“西川兄貴”を築き上げるまでには、音楽以外のジャンルに挑戦することへの多くの葛藤や悩みがあったという。

撮影/アライテツヤ 取材・文/阿部裕華
スタイリング/川部 優花 ヘアメイク/浅沼 薫(Deep-End)

周りから頼まれた仕事でこそ、新しい自分を発見できる

2020年は西川さんが50歳となる節目の年。そんな中、東京オリンピックの聖火リレーランナーやミュージカル『スクールオブロック』への出演など、アーティスト以外でもさまざまな活躍が期待されます。幅広いジャンルへ挑戦するにあたって、モチベーションとなっているものは何ですか?
ははは、モチベーションか。いやもう、幅広いジャンルに挑戦しているのは、みんなが「あれやれ! これやれ!」って言うからですよ(笑)。

みなさんに連れてきていただいた場所ばかりです。みなさんの責任でいろんな場所に立ってるので、上手くいってもいかなくても、文句言うのはナシにしてほしい。「やれって言ったのそっちじゃん!」ってテンションです(笑)。
朝の連続テレビ小説『スカーレット』への出演も?
朝ドラもそうですね。これまでも、周りのみなさんが「西川はこういうことができるんじゃない?」「こんなことやってみたらおもしろいんじゃない?」と、自分には想像もつかない場所を発見してくれるというか。

自分の魅力って、意外と自分では気づかないこともあって。周りの方が教えてくださる側面にこそ、自分の魅力や武器となる才能があるんだと身をもって感じています。
自分だけでは気づけないことって、たくさんありますもんね。
自分の中で「こうすべき」と思うことより、周りの人が「こうしてみようよ!」と言ってくれることに、一度腹括って乗っかってみる。それで再発見できることもあると思うので、周りから「やって」と言われた仕事には積極的に挑戦しようと思っています。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

ただ、みんながみんな、西川さんのように新しい場所へ連れていってもらえるわけではないと思っていて。声をかけてもらえる存在であるために、何か心掛けていることはありますか?
わからないこと、悩んでいることは、とにかく素直にさらけ出すようにしています。
そうするようになったのは何かキッカケがあったんですか?
最初に役者の仕事をやらせてもらったとき、いきなり主役だと言われて。『リトルショップ・オブ・ホラーズ』(1999年)というミュージカルだったんですが、それなりにお客さまが入って、評価もいただけました。ただ、自分の中でどこか「おこがましい」と思う気持ちがずっとあって。
おこがましい?
僕はもともと役者ではないので、(自分が舞台に出演するのは)真剣に役者をやられている方に失礼じゃないかと思ってました。なので、そこからしばらくはお芝居の仕事をいただいても断り続けていたんですよ。

まあ、あまりにもしつこく口説かれて、「じゃあこれ1回きりね」とまた出演することになるんですけど(笑)。
何という作品ですか?
『ハウ・トゥー・サクシード -努力しないで出世する方法-』(2007年)というミュージカルです。この作品がキッカケで、気づいたことがあって。

それまでは自分の中で「主役だから、座長だから、迷いを持つことや疑問を持つことはしちゃいけないんじゃないか」と思ってたなと。でも、この考え方そのものが、お芝居と真剣に向き合っている方に失礼だった。本当にお芝居と向き合うなら、わからないことは「わからない」と素直に聞くべきだったんですよね。
役と真剣に向き合うからこそ、疑問が出てくるんですね。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥だと。

そこからは何かに挑戦するとき、とにかく「自分は1年生」のスタンスを心掛けています。主役だから、座長だからとか関係なく、自分の立ち振る舞いを教えていただく。どこにいても1年生としていろいろ勉強させてもらえるのは、本当にラッキーですね。
最近は、舞台、ドラマ、アニメなどお芝居の仕事も増えてますもんね。
いいのか悪いのか、どうなっちゃうんだろうと思ってますよ(笑)。常に1年生のスタンスでお芝居に取り組んではいたものの、やっぱり心のどこかではずっと「自分が役者をやるなんて……」というのはあって。

でも、2018年に出演した地球ゴージャスの舞台『ZEROTOPIA』で、岸谷五朗さんが「立派に役者できてるんだから、もっと胸張ってやっていけ!」と言ってくださったんです。そこから、自分の意識がより変わってきて、最近お芝居の仕事が増えてきちゃいました(笑)。

視界が開けたキッカケは『ガンダムSEED』だった

西川さんってすごくポジティブで、パワー溢れるイメージがあるのですが……。
えぇー、そうなの?(笑)
はい。なので、「自分なんて…」と思っていたことに驚いてます。
ははは! 今思い返すと、作品を背負う覚悟ができてなかったのかもしれないですね。

ちょうど20年前、僕が20代最後くらいのとき、立て続けに舞台やドラマのお話をいただくようになって。一通り出てみたものの、手も足も出ない感じが自分の中にあったから、すごく悔しかったんです。
『リトルショップ・オブ・ホラーズ』に出演されたのもその頃ですね。
そのあとは舞台だけじゃなくて、音楽以外の仕事やテレビ番組へもまったく出なかった。「音楽以外のことはしちゃダメだ!」と、頑なな時期だった気がします。

ただ、2002〜2003年にアニメ『機動戦士ガンダムSEED』で仕事をしたとき、周りから今までと違うリアクションをいただけて。
『機動戦士ガンダムSEED』では主題歌の『INVOKE -インヴォーク-』を担当するだけでなく、ミゲル・アイマン役で声優にも挑戦されていますよね。
そうなんですよ。メジャーデビューして10年目、僕自身も2ゾーン目に突入した感じで。そこから、どんどん視界が開けていきましたね。

本当は「T.M.Revolution」というソロプロジェクトも10年で終わらせていいんじゃないかと思っていたけど、10周年の2006年には、「自分だけの『T.M.Revolution』じゃなくなってきたな」と感じた。それまでなかった責任感も芽生えてきました。

そういった心境の変化が続いたタイミングで、色々な巡り合わせがあって。二度とやるまいと思っていた舞台ともう一度向き合おうと。
それが2007年の『ハウ・トゥー・サクシード』だったんですね。
足掛け3年くらいかけて、プロデューサーの方が口説いてくれたんですよ(笑)。なんでそんなに口説くのかわからなかったけど(笑)。

『ハウ・トゥー・サクシード』はスタンダードなブロードウェイミュージカルだったので、一からミュージカルを勉強させていただきました。ミュージカルとは何たるかを勉強し直して、少しずつ自分の中で意識改革していったら、いろんなことが変わっていきましたね。
そこから「わからないことを、わからないままにしない」という価値観に変わっていったんですね。
できる人が限られているコンテンツでチャンスをいただけるって、すごくありがたいこと。なのに、中途半端なんて絶対ダメだと思ったんです。そうしたら、「稽古場でいい格好しなくてもいいじゃない」と思えるようになりました。

「本番で恥をかくくらいなら、稽古場で死ぬほど恥かこう!」って。それでいいじゃないですか、誰も見てないんだし(笑)。
たしかにそうですね。
お金をいただいて誰かに見てもらっているわけじゃないから、自分の思った芝居ができなかろうが、セリフが出てこなかろうが、ジタバタしようが構わない。そこから、色々なことに挑戦してみようと。

滋賀ふるさと観光大使のお話をいただいたのもそれくらいの時期でした。
2008年に滋賀ふるさと観光大使に任命され、2009年には滋賀で大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を開催。今では、西川さんといったら滋賀県というイメージも定着しています。
それまでは地元とちゃんと向き合ってきてなかったんですよ。でも、観光大使になって地元に帰るようになったら、すごく愛しく思えるようになった。

しかも「イナズマロック フェス」は、出演交渉から何からすべて自分たちで進めていて。接点がある人ない人にかかわらず、事務所の方に直接お話しに行って、理解してもらって。本当に色々なことに挑戦させてもらいました。

そこから、さらにいろんなジャンルのお話をいただけるようになって、気づいたら、なんの人なのか分からない“変な人”になっちゃいました(笑)。

これからは、日本全体に“人を紡ぐ”存在になりたい

本当にいろいろなことをされていますけど、「これから、こういうものに挑戦してみたい!」と思っていることはありますか?
あります!
ぜひ教えてください!
やだよ〜、恥ずかしい(笑)。
少しだけでも!(笑)
えぇ〜(笑)。

そうだなあ……。僕は10年以上「イナズマロック フェス」というイベントを作り続けて、音楽を通して地域振興や地方創生をし続けてきました。滋賀で、人を紡ぎ続けてきた。
はい。西川さんのおかげで繋がった人と人との縁が、たくさんあると思います。
でもこれからはもっと広く、日本全体で人を紡ぐ存在になりたいなと。“人を紡いでいく”ことを、次のステップに昇華させたいと思ってます。
それはなぜでしょう?
今、日本のエンターテインメントはすごく閉塞感がある気がしていて。

CDが売れない。エンタメ全体の元気がない。韓国、中国、ベトナムなど、ほかのアジア諸国のほうがよっぽど盛り上がってる。「東アジアの代表は日本だ」と思っていた姿が、脆くもどんどん崩れ始めて、自信を失くしてきているけど、僕は「まだまだできる、諦めちゃダメだ!」と思うんです。

その想いをしっかり形にして、これからエンタメで活躍していくみんなのチャンスとなるものを作り出せたらいいなと、今まさに準備を進めている最中です。
挑戦し続ける“兄貴”、めちゃめちゃカッコいいです。
いろいろ難しいですけどね……。今までと違ったものと戦わなければならない。でも、やりたいんですよ。やりたいことがありすぎて、時間が足りない! かなり焦ってます(笑)。

身体は自分のアイデンティティ。筋肉は裏切らない

2020年のお正月に放送された『みんなで筋肉体操』への初出演も、かなり話題になってましたよね。体を鍛えるようになったのも何か理由があったんですか?
長い期間ツアーをするので、お客さまに100%のパフォーマンスを届けるにはトレーニングしかないと思って。

自分にとっては何十公演もあるうちの1公演だけど、来てくださるお客さまにとっては僕と直接会える唯一の公演かもしれない。なのに、自分が万全の状態じゃないなんて、悔しいじゃないですか。それをなんとかするために、いろいろな方と相談してトレーニングするようになりました。
トレーニングすることで、肉体面、精神面などに変化はありましたか?
肉体の変化はもちろんありますし、デビューした頃よりも(歌声の)キーが上がったり、表現の幅が広がったりしました。大きなステージでも見劣りしなくなって。今はどの会場もだいたいモニターがあるけど、それでも僕自身が会場の隅々までパフォーマンスを届けられるかどうかが、会場を支配できるかどうかにも繋がると思っているので、そういった変化は大事ですよね。

年齢によるイメージってありますけど、そこに抗うというか、「この年齢でもこんなことができるんだ」って可能性をもっと広げていきたい。トレーニングはそのための作業でもありますね。
西川さんが今年50歳だなんて、まったく感じません。
トレーニングはすごく苦しいですけどね。怠けようと思えば、いつでも怠けられてしまいますし。でも、鍛えたぶんだけ、きちんと成果に繋がっている。まさに「筋肉は裏切らない」(笑)。

それに、「自分がどういう人間なのか」は自分の身体に表れている。身体は自分の名刺というか、アイデンティティになっている気がしますね。

見たことがない景色は、進んで見に行ってやろう

5月28日から始まる『バーン・ザ・フロア BE BRAVE. NO LIMITS.』では、西川さんが日本人初となるスペシャル・ゲストシンガーに選ばれました。世界トップレベルのダンサーたちが鍛え抜かれた肉体からダイナミックなパフォーマンスを繰り広げるダンスショーですが、オファーを受けたとき、率直にどう思われました?
正直、「もっと歌って踊れる人いるでしょ! 別の人と勘違いしてませんか?」と思ってました(笑)。
じゃあ、出演は即決されなかったんですか?
ちょっぴり悩みましたね。だって、嫌じゃない? ゲストシンガーなのに、急に「踊れ!」って言われたら(笑)。

慣れないまでも舞台はそれなりにやらせていただいてるけど、ボールルームダンス(社交ダンス。ペアで踊るダンス)は本当に経験がないので……「いきなりリフトされたらどうしよう!」と(笑)。
西川さんがリフトされる側なんですか(笑)。
体格的にあり得るんじゃないかなと思って(笑)。でも、見たことがない景色は進んで見に行ってやろうと、「ぜひやります」って答えました。
もしかしたら西川さんのダンスが見られるかも……?
いやいやいや(笑)。

ただ、これまでの公演を観ても、シンガーのみなさんがダンサーのみなさんと絡むシーンもあったり、リードシンガーがショーを引っ張っていたりしてたので、どんなショーになるかドキドキしてます。
『バーン・ザ・フロア』はパフォーマーの肉体美が魅力のひとつでもあるので、西川さんの鍛え抜かれた身体が見られるのも楽しみです。
身体を見せるつもりはなかったですけどね(笑)。でも肉体美って、迫力もそうですけど、人間の可能性をすごく感じるんですよね。そういった部分で感動を与えられるのは素晴らしいので、僕も作品の一部になれるように、じっくり身体を作っていきたいと思います(笑)。

観客の視線を奪って、みんなに刺激を与えたい

『バーン・ザ・フロア』のパフォーマーの方たちと直接お会いしたこともありますか?
去年の韓国公演を拝見して、直接みなさんと触れ合いました。演目の素晴らしさもそうですけど、ダンサーのみなさん、身体の出来も素晴らしく、刺激になりましたね。
みなさん、どんな雰囲気でしたか?
僕の拙いコミュニケーションでも、とても暖かく迎えてくれました。『バーン・ザ・フロア』のメンバーには欧米だけでなく、世界各国の方がいます。そんなみなさんとコミュニケーションを取るだけでも、自分をまた新しいステージに連れていってくれる気がしました。

あと、すごく印象的だったことがあって。
どんなことでしょうか?
みんな本当に楽しそうにダンスを踊ってるんですよ。しかも、本番前のリハーサルでも! 僕は舞台に出演する日が続くと、「次の休演日までどう乗り切ろう…」とか考えちゃう(笑)。

でも、『バーン・ザ・フロア』のみんなは「ステージを全力で楽しむ!」という気持ちがすごくある。それが観客の心を動かすし、終わった後も心の中に何かを残せると感じさせてくれました。
改めて、どのような気持ちで公演に臨もうと考えていらっしゃいますか?
『バーン・ザ・フロア』は、”ダンスと音楽の異種格闘技”じゃないですけど、ステージ上で共存しつつも「どっちが主導権を握るか」という部分もあると思うんですよ。

みんなが「こっちを見ろ」って気持ちで視線を奪い合うのが『バーン・ザ・フロア』のよさなので、僕も同じ気持ちでやっていきたいなと。
お話を聞いていると、これまで西川さんが出演された舞台やミュージカルとは異なる形態の公演なのかと思います。『バーン・ザ・フロア』において、自分自身の役割をどのように考えていますか?
日本公演が11回目となる今回、初めて日本人のシンガーとして迎えていただいたので、僕が日本のお客さまとの窓口になれればいいと思っていて。僕自身、『バーン・ザ・フロア』を見るまで、ボールルームダンスというジャンルに触れてこなかったですけど、実際に観てみるとすごく面白くて。同じように、みなさんが楽しさを発見できるものを作りたいです。

先ほどもお話しましたけど、日本のエンタメはもっと頑張らなきゃいけないと。ミュージカルは特に、ブロードウェイで公演していたものが、韓国で一度公演してから日本に入ってくることも多いんです。

パフォーマンスするダンサーのみなさんも、日本でしか観られないものをお届けしようという意欲が表れているので、僕自身もそこの役割をきちんと果たしていきたいと思ってます。
日本から世界へ、という流れを作っていきたい?
さまざまな国の方も来てくださると思うので、日本から世界へという流れが作れればいいなと思います。日本にしかないこの演目を魅力的だと思ってもらえるような、本当にいいショーをしていきたい。
西川さんが出演した日本での演目を、海外公演でも観られるようになるかも……?
どうかなぁ(笑)。でも、こうやってキッカケができたので、海外公演でこの演目をやることになったら、勝手についていって歌えるんじゃないかと思ってます(笑)。
西川貴教(にしかわ・たかのり)
1970年9月19日生まれ。滋賀県出身。A型。1996年5月にソロプロジェクト、T.M.Revolutionとしてデビュー。キャッチーな楽曲、見る者を魅了する完成されたステージ、圧倒的なライブパフォーマンスに定評がある。故郷の滋賀県から初代「滋賀ふるさと観光大使」に任命され、大型野外ロックフェス「イナズマロック フェス」を毎年主催する。2018年3月から、西川貴教名義での音楽活動も本格的にスタート。2019年にはNHK連続テレビ小説『スカーレット』に出演。2020年5月には、ダンスショー『バーン・ザ・フロア BE BRAVE. NO LIMITS.』に日本人初のゲストシンガーとして出演。ミュージカル『スクールオブロック』への出演も決まっている。

作品情報

『バーン・ザ・フロア BE BRAVE. NO LIMITS.』
【東京公演】
2020年5月28日(木)〜6月1日(月)@日本青年館ホール
【大阪公演】
2020年6月3日(水)〜6月8日(月)@クールジャパンパーク大阪 WWホール
https://www.ktv.jp/btf/index.html

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、西川貴教さんのサイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2020年3月5日(木)12:00〜3月11日(水)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/3月12日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから3月12日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき3月15日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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