消防士から芸能の世界へ――26歳の誕生日に振り返る、立石俊樹の今に至るまでの道のり

12月19日に26歳の誕生日を迎える立石俊樹を、バルーンや紙吹雪、ケーキで祝福!「誕生日に記事が出るなんて、初めてのことだからうれしいです!」と満開の笑顔で撮影に臨んでくれた。

初舞台は2017年のミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン(以下、『テニミュ』)。次に臨んだMANKAI STAGE『A3!』(以下、『エーステ』)で知名度を上げ、わずか数年で人気若手俳優の仲間入りを果たした。

秋田美人という言葉があるが、まさに立石は“秋田美男子”。見飽きることのない整った顔立ち、きめ細かい絹をまとったような透明感のある肌、王子様のような気品にあふれるたたずまい……こんな完璧な美しさをもつ彼だが、芸能界に入る前は消防士だったというから驚きだ。

インタビューでは消防士を志した経緯や、そこから歌への思いを再確認するきっかけとなった出会いについても話してくれた。

撮影/宮坂浩見 取材・文/花村扶美
スタイリング/ホカリキュウ ヘアメイク/中元美佳(EKAmake)

今年のお誕生日は、自分に「電動自転車」をプレゼントしたい

12月19日に26歳のお誕生日を迎えられます。おめでとうございます!
ありがとうございます!
きょうはバルーンや紙吹雪も使って、お誕生日パーティーをテーマに撮影させていただきました。
子どものときにもできなかったようなことをしていただいて、めちゃめちゃ楽しかったです(笑)。
お誕生日パーティーの思い出はありますか?
小さい頃は毎年、クラスの友達を招待して家で誕生日会をやってたんですけど、小1とか小2のときに親からサッカーボールをもらって。それがうれしくて部屋の中ではしゃいで蹴ってたら、まだ切ってないケーキの上にボールが乗っかっちゃって(笑)。
えーっ! 親御さんに怒られませんでしたか?
誕生日だから怒られませんでした(笑)。といっても、普段から別に怒らない親なんですけどね。
微笑ましいエピソードですね(笑)。12月19日ってクリスマスと近いじゃないですか。誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントを一緒にまとめられたりはしなかったですか?
いえ、ちゃんと分けてくれました。僕、7歳と5歳離れた姉がいるんですけど、末っ子の男の子だったので可愛がられてたんですよ。けっこう甘やかされてたかも(笑)。
▲バルーンをまじまじと眺めたあと、手をクロスさせて「62歳!(笑)」とキメ顔をする立石さん。
今年の誕生日は、何か自分にプレゼントする予定はありますか?
考えてなかったですね。…でも、今ひらめいたのが電動アシスト自転車。

この前、普通の自転車をこいで撮影現場まで行ったんですけど、電動自転車にどんどん抜かされていくし、時間かかってけっこうキツかったから(笑)。まわりの人からも「電動自転車は絶対に買ったほうがいいよ」って勧められたので買おうかなと。
26歳になるということで、20代も折り返し地点に来ました。30歳までにやっておきたいことはありますか?
計画性がないからなあ…(笑)。
お仕事でこういうことをやってみたい、とか…。
ありがたいことに今、グループの音楽活動も舞台もやらせていただいてるし、映像のお仕事もやり始めたところだし…。そうですね、これからもっと幅広くやっていけたらと思います。

あ、僕食べるのが好きなので、歌やお芝居にとどまらず、食レポをするようなバラエティとかにも出てみたいですね。
もっと立石さんのキャラクターが出る番組を観てみたいです。
はい、ぜひ!『立石俊樹のトシ散歩』とか楽しそう!(笑)

幸村を演じたことで、役者や人としての成長につながった

立石さんのお誕生日の12月19日は、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学vs立海 後編の初日でもあります。
そうなんです!
立石さんは立海の幸村精市役。以前、ライブドアニュースのインタビューで、「『テニミュ』のオーディションのお話があったら教えてください!」とマネージャーさんにお願いしていたとお話されていました。そもそも『テニミュ』に出たいと思ったのはなぜですか?
僕は消防士を辞めてからオーディションに受かって、レッスンに通い始めたんですね。でも、スランプに陥ってすべてをシャットアウトして、レッスンにも行かず映画ばっかり観ていた時期があったんです。

そのときに、作品を観て泣いたり笑ったりできるお芝居って、歌を聴いて感動するのと同じだと思って。それで僕もこういう人になりたい、役者もやってみたいと思うようになって。

……で、なぜ『テニミュ』のオーディションを受けたか?ですよね(笑)。
はい(笑)。
「若手俳優の登竜門」というのを聞いていたので、僕もチャレンジしたいと思ったんです。
学生の頃は水泳部や野球部だったそうですが、テニスの経験は?
ありませんでした。だからルールも知らないし、ラケットを握ったのも『テニミュ』が初めてでした。

でも、時間をかけてオーディションをやって、そうして掴んだ役だったので、どんなに練習が苦しくてもやるしかない!っていう気持ちで臨んだのを覚えてます。とにかく必死で、ツラいっていうよりもがむしゃらに打ち込んでました。
共演者も多く、時には悩むこともあったのではないかと思います。
人間関係は悩みましたね。あれだけの大人数でひとつの作品を作らなきゃいけないから衝突もあったし、今思うと、なかなか最初はうまくいかなかったです。でも回を重ねていくうちに苦難を乗り越えて、絆が生まれていきました。
初舞台にして、幸村精市という大役を演じるプレッシャーはありましたか?
もちろんありましたね。立海は強豪校だし、みなさんの期待に応えなきゃっていう焦りもありました。技術も何もない状態から入ったから、まだお芝居をすることに恥ずかしさもあって、すごく悩みました。
幸村といえば、立海の部長にして日本中学生テニスの最強の男ですよね。
そうなんです。幸村はテニスのシーンではなく入院中のシーンから始まるので、そこが難しかったですね。
どういう難しさですか?
立海の頂点に君臨する“神の子”といわれている強い部分を表現するのは、わりと演じやすいと思ったんです。でも入院しているシーンで歌うときに、弱さだけじゃなく内側の心の強さを保ちながら表現するのが難しかったです。

立海の仲間に対して「頑張ってくれ 祈っている」って歌うところがあるんですけど、僕は弱々しく歌っていたらしくて。演出家の方に「幸村はもともと強くて芯のある選手なんだから、内側に秘めた強さを歌でも表現するんだ」って言われて、当時は相当悩みました。
演じているうちに幸村のことをより深く理解していったと思いますが、彼の魅力はどんなところだと思いますか?
今も言った、人としての芯の強さですかね。物腰はけっこう柔らかいんですけど、誰よりもテニスが好きで強いと僕は思うんです。冷酷な部分もあるし、負けず嫌いだし、ブレない…カッコいいですよね。幸村の内面をリスペクトしているし、幸村を演じたことで役者や人としての成長にもつながったと思います。

「人の命を救う仕事ってスゴいなって思ったんです」

この世界に入る前の、消防士時代のお話もうかがいたいと思います。10月に『めざましテレビ』の「イケメン手帳」のコーナーで、ゴールデンボンバーの歌広場淳さんが立石さんの経歴を紹介されていました。
たくさんの人から「見たよ」って連絡も来たし、Twitterのフォロワー数も増えました(笑)。Twitterのトレンドにも上がってたんですよね。
「立石くん」や「消防士時代の写真」がトレンドに入りましたね。歌広場さんが「こんなにも水の滴りまくるいい男だったら、火も勝手に消えてしまうでしょう」と言っていて、うまい!と思いました(笑)。
「恋の火災警報発令中!」とか(笑)。本当にありがたいですね。「取り上げていただいて本当にありがとうございました!」って、この場を借りて歌広場さんに改めてお伝えしたいです。
はい、書いておきます(笑)。立石さんは進路を決めるとき、大学に行くか消防士になるか迷ったんですよね。
母親に「大学になぜ行きたいの? 大学へ行く目的は何?」って聞かれたときに答えられなかったんです。それで改めて何をしたいか考えたときに、消防士を目指したいと。
数ある職業の中で、なぜ消防士だったんですか?
小学校で防災訓練があって、消防指導で来てくれた消防士さんがカッコよくて。その年頃の男の子って一度は憧れますよね。それから、中学生くらいのときに映画『海猿』が流行ったんですよ。「人命救助」っていう言葉が心に響いて、大変だけど人の命を救う仕事ってスゴいなって思ったんです。それくらいやりがいのあるものを職業にしたかったっていうのがありました。
小さい頃から正義感が強かったんですね。
うーん、どうなんだろう。強いのかな(笑)。
東京消防庁はかなりの難関だと聞きます。倍率も高いし勉強も頑張ったんじゃないですか?
頑張りました(笑)。筆記試験と体力検査があるんですけど、高1から勉強し始めて個別指導をしていただいたり、先輩から話を聞いたりして。
体力作りも大変そうですよね。
はい。もともとスポーツをやってたので基礎はできてたと思うけど、それでも筋トレや走り込みはたくさんしていました。

知らないおじさんの言葉に悔し泣きした、北千住の夜

その後、一発で試験に合格して上京するわけですね。
入庁後はすぐ勤務というわけではなく、知識や技術を身につけるために消防学校に入校するんですけど、そこで寮生活を経験しました。女きょうだいの中で育ってきたし、学校もずっと共学だったから、入ったときはわぁーって圧倒されましたね(笑)。
(笑)。規律が厳しそうですね。
夜はしっかり門限もあるし朝起きる時間も決まってるし、決められた中で生活を送るのは大変でした。朝起きたら走ってグラウンドに集合して点呼を取ったり、ふとんのたたみ方にもルールがあるんです。ちゃんとできていなかったらやり直さなきゃいけなくて、細かい規則がありましたね。
消防士として2年近く働く中で、印象深いできごとはありましたか?
いちばん印象的だったのは、人との出会いかもしれません。僕のクラスの教官と助教はすごく愛のある人で、出会えて本当によかったなって思ってるんですけど、中でも助教は今でも連絡をくれるんです。去年の年末も、ふたりだけで飲みに行きました。
今でも立石さんのことを気にかけてくださってるんですね。
普通の大人だったら言わないような、核心をついた言葉をくれる人で。僕も心を開いて、音楽をやりたかった話とかをしてましたね。……懐かしいなあ(笑)。
そういえば音楽好きの先輩に誘われて、北千住の小さなバーでライブをやったこともあります。その助教も見に来てくれたんですけど。
何を歌ったんですか?
先輩が好きな尾崎豊さんの曲です。僕はその歌をよく知らなかったんですが、尾崎さんに似せて歌ったんですよ。そうしたら、お客さんとして来ていたおじさんに、「それはお前の本当の声なのか? そんなふうにマネして歌っても、ぜんぜん響いてこない」みたいなことを言われて。

…その言葉が胸に突き刺さって、ライブのあと、助教と先輩の前でお寿司を食べながら泣きました(笑)。
悔し泣きだったんですね。
大人になってから人前で泣くことなんてなかったけど……でも、なんだか吹っ切れましたね。
昔抱いていた歌手の夢が、再燃した瞬間ですか?
そうですね。あのときは悔しかったけど、今となってはおじさんに感謝です(笑)。

不安や恐怖が「楽しい」に。『エーステ』で迎えた転機

2017年に『テニミュ』で初舞台を踏み、2018年に出演したMANKAI STAGE『A3!』の茅ヶ崎 至役で知名度が急上昇。『エーステ』の出演が決まったときのことを覚えていますか?
『テニミュ』を2公演経験してからの『エーステ』だったんですけど、まだステージに立つのが怖い、お芝居も恥ずかしいという状態だったので不安でした。しかもめちゃめちゃ人気のキャラクターだし、カッコいいし、ヤバい!と思いましたね。

だから共演者の方にたくさん相談させてもらいました。シトロン役の(古谷)大和さんや、古市左京役の藤田玲さんとか。最初は不安を抱えながら舞台に立っていて、千秋楽あたりでやっと至を掴めてきたっていう感じがして。
そうだったんですね。
至って最初は春組の仲間と距離を置いているので、僕も初演ではキャストのみんなと意識的に壁を作ってたんですよね。
役を引きずっていた?
当時はかなり影響されてましたね。仕事とプライベートの切り替えができなくて、全身で向き合うしかなかったんです。もちろん、今はそういう役が来ても引きずられることはないですけど(笑)。
作中では、至が演劇を楽しいと思い始めるシーンも描かれていますが、至の気持ちと立石さん自身の気持ちが重なるところはありましたか?
ありました。初演のときって7月に京都公演を終えたあと、東京凱旋公演が3ヶ月後だったので、間が空いてたんですね。最初は必死すぎていっぱいいっぱいだったけど、凱旋公演のときには楽しいって思えるようになってました。
東京凱旋公演の前までは、どんな気持ちで舞台に立っていたんですか?
どうしたらいいのかわからなくて、とにかく怖かったです。『テニミュ』でも幸村としてステージ上に立つことは本当に少なかったので、ぜんぜんステージ慣れしてなくて。幸村よりも至のほうがめちゃめちゃ緊張しました(笑)。初舞台のような感覚だったと思います。そこから、東京凱旋公演を経て、少しずつ慣れていきました。

あとは、今年1月から3月までのAUTUMN & WINTER 2019公演も転機になりました。至は秋組と冬組をサポートする立場として登場したんですけど、みなさんの芝居に刺激を受けたし、すごく感動しました。
大阪公演のとき、冬組のみんなとUSJに遊びに行ったりもしたんですよね。
そうなんです。本当に仲良くしていただいて、地方公演中のごはんに毎回、冬組にプラス僕がいるみたいな感じで(笑)。北園涼くんやまっきーさん(荒牧慶彦)、上田堪大さん、うえちゃんさん(植田圭輔)、田中涼星くんとかが「ごはん行こう」って誘ってくれて、すごく居心地のいい場所でした。
そうして、今年4月に行われた春組単独公演の稽古中、演出家の松崎史也さんにかけられた言葉が自信につながったとお話されていましたね。
はい。休憩中に松崎さんが「今回、としくんが芝居を楽しんで演技してるのが伝わってきてるよ」って、わざわざ僕のところに言いに来てくださってすごくうれしかったです。それが自信になりました。松崎さんは本当に僕の恩師ですね。
『エーステ』に出演して、大きく成長したんですね。
はい。「舞台って楽しい!」と思う瞬間も増えました。とくに、今年の春組単独公演は楽しみでしょうがなかったです。

それも秋組・冬組の公演でみんなの演技を観て、ジェラシーというか、感動したけどちょっと悔しい気持ちにもなれたから。大きな成長だと思います。その悔しさが、自分も早く演じたいっていう前向きな気持ちに変わっていって。
そんな気持ちで迎えた春組単独公演は……?
もう最高でした!

至が舞台を引っ張っていくシーンが多かったので、僕が舞台の空間を支配しているんだっていう実感があって、責任感もあったんですけどすごく楽しかったです。春組のみんなと一緒に舞台を作り上げているという感覚を味わいました。
2019年は立石さんにとって、進歩の年だったんですね。
そうですね。でも『エーステ』が始まったのって、去年なんですよね。体感としてはもう3年くらい経ったような感じがするのに(笑)。それだけ2019年が濃密な年だったっていうことなのかな。

立石俊樹が「究極の二択」に挑戦!

ドタキャンといっても、いつかは会えるんですか?
会えるけど、立石さんが待ち合わせ場所に着いてるのに、「きょう行けないや」って連絡が来る頻度が多いんです。
だったら、嫉妬深い人のほうがいいかな。
それはなぜでしょう?
だってよくないですか? 愛されてて(笑)。
「きのうは誰と遊んでたんだよ?」とかいちいち聞いてくるんですよ。
可愛くないですか?(笑)

もし聞かれても、「○○と遊んでたよ」って普通に答えればいいし。嫉妬深くても、一緒に遊べばきっと機嫌を直してくれますよね。ドタキャンは予定が崩れるから、そっちのほうがイヤです(笑)。
しゃべらないと伝わらないことってたくさんあるから、しゃべらないよりしゃべる女性のほうがいいですね。あとになってから、「じつはこういうことだったのに…」って言われるのはイヤじゃないですか。
言わなくても気づいてほしい、みたいな話ってよくありますよね。
そうですよね。だからしゃべってくれたほうが、僕としてはうれしいです。
でも立石さんが仕事で疲れて帰ってきたのに、ずーっと話しかけてきたら……。
それは黙らせます、24時間しゃべらせてはおけない(笑)。
うわあ……マジでどっちも怖い。ジャングルは水とか食べものとかありそうだけど、ワニとか蛇とか獣とか虫もいるし危険が多そう。でも、砂漠は砂漠で暑いし飲みものもないし、こっちにもきっと蛇とかサソリがいますよね。

(顔をしかめて)イヤだぁ…。
究極の二択ですから、そこをなんとか……。
砂漠は、街まで歩いてどれくらいかかるかにもよりますよね。
もしかしたら途中でオアシスが見つかるかもしれないし。
ちゃんと丈夫な服を着てもいいんだったら、砂漠のほうですね。砂の中に隠れてたサソリが突然襲いかかってきても、服で防御できそうだから(笑)。
えーっ、考えたこともなかったなあ。
立石さんはお姉さんがいるから、あまり女性に対する理想みたいなものもない?
そうかもしれないですね。男きょうだいしかいない友達に「お姉ちゃんがいていいなあ」って言われるけど、そうでもないよって(笑)。

うーん、どうしよう。イルカとか鳥になりたいとは思うけど。
その答え、いいですね(笑)。
あっ、でも夜の海は怖そうだから見たくない。やっぱり鳥になりたいです(笑)。
最悪な瞬間ってどれくらい最悪なんだろう、気になりますね(笑)。人生はプラマイゼロって言う人がいるけど、怖いですねえ。……でも、やっぱり最高の瞬間と最悪の瞬間がある1年かな。
激動の1年のほうがいいですか?
まだ休むときではないかなって思いますね。ゆくゆくは平穏な日々を過ごすのもいいですけど、今はいろんな経験をしてもっと成長していきたいな。だから、2020年は激動の1年で、ぜひぜひ。
立石俊樹(たていし・としき)
1993年12月19日生まれ、秋田県出身。O型。高校卒業後、東京消防庁に就職。後に芸能界を目指し、2015年に5人組男性ダンス&ヴォーカルグループ「IVVY」のTOSHIKIとして音楽活動をスタート。2017年4月、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンの幸村精市役で舞台デビュー。2018年、MANKAI STAGE『A3!』の茅ヶ崎 至役で注目を集める。2019年は舞台のほか、映画『先生から』や『遮那王 お江戸のキャンディー3』にも出演。現在、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 全国大会 青学vs立海 後編に出演中。

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、立石俊樹さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
受付期間
2019年12月19日(木)18:00〜12月25日(水)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/12月26日(木)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから12月26日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき12月29日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
  • 複数回応募されても当選確率は上がりません。
  • 賞品発送先は日本国内のみです。
  • 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
  • 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
  • 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。
  • 賞品の指定はできません。
  • 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
  • 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
  • 個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。
ライブドアニュースのインタビュー特集では、役者・アーティスト・声優・YouTuberなど、さまざまなジャンルで活躍されている方々を取り上げています。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。