負けず嫌いだけで、ここまで生きてきた――戦い続けることが、植田圭輔の証明だ。
植田圭輔は、常に“自分がやる意味”を求めている。
この役を自分が演じる意味はどこにあるのか。この歌を自分が歌う意味はどこにあるのか。ストイックにその意味を追求し続けるから、彼の表現は人に響く。
愛らしいビジュアルからは想像もできないくらい、骨太。植田はいまどき珍しいぐらい、気骨のある俳優だ。多くの人が“植ちゃん”に夢中になってしまうのは、そのまっすぐ前を見据えるまなざしに、痺れるような熱や貪欲さを感じるから。
2007年に俳優デビューして以来、今までの舞台出演本数は100本以上。多くの演出家から求められる実力派は、近年、音楽活動や声優業などさらに足場を広げながら、自分にしかできない表現を追求し続けている。
そのエネルギーの源は、これまで歩んできた道のりへの誇りと、底なしの負けず嫌いな性格。戦い続けることが、植田圭輔の証明だ。
ヘアメイク/野澤文愛
中也は、心の底では太宰を信用しているんだと思う
- いよいよ舞台『文豪ストレイドッグス 三社鼎立』の稽古が始まりますね(取材は5月中頃)。ビジュアル撮影で、2017年に上演された第一弾ぶりに中原中也の衣裳に袖を通した感想から聞かせてください。
- まずは単純に懐かしいな、と。あと、ポージングが今回のお話に絡んでくるものが多くて。おかげで稽古に入るのが楽しみになりましたね。
- 今回の中也の見どころを教えてください。
- 原作ファンのあいだでも人気で、『文豪ストレイドッグス』における太宰と中也を象徴するシーンがあるので、そこですかね。台本を読んだら舞台でも丁寧に描いていただいていて。ぜひ楽しみにしていてほしいです。
- ファン待望のシーンも…?
- あるでしょう! ここはもう見せ方だと思うので、演出の中屋敷(法仁)さんと殺陣師のろっぽん(六本木康弘)さんがどうするかですよね。僕としては中也だけでなく、相手をどう表現するのかっていうのも気になるし(笑)。
- 現場でみなさんと話し合いながら、この作品ならではの提示の仕方を探っていくことになるのかなという感じです。
- 植田さんは、中也は太宰のことをどんなふうに見ていると解釈していますか?
- 信用しているんだと思いますよ、心の底では。そんなの絶対言わないし、言いたくもないだろうけど(笑)。いつだって太宰が正しいことはわかっているし、太宰の言っていることに間違いないって、誰より信用しているのが中也なんじゃないですか。
- そのうえで、会えば憎まれ口を叩き合う関係性がいいですよね。
- 憎まれ口ひとつにしたって、絶対に太宰には勝てないんですけどね(笑)。僕もふたりの関係性はすごくいいなと思います。
たわちゃんと歩んできた時間を、色濃く演技に反映させたい
- そのふたりを、“うえたわ”の愛称で知られる植田さんと多和田(任益)さんが演じています。
- たわちゃんとは舞台『文豪ストレイドッグス』の第一弾で出会って、その後ラジオのレギュラーも一緒にやらせてもらっての今なので。そうやって歩んできた時間も、色濃く演技に反映させられるんじゃないかなと。
- きっと前回より太宰と中也の関係性を突きつめられるし、彼に関しては第二弾の『黒の時代』を経ての今回。太宰の過去を演じたことが、今回の舞台でもお芝居に表れてくるんじゃないかなという気がします。
- いろんな共演者がいるなかで、ふたりが意気投合できた理由って何でしょう?
- 何でしょうね。俺にないものを彼は持ってるし、彼にないものを俺が持っていると思うし。それをお互いリスペクトし合っているから、良い調和がとれているのかなと思うんですけど。
- 植田さんになくて多和田さんが持っているものとは?
- 生まれ持った、舞台映えのするスタイルですね(即答)。
- 見た目の話なんですね(笑)。
- まずは(笑)。あとは、やっぱり求められているものが僕と彼では違うので。それにどう向き合うのかっていう姿勢がいいなと思ったり。
- しゃべりひとつにしても、俺を信じて任せてくれているんだなっていうのが一緒にやってて伝わってくる。だから、僕も彼を信頼できるし、一緒にいてバランスがとれているんじゃないかなと。
- 太宰と中也を演じるうえで、何か話し合ったりするんですか?
- いや、それをしちゃうと押しつけになっちゃうので。お芝居って生きものなので、「ここの芝居はもっとこうしよう」みたいなむさ苦しい話はしないです(笑)。
- あらかじめ決めておくのは、お芝居の入り口と出口ぐらい。そこだけ決めて、あとはお互い自分が感じた通りにやるようにしています。
- 植田さんから見て、太宰を演じる多和田さんの魅力とは?
- 誰よりも振り切っているところですね。太宰みたいな役って、演じようとするとどこか恥じらいが出ちゃったりするんですけど、彼は一切そういうところがない。彼らしく、太宰らしく、演じているところが面白いなと思います。
この現場で鳥越が台本を持っているのを見たことがない
- もうひとり触れておきたいのが、中島 敦役の鳥越裕貴さんです。舞台『弱虫ペダル』で初めて共演して以来、旧知の仲だと思いますが、この現場で改めて発見した鳥越さんのスゴさとはどこでしょうか?
- いつも自分らしくいられるところですね。
- 自分がどう見られているかわかっているし、自分らしさとは何かもわかったうえで、変に背伸びすることもなく、素材そのままで稽古場にも舞台の上にも立っていられる。そこは鳥越らしさなんじゃないかなと思います。
- それはやっぱり、簡単にできることではないんでしょうか?
- だと思います。そもそも、こんなに明るくて話しかけやすい人ってなかなかいないと思います。彼の親しみやすさは、こういう大所帯でこそ発揮される力なんじゃないでしょうか。
- ご本人も以前、「主演、座組の上になることを避けていた」とおっしゃっていました。この現場での鳥越さんは、他の現場とは違いますか?
- 違うと思いますよ。彼がこの現場で台本を持っているのを見たことがないですから。ちゃんと誰よりも早くセリフを入れてきてる。もともとそういうタイプではあるんですけどね。
- それにしたって『文豪ストレイドッグス』はセリフ量が多すぎて、そう簡単にできることじゃない。それを彼はさらっとやってのけている。相当読み込んでいるんだろうなと思うし、同世代として一緒にやってこれて良かったと思える仲間のひとりです。
- 植田さんが真波山岳役として舞台『弱虫ペダル』に出演したのが2013年。もう6年も前です。やはり、当時から一緒にやってきた仲間には格別の想いが?
- もちろんあります。僕たちも年を重ねてきて、この世界にもどんどん若い俳優が入ってきている。その中で“生き残っている理由”というのを提示していかなくちゃいけないなって、いつも考えています。
谷山紀章さんから学んだのは、「作品を愛すること」
- アニメで中也の声優を務めている谷山紀章さんとは、年内放送予定のアニメ『pet』で共演されますね。お会いしたときに、『文豪ストレイドッグス』について話したりもしましたか?
- そうですね。作品のこともそうですし、中也のことも、いろいろ話させてもらいました。僕の文豪愛、中也愛を谷山さんが「うんうん」とうなずきながら聞いてくださって。
- 谷山さんもすごく作品愛が強い方なので、お話を聞きながら中原中也のCVが谷山さんで本当にありがたいと思いました。こうやってご一緒できたのは運命かな、とも。
- 谷山さんからいちばん学んだことは何でしょう?
- 作品を愛することです。ひとつの作品、ひとつの役に向き合う姿勢が本当にスゴくて。
- ちょうどこのあいだ、『あひるの空』のアニメでトビ(夏目健二)の声を谷山さんが演じることが発表されたんですけど。そのときも、「もしアニメ化したら演じたいと思っていたのがトビなので、本当に嬉しいです」ってツイートされていて。
アニメ『あひるの空』で夏目健二(トビ)を演じる事になりました。10年以上も前に原作を読んでいた頃、もしアニメ化したらこのキャラ演りたいなーって思ってたのがトビなので、本当に嬉しいです(๑・̑◡・̑๑)豪華キャストで頑張っていきますので乞うご期待‼️
— 谷山紀章 (@kishownstarmaps) May 8, 2019
- 『pet』も昔から好きだった作品だそうで、アニメ化するって聞いて真っ先に自分から手を挙げたそうなんです。あれだけのキャリアがあって、今もまだそれだけの熱を持っている。学ぶべきところだなと思いました。
- 植田さんも作品に対する愛、役に対する愛の強い方だと思っています。
- 自分がどれだけの愛を持っているか示すことこそ、体現者が自分である意味を、お客さんに納得してもらえる大事な要素だと思っています。だから、作品への愛は絶対になくしたくないんです。
現場によっては、自分を出すことが邪魔になるとわかっている
- 『文豪ストレイドッグス』には数々の異能力者が登場しますが、役者・植田圭輔の「異能力」を挙げるとしたら何ですか?
- 協調じゃないですかね。
- いいのか悪いのかわかりませんけど、僕は現場によって少し人格を変えるタイプかな。この現場ではこの居方、あの現場ではあの居方っていう感じで。現場によっては自分を出すことが邪魔になるとわかっているんです。
- その考えは昔からですか?
- いつからかそう考えるようになっていたのかもしれないですね。そうしたほうが疲れないし。
- 根本はわがままな人間なんですよ。だからこそ、そういうわがままな自分を取り除くために、意識的にカメレオンみたいになったところはあるのかもしれないです。
- 周りを見て、自分の居方を決めるっていう感じですか?
- そうですね。自分だけ気合い入れて張り切ってたり、自分だけ良く見えるように振る舞うとかはしません。僕たちがやっていることはひとりじゃできないことなので。
- じゃあ、この『文豪ストレイドッグス』ではどんな居方を?
- うーん…。やることだけやったら、バッっていなくなります(笑)。
- (笑)。それはどうして?
- 中也がそういう人間だからかもしれないです。いいように言えばですけど(笑)。
- あとは、この現場で、僕のポジションで、メインの人たちのお芝居について何か言ったところで邪魔になる気がするんですよね。というか、僕が逆の立場だったら言わないでほしい。自分がされて嫌なことは人にはしないっていうだけの話で。だからバッといなくなるのかもしれないですね。
- 役が現場での居方に影響することもあるんですか?
- そうですね。『王室教師ハイネ -THE MUSICAL II-』では教師の役だったんで、ちゃんと現場がまわるように、周りをよく見渡したり導いたりっていうふうに立ち振る舞っていました。
- じゃあ舞台『おそ松さん』ならツッコミ役?(※植田さんは三男・チョロ松役)
- はい。とりあえず、うるさいやつの横にいるようにしています(笑)。
滝川英治さんが書いた詩を歌えるのは俺しかいない
- 去年から音楽活動も始められましたよね。音楽活動が俳優業に影響していると感じることはありますか?
- 影響しているもの。何だろう…。
- 完全に切り離している感じでしょうか?
- いや、そうではないです。
- 僕が歌をやらせていただいている理由って、自分には歌う意味があるからだと思うんですね。とくに“歌詞を届けること”がそうなんですけど。
- 『voice of..』というアルバムで自分が3曲歌詞を書いて、もう1曲(『age〜新しい時代へ』)は滝川英治さんに作詞してもらったことに表れてます。
- (注:俳優・滝川英治さん。植田さんとは舞台『弱虫ペダル』やミュージカル『しゃばけ』で共演。2017年9月、撮影中の事故により脊髄損傷と診断されるも、現在もリハビリを続けながら芸能活動を行っている)
それでも、前へ。
— 植田圭輔 (@uechan_0905) October 20, 2018
明日もその先も前へ
俺たちは強い pic.twitter.com/9ZeyyDXJOI
- 滝川さんが参加されているんですね!
- 今まで僕と英治さんとのあいだに積み上げたものがあって。だからこそ、英治さんが書いてくれたこの詞を伝えられるのは僕しかいない…って言ったらアレだけど。でも、僕が歌う意味が絶対にある。
- そんなふうに、音楽活動を続ける以上は、「植田圭輔が歌う意味」を提示し続けていかなくちゃいけないと思っているんです。もしそれがなくなったら、たぶん歌の活動はしなくなると思います。
- 俳優が歌を歌うと、どうしても俳優業の片手間と見られたりしますもんね。
- そうなんですよ。そう思われたら終わりだから。
- でも、こうやってCDを出させてもらったり、ミュージカルに出させてもらって、改めて歌の力、音楽の力ってスゴいなって再認識したというか。この場面でこのBGMが流れなかったら涙が半減するっていうこと、あるじゃないですか。
- メロディで言葉を届けるのも立派な表現のひとつ。だからこそ機会をいただけるんなら、これからも歌わせていただきたいです。
- 表現すること自体がお好きなんですね。
- そうですね。声優のお仕事をやらせていただいているのも、そういうことだと思うし。今まで知らない世界にチャレンジさせてもらったおかげで、自分の幅が広がったのは間違いなくある。
- 昔と比べて、いい意味で自分の表現方法に固執しなくなったんです。歌には歌の、声優には声優の表現の仕方があるんだ、と学ばせていただいているところです。
- 逆に言うと、昔はもっと自分のやり方に固執していたのでしょうか?
- 舞台役者が声優をやるんならこうしなきゃって、勝手に肩肘張っていたところはあったかもしれないですね。まあでもやってみて、それがまったく通用しないということもわかったし(笑)。すべての経験が、自分の糧になっています。
じっくり作品に関わることで、心の余裕が生まれてきた
- 去年、「以前は求められる限り何本でも出たいと思ってやってきたけれど、これからは少しペースを抑えて、1本1本の作品に深く取り組みたい」とお話されていました。現状振り返ってみて、どうですか?
- 単純に公演期間が長い作品とご縁があって、1本に関わる時間が長くなったというのもありますけど、この『文豪ストレイドッグス』も稽古の頭から出させてもらっているし、そういう意味では有言実行できているのかなとは思います。
- 仕事のペースを変えることで、心境に変化は出てきましたか?
- 俳優として先を急いでいる感はなくなってきたのかなって。そうやって自分を追い立てる時期もそろそろ終わって、これからは1作品に100%の準備で臨みたいと思ってます。
- 今はこうしてじっくり作品に関わることで、心の余裕もできました。やっぱり、余裕がないと周りが見えなくなっちゃいますしね。言いたくないことを口走るときもあったし。そういう自分が嫌だったので、思い切ってやり方を変えてみることにしたんです。
- 余裕が生まれたことで、できるようになったことってありますか?
- 散歩をするようになりました(笑)。
- 隠居したおじいちゃんみたいです(笑)。
- 心の若返りを図ります!(笑)
「想定外」をどう切り抜けるかで、役者の実力が測られる
- 今年の9月には30歳です。30代を迎えるにあたって特別な気持ちはありますか?
- いい答えにならなくて申し訳ないんですけど、まったくなくて(笑)。
- 20歳になるときはお酒が飲めるようになるとか、世界が広がる感覚があったけど、30代って別にそういうのもないし。ただただ寿命が差し迫っているような気持ちです(笑)。
- 寿命(笑)。
- でもそういう中で、フラットな感覚を持っていたい、とは最近よく考えています。
- 精神的にも、役としても、フラットでいるのって難しいじゃないですか。たとえば舞台でお芝居をしていると、想定外のハプニングが起きることがある。そのときにどう対応できるかって舞台役者としては大事で。家に帰ってから「ああすれば良かった」って思っても遅いんですよね。
- 思ってもみなかった出来事をどう切り抜けるかで、その役者の経験値だったり実力が測られる。きっとそれは、若い頃の自分には必要のなかったもので。でも、年齢を重ねるにつれて、どんどん求められてくる。
- そういう、年齢と共に起きる表現スタイルの変化には、アンテナを張っておきたいなと。
- フラットな感覚って、ひとつの仕事を長く続けていくうえでも大切な気がします。
- 今までご一緒させていただいた「大先輩」と呼ばれる方たちって、みんな穏やかなさざ波のように生きていらっしゃって。普段は何でもない雰囲気なんですけど、やらなきゃいけないときはバチッと決めてくる。そこに憧れているところもあるのかもしれないです。
きっと、面倒くさいジジイになっているんだと思います(笑)
- では、いくつになっても、これだけはずっと変わらないだろうなと思うところは?
- 負けず嫌いなところじゃないですか。
- そうおっしゃる気がしていました(笑)。
- ここまでそれだけで生きてきたんで(笑)。
- 負けず嫌いでい続けるのって、苦しくなったりしませんか?
- なりますよ。でも、負けず嫌いだからこそ得られる喜びもある。その喜びって、よっぽど負けず嫌いを貫いていないと感じられないから、ここまでずっと貫いてきて良かったなと思っています。
- 植田さんの負けず嫌いの矛先って自分ですか? それとも周りですか?
- 全部じゃないですか。
- あと、ありがたいことに負けず嫌いでもしんどくならないんですよ、役者って。この仕事をしている以上、常に誰かと比べられているし、何かと戦っている。否が応でも負けず嫌いでいなきゃいけない状況が、目の前に転がっているから。
- そうか。逃れることはできないんですね。
- だから、きっとおじいちゃんになってもずっと変わらない。面倒くさいジジイになっているんだと思います(笑)。
- 植田圭輔(うえだ・けいすけ)
- 1989年9月5日生まれ。大阪府出身。O型。2006年、第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストに選ばれる。翌年2007年に俳優デビュー。主な出演作に、舞台『弱虫ペダル』シリーズ(真波山岳役)、ミュージカル『ヘタリア』シリーズ(日本役)、『おそ松さん on STAGE』シリーズ(チョロ松役)、『王室教師ハイネ-THE MUSICAL-』(ハイネ役)、舞台『文豪ストレイドッグス』(中原中也役)、『火花-Ghost of the Novelist-』(徳永役)、MANKAI STAGE『A3!』〜AUTUMN & WINTER 2019〜(御影 密役)など。5月22日、ミニ・アルバム『voice of..』をリリースした。
作品情報
- 舞台『文豪ストレイドッグス 三社鼎立』
- 原作:テレビアニメ「文豪ストレイドッグス」
演出:中屋敷法仁
作:御笠ノ忠次
協力:朝霧カフカ、春河35
出演:鳥越裕貴、多和田任益、橋本祥平、植田圭輔 ほか - 【岩手公演】6月8日(土)〜9日(日)@北上市文化交流センター さくらホール 大ホール
- 【福岡公演】6月14日(金)〜16日(日)@久留米シティプラザ ザ・グランドホール
【愛知公演】6月21日(金)〜22日(土)@名古屋市公会堂 大ホール
【大阪公演】6月27日(木)〜30日(日)@森ノ宮ピロティホール
【東京公演】7月3日(水)〜10日(水)@日本青年館ホール
7月5日(金)14時公演 追加公演決定! - http://bungo-stage.com/
- Ⓒ舞台「文豪ストレイドッグス 三社鼎立」製作委員会
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、植田圭輔さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
- 応募方法
- ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
- 受付期間
- 2019年6月7日(金)12:00〜6月13日(木)12:00
- 当選者確定フロー
- 当選者発表日/6月14日(金)
- 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
- 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから6月14日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき6月17日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
- キャンペーン規約
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