3年の歳月を経て成長した永塚拓馬×内田雄馬。満を持してプリズムジャンプを跳ぶ!
2016年当時、永塚拓馬と内田雄馬のふたりはまだ、番組レギュラー(ひとつの作品で学生Aや店員Bなど名前のないさまざまな役を演じる、新人声優が担うことの多い役割)としてアフレコブースに立つことが多かった。
そんな中で出会った、劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』。その世界観もさることながら、『キンプリ』独自の応援上映が話題を呼び、1年半を超えるロングラン上映を達成した現象は、当時のふたりの記憶に強いインパクトを与えたに違いない。
あれから3年。多くの作品で主要キャラクターを演じ、ひと回りもふた回りも成長して臨んだ新シリーズ『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』。奇しくもこのシリーズで、彼らが演じるレオとユウは、初めてプリズムショーに挑む。
満を持して跳ぶ彼らのプリズムジャンプには、声優として辿ってきた3年間の軌跡も込められている。
スタイリング/奥村 渉【内田】 ヘアメイク/KOTOMI
▲左から永塚拓馬、内田雄馬
レオもユウも、自分より他人を思いやれる強さがある
- 2013〜2014年に『プリティーリズム』シリーズ第3弾としてTV放送された『プリティーリズム・レインボーライブ』。そのヒロインたちを支える男子プリズムスタァ3人が結成したユニット「Over The Rainbow」を中心に描くスピンオフ作品として劇場公開されたのが、『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称『キンプリ』)だった。
フィギュアスケート、歌、ダンス、そして心の飛躍を型破りなイマジネーションで表現した「プリズムジャンプ」を組み合わせた「プリズムショー」は観る者に衝撃と興奮をもたらし、客席参加型のプリズムアフレコや『キンプリ』独自の応援上映が口コミなどで評判になり、異例のロングランヒットを記録した。2017年の続編『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』では、シリーズ累計劇場動員数84万人を突破。
放送中の『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』は、Over The Rainbowの後輩にあたる、エーデルローズ所属のプリズムスタァ候補生7人が主軸のシリーズ。ひとりずつにスポットが当たり、それぞれが抱える悩みやプリズムショーにかける思いが丁寧に描かれている。
- 2016年から始まった『キンプリ』ですが、改めて、おふたりにとってどのような作品ですか?
- 永塚 自分の知らなかった世界を教えてくれた、自分の可能性を広げてくれた、殻をひとつ破るような作品だと思っています。演技の面についてはもちろん、声優としての視野も広がって、成長するきっかけを与えてくれました。
- 内田 僕は『キンプリ』の元になっている『プリティーリズム・レインボーライブ』も観ていたので、まずは「この世界に参加できるんだ」という喜びがありました。
そうして参加させていただいた2016年の劇場版から今回の『Shiny Seven Stars』シリーズに至るまで、キャラクターの成長を彼らと一緒にたどることができて、「長い道のりを一緒に歩んできているな」と実感していますし、素直にうれしいです。
- 女の子のような見た目のレオは、「いつか男らしくなりたい」と思いながらプリズムスタァ候補生として修行中ですが、永塚さんはレオをどのような人物だと感じますか?
- 永塚 強いキャラクターだなと思います。レオはこれまで心が折れてしまうようなことを何度も経験しています。普通だったら心が折れて引きこもってしまうような状況でも、レオは誰よりもオープンに人を受け入れるし、人の中に飛び込める。そして周りの人に無償の愛を注ぐことができるというのは、本当に強い人間にしかできないことだと思うんです。
- 内田さんはレオについて、どのように感じていますか?
- 内田 ビジュアルにインパクトがあったので、最初は「気になるキャラクターだな」と思っていました。でも物語が進んでいく中で、永塚くんが言っていたように、自分の中に確固たるものを持ったうえで人を受け入れている姿が見えてくるので、今は“自分で選択していく強さ”を感じますね。エーデルローズ生7人の中では最も周りの人を見ていて、受け入れているのかもしれないと思います。
- 一方、内田さん演じるユウは7人の中で最年少ですが、みんなの楽曲をひとりで作る重責を抱えていたりもします。
- 内田 ユウが初めて登場した『プリティーリズム・レインボーライブ』では今よりももっと子どもだったので(『プリティーリズム・レインボーライブ』では主に高山みなみが演じていた)、素直な部分が出ていましたが、『キンプリ』以降は自分よりも他人のことを考えて思いやっている姿が見られるので、「まだ中学2年生なのに、スゴいなぁ」と感じますね。
でも、だからこそ、自分自身の本当の気持ちを隠してしまうところがあって…。隠すというか、気持ちの出し方がわからなくて、すごく不器用に人と接してしまう感じは「まだまだ子どもだな。可愛いな」と、見守っていたくなるような魅力があると思います。
- 永塚さんはユウについて、どう感じていますか?
- 永塚 感受性がとても豊かな子だと思います。ユウはみんなが気づかないようなところも感じ取って、拗ねていたりするんです。みんなで盛り上がるシーンも、ひとりだけ異様にテンションが高かったり(笑)。感受性が強いからこそ、そうやって感情の起伏が激しかったりするんだろうなと思うんです。
楽曲を作るにあたっても感受性はすごく大事だと思うので、一言でいうと、天才なんでしょうね。自分のことをよく「俺は全知全能のゼウス」って言いますが、そうやって強がらないとやっていけないんじゃないか。自分に足りないところも気づいていて「全知全能のゼウス」とうそぶくことで、保っていられるんじゃないかって思うんです。そういう意味でも、誰かが支えてあげなきゃいけないような、繊細な子だなと感じます。
僕らも早くレオとユウのプリズムショーを観たかった!
- いよいよ披露されるレオとユウのプリズムショーですが、「プリズムジャンプが跳べる!」とわかったときはどのように思いましたか?
- 内田 純粋にうれしかったよね?(笑)
- 永塚 そうですね(笑)。レオを応援してくださっている方からいただくお手紙とかで「レオくんのジャンプを観たいです」っていう声がたくさん届いていたので。その思いに応えることができて、本当にうれしいなと思います。
- 内田 自分たちも観たいんですよね。もちろん、役者として「プリズムショーを演じたい」という気持ちもありますが、純粋にファンとして、彼らがどういうプリズムショーをやるんだろう?ってすごく楽しみだったし。なので、「めちゃめちゃうれしい」という言葉に尽きます(笑)。
- それぞれのプリズムショーを観た感想は?
- 永塚 Over The Rainbow(神浜コウジ/声・柿原徹也、速水ヒロ/声・前野智昭、仁科カヅキ/声・増田俊樹のユニット)の3人は隙がないというか、バランス型のうえにそれぞれの長所が乗っていると思うんですが、後輩の7人は、どちらかと言うと“長所特化型”で(笑)。パラメーターを図にすると凸凹しそうなキャラクターが多いので、それぞれが凸の部分を前面に押し出したジャンプをしているなと思いました。
- 内田 プリズムショーには彼らの人生において大事にしているものが必ず表れるので、ジャンプを見るだけで、「この人は今までどういうものから影響を受けて、大切にしてきたんだろう」って、すごくよくわかると思います。
劇場編集版の第3章(TV版第7話〜第9話)で跳んだ、レオ、ユウ、アレク(=大和アレクサンダー/声・武内駿輔)のジャンプも、今までの人となりを感じられるものになっていると思います。まぁ、アレクだけは…「やりやがったな」って感じでした(笑)。 - 永塚 やりましたねぇ(笑)。アレクはスゴいよなぁ〜。
- 内田 アレクはまたひとつ超えてきた感じがありますね。自己表現だけじゃないものを乗せてジャンプを跳んだので(笑)。TVシリーズでこれからご覧になる方もいると思うので、まだくわしくは言えないんですが。
- レオが敬愛するユキ様(=太刀花ユキノジョウ/声・斉藤壮馬)のジャンプはいかがでした?
- 永塚 人生をかけたジャンプだと思いました。内容次第で今後の人生が変わるくらいの大事なプリズムショーだったので…ほかのキャラクターも重みはありますが、ユキ様に関しては乗っているものが違うなと感じたジャンプでした。だからこそ、さらに美しく感じましたし、圧倒されました。
- 内田 第1章(TV版第1話〜第3話)はユキとタイガ(=香賀美タイガ/声・畠中 祐)の対比がスゴかったですよね。ユキは自分の中での覚悟をグッと凝縮した“これからの決意”みたいなジャンプでしたが、タイガは、今湧き上がる感情をバーン!って全部爆発させたようなジャンプで。そうやって各々の違いがプリズムショーにも表れていました。
第2章(TV版第4話〜第6話)のジョージ(=高田馬場ジョージ/声・杉田智和)のショーも、エィス(=池袋エィス/声・小林竜之)との不思議なシンクロが起こります(笑)。それぞれにいろんな思いがあったとは思いますが、結局のところ、今ジョージを構成しているものの中からあのプリズムショーが生まれてきているので。
そういう意味でも、プリズムショーってやっぱり、その人の人生から離れられないものが表れてくるんだなと思います。 - ジョージのジャンプには、感動すら覚えました。
- 内田 感動しますよね。イラっとするくらい(笑)。
- 永塚 ははは! エィスくんを出してくるのは「ズルいな!」って思いました(笑)。
- 内田 エィスはあれだけジョージを敵視してたのに、「急に一緒に頑張るなよ」みたいな(笑)。ふたりだと強いですから。
- 『Shiny Seven Star』シリーズでは、それぞれの家族も登場します。
- 永塚 レオがなぜあんなに可愛いものが好きで、ああいう感じの子に育ったかっていうのが、家を見ていただけるとわかると思います(笑)。ずっと可愛らしいものに囲まれて育ってきたんだろうなって思いますし、そういったレオを家族がどう受け止めて、受け入れているか。今のレオを家族がどう見ているか。いろいろと感じ取っていただきたいです。
- 内田 家族って、自分のアイデンティティを形成する際に非常に重要な存在だと思うんです。とくにユウは家庭の事情も複雑なため、いろんなことを考えたり察したりしないといけなかったんですが、それでも家族とちゃんと向き合ってきていたんです。
そんな家族と離れてエーデルローズに入学して、今度はエーデルローズというひとつの家族のような関係性の中で、自分のアイデンティティをどのように形成していくのか。今回はその点も大事になってくると思います。
ゲストに『キンプリ』を説明するところから始まる収録現場
- アフレコ現場の雰囲気はいかがでしたか?
- 永塚 これまで『キンプリ』の現場って、気迫がスゴくてピリっとしていることがけっこうあったんですが、『Shiny Seven Star』では今までやってきたことを経て、みんながそれぞれの中にキャラクターを落とし込めていたので、すごくスムーズに進んだ印象でした。
和やかで笑顔の絶えない収録現場になっていたので、「自分も含めて、みんな成長できたんだなぁ」って実感しました。音響監督の長崎(行男)さんが怒鳴ることもなかったですし(笑)。 - 内田 ははは! そうだね(笑)。
- 永塚 長崎さんに「違うんだよ!」って言われることが一度もなかったんです。ずっと笑顔でディレクションしてくださったので…。
- これまでは、長崎さんの怒声が飛んだりしていた?
- 永塚 そうですね。もう本当に氷室主宰(氷室 聖/声・関 俊彦)みたいな(笑)。「もっと女の子になるんだよ! もっとキュンキュンなんだよ!」って感じでしたが、今回は「OK! いいね! いやぁ、みんなよかった」と、ほめてくださることも多かったです。
- 内田 あと、今回のようなシリーズものだとゲストキャラの声優さんがいらっしゃるので、楽しみにしていたところもありました。
やっぱりあの世界観に触れると、初めて参加された方はビックリすると思います。「何が起きているんだろう?」って(笑)、ナゾのシーンも多いので…。でも、話の根幹には誰もが抱く悩みとかがしっかりあるので…台本に書いてあることの意味はいまいちわからないけど、ちゃんと受け止めて表現しようとしてくださる。
だって…ねぇ? よく考えたら、踊っているときに急に爆撃するとか、本当に意味がわからないじゃないですか(笑)。 - 永塚 そうそう(笑)。なので毎回、僕らがゲスト声優さんに『キンプリ』について説明するところから始まるんですよね(笑)。「これはどういう意味なの?」と聞かれるので、「これはこういう意味で、あ、ここに関しては僕たちもわからないです」みたいな(笑)。
- レギュラーのみなさんは慣れていらっしゃる?
- 永塚 そうですね。最初は僕らもそっち側でしたが、いつの間にか説明する側になってるなぁって(笑)。
- 今回、菱田正和監督からはどのような言葉をかけられましたか?
- 永塚 収録が終わったあとにみんなで飲みに行く機会があったんですが、そのときに「みんなの成長が著しくて、すごくうれしかった」とお話いただきました。お世辞とかじゃなくて、「いやぁ〜、みんな成長したねぇ〜」みたいな、心の底からおっしゃってくださった感じが、すごくうれしかったです。
- 内田 劇場編集版には「週替わりスペシャル映像」があるんですが、その内容が“菱田イズム”全開で(笑)。「わからん!」と思いながら、書かれたものを感じたままに演じるしかないんですが…うしろから菱田監督の笑い声が聞こえてくるんです。それを聞いて「わかんないけど正解らしい」って(笑)。
- 永塚 「これ、いいのかな?」って思うときも、けっこう「正解」になるんです(笑)。
- 内田 そうそう(笑)。そういった菱田監督の感性を目の当たりにして、「天才とは、まさにこのことを言うんだろうな」って思いながら収録していました。
同じ事務所の1期違い。「こんな先輩でも許してくれ」
- ところで、事務所が同じおふたりですが、共通点はありますか?
- 内田 何かある?
- 永塚 ん〜…「音楽が好き」?
- 内田 ああ、そうだね! 歌うのも好きだし、歌と踊りのパフォーマンスを観るのも好きだし。
- 永塚 ふたりとも、三浦大知さんが好きです。
- 内田 そうだね、観てるだけでテンション上がる。
- 永塚 あと「お姉ちゃんがいる」!(笑)
- 内田 あ、お姉ちゃんいるんだ?
- 永塚 います。お姉ちゃんがいて、妹とか弟はいないので。
- 内田 一緒だね。
- 永塚 ふたりとも、末っ子で長男です。
- せっかくの機会なので、お互いに「じつは言いたかったこと」がありましたら。
- 永塚・内田 「じつは言いたかった」?(ユニゾンで)
- 「今聞いておきたいこと」とか。
- 永塚・内田 「今聞いておきたいこと」?(完璧なユニゾンで)
- 内田 どうしたらそのジャケットが入るようになるの?(笑)
- 永塚 ははは! これですか? それはもう骨格の問題だと思います(笑)。
- 内田 女性用のジャケットだよね?
- 永塚 そうなんです。肩幅が38しかなくて。だから…どうすればいいんですかね? 骨を削ればいいんじゃないでしょうか?(笑)
- 内田 ははは! でも、そうですね、永っつは僕より年上なんですが、デビューした頃から落ち着きがあったので、その落ち着きはうらやましいなと思う。持とうと思っても持てないものだから。
- 永塚さんはいかがですか?
- 永塚 雄馬さんっていろんな人に自然と好かれるじゃないですか。僕は「クールでとっつきにくい」と思われるタイプなので(笑)、すごくうらやましいなと思います。
- 内田 そのクールさって、俺はすごくいいところだと思うけどね。ただクールなだけじゃないっていうのは、一緒に仕事をするとわかるから。いろんなことを考えて、用意して持ってきてるなぁって現場で見ていてもわかるし、そこにはちゃんとハートがある。同じようにハートは持っているけど、俺とは真逆の表現をする人っていう意味で「スゴいなぁ」と尊敬します。
- 永塚さんは、内田さんをどのような役者だと感じていますか?
- 永塚 前々から「オープンな演技をされる方だな」と思っていました。型にはまらないというか…。正解の演技を目指すというよりは、そのキャラクターの魅力をさらに引き出すような演技をされる方だなって。雄馬さんが演じることで、そのキャラの魅力がさらに引き立つ。それがスゴいです。
- 内田 …恥ずかしい。素直に恥ずかしい(笑)。
- 普段、こういった話はしないでしょうから。
- 永塚 しないですね(笑)。
- 内田 恥ずかしいですもん(笑)。
- では、最後にもうひとつ。お互いに声をかけ合うなら?
- 内田 そうだなぁ…。「これからも頼む。こんな先輩でも許してくれ」と(笑)。
- 永塚 じゃあ僕からは、「これからもよろしくお願いします。背中を追いかけさせてください」ですかね(笑)。
- 内田 一緒に頑張ろう!
- 永塚 一緒に頑張りましょう!
- 永塚拓馬(ながつか・たくま)
- 10月4日生まれ。神奈川県出身。2013年に声優デビュー。主な出演作に『アイドルマスター SideM』シリーズ(冬美 旬)、『活撃 刀剣乱舞』(こんのすけ)、『僕のヒーローアカデミア』(口田甲司)、『Butlers〜千年百年物語〜』(青葉 蛍)など。
- 内田雄馬(うちだ・ゆうま)
- 9月21日生まれ。東京都出身。2012年に声優デビュー。主な出演作に『BANANA FISH』(アッシュ・リンクス)、『この音とまれ!』(久遠 愛)、『フルーツバスケット』(草摩 夾)、『アイドルマスター SideM』シリーズ(桜庭 薫)など。
【出演作品】
- 『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』
- 劇場編集版 大ヒット上映中、TVアニメも毎週月曜深夜1時35分より放送中
- https://kinpri.com/
©T−ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ / キングオブプリズムSSS製作委員会
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— ライブドアニュース (@livedoornews) May 22, 2019
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