人は人、俺は俺。やりたいことをやるだけ――。石川界人の内面を変えた「筋トレ」の話
『ハイキュー‼』(影山飛雄役)、『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』(梓川咲太役)など、若くして多くのアニメで主演を務めてきた石川界人。彼の人となりを語るとき、絶対に外すことができないキーワードがある。ズバリ、「筋肉」だ。
そのハマりぶりは、ほかの声優の会話からも明らかだった(古川 慎×石川界人インタビューを参照)。なぜ身体を鍛えているのか? 真相を聞き出すべく、彼に取材に申し込むことにした。
取材現場に現れたのは、均整の取れた肉体を持つたくましい青年。「理想的な筋肉のつき方じゃないです」と謙遜するが、見せてくれたシックスパックの腹筋は、まるで彫刻のようだ。
一体どうやって磨き上げたのだろう。経緯を聞いてみると、ロジカルな語り口でそのプロセスと精神論を明かしてくれた。
スタイリング/ホカリキュウ ヘアメイク/谷口祐人
スペシャル動画を公開中!
努力のぶんだけ結果が出る。筋肉は裏切らない
- 石川さんがトレーニングをはじめたキッカケから教えてください。今やっているのはダイエットとは違うのでしょうか?
- 僕がやっているのはダイエットではないんです。
ダイエットって、痩せるとか健康的になるということだと思いますけど、僕の場合は「ボディメイク」という、美しい肉体作りを目指すトレーニング。その一環で、体重を減らしたり増やしたりすることはありますけど、ダイエットのためではないんです。 - では、どういう経緯でボディメイクをはじめたんですか?
- もともと僕、疲れるのが嫌いなんです(笑)。「運動するくらいなら死んでやる!」っていうタイプだったんですけど、前に仕事でご一緒した偉い方と「運動不足は危ないよね」という話になって。
そしたら「知り合いがパーソナルジムをはじめるから、体験に行ってみない?」と誘ってくださったんです。で、体験した結果、その方から「入らないの?」と聞かれたので「じゃあやってみます」と。
- ある種、軽い気持ちだったんですね。
- そうです。2017年9月13日からはじめたので、だいたい1年半になります。
- 運動が苦手だったのに、きょうまで続いているのはなぜですか。
- だんだん楽しくなってきちゃったんです(笑)。それこそ、今まで運動をあまりしてこなくて自分を痛めつけることもなかったので、いざやってみたら「楽しいじゃん!」って。
それに、日々の体重や体脂肪率の変化が数字で見えるし、それにともなって見た目の変化が出てくるのが面白いんです。結果が出る努力ほど、楽しいものはないなと思いました。 - 「筋肉は裏切らない」ですね。
- 本当にそのとおりで、きちんと科学に則った方法で計算しながらやれば、筋肉は裏切らないんです。
- 石川さんは大学時代にボクシングをやっていらっしゃいましたよね。それこそ肉体の管理にシビアな競技ですが、当時の生活はどうだったんですか?
- やっぱり運動が嫌いだったので、正直サボっていたんです。仕事が相当忙しかったこともあって、自堕落な生活を送ってました。
食事も栄養価のことなんてまったく考えてなくて、「腹が満たされればいいや」と、おにぎり4個で済ませちゃうみたいな日もあったりして(苦笑)。
自分のことを「ストイック」だとは思わない
- 最近はどんなトレーニングメニューをこなしているんですか?
- とくに固定されたメニューはないんです。週に2回は行くんですけど、毎回トレーナーと相談してメニューを決めていて。前回どこを鍛えたか、そのときの筋肉痛がまだ残っているかどうかによって内容も変わってきます。
じつはきょうも取材前に行ってきたんですが、胸や背中、肩、お腹の筋肉を重点的に鍛えました。主にフリーウェイトという、バーベルを使ったトレーニングをやっています。 - 鍛えるのは上半身ばかりですか?
- 自分は上半身しか鍛えないんです。下半身は一度太くなると落ちにくいので。オシャレをしたくてはじめたわけではないんですけど、スキニーパンツをはけなくなっちゃうの嫌なんです。
- どのくらいで成果が出てきたのでしょう?
- 2ヶ月くらいで出てきました。もともと体重66kg、体脂肪率16%だったんですけど、そこから体重56kg、体脂肪率8%まで落とすことができて。
- スゴい成果ですね!
- そこでいったん減量に成功すると、今度はさらに自分の身体で検証したいことが増えてきて。
逆にいっぱい食べて太ってみたり、そこから脂肪だけを落とす努力をしてみたり。今はそれを繰り返している感じです。
- 自分の身体を把握する作業ですね。結果が出てきて、お仕事にはいい影響ありましたか?
- 自分はあまり実感がないんです。声と筋肉の関係については、人によって「胸筋をつけすぎると声の響きが悪くなる」とか、「背筋を鍛えたほうが大きな声が出る」とか、いろいろな考え方があるみたいですけど。
でも、痩せすぎたときはすごく影響がありました。痩せて響く筋肉がなくなったせいで、自分の声が聞こえ辛くなったんです。今どれくらいの声量が出ているのかがわからなくなって、必要以上に大きな声を出そうとした結果、すぐに喉を壊しちゃうという。 - それも検証の中で気付くことができた成果なんですね。
- じゃあ何kgだったら自分の音が聞こえるようになるのか、そこから徐々に体重を増やして検証したところ、59.5kg〜61.2kgあたりがボーダーラインだとわかるようになりました。今はそれよりちょっと上の62kgをキープして、ちょうどよく聞こえる状態にしています。
- 仕事への影響はないと言いながら、そこまで綿密なボディメイクをされているなんて。周りからも言われているかもしれませんが、ストイックですよね。
- うーん。でも、僕は全然ストイックじゃないと思うんです。
たとえば仕事で、自らに課しているものが厳しければ厳しいほどストイックって言われるんだと思いますけど、自分の場合、筋トレは趣味なので。走りたいから走るのと同じで、やりたいからやってるだけなんです。
食べるor痩せる、どっちが大事? シンプルな考え方
- 普段の食事はどのように?
- 基本的にプロテインです。このところ過激な増量をして固形物を食べたくない身体になってしまったので、常に持ち歩いている液体タイプのプロテインを飲んで過ごしています。必要性がないかぎり、固形物はほとんど食べてないです。
- 以前、減量のために自炊しているという話をお聞きしました。
- 糖質制限をしていたときです。そのころは自炊をしていたし、仕事にもお弁当を作って持っていってたんです。
- どんなお弁当を?
- もやしを蒸したものとブロッコリーを茹でたもの、それに豚ロースに塩コショウで味付けたものが定番でしたね。
- 味付けはすべて塩コショウのみですか。
- 調味料って糖質がたくさん含まれているものも多いので、栄養摂取量をまとめるときに計算がし辛いんです。だから糖質制限中は基本的に塩とコショウ。醤油やポン酢を使うときは少量だけにしてました。
- 声優さんって飲みに行く機会は多いイメージがありますが、そういうときはどうしていますか?
- 飲み会は避けられないので、事前に「糖質制限をしている」と伝えて、飲み物は烏龍茶だけ。お刺身は少量の醤油で食べて、サラダに塩をかけて食べていました。
- しんどくなったりしませんか?
- それはモチベーションをどこに置くかによるんじゃないでしょうか?
食事を楽しむことが目的だったらそうすればいいし、身体を変えることが目的なら食事はただの摂取であって、そこに旨味は求めない。僕は後者でした。
- そこまで割り切れるかなと個人的に不安ですが…。
- 「食べたいと痩せたい、どっちが大事なの?」という話だと思うんです。どっちが大事ですか?
- 夏に向けて、痩せたいです!
- つまり、そういう事なんだと思います。
- ですよね……。単純なことでした。
- そうなんです、当たり前のことなんです! ただ、だからといって僕も食べたくなるときはあります。もともと甘いものが好きなので。
でも、それを1度食べちゃうと、もう1個、もう1個と言って、甘いものを摂取する癖がついちゃう。それが最も良くないんです。だから食べたくなっても1週間に1個という感じで制限してました。
食べることもボディメイク。カツ丼とカツカレーの日々
- とても真摯にトレーニングに励んでいらっしゃいますが、失敗したことってないんですか?
- 体重を増やしたときに筋肉量が多くつきすぎちゃったことはあります。昨年の秋あたりに68kgぐらいまで増やしたんですけど、あまりにも太りすぎちゃって。
ちょうどそのタイミングで、とある番組の特番の収録があったんですが、前年も出させていただいていて、前年の写真が今の自分の隣に並ぶという…。なんと1年間に12kg太ってたという、とんでもないビフォーアフターをお茶の間に披露してしまいました。
案の定、ネットで「石川界人、太った」と言われてました(苦笑)。 - どんなことをして増量したんですか?
- カツ丼とカツカレーを毎日食べ続けました。
- えっ。
- それだけ聞くと「幸せそう」と思いますよね? けど、実際は地獄でした。
朝食にカツ丼、2時間後にプロテイン、2時間後にカレー、2時間後にプロテイン、2時間後にカツ丼、2時間後にプロテイン……と1日に7〜8食、これを毎日繰り返すんです。 - 聞いただけで太りそうです。何でカツ丼とカレーなんですか?
- まず、トンカツは揚げ物なので摂取カロリーが高いですよね。さらに豚肉はタンパク質が豊富で、お米はGI値が比較的低いので血糖値の上昇がゆるやか。つまり筋肉の生成効率がいい。
カロリーが多く摂れて、タンパク質が豊富で、糖質の質が良い食べ物って何か?って考えたとき、カツ丼はベストアンサーなんです。で、そこにカレーをかけるともっといい。 - スゴいですね…。
- ……という考えからトレーナーと相談してはじめたものの、僕も揚げ物が苦手だったので正直辛かったです。
いつも出前やお弁当屋さんでまとめて買っていたんですけど、「カツ丼を3つ、持ち帰りで」とか注文していたので、店員さんも不思議がっていたんじゃないかと思います(笑)。 - 5年ほど前のインタビューで、声優として苦労していることに「体調管理」と答えていましたが、今はいかがですか?
- もともと身体が弱いので3ヶ月に1回くらいのペースで風邪を引いていたんですけど、今は半年に1回くらいに減ったと思います。まぁ、筋トレが直接的な影響かと言われると違うんですが、食事の栄養バランスに気をつけるようになったことで良い状態をキープできてると思います。
僕じゃなくて、内田雄馬くんを褒めてあげてほしい
- 石川さんと交流の深い声優の方々の中にも、鍛えている方がいらっしゃるとか。
- 内田雄馬くん、中島ヨシキくんはトレーニング仲間です。あと、梅原裕一郎くんは昨年数ヶ月休養しているあいだに筋トレをはじめたらしく、復帰したときの身体はスゴいデカくなっていました。
- 梅原さんもトレーニングの賜物で?
- もちろんそうです。「前よりごはんを食べられるようになった」と言っていたので良かったと思いました。
彼のように短期間で身体を大きくできる人って、管理次第でカッコいい身体になれる才能を持つ「フィジカルエリート」って言うんです。彼は顔も整っているし、僕にはない才能をいろいろ持っていてうらやましいです。 - そして内田さんは、ラジオなどで石川さんを「トレーナー」だと言っていました。
- あははは! 雄馬くんはすごく頑張ってめちゃくちゃ痩せましたよね。ただひとつ、個人的に解せないことがあって。
僕のところに、ファンの方々から「雄馬くんが痩せてすごくカッコいいです、本当にカイザッブ(界人+「ライザップ」)ありがとうございます!」ってお礼のコメントが送られてくるんです。それだけ聞くとクスッとくるんですけど、同時にモヤッともしていて。 - なぜですか?
- 雄馬くんが痩せてカッコいい身体を手に入れることができたのは、彼自身が頑張っているから。僕はあくまで一緒にやっているだけなんです。
- だから、僕に送るぶんのコメントは、ぜひ雄馬くん本人に言ってあげてほしいです! 頑張ったね、嬉しかったでしょ、ごはん大好きなのにって。本人もみんなに褒められたら「やって良かった」と喜ぶと思います。
ここ、大事なところなので、ぜひ記事にしてください! - わかりました(笑)。たしかに自分の身体は自分でしか管理できないですものね。
- もちろんトレーナーのおかげでもありますけど、なにより本人が頑張っているから結果が出たんです。本人が頑張らなかったら意味がないですから。僕が紹介した人の中にも、途中で断念した人が3人くらいいました。
結局、本人のやる気があるかないか、変わりたいかどうか、モチベーションがあるかどうか。雄馬くんにはそれがあった。だから頑張って結果が出た。ただそれだけです。 - 内田さんとはジムで一緒にトレーニングをする仲でもあるとか。
- パーソナルジムなので、基本的にトレーナーさんに事前に予約をするんです。それで「その時間は内田さんと一緒ですけど大丈夫ですか?」と聞かれたら「全然いいですよ」って。嫌なときは嫌って言いますけど(笑)。
ただ、雄馬くんは歌ったり踊ったりするお仕事が多いので、肺活量とスタミナを鍛える有酸素運動をやっていて。
逆に僕は有酸素運動ではなく上半身のみの筋トレなので、一緒になってもやることは全然違います。最もよく一緒にトレーニングしているのは、ヨシキくんです。 - 中島さんとはメニューの内容が同じなんですか?
- 彼は筋トレと有酸素運動のどちらもやっているんです。ある意味、一番頑張っている人です。ヨシキくんの筋トレの日と重なったときは、付き合ってもらうこともあります。ヨシキくんもモチベーションが高いから、非常に良いトレーニングができます。
ネガティブをポジティブに。筋トレが生んだメンタルの変化
- 3年ほど前の話ですが、石川さんは周囲から「飲むと仕事論を語り出す」と言われていたそうですね。今はどうですか?
- 今はもうそういう話はしないです。
- それはどうして?
- 筋トレをはじめてから、「人は人、自分は自分」って思うようになったんです。
というのも、自分のボディメイクの方法があまりにも特殊だから、比べてもしょうがないと思って。食べたい人は食べればいい、という考え方と同じで、芝居も同じだなと思いました。
俺は俺で、俺がやりたいことをやって、俺がやりたい芝居をやって、俺が欲しい芝居を吸収するから、という気持ちになったから、あんまり話さなくなりました。 - 内面的な変化ですか。
- 物事を前向きに解釈するようになりました。筋トレって「痛い」「辛い」「無理」「やだ」「やめたい」というネガティブな言葉は禁止なんです。
でも、そんなこといっても痛いことに変わりはない。じゃあどうするかというと、言い換えるんです。
- ポジティブなワードに、ということですか?
- 「痛い」なら「効いてる」、「苦しい」なら「楽しい」といった感じで、トレーニング中の辛いときこそポジティブな言葉を口にするんです。そうすると脳も誤作動を起こすのか、幸せホルモンを出して本当にどんどん楽しい気持ちになるんです。
僕はもともとネガティブ思考だったんですが、繰り返しているうちにいつでもポジティブ思考に切り替えるのが得意になりました。これは一芸と言っていいのでは?と(笑)。筋トレの目的はもちろんボディメイクですが、精神面の改革にもつながっていると思いました。 - 逆を言うと、最初はそれだけ苦しかったんですね。
- それはもう! めちゃめちゃ弱音を吐いてましたから(笑)。毎回やるたびに「痛い!」「辛い!」「無理!」ってネガティブワードを全部言ってました。
でも、そのたびにトレーナーさんが笑いながら「石川さん、ダメです。ポジティブに行きましょう!」って言うんです。笑顔の持つパワーってやっぱり強くて、僕も「そうですよね!」って気持ちになっちゃうんです。 - 筋トレにはポジティブ思考が重要なんですね。
- ウェイトトレーニングって、自分の体力の限界が来てからが大事なんです。ベンチプレスで筋肉にギリギリまで負荷がかかっている中で、さらに3回上げなきゃいけない。限界が来ると人間って止めたくなるけど、そこをいかに「効いてる!」と思えるか。筋トレってメンタルを鍛える要素もすごく大きいと思うんです。
ボディメイクに終わりなし。どこまでもやり続けたい
- そこまでのメンタル改革だと、周囲に与える印象も変わりそうです。
- 昔共演していた先輩とひさしぶりにお会いしたとき、「話しやすくなったね」と言われました。最初は「えっ?」と不思議だったんですけど、たしかに「明るくなった」と言われることはちょこちょこあります。
- きょうまで続けてきたからこその成果ですね。
- トレーナーさんに感謝したいです。すごく良い方で、いつも前向きな言葉をかけてくれて、フォローしてくれて。そういう一生懸命頑張っている人の期待を裏切るってことがどれだけ自分にとってストレスかと考えると、絶対にできないなと思って。
- 人との出会いもまた、続けられた要因だと。
- あとは、2017年12月に1ヶ月だけTwitterをやっていたんですけど、そこでつぶやいていた言葉も自分の中で大切にしていて。
「きのうの自分、生かすも殺すもきょうの自分」や「きょうの糖質はあしたの脂肪」、「食べてもいいけど今までの努力は全部無駄になる」といった言葉を、ずっと自分の心の中に留めながらやってました。 リプでどうしたら痩せるか聞かれるから答えるよ!!欲望に負けそうになったらこう思うのさ!!
石川界人オフィシャル(卒業)(@ISHIKAWA_TSONE)23:34 - 2017年12月17日
「昨日の自分、生かすも殺すも今日の自分」「いいんじゃない?自分がよければ」「まーた途中で投げ出すのか」
なんだか燃えてくるのさ!!- スゴいパワーワード…。
- たとえ1回の怠惰でも、今まで頑張ってきたものが無駄になる。だから自分のやりたいことをやり続けるなら、ちゃんと続けないといけないんです。やめてしまったら今まで続けてきた1年半って何だったの?ってなるじゃないですか。僕は、過去の自分のためにも、今やめたくないんだと思います。
- では、いつまで続ける予定ですか?
- わかりません! でも、仮に理想的な身体を作ることができたとしても、そこからやりたいことができると思うので。きっとやれるかぎり、いつまでもやるんじゃないかと思います。
- いろいろと素敵な言葉をありがとうございました。
- インタビューでこんなにたくさんしゃべったの、ひさしぶりかもしれないです。どうもありがとうございました!
- 石川界人(いしかわ・かいと)
- 1993年10月13日生まれ。東京都出身。AB型。2012年にアニメデビュー。翌年から主要キャラクターを多く務め、『翠星のガルガンティア』(レド役)で初主演。2014年、「第八回声優アワード」で新人男優賞を受賞した。主な代表作に『残響のテロル』(ナイン/九重 新役)、『境界のRINNE』(六道りんね役)、『ハイキュー!!』(影山飛雄役)、『僕のヒーローアカデミア』(飯田天哉役)など。現在、放送中の『盾の勇者の成り上がり』(岩谷尚文役)のほか、インターネットラジオ『斉藤壮馬・石川界人のダメじゃないラジオ』(文化放送超!A&G+)、毎週水曜23:30〜出演中。
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、石川界人さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
- 応募方法
- ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
\筋肉は裏切らない!/#石川界人 サイン入りポラを3名様にプレゼント!
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年5月5日
・フォロー&RTで応募完了
・応募〆切は5月11日(土)18:00
インタビューはこちら▼https://t.co/EGNnQmlVxc pic.twitter.com/cZGLm2kdJJ- 受付期間
- 2019年5月5日(日・祝)18:00〜5月11日(土)18:00
- 当選者確定フロー
- 当選者発表日/5月13日(月)
- 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
- 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから5月13日(月)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき、5月15日(水)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
- キャンペーン規約
- 複数回応募されても当選確率は上がりません。
- 賞品発送先は日本国内のみです。
- 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
- 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
- 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。
- 賞品の指定はできません。
- 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
- 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
- 個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。
ライブドアニュースのインタビュー特集では、役者・アーティスト・声優・YouTuberなど、さまざまなジャンルで活躍されている方々を取り上げています。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。