20年も経てば、みんな変わって当たり前。それでも森崎博之はTEAM NACSを愛し続ける。

「引っ張らない」「まとめない」「スゴくない」――。

大泉 洋、安田 顕、音尾琢真、戸次重幸という人気俳優を擁し、一度の全国ツアーで8万人を動員する北海道発の演劇ユニット・TEAM NACS。1996年の結成以降、ほとんどの公演で脚本・演出を務め、自他共に認めるリーダーである森崎博之は、自らの在り方をそんな言葉で表現する。

そんな“ないない尽くし”の森崎がリーダーたるゆえんはどこにあるのか? 東京に拠点を移して活躍するメンバーを尻目に、なぜ森崎だけは北海道に残るのか? 森崎いわく「解散の危機だらけ(笑)」の劇団が、それでも解散しないのはなぜなのか?

すべての答えの根底にあるのは、愛! あと3年で50代を迎える男が、大真面目に愛について、そしてそれを「伝える」ことの大切さについて熱く語ってくれた。

撮影/布川航太 取材・文/黒豆直樹 制作/iD inc.
スタイリング/小林洋治郎(yolken)
衣装協力/ABA HOUSE

演劇における音楽は、芝居を“救ってくれる”存在

昨年の第16回公演『PARAMUSHIR〜信じ続けた士魂の旗を掲げて』に続き、今年はTEAM NACSのこれまでの舞台映像と共に、作品を盛り上げた数々の名曲をヴァイオリンとオーケストラの生演奏で楽しむフィルムコンサート『NACSYMPHONY 2019 COLOR 〜彩り続けた楽曲たちの調べ』が開催されることになりました。
ファンの方には本当に申し訳ないことに、TEAM NACSは3年に1回しか公演がないものですから、全国ツアーで「また待ってるよ」なんて言っていただいてるのに、あまりにもお待たせしておりまして…。

とはいえ5人のスケジュールを合わせて全国を巡るのは難しい部分もあり、じゃあ何ができるのか?ということで今年はこのイベントを考えました。
TEAM NACSの作品で音楽を担当されているヴァイオリニストのNAOTOさんの演奏と、森崎さんのトークで過去の公演を振り返るという催しですね。
NAOTOさんとは出会って15年ほどになりますが、ここまで長く一緒にお仕事をさせていただいていることを考えると、本当に奇跡のような出会いだったんだなと感じています。

我々にとって音楽は未知の世界ですが、NAOTOさんの楽曲は本当に素晴らしいので、演劇ファンはもちろん、音楽ファンのみなさんにもお届けできればと思っています。
TEAM NACSの作品において、音楽が果たしてきた役割とは?
私たちは“想い”を紡ぐことを大切にしているのですが、音楽は作品を盛り上げてくれるだけでなく救ってくれる役割もあって、芝居を作るうえですごく重要な要素なんです。
とくに印象に残っている楽曲はありますか?
2007年の『HONOR〜守り続けた痛みと共に』で使われている楽曲で、ファンのみなさんがいまでも大好きだと言ってくださる『ふるさとのそら』という曲があるんです。これはいまでもヘコんだときに聴くと、僕を温かく包み込んで、奮い立たせてくれます。

僕らはずっと「北海道の劇団です!」と言いつつ、やってきたのは新選組だったり、モーツァルトやベートーヴェンの物語で(笑)。「この人たち、何をする劇団なんだ?」というのをハッキリさせたくて、名刺代わりになる作品を作る思いでやったのが『HONOR』でした。
▲『HONOR〜守り続けた痛みと共に』より
▲『LOOSER〜失い続けてしまうアルバム』より
NAOTOさんにはふるさとの温かさや抱きかかえてくれるような力強さを曲にしてもらって、曲名は私がつけました。

NAOTOさんは、(大阪出身なのに)北海道の大ファンで、好きな球団は北海道日本ハムファイターズ、好きな食べものはスープカレーというよくわからない人でして(笑)。毎回、飲食を共にしながら北海道のよさについて話し続けて、時には苦悩しながら作品を作り上げています。まるでカップルみたいに(笑)。
いまのお話を聞いて、TEAM NACSにとって音楽が特別であること、今回のフィルムコンサートの必然性がわかりました。
ランニング中、自らを鼓舞するために音楽を聴く人って多いじゃないですか? 僕は走らないけど、気持ちはわかります。台本を書くときは必ず音楽を聴きますし、曲に引っ張られることも多いんです。

以前、ハードロックをガンガン聴きながら台本を書いて、それを次の日の朝に読み返したら、「どうしちゃったんだ? きのうの俺…」と思わず赤面するようなオラオラ系の本になってたことがあって(笑)。

ただ、そこもNAOTOさんとの出会いで道が開けた部分がありました。昨年の『PARAMUSHIR』は公演の1年前からテーマ曲を発注して、その1年は曲を聴きながら物語を膨らませていったんです。NAOTOさんのデモを聴きながら台本を書くと、作品に対する思いがさらに膨れ上がってくるんですよね。

だから僕は、誰よりも早くNAOTOさんに作品の展開を話します。お客さんにはお芝居を見ながら盛り上がってほしいけど、まず執筆段階でNAOTO楽曲に、僕の心を盛り上げてもらっています。
今回、演奏されるのは2004年の第10回公演『LOOSER〜失い続けてしまうアルバム』から昨年の『PARAMUSHIR』までの楽曲ですね。どれも忘れがたい作品だと思いますが、とくに印象深い作品はありますか?
ひとつ挙げるなら…2004年の『LOOSER』です。これは、私たちにとってはじめて東京で行った公演なんですよね。

当時、私たちは東京公演を「地方公演」と称していたんですが…(笑)。
北海道こそが“中央”であり、東京はローカルであると(笑)。
その通りです(笑)。「修学旅行気分で行こうぜ」なんて話してたんですが、まあそれは自分たちを安心させるためにほかならず、行ってみたらエライど緊張しまして(苦笑)。でも、そこで、ものすごい拍手をいただいて、受け入れていただいて…そこから私たちのまた新たな物語がはじまったんですよね。

これまでに何度も打ちひしがれることがあったし、苦悩も自信の喪失もあって、いま思い出してもじんましんが出てきそうですけど(苦笑)。でもその都度、お客さんの拍手によって階段を昇ってこれたのかなと思うんです。苦悩が私たちを育ててくれたんだなと。

TEAM NACSのリーダーとは、誰よりもユニットを愛する人

大泉さんをはじめ、各メンバーが全国区の知名度を獲得し、東京を拠点に俳優として活動されています。リーダーとしてメンバーの活躍ぶりをどんな思いで見ていますか?
そりゃものすごく誇らしいですよ! リーダーと言いつつ「引っ張らない」「まとめない」「スゴくない」というのが僕のリーダー論なんです。

でも、誰よりもTEAM NACSを愛している――それがリーダーだと思っています。言い換えれば、僕はTEAM NACSの“お母さん”的な存在なんです。
実家で息子たちの活躍を見守っているお母さん?(笑)
僕は昔から洋ちゃんのことを「客寄せパンダくん」と呼んでるんですけど(笑)、彼が『水曜どうでしょう』に出はじめて、「僕ら、芝居もやってるんで見に来てね!」と言ってくれることで、北海道での動員数が1000、2000、4000と倍々になっていったことがあって。

そのときもお母さん気分で「あら洋ちゃん、スゴいわね。いつもありがとうねぇ」という感じで(笑)。

もう15年も続いてる『ハナタレナックス』というバラエティ番組の収録が、月に1回、北海道であるのですが、僕は誰よりも早く楽屋に入って、その日の扮装――あるときは全身タイツ、あるときは着ぐるみ姿でメンバーを迎えることにしているんです。

そして、ここが俺たちのホームだぞ!という気持ちで「おう、おかえり! さぁ、これに着替えて。バカなことやるぞ!」って言うんです。
北海道に帰ってきたメンバーを見て「こいつ、東京で変わっちまったなぁ」と思うことは?
あるある! そりゃみんな変わるよ。むしろ、そこで変わってなかったら「お前、大丈夫か?」って心配になります。変わることは然るべき成長ですから。

お母さんにとって息子が8歳と18歳で変わんなかったら逆に恐ろしいでしょ? みんなが変わっていっても僕はメンバーを愛してるし、そんなTEAM NACSを愛してるからリーダーをやってる。
絶対にないでしょうけど…でもひょっとして安田が…。いや、安田は絶対にないか…(笑)。
何がですか?
万が一、安田が「リーダー、俺のほうがTEAM NACSを愛してるよ」と言ったら、そのときはリーダーを譲りますし、お客さんの中に「リーダーより私のほうがTEAM NACSを愛してます」っていう人がいれば、その人がリーダーでいいですよ。

東京で見つけられなかったポジションが北海道にあった

他のメンバーと同じように、森崎さんも東京に出ようとは思わなかったんですか?
もう10年ほど前ですかね、連ドラ出演が立て続けに決まった頃に思ったんです。「俺、役者になるのか?」って。他の4人はね、役者として素晴らしいと思うんですけど、僕はあまり自分のことをそう思えなかったんです。

いや、そもそもね…(周りを見渡しながら小声で)僕、東京ってあまり好きじゃなくて。正直、東京に長く住みたいとは思えなくてね(苦笑)。
それは何より「北海道が好き」というのがあるからだと思いますが。
(大きな声で)それ! そうなんです! 北海道に1分1秒でも長くいたいんですよ。だから、連ドラの収録で東京に3ヶ月住み続けるのは自分のしたいことじゃないぞって気づいたんです。

もうね、東京にいるとホームシックになっちゃうの。いまも北海道に帰りたくてしょうがない!(苦笑)
当時、少し迷いはありましたけど、ちょうど北海道の農業を広く世にお伝えする番組への出演依頼をいただきまして。
『森崎博之のあぐり王国北海道』(現・『あぐり王国北海道NEXT』)ですね。
そこで「あぁ、俺は北海道で土をいじって暮らせたらそれでいいや」と思えたんですね。それからはそこに思い切り情熱を注いで、もう11年目になるんですけど頑張ってます。

そうしたら、昨年は北海道の農業を盛り上げようと奮闘する大学教授役でドラマ『下町ロケット』に出させていただいたり、バラエティ番組の『坂上&指原のつぶれない店』に呼んでいただいたりしまして。
“逆輸入”のような形での東京再進出ですね。
これは役者枠というよりも、“農業枠”ですよね。魚に詳しくていろんな番組で活躍しているさかなクンのような存在だなと(笑)。

他の4人のメンバーとずいぶん違う道を歩んでいるのは実感しています。でも、ひとりくらい違う道のりを進んでいたほうが、TEAM NACSとしての総合力は大きくなるじゃないですか。

サッカーでも機動力ばかりで他の要素が弱いチームじゃダメなのと同じで、僕が違う方向に行くことで、TEAM NACSはより面白い方向に行くんじゃないかって思うんです。
なぜそこまで農業にのめりこむことに?
すごく長くなりそうなんですけど、お時間、大丈夫ですか?(笑)
適度な長さでご説明いただけると幸いです(笑)。
たとえばこの時期、北海道で“越冬春長ネギ”という土付きのネギが売られているんです。

5月に種をまいて、一度、茎を折ってからハウスで発芽させて、それをまた土に植えて冬のあいだ寝かせて、次の春にようやく食べられるネギなんですけど、その手間をかけることによって、パイナップルのような甘さのあるネギになる。

でもスーパーで1本298円の越冬春長ネギと4本100円の本州産のネギが並んでいたら、北海道の人もやっぱり安いほうを買いますよ。それはいま僕が説明したようなストーリーを知らないからです。(スタッフに向かって)だってみなさんは僕の話を聞いて「そのネギ、食べてみたい」って思ったでしょ?

僕がやりたいのはまさに、そのストーリーを届けること。その思いがあるから情熱を傾け続けられるんです。農家のみなさんは、僕にとっては“プレイヤー”で、そんな彼らを応援する人間が必要なんです。

僕は北海道の農業を盛り上げるチームのど真ん中で、応援団長を務めているつもりです。
「プレイヤーを応援する」ために「ストーリーを届ける」というのは、まさにTEAM NACSでの森崎さんの役割とも重なる部分がありますね。
そうかもしれません。東京で連ドラに出ていたときには見つけられなかった自分のポジションを見つけたんですね。TEAM NACSもそうですが、「ここ!」という場所があるのは僕にとって宝物だと思います。

信頼があるからこそ、依存し合って妥協しながら前に進む

劇団を続けていくうえで大切にしていることはありますか?
TEAM NACSって、もはや自分たちのものではないというか、お客様あってなんですよね。5人で稽古をしてると、何かが欠けてるって感じるし、ものすごく疲弊するんです。何が欠けてるのか? 本番初日に、それがお客さんだってことがわかる。
お客さんが見に来てくれることで、欠けている部分が埋まって、そこでようやくホッとできる。稽古中なんて不安でしかないし、5人でぶつかり合ってます。本当、ぶつかり稽古ですよ。

「メンバーの仲はいいんですか?」って聞かれると「すげー仲良しです!」って答えますけど、公演のある年だけはそうも言ってらんないです(苦笑)。5人のオジサンがいて、それぞれが「これを届けたい」って正論を持っているんだから、ぶつかって当然だし、それでいいと思ってます。

先ほども言いましたが、僕は“まとめない”リーダーなので、それぞれの正論を抱えたままお客さんの前に立ちましょうと考えているんです。お客さんの前に立った瞬間だけ、僕は“お母さん”じゃなくなるんですよ。なぜならお客さんがお母さんになってくれるから。
お客さんが「よかったねぇ、あんたたち。今回も何とかなったっしょ?」「ケンカもあったけどよかったよ、また頑張んなさいよ」って温かい拍手をくれるんです。
メンバー間の関係性は、若い頃と比べて変化しましたか?
変わりましたね。僕ら、本当に年を取ってよかったなと思います。若い頃は「自分が何とかしないと!」って気持ちが強かったし、依存しちゃいけないと思っていました。が、いまの僕らは完全に依存し合ってます(笑)。

いまは「よし、ここはお前の得意分野だろう? 俺らは休んでるから、行ってこい!」って、ある意味“妥協”しながら進んでいます。

妥協って、言葉は悪いかもしれないけど漢字の意味で言うと「穏やかに協力する」ってことですからね。まさに俺たちのことですよ。
俺たちは“チーム依存”! “チーム妥協”! それぞれへの信頼が非常に強いからこそ、「俺が俺が!」じゃなく「あなたが」って、メンバーの背中を見送ることができる。そうやって成長できたって、すごくデカいことだと思います。
メンバーと膝をつきあわせて、真面目な話をすることもありますか?
5人で真面目にってのは公演のときくらいだけど、1対1で話してると真面目な話にもなりますね。僕はツアー中に必ず大泉と食事をするんですよ。

僕らは食に対する執着がスゴいんで、公演中はどこに食べに行くかってスケジュールを全部組んでるし、この店に行きたいけど早じまいだってなると、前泊、後泊まで考えるんです(笑)。そういう場で、大泉とはいろいろと真剣な話はしますね。

とはいえ、あとは基本的におっぱいとちんちんとウンコの話ですからね。僕らの特技は、いつだってあの大学の狭くて汚い“部室トーク”ができることなんです。どんなに雰囲気がギスギスしてても、誰かがちんこの話をはじめたらすぐに“部室”に戻れます!(笑)

「僕らは、音尾琢真が80歳になった年に解散するんですよ」

これまでに解散の危機などは…?
もう例年のようにありますよ! でもね、正直、解散の危機がないグループは怖いと思います。だって、俺らもう23年目ですよ。それだけやってきて「超仲良しで解散なんて考えたこともなくて」って言ってたら、そっちのほうがよっぽどおっかないですよ。
解散危機の原因は、やはり稽古での衝突なのでしょうか?
まあ、ほとんどが稽古でぶつかって、発展して…ですね。3年に1回の公演以外はほとんどがソロワークで、それぞれ家庭もあってパパでもあって、いろんな思いを抱えてる。

月イチの『ハナタレナックス』はある意味、みんなが無理せずに楽しくワイワイやってるけど、公演はいつもより無理をしていて。でもそれは「ほかのことをあきらめましょう」じゃなく、「いいと思うものをぶつけ合いましょう」という感じ。

「方向性の違い」なんて当たり前のことで、俺たちは方向性の違いだらけだからこそ、ここまでやってこられてるんだと思います。

僕ら、もういつ解散したっていいわけですからね。それぞれに活躍の場があるわけだから。それでもやるってのが大きいですよね。解散の危機をひきずりながら、それを隠さずにやる。それが僕らの“器の大きさ”かもしれません(笑)。
今後、メンバーそれぞれが年齢を重ねていく中で、TEAM NACSとしてどうありたいですか?
これは公言してますけど、僕らはすでに解散を意識しています。この話をするの、けっこう久しぶりだな。

僕らは、音尾琢真が80歳になった年に解散するんですよ。2056年かな? お客さんの前にみんなで立って…きっと僕らだけでなく、お客さんもしわくちゃで髪の毛も真っ白ですね(笑)。

そんなお客さんの前で、できれば自分の歯で、僕が「TEAM NACSは解散します!」って言うんです。それが最後の到達点であり、明確な目標です。

北海道にいた頃の僕らは「動員1万人」を目標にしていたけど、全国を回って7万人、8万人を動員するようになると、数字がよくわからなくなってしまったんですよね。じゃあ次の目標は?と考えたときに、これ以上数字にこだわりはないし、ブロードウェイに行きたいとも思わないし、賞を獲りたいとも思わない。

じゃあ何か? メンバー全員が80歳になるまでできたらカッコいいぞって。そのためには長生きしないといけないから、まずは手洗いうがいをしっかりしろよってメンバーには伝えています(笑)。
森崎博之(もりさき・ひろゆき)
1971年11月14日生まれ。北海道出身。O型。1996年、大泉 洋、安田 顕らと演劇ユニット・TEAM NACSを結成。主宰として脚本・演出も務める。TEAM NACSの全国進出に伴い、連続ドラマや映画にも出演。過去の出演作にドラマ『下町ロケット』(TBS系)など。現在は『ハナタレナックス』(HTB)、『あぐり王国北海道NEXT』(HBC北海道放送)などにレギュラー出演。ごはんソムリエの資格を取得し、講演会などで食育の大切さ、北海道の素晴らしさを発信している。

公演情報

『NACSYMPHONY 2019 COLOR〜彩り続けた楽曲たちの調べ』
【大阪】5月15日(水)、16日(木)@フェスティバルホール
【北海道】5月29日(水)@札幌文化芸術劇場 hitaru
【東京】6月3日(月)〜5日(水)@Bunkamura オーチャードホール
http://www.teamnacs.com/nacsymphony/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、森崎博之さんのサイン入りポラを抽選で1名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年4月24日(水)12:00〜4月30日(火)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/5月1日(水・祝)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから5月1日(水・祝)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき5月4日(土・祝)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
  • 複数回応募されても当選確率は上がりません。
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