僕らは、まだ夢を叶える途中。フィッシャーズ・ぺけたん×モトキ対談
「カラオケに僕らの曲が入ってると『スゲぇ!』って思いますけどね…」――。
フィッシャーズの音楽活動をメインボーカルとして引っ張るぺけたんは照れくさそうにそう笑う。「夢を叶えた」という感覚はまだない。
登録者数530万人を誇る最強の個性派軍団・フィッシャーズ。アーティストとしても活動し、昨年リリースした1stアルバム『僕らの色 みんなの色』はオリコン6位を記録。『ミュージックステーション』にも出演するなど、YouTuberの枠を超えて支持を集めている。
中高の同級生でもあり、歌手になるために努力を続けてきたぺけたんをそばで見てきたモトキは、その言葉にうなずきつつ続ける。「“夢を叶えた人”に見えるかもしれないけど、ゴールはそこじゃないからね。まだ夢を叶えてる途中だから」。
彼らの言葉にこそ、最強の個性派軍団の秘密がある。
ヘアメイク/堤 紗也香
毎年恒例の鍋パーティー。本当は「すき焼き」なんです
- いつも年末年始はお忙しいと思いますが、今年はどのように過ごしますか?(※取材が行われたのは2018年12月中旬)
- モトキ フィッシャーズは毎年、全員で鍋を囲んで年末を過ごすんですが、今年はイベント尽くしだから…。
- ぺけたん 年越しのタイミングでは無理だろうけど、少し落ち着いたらね。最後まで走り抜いて、家に帰ったら鍋!
- どんな鍋にするのかは、どうやって決めるんですか?
- モトキ メンバーみんなでスーパーに買い出しに行って、「これ入れよう」って感じですね。
- ぺけたん ほぼ闇鍋なんですけど、リアルに闇鍋にすると恐ろしいことになるので、あくまでも「すき焼き」という体裁の闇鍋です。好きなものを入れられるすき焼きに…(笑)。
- それぞれが具材を持ち寄るのではなく?
- ぺけたん スーパーに一緒に買いに行って、その場でカゴに入れるようにしないと、とんでもないことになるんでね。バナナの鍋とか…二度と食べたくないっ!(苦笑)
- 買い出しの様子を動画で中継してほしいです(笑)。
- モトキ それいいですね! 僕らも見たいです(笑)。
囲碁や将棋など、アナログな遊びが共通の趣味
- 前回、ライブドアニュースで取材させてもらったときは、チャンネル登録者数が約270万人でした。1年半後の現在はメインチャンネルだけで530万人です。
- ぺけたん ほぼ倍? スゴいな…。
- モトキ どう? 実感としては。
- ぺけたん いや、ほぼほぼ変わってないよね? ベースの部分は。やることは増えて、いろんなことができるようにはなったけど、基本は…。
- モトキ 変わんないよね、ホント。
- フィッシャーズの7人は中学の同級生ですが、おふたりはさらに高校も同じだったそうですね?
- ぺけたん そうなんです。中高が同じなのは僕とモトキのペアと、マサイ&ダーマのペアの2組だけなんですよ。
- 撮影中には、ふたりで碁を打つこともあるとおっしゃっていましたね?
- モトキ ふたりともゲームが好きで、しかもボードゲームとかが好きなんですよ。
- ぺけたん アナログなほうね(笑)。碁とか将棋とかカードゲームとか。
- モトキ あんまり動画にならないタイプのゲーム(苦笑)。
- ぺけたん そういうのも動画で見せたいけど、なかなか伝え方が難しいよね。延々と碁盤が映し出されても、意味わかんないし(笑)。顔の出しどころとか。今後、僕らの動画のテクニックが上がったらね。
- モトキ こんなゲームもすごく面白いんだよってことが伝えられたらね。
- ぺけたん いろんな人に遊びの面白さを伝えるのが、僕らの活動のいいところでもあるしね。
▲習字用具を前に歓喜の声を上げたぺけたんとモトキ。「懐かしい!」と、学生の頃を思い返すように半紙や筆の手触りを確かめる。筆を墨汁につけながら「筆ってこんなに固かったっけ!?」と驚きの声を上げるぺけたんに対し、モトキは「硯(すずり)で、墨をすりたかったな〜(笑)」とマイペース。高層ビルを背景にふたりがちょこんと座って筆を執る画はとてもシュールだが、新年にぴったりなさわやかさがある。
音楽活動を精力的に。2018年は「変化し続けた1年」
- 本日はおふたりに習字に挑戦していただき、2018年、そして2019年を表す一語を筆でしたためてもらいました。まずはぺけたんさんの2018年を表す一語は?
- ぺけたん はい、変化の「変」です!
- その心は?
- ぺけたん 僕自身、変わったと思うし、僕たちをとりまく環境全体も変化した1年だったと思うんですよね。テレビやほかのメディアとの融合やコラボもあったり、いままで動画を⾒ていなかった⼈たちにも受け入れられ始めた年だったのかなと思います。
僕らもテレビやラジオに出させていただいて、CDもリリースさせていただき普段の活動により力を入れたり、自分が変わるきっかけをもらえたなと思います。
▲一画目を書き終えたところで、ぺけたんが「久しぶりで圧の感覚が(笑)」と、半紙に穴をあけてしまう場面も。「書き順、合ってるっけ?」「字は勢いが大事だから!」と言葉を交わすふたり。モトキが「普段から囲碁とかをくっちゃべりながらやってるけど、囲碁も習字も、もっと黙ってやるものだよね(笑)」と言いつつも、ふたりのおしゃべりは止まらず。賑やかな雰囲気で書き初めは進んだ。
- やはり、一番大きな出来事は1stアルバム『僕らの色 みんなの色』のリリースでしょうか?
- ぺけたん そうですね。リリースイベントでラゾーナ川崎のステージに立って、生の声援を受けたとき、これだけの人が楽しみにしていてくれたんだ…と感じて、これからも一層頑張らなきゃって強く思いましたね。
- そして、モトキさんが2018年を表す一語として選んだのは…?
- モトキ 「舞」ですね。いろんなステージに上がらせていただいたので、ステージ=舞台という意味を含みつつ、やっぱり、ぺけたんも言ったように変化し続けた1年だったなと感じでいます。
まだ回収してない伏線もいっぱいあるし、2019年に向けた活動もしていて、毎月のように海外も行って。てんてこ“舞”いの1年だったなぁ…という意味も込めまして(笑)。 - おふたりとも共通しているのは、とにかくいろんな活動をやったなぁ…という。
- モトキ ホントに(笑)。歌の活動がより表に出てきたのもあるし、普段の動画の活動も、2017年と比べてもそれぞれのメンバーが精力的に活動していたと思います。
「始」と「叶」。ふたりの2019年に向けた漢字一文字
- 続いて、2019年に向けた決意の一語ですが、ぺけたんさんは?
- ぺけたん 始動の「始」ですね。
- いまのタイミングで始動の「始」? 意外な気もしますが…。
- ぺけたん いろんなステージに立つ機会が増えたんですが、僕はもともと自分にまったく自信がない男で、すごくネガティブなんです(苦笑)。そのネガティブを前向きにまでにはできなくとも、苦手なことや食わず嫌いをちょっとでも減らして、これまで見ないようにしていたことも、自分のペースで始められたらいいなと。
- 2018年に大きく「変」わったうえで、2019年はこれまでできなかったことを「始」める?
- ぺけたん 2018年は自分の特技を見せられたけど、一方で内面的に弱さを感じる部分がいっぱいあって…。そういうところを曖昧にしたまま、いろんなものをファンのみなさんに見せても脆いと思うので、しっかりと自分を作りたいなと思います。
- 最強の個性派軍団のメンバーが「自信がない」「ネガティブです」と公言されるとは…。
- ぺけたん なかなかめずらしいかもしれませんが…(笑)。最初の頃はネガティブっていけないことだと思ってたんです。でも、現代のストレスだらけの世の中で、そういう自分に共感してくれる人もいっぱいいたんですよね。
歌手活動では僕とンダホくんがボーカルを務めてますけど、彼の書く歌詞ってすごく前向きで、「ヘコたれてるときでも俺は頑張る」っていう歌。それはすごく魅力的だし、歌声にも合っていてとても尊敬してます。
でも僕は、作詞もネガティブから始まるんです。 - というと?
- ぺけたん ンダホくんと同じものを僕が歌えるかと言うとそうじゃない。一緒じゃなくていいし、ひとりひとり違う個性を持っているのが僕らのいいところだと言って活動してきて、『虹』という曲も、それぞれ違う色なんだって歌ってる。
だから、僕はネガティブでもいいんだって。ネガティブな僕でもいろんなことを始められるし、それを活かして活動できる。僕と同じような人にも届けられるメッセージを大切にしたいなと思います。
- 決して「ネガティブ」を「ポジティブ」に反転しよう! ではなく、あくまでも…。
- ぺけたん ネガティブなままで(笑)。無理にポジティブじゃなくてもいいんだよと伝えたいですね。
- 続いてモトキさんですが、2019年への決意を込めた一語は…。
- モトキ 「叶」! シンプルに夢や願いが叶うという意味です。メンバーと普段から話してて「こういうの面白いよね?」「こうなりたい」っていうのをよく聞くんです。2018年はそこに向けてどうしたらいいか試行錯誤して、じたばたして、忙しく「舞」っていたけど、2019年はそれが実を結んでくるんじゃないかと。
- モトキさんは、どのような夢をお持ちですか?
- モトキ 僕は、昔からゲームを作りたい思いが強くあります。これまでもプログラムを組んだり、絵を描いたりしていて。最近はその一部が動画に反映されてきていて、それも含めて2019年、「叶」で行きたいと思います!
▲お互いが書いた字を、「うまいね!」「この“はらい”綺麗じゃん」と、褒め合うふたり。ぺけたんは「ここのバランスがね…」と自身の書き方についてモトキに楽しげに語り、モトキは「うんうん」と優しい表情で聞いていた。モトキがぺけたんの字を指さして「ぺけって可愛い字を書くんですよ」と、取材陣に教えてくれる場面も。
夢を叶えるためにYouTube、フィッシャーズを選んでいる
- 「叶」という意味では、ぺけたんさんはほかのメンバーに先駆けて夢を叶えた人間と言えるかもしれません。フィッシャーズにおける音楽活動は、どういうものなのでしょうか?
- ぺけたん 相方(=ンダホ)がものすごくクリエイティブで、発想や表現力が豊か。リーダー(=シルク)もそうなんですけど、僕はそっちは決して得意ではないんです。だから、彼らの発想や「こうしたい」というものを形にするのが僕の役目なのかなと思っています。
- 音楽活動においては “センター”だという責任感もあるのでは?
- ぺけたん 恥ずかしながらも、メインのボーカルを任せられている自覚はあるので、そこに関してはンダホくんの先輩であり、ライバルでもあるし、先頭に立って引っ張りたいです。
- 普段の動画での活動とは明確に違う部分だと自覚している?
- ぺけたん 自分が前に立っていたいし負けたくないし。その心境の変化も生まれたので、ホントに「変」の2018年だったなと思いますね。
- 音楽活動をするYouTuberはほかにもいらっしゃいますよね。
- モトキ たしかに音楽活動をするクリエイターって増えたよね。どう? 気にしてる?
- ぺけたん みなさんそれぞれ色があって、決して同じものを目指してるわけじゃないので、そこまで堅苦しくは考えてないかな。いろんなものを聴いて、勉強させてもらってます。
YouTuberに限らず、みなさん自分が持っているものを表現して歌にしているわけで、そういう意味では「同じYouTuberだから」とかではなく、ホントにいろんなものを聴くようにしています。 - 歌手になった姿や、『ミュージックステーション』に出ている自分をどんなふうに見ていますか?
- ぺけたん あははは。いや、「まだまだ足りないな」っていつも思っていますね。単純に僕らよりも実力のあるアーティストはいくらでもいらっしゃいますし、ホントにみなさんの力で大きな舞台に立たせてもらっているんだと自覚しています。
メンバー、事務所のサポートはもちろん、運もあって、何よりファンのみなさんがいて持ち上げてもらっているので、そのステージに見合った実力を身につけていかないといけないなと感じています。 - 「夢を叶えた!」「歌手になった!」という感覚は?
- ぺけたん あんまりないんですよね…。あ、カラオケに行って、自分たちの曲が入ってると「スゲぇな」とは思いますけどね(笑)。
- モトキ たしかに不思議だよね。自分たちの歌がカラオケにあるってね(笑)。
- ぺけたん スゲぇなと思いつつも…。
- モトキ どこか他人事みたいな感じはあるね。
- 実際、多くの若者がフィッシャーズの歌をカラオケで熱唱してますよ。
- ぺけたん 歌ってるし、「太鼓の達人」もたたいてるし、何かスゴいなぁって(笑)。
- ぺけたんさんは「夢を叶えた」という実感はないとおっしゃっていますが、いつもそばにいたモトキさんは、どんなふうに見ていますか?
- モトキ 隣で見ていると、ぺけもンダホもまだまだ先を見据えていて、「歌手になる」という目標は決してゴールじゃないんですよね。周りからしたら「夢を叶えた人」に見えているのかもしれないけど、僕からしたら「夢を叶える途中にいる」という感じですね。
- ぺけたん メンバーみんなそうだよね。まだ夢を叶えた人は誰もいないと思うし、それぞれにやりたいことがあって、その場所としてYouTube、フィッシャーズを選んでいるわけですし。
- モトキさんは昨年、伸ばし続けてきた髪をヘアドネーションという活動で寄付し、大きな反響を呼びましたね。社会活動を重視しているYouTuberは多いですが、もともとそういう意識はお持ちだったんでしょうか?
- モトキ そもそもクリエイターの多くは、みんなを楽しませるのが好きで、その延長として困っている人たちの役に立ちたい意識を持ってると思うんです。
イベント後のごみ集めを率先してやっているクリエイターさんたちも多かったし。
僕らはいろんなことを広めたり、伝えたりできる立場にある。それを意識しすぎているわけではないけど、何か社会をよくするためのメッセージを発信していけたらいいなとは思っています。 - 何も言わずに髪を伸ばし続けるだけで、エンタメ性を帯びさせることができるのは、YouTuberならではで面白いと思います。
- モトキ そうなんです。僕自身もすごく楽しくて、坊主頭にしたのも初めてでしたし。フィッシャーズってオシャレに気を遣うタイプのグループじゃないはずなのに、急に伸ばし始めたんで…(笑)。
- みんな、モトキさんに何があったのかと…(笑)。
- モトキ 「おいおい! 何に目覚めちゃったんだ!?」って(笑)。いざ、理由を明かしたら反響も大きかったし、すごく満足しています。
ぶつかることはない。正反対だから互いに理解しようとする
- 中学、高校と一緒だったおふたりならではの関係性についてもお聞きしたいです。
- ぺけたん とんがったメンバーばかりのフィッシャーズの中でも、ここが一番、正反対というか対極にいるふたりじゃないかと。(自分を指して)めっちゃとがっているのと、(モトキさんを指して)めっちゃ柔らかい(笑)。
普通の人ならすごく気にするようなことを、気にせず「やるよ」って言ってくれるんです。僕はネガティブと劣等感のかたまりなんで(苦笑)、めっちゃ細かいことを気にするし、一歩が踏み出せない…。やれる・やりたいことはやるけど、ムラがある。 - モトキ というかみんな、能力はめっちゃ高いけど、ピーキー(※特定の範囲で非常に高い能力を発揮すること)だよね?(笑)
- ぺけたん 僕とンダホとか(苦笑)。
- モトキ 勢いに乗ったらめちゃ強いけど…。
- ぺけたん 勢いが落ちたら体調まで崩してげそっとなる(苦笑)。僕は1ヶ月に2回は風邪をひくし、熱も月イチ、胃腸炎もね。
ただ、対極にいるけどそれが心地いいんですよね。持ってないものを持っている仲間って魅力的だし尊敬できる。似たタイプ同士で「俺のほうが勝ってる」「いや、俺だ」ってなったら一緒にいられないけど、うちのメンバーは誰ひとり似てないから、互いに尊敬し合いながらやっていける。
- では、モトキさんから見たぺけたんさんは?
- モトキ ぺけはさすがに歌がうまいなぁって思いますね。車で移動するときなんかに音楽の話になると熱いよね。ただ、ンダホと活動しているときは、我を通すだけではなく、いいところを探って受け入れるところもあって。そういう意味では「いいものを作ろう」という意識がすごく高くて柔軟だと思います。
歌に関してはずっと努力し続けていて、フィッシャーズ以外の場でも歌い続けている。そうやって突き進んでいく姿勢は尊敬してますね。 - ぺけたん いや、これは照れますね(笑)。
- ケンカをすることはないんですか?
- ぺけたん もっともない関係性だよね。
- モトキ シチュエーションとしては、僕がちょっと強く言って、ぺけが折れるってのはあるかな?(笑)
- ぺけたん つまりですね、僕のほうが正しいってシチュエーションはあまりないんですね(笑)。モトキに何か言われると、一度は歯向かうんだけど「あ、待てよ。このパターンはよくないぞ」ってリアルタイムで反省して、一応、反発してみるけど結局は折れるという…。
ガツンとぶつかることはないんです。考え方やベクトルは正反対なんだけど、だからこそ互いに理解しようとするんですよね。 - モトキ あまりに違いすぎて「え? そうなの?」ってことが多いよね(笑)。
- ぺけたん 発見の連続だね。
- 互いを知り尽くしているかと思いきや、いまだに発見が?
- モトキ ありますね。それこそ、僕は“謎キャラ”と言われることがありますけど、僕に言わせればぺけのほうがよっぽど謎ですよ、いまだに。
- ぺけたん というか、僕から見たらモトキは謎キャラじゃないし(笑)。言ってることもやってることも一貫してるんだよね。
幼なじみで毎日のように一緒にいて、同じ場所で同じ経験をしてるけど、そこで得ているものが違うんです。一日が終わって話をすると、同じものを見ているはずなのに、話の内容は全然違う。だから毎日、発見があるんです。 - モトキ そこが面白いよね。
- ぺけたん
- 1995年2月2日生まれ。東京都出身。B型。中学校の同級生であるシルクロード、マサイ、ンダホ、ぺけたん、モトキ、ダーマ、ザカオの7人からなるYouTuber軍団フィッシャーズのメンバー。歌手活動はフィッシャーズの中でもメインの立ち位置で行っている。
- モトキ
- 1994年9月3日生まれ。東京都出身。O型。中学校の同級生であるシルクロード、マサイ、ンダホ、ぺけたん、モトキ、ダーマ、ザカオの7人からなるYouTuber軍団フィッシャーズのメンバー。アスレチック動画では、シルクロードと並ぶ体力自慢っぷりを見せている。
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、ぺけたんさん×モトキさんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
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