毎クール全アニメを録画し、ぬいぐるみと寝る34歳。栗山千明の愛すべき日常

クールビューティー。栗山千明ほど、この言葉が似合うルックスの持ち主もめずらしい。しかし実際に接する彼女は、想像よりはるかにやわらかな印象だ。撮影でも、椅子から立ち上がるときには、小声で「よっこいしょういち」とつぶやき、片足で立つポーズでふらつくと「おっとっと!」とおちゃめに笑う。インタビュー中もくるくると表情を変え、主演ドラマ『サイレント・ヴォイス』での姿から、「タグが好き」という話や趣味のアニメトークまで、じっくり語ってくれた。

撮影/西村 康 取材・文/江尻亜由子

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はじめての「キャバクラトーク」。照れながらも挑戦

10月6日スタートのドラマ『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(BSテレ東)で主演を務める栗山。被疑者が嘘をつく瞬間に0.2秒間だけ現れる、固有の“マイクロジェスチャー”を読み取り、追い詰めていく女性刑事役だ。物語の舞台は、ほぼ取り調べ室のみ。毎回クセのある被疑者役と、緊迫した心理劇を繰り広げていく。
主人公の楯岡絵麻(たておか・えま)は嘘を見破る女刑事ですが、ストーリーや役柄を聞いての印象を教えてください。
行動心理学に対しての知識はスゴいんですけど、基本的に等身大の女性です。婚活をがんばっていたり、取り調べでも趣味に走っちゃってるんじゃないかなと思うくらい、相手が男性だとアピールしてみたり(笑)。本心がちょっと読み取れないんですよね。普通の女性に見えるけど刑事としての実力もあって、つかみどころのない女性だなと思っています。
ご自身と絵麻の共通点は今のところ見つからない、とコメントされていますが、そういうときはどうやって役にアプローチするのでしょうか?
セリフがけっこう「○○ですぅー」みたいな感じなので、そこからわかるテンションどおり演じるっていうのはありました。プロデューサーさんや監督さんと「絵麻ってこういう子だよね」とすり合わせをする時間もいただきましたし。あとはキャラクターとして、視覚的な部分も刑事らしからぬ刑事に見せたい、ということで衣装をご相談したり、うすーく髪を染めたり。
絵麻のキャラクターについては、みなさんですり合わせされた結果、どういうところに落ち着いたのでしょう?
正義感だったり悪に対しての嫌悪感はしっかり持っていて、事件を解決するためにはおべっかも使って容疑者に接近するんですけど。西野(白洲 迅さん演じる相棒の新人刑事)とか、どうでもいい人は雑に扱うというか(笑)。損得をちゃんと考える人ですね。
そんな絵麻を演じるにあたって苦戦しているところはありますか?
原作だと「キャバクラトーク」と書かれているんですが、(容疑者への)ボディタッチがあったり(笑)。相手の心を開くためにフレンドリーな態度で犯人に迫っていくシーンがあるんですけど、こういうお芝居ははじめてだな、ちょっと恥ずかしいなと思いながらチャレンジしています。
©「サイレント・ヴォイス」製作委員会2018
©「サイレント・ヴォイス」製作委員会2018
白洲さんと一緒のシーンが一番長いと思いますが、現場ではどんなお話を?
基本、アニメとかごはんの話です。白洲さんもアニメがお好きみたいで。『エヴァ(新世紀エヴァンゲリオン)』、『あの花(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)』、『ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱)』とかの話ですね。
もう言い方が、このあたりの作品は「超・基本」だ、という感じで(笑)。
そうですね(笑)。あとごはんも、好きな食の系統が近いみたいで。「あぁ、○○食べたい」とか言いながら、おすすめのお寿司屋を教えたりとか。私は魚介や焼き鳥とかが好きなので。そういうお話をしてますね。
栗山さんが椅子から立ち上がるときの言葉を、白洲さんが「世界一かわいい『よっこいしょういち』」と評していましたね。
他の方がいらっしゃるときに「よっこいしょ」って言ったりするのは悪いなと思うんですよ。疲れてるアピールみたいで。でも、なんか出ちゃうじゃないですか。それをごまかしてるんです(笑)。「よっこい…(あ、言っちゃった!)…しょういち!!」みたいな(笑)。
そこでひと笑いにすると、場もなごみますし(笑)。
あははっ。いつの間にか、そういう感じになりました。今回は現場に入っても、台本とにらめっこしている時間が長くて。1日に撮る量が多くて「次なんだっけ? その次は!?」ってセリフに追われているので、立ち上がるときには出ちゃいますね。
でもゲストの方が現場に馴染めるよう、栗山さんから率先してお話されているのだとか。
いやいや、自分のためです(笑)。自分がほんとに緊張しぃなので。取り調べ室で向かい合ってセッティング待ちをしているときに、そこで黙ってると、より緊張するじゃないですか(笑)。だから、しゃべりたくなるんですよね。
もともと芸能界に入ったのは、ご両親が栗山さんの人見知りを直そうと思われたことがキッカケとのことですが、今も人見知りされるんですか?
人見知りから成長して今に至るっていう感じで、根本は変わらないと思うんですけど。緊張するから、逆に自分から心を開いていったほうが得だ、というところに行き着いたっていうか。

不思議なんですけど、全然知らない方だったら、人見知りもまったくしないんですよ。飲み屋とかで隣の人と話したりもできるんですけど、仕事場で会う方や先輩方には、失礼があっちゃいけないと思ってしまうんでしょうね。でも本当に運良く、今までお会いした方の中に怖い方はいらっしゃらないので、自分から行ったほうがいいんだなって考えています。

嘘をつくのも見抜くのも、まったく自信がない

今回のように行動心理学をテーマにした作品に入ると、普段から人と話しているときにも、相手の小さな行動が気になったりしませんか?
ドラマに出てくるようなものは難しいですけど、もっと簡単なものならあります。相手と同じタイミングで飲みものを飲むと、「この人と波長が合ってるのかも」みたいなことを感じたり。よく話題になる程度のことは、私も「あっ!」って思ったりしますね。

以前から、「人は何かを思い出すときに上を見る」とか、「腕を組むと警戒している」とか、ネットで行動心理に近いものを調べたりするのが好きで。それこそスクショしてた時期があったんですよね。
では、絵麻のように嘘を見破ることは得意ですか?
嘘はわからない…! 0.2秒、見つけられない!!(笑)まず、人をあんまり疑ってかからないというのがあるんですけど、私自身、下手なので嘘をつこうとも思わないんですよ。「どうせバレる」と思って。絵麻を通して「こういうことで人の心が読めるんだ」って勉強させていただいてて、今後うまく見抜けるようになるかなぁと期待しています。
栗山さんといえば、強い女性を演じられることが多い印象ですが、影響を受けて「自分もこういうところが強くなった」と感じる部分はありますか?
ない…ですねぇ(笑)。ヘタレだなぁ、とばっかり思うので。精神的に弱いんですよ。たとえば、それまで普通に言えてたセリフで1回噛んじゃうとトラウマになって、そこに来ると「あわわ…」ってうまく言えなくなったりとか。人と言い合うシーンやケンカするシーンは怖くて「もうやだ…」となってしまったり。
争う役柄、多いですよね。『バトル・ロワイアル』や『KILL BILL』からはじまって(笑)。
あははっ。じつは苦手なんですよ。強い役が多い自覚はあるんですが、ビンタをするシーンも緊張します…。1回で決めないと申し訳ないし、その1回も、ちょっとずれて耳に当たったらどうしようとか。実際には失敗した記憶はないですけど、(叩くと)どうしても「あぁっ…(罪悪感で痛そうな表情)」っていう顔をしちゃいます(笑)。ダメですねぇ。
最近はBL漫画家(『でも、結婚したいっ!〜BL漫画家のこじらせ婚活記〜』)やアイドルオタク(『婚外恋愛に似たもの』)といった幅広い役にも挑戦されていますが、今回の絵麻は栗山さんのイメージに近いですよね。ご自身ではいかがですか?
みなさんが抱いているイメージだというのは「なるほどな」と思いますが、自分としては「大丈夫かな?」っていう不安はありましたね。自分に近いとはまったく思わないです。
栗山さんが今までに演じられた中で、ご自身に一番近い役は何ですか?
ぱっと思い浮かぶのは、ドラマ『ATARU』(TBS系)の(蛯名)舞子ですね。あそこまでふざけてはいないけど(笑)、とくに頭がいいとか特殊能力があるわけじゃない、普通の女性だと思うんですよね。今回の絵麻も含めて、何かに長けている役が多いんですけど、そんなもの私にはないなぁって。
出演される作品や役柄は、自分で決めるのですか?
すべて事務所におまかせです。だから毎回ハードルが高いんですが、そうじゃないとたぶん仕事しなくなっちゃうんですよ、私。基本逃げ腰というか、「これできない!」ってなっちゃうので(笑)。発破をかけてもらわないと、楽なことしかしなくなりそうで。

でも、その現場が楽しかったり、ご一緒した方たちに「作品を一緒に作った戦友」みたいな感覚が生まれたり。そういう方たちと会えることが、お仕事を続けるモチベーションになっているのかな、と思います。

大好きなタグがないと、寝つきが悪くなってしまう

ドラマの第一話では、西野がボールペンを大事にしているエピソードが出てきますが、栗山さんが大事にしているものは何ですか?
私は本当にモノを捨てられない人で。洋服から何から長持ちしてしまうので、どれっていうのは難しいんですけど、あえて挙げるなら小さい頃からタグが好きなんです。洋服とかぬいぐるみについてるタグが。お気に入りのものがあると、ずーっとそれを大切にとっておくんです。時にはなくさないように、切ってゴムをつけたりして。
タグのどういうところが好きなんですか?
触ってると落ち着くんです。触り心地っていうんですかね? 好みがあって、私はアメリカ製のタグが好きです(笑)。そういうこだわりがある中で好きなものを見つけると、なかなか出会えないので「これはとっておこう」と。

で、ずーっと触りながら、ぽけーって(笑)。何回か、このクセをやめたい!と遠ざけている時期もあったんですけど、寝られないんですよね。
寝るときも持ってるんですか? とってもかわいいですね。ゴムにつけているというのは、タグを切ってゴムに縫いつけて?
はい。手首に巻いて寝るとなくさないんですよ!(得意気に) タグだけだと起きたらどこにあるかわからないけど、手首に巻いておくと、たいてい起きても探さずにすむんですね。で、洋服とか毛布とか、持ち運びづらいものについている場合はそうやってゴムにつけるんですけど、ぬいぐるみとか小物の場合はそのまま外さずにっていうこともあります。
ゴムにつけたタグを、手のひらの中に握って眠るんでしょうか?
あ、それは移動中のパターンですね(笑)。新幹線とか飛行機とか、他のお客様も通られる中でぬいぐるみとか持ってたら、めっちゃ恥ずかしいじゃないですか。なので、いかにも触ってないように見せかけつつ、手の中で触ってるんです。

眠るときは、普通にぬいぐるみの横についたタグを、いじいじしてるパターンも多いです。寝ているあいだにどこか行っちゃったり落ちたりしてるので、朝は起きたらまず、ぬいぐるみを探しますね。ベッドを直すときに探して、枕のところに寝かせてあげるんです。

「仕事が終わって一杯飲みながらアニメ」が至福の時間

ここからは、栗山さんが大好きなアニメの話を聞いていきますね。ドラマの撮影など、毎日とてもお忙しいと思うのですが…。
そうなんですよ! 10月クールのアニメを全然チェックできてなくて!(取材は10月初旬)
そんな、心底悔しそうな顔を(笑)。
数日前にネットでリサーチして、何個かチェックしたところです。まず、『逆転裁判 Season2』。ゲームをずっとやっていてアニメもSeason1を観ていたので、今回も観たいな、と。『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』、『転生したらスライムだった件』、このふたつも気になりますね。
このアニメを観る、と決めるポイントは?
絵柄と、声優さんと、タイトル。この3つが重要で、そこで引っかかったものを観るようにしてます。絵柄は、リアルな感じよりかわいい系が好きですね。

『青春ブタ野郎』は知らなかったんですけど、ラノベ原作ですよね。これはまさしくタイトル(がポイント)で、「全然話が見えないのが気になる!」と思って。『転生したら〜』は、『リゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)』とか転生系の作品が好きなので、観たいなって。
最近観て面白かったものというと?
7月クールは何観てたかなぁ…。あ、『深夜!天才バカボン』ですよ! ちょうど夏に京都にいたんですけど、スタジオに(バカボンのパパ役で声を担当した)古田新太さんも別の作品でいらしてて。いろいろ聞いちゃいました(笑)。

あとは『あそびあそばせ』。面白いですね。女子のくだらない日常がほっこりきます。『はたらく細胞』、これはもう声優さんが豪華すぎて。『ゆらぎ荘の幽奈さん』も観てました。なにげに観てしまうのが『グラゼニ』。野球のお話ですけど、人間関係だったり、(相手の)年俸が高いと緊張する、とか(笑)。スポーツの知識がない私でも楽しめるので観ちゃいますね。あと、『しろくまカフェ』は、声優さん目当てで観てしまいます。

あと…『かくりよの宿飯』。これ26話くらいあったんですけど、全部観ちゃいましたね。ごはんものが好きなんです。『食戟のソーマ』とかもそうですけど、おいしそうって思いながらアニメを観るのが好きで。なので昔、『美味しんぼ』とかすごく好きでした。
だいたい毎クール、何本くらい観るんですか?
全部追いかけられてはいないんですけど、一応「アニメ」ってついてるものはすべて録画してるんですよ。溜まっていく一方で観るのが追いつかず、1〜2話だけ観て、それ以降は容量がいっぱいになるから泣く泣く消してしまうことも多いんですけど。
観るのは、お休みの日にまとめて?
それもあります。あとは、お仕事が終わって家に帰って、一杯飲みながら観る(笑)。それが至福の時間です。切り替えになるんですよ。そこで実写のものを観てしまうと、また仕事モードになってしまうじゃないですか。だから、アニメが程良いんです。ただ、お仕事のあとだと全然頭に入ってこないときがあって、同じものを何回も観てしまったりもします。
好きな作品ができると、同じ趣味のご友人とそういうお話をされたり?
それが…同じ趣味を持っている方が、なかなか周りにいないんですよね。なのでマネージャーさんに「これ、面白いですよっ!!」って勧めてみたり(笑)。
圧が強い(笑)。ハマった作品のフィギュアやDVDも買ったりされますか?
最近は買ってないですね。学生の頃はアニメイトに行って、下敷きからファイルから修正液から、全部アニメグッズにしてましたけど(笑)。今はアニメもたくさんありますし、自分の中の熱量も、どんどん次の作品に移っていってしまうんですよね。だからグッズを集めたりする前に、次に、次にってなってます。
そのぶん、物語の内容を深く考えるタイプなのでしょうか?
『リゼロ』のときはそうでしたね。作品を観たあとに、「こういう予想が上がってるんだ」ってTwitterやネットを見たりとか。
お好きな声優さんを教えてください。
神谷浩史さん、小野大輔さんは好きです。そう思うと、『おそ松さん』メンバーが多いですね。櫻井孝宏さんも好きですし。昔からずーっと好きなのは、林原めぐみさんと石田 彰さん、三木眞一郎さんとか。
声優さんのラジオを聴くこともあるんですか?
聴きます。最近は、神谷さんと小野さんのラジオを聴いていたんですよ。そしたらですね、放送作家さんの話になって。私がラジオ番組をやらせていただいていたときの放送作家さんが、その番組を担当しているのがわかって、「えええ!!」っていう衝撃が(笑)。即座に(その放送作家の方に)「聴きました!」っていうLINEをしました。
今後、お二方と共演するチャンスがあるかもしれませんね。
(あとずさって)いや…!! (ささやくような声で)大丈夫です。お会いするのとかは、恥ずかしくてちょっと…(笑)。
そうなんですね。過去に取材で、「アニメやマンガは好きだけど、没頭したことはない」とおっしゃっていましたよね。
「没頭したことはない」というより、そのときのドラマ(『婚外恋愛に似たもの』)で描かれたアイドルオタクの方みたいに(作品や人物に対して)「きゃーー!!」っていうのがないんですよね。どちらかというと、集中するタイプで。こう(まっすぐ一点を見つめて)入っちゃうというか、固まっちゃうというか(笑)。そういう方向のオタクで、発散する系の熱量ではないんです。

ただ、声優さんのイベントの動画を観るのが好きなので、一度行ってみたいなとは思っていて。生アフレコとか、いろいろやられてるじゃないですか。でもたぶんイベントに行っても、じぃーっと集中して見ちゃうと思います(笑)。
栗山千明(くりやま・ちあき)
1984年10月10日生まれ。A型。ティーン誌でのモデルを経て女優に。映画『死国』、『バトル・ロワイアル』を経てハリウッド映画『KILL BILL Vol.1』に出演し、2004年に「The MTV Movie Awards 2004」で「Best Fight賞」を受賞。主な出演作に映画『スクラップ・ヘブン』『鴨川ホルモー』、ドラマ『ATARU』(TBS系)、『コピーフェイス〜消された私〜』(NHK)、『FINAL CUT』(関西テレビ系)など。2019年には舞台『十二番目の天使』、映画『チワワちゃん』に出演する。

「2018秋のドラマ」特集一覧

出演作品

土曜ドラマ9『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』
10月6日(土)スタート!
毎週土曜21:00〜21:54 BSテレ東/BS7chにて放送
http://www.bs-tvtokyo.co.jp/silentvoice/
©「サイレント・ヴォイス」製作委員会2018

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、栗山千明さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2018年10月23日(火)18:00〜10月29日(月)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/10月30日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから10月30日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき11月2日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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