水上に建てられた架空の高校を舞台に、アニメ制作に情熱を注ぐ3人の女子高生たちを描いた漫画『映像研には手を出すな!』(以下『映像研』)。

架空のメカや空想世界の設定画が次々と公開されていく一方で、作り手のこだわりや葛藤も生々しく描写されており、その読み味は唯一無二。全クリエイター必読の異色作である。1月からは湯浅政明監督によるTVアニメが放送中だ。

原作者の大童澄瞳(おおわら・すみと)は、なんと本作がデビュー作。発達障害であることを公表しており、小学生の頃から生きづらさを感じていたという。不登校や引きこもりの経験を経て、社会を生き抜くための手段として、絵を描き始めたそうだ。

そんな大童がアニメーターを志し、漫画家となり、『映像研』を生み出すまでのストーリー。こちらもかなりの異色作です。

取材・文/岡本大介
▲「アニメは設定が命」の浅草みどり(左)、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の水崎ツバメ(右)、プロデューサー気質で金儲けが大好きな金森さやか(中央)の女子高生3人が自分たちでアニメを制作するというストーリー。

「絵」は自己防衛のための手段だった

学生時代はアニメーター志望だったと伺いました。昔から絵を描くのが好きだったんですか?
幼少期はさほどでもなく、ちょこっとラクガキをする程度だったと思います。ちゃんと絵を描き始めたのは中学生になってからですね。
何かきっかけがあったんですか?
うーん、一言でまとめると「自己防衛の手段が欲しかったから」です。
「自己防衛の手段」ですか?
はい。というのも、僕は小学生の頃から学校にあまり馴染めなかったんです。勉強も得意じゃないし、運動でスターになれるわけでもない。宿題をよく忘れるし、それで友だちからもいじめられていたんです。自分をいじめてくるやつを「友だち」と呼ぶのもおかしいんですけど(笑)。

ともあれそんな環境でしたし、僕自身も劣等感を抱えていたこともあり、それでだんだんと精神的に追い詰められていって。
学校に行かなくなったんですね。
小学1年生の頃にはもう学校に行くのが嫌だなと思っていて、高学年になる頃には行ったり行かなかったりの繰り返しになっていました。
絵が「自己防衛の手段」というのは、周囲から認めてもらうための手段として磨いていったということですか?
はい。不登校児ではあったんですが、「社会復帰しなきゃ」という気持ちはずっとあったんですよ。両親も協力してくれて、環境を変えるための転校も2回経験しています。そのときに、誰から見てもわかりやすい特技を身に付けていれば、みんなと馴染めるんじゃないかと思って、それで絵を描こうとなったんです。
その年齢で「社会復帰しなきゃ」と思えるのはかなり強いというか、ポジティブですね。
たぶん「悔しさ」もあったような気がします。小学生の頃から「しゃべり」や「文章」のような言語能力では同年代の子たちに勝っているという気持ちがあったんです。僕をいじめてくる子たちに対しても「言葉が幼いな」ってぼんやり思っていたのに、でも結局何も言い返すことができなかった。それってつまり自分に打ち勝てなかったということじゃないですか。そういう自分に対する悔しさも、あったのかなと思います。

ただ昔から映画やアニメはよく観ていましたし、両親も姉も絵が描ける人だったので、そうした影響もあって、自然と絵を選択したんだと思います。

自分が小中学生の頃にはインターネットでフラッシュアニメが全盛期を迎えて、さらに『らき☆すた』や『涼宮ハルヒの憂鬱』などの深夜アニメが盛り上がっていた時代だったので。
家族みんなが絵を描くことができるって……もしかして芸術一家なんですか?
いや、全然そんなことはないんですけど、ただ全員が超文系というか、言語能力に長けていたとは思います。僕が小さい頃から、たとえば「オヤジギャグとは何か?」みたいなことをみんなで何時間も話したり(笑)。
どういうことですか?
オヤジギャグやダジャレって、基本的にはくだらなくて寒いものとされているじゃないですか。じゃあなぜ口に出すのか。寒いと思われても言ってしまう魅力があるのか。いやむしろその寒さが面白く感じるタイミングや文脈があるのではないか。そのようなことを、両親と姉の3人で議論しているんです。
大童さんは参加されないんですか?
僕は末っ子で、家族内では言語能力も最弱なのでまったく太刀打ちできなくて。でも、中学生くらいになったらだんだんと渡り合えるようになってきたんですよ。ウチの家族はギャグセンスにも厳しいんですが(笑)、あるときにしみじみ「ちびと(大童さんの愛称)も面白くなったねぇ」と言われて、「よし、認められてきたぞ」って心の中でガッツポーズをしました。
(笑)。ちなみに、絵の道に進むことに対してはご家族の反応はいかがでしたか?
何を描いても褒めてくれるので、僕としては「いやいや、甘いのでは?」って思っていました。でも、そうやって褒め続けてくれたからこそ気持ちよく描き続けてこれたのかもしれないです。ウチはお金持ちでもなんでもないのに、僕が絵を描くためのサポートは惜しまなかったですし。両親にはすごく感謝していますね。

「絵」は社会を生き抜くためのツールでもある

大童さんはご自身のTwitterで「発達障害と診断されたことがある」ともおっしゃっています。不登校がちだったことは、それも関係があるんですか?
あったと思います。僕の場合だと、言語や図形、空間なんかに関する能力はかなり高いんですけど、その反面、計算したり漢字を覚えることは壊滅的に苦手なんです。足し算や引き算など、同年代の子が当たり前にできることがまったくできないというのは、やっぱり精神的に落ち込みますし、いじめの対象にもなりやすかったと思います。
なるほど。大童さんにとって「社会」や「世間」というものは、ちょっと生きにくいものなんですね。
少なくとも、ボーッとしていては生きられないですね。でもそのおかげもあって、小さい頃から自分を評価したり、社会との折り合いを考える機会は多かったと思います。ハンディキャップがあると、否が応でも社会で生き抜くことに対して自覚的にならざるを得ないんです。

もちろん障害者手帳を提示することである程度の免罪符にはなりますし、それによって助かる部分はあるんですが、だからと言ってそれだけで世間を渡り歩いていけるかというと、そんなことは全然ないですからね。
「絵」は自己防衛の手段であるとともに、社会を生き抜いていくためのツールでもある。
僕にとって「絵」というのは、好き嫌いよりも以前に、単なる「技術」。この技術を生かすことで、誰かにとって都合のいい人材になれさえすれば生きていけるのではないか。そう考えながら生きてきたんです。
その答えがアニメーターや漫画家という職業だったんですね。
でも最初からそこを目指していたわけじゃないんですよね。美術系の専門学校に進んだときには、たとえば雑貨屋に就職して、そこでPOPを描くことで人から必要とされるかもしれないと考えていましたから。

ただ「もしかしたら自分は何者かになることを目指すのではないか?」というぼんやりとした予感はありました。それが映画なのかアニメーションなのかイラストなのかわかりませんが、そこを目指すかもしれないという感覚です。

ただそれでも当時は漫画という手法は考えていなくて、完全にアニメーター志向だったと思います。

同人誌即売会で編集者にスカウトされ、人生が激変した

実際に、個人でアニメ制作にも挑戦されたんですよね。
はい。専門学校を卒業してから2年弱のあいだ、ひとりでアニメーションを作っていた時期があります。完成したらコンテストに出品するつもりで、もしかしたらそこで何者かになれるかもしれないと思っていました。

でも2年間かけても2分くらいしか作れなくて、「あ、これは完成しない」と諦めました(笑)。そのアニメを完成させたい気持ちは今でもあるんですけど、まだできていませんね。
そしてその後、初めて漫画を描くことに。
何かひとつでもいいから完成したものが作りたかったんです。筆が遅いこともあるんですけど、専門学校時代もほとんど課題制作を完成させたことがなかったので、これは本気でマズイなと。漫画なら完成させることができるかもと思って、それをコミティア(自主制作漫画展示即売会)に出したんです。

それも完結はしていないので、厳密には完成とは呼べないんですけど(笑)。ただ最後の最後にちゃんとした形まで持っていけたことはよかったです。
「最後の最後に」とはどういう意味ですか?
就職しようとしていたんです。専門学校を卒業してからというもの、約2年も引きこもってアニメや漫画を作っていましたから、何者かになるためのチャレンジはいったん潮時だろうと思って。もちろんこれが人生のラストチャンスと考えていたわけではなく、働きながら絵を描いて再挑戦することもできますし。
ひとまずのケジメをつけようとしたんですね。
そうです。実際に障害者向けの職業訓練学校にも通い始めて、本格的に就職活動を始めようという矢先でした、コミティアで小学館の編集さんから声をかけられたのは。それで、この世界に飛び込もうと決めました。
本当にギリギリのタイミングだったんですね。
ギリギリで人生が激変しました。でも『映像研』がヒットしてくれて本当によかったです。あのときの決断は間違っていなかったと、ホッと胸を撫で下ろしています。
コミティアに出品していた漫画は『映像研』の雛形的な作品ですか?
SFだったので直接的な雛形というわけではないですが、でもキャラクターのしゃべり方が「○○氏」だったり、ラーメン屋が出てくるなど、似ているところはあります。吹き出しにパースを付けるのもこのときからやっていましたし。
そうだったんですね。『映像研』はいい意味で漫画らしくないと思いますが、それは学生時代からアニメーター志向だったことが影響しているんですか?
というより、これまでに漫画を描いたことがなかったことのほうが大きいと思います。自分が持っている技術を漫画というフィールドにぶち込んで描くしかなかったですし、そもそも「漫画を描こう!」と意識したこともないので、それはまあ、漫画らしくはならないですよね(笑)。
▲作中に登場する精緻な設定画も必見。

細部にこだわるオタク気質な性格が反映された「設定画」

2018年には過酷な制作スケジュールで体調を崩され、Twitterで隔月連載を訴えていましたが、やはり今でも月刊連載はキツいですか?
今はそこまでではないです。連載を続けるうちにだんだんと気づいてきたんですが、筆のスピードって「自分の描きたいものが描けているか」ということにすごく影響されるんですよね。ちょっとでも描きたくないなと思いながら作業していると、本当に筆が進まないんです。

そういう意味では、今は本当に描きたいものを好きなように描かせてもらっているので「苦」を感じませんし、筆も一定のスピードで進むようになりました。今は月刊でも大丈夫かなって思っています(笑)。
そもそも『映像研』はかなり情報密度の高い作品ですよね。作中に登場する設定画だけでも1話分に匹敵するほどのカロリーがあると思います。
そうですね。カロリー的に言えば、設定画はかなり高いと思います。
それでもそのスタイルを続けているのは、妥協できない設定愛があるからですか?
いや、じつは僕自身はああいう設定画ってこれまでほとんど描いたことはなかったんです。それどころか、飛行機やメカもそこまで興味がありませんでしたし。
ええ!? 本当ですか?
本当です。設定画にこだわるのは、『映像研』を作るにあたって「オタクって何だろう?」って、改めて分析した結果です。『アメトーーク!』や『タモリ倶楽部』のような、何かが好きな人を鑑賞する番組をチェックして、「オタク」というジャンルとしてこういう人たちがいる、ということを理解しました。そうすると自然と設定画の描き方もわかってくるので、あとは自分で徹底的に調べて描いています。
意外です。もともと乗りものやメカが大好きなんだと思っていました。
違うんですよ。でも勉強していくうちにどんどん面白くなってきて、今では僕自身も大好きになりました。それにそもそも僕自身がかなりのオタク気質なので、くわしく、正しく記述することにはこだわりたいですし、そういうサガは持っているんです。
なるほど。オタクではあるんですね。
はい。設定画には自分の趣味も入れつつ、整理してまとめたものをアウトプットするようにしています。
自分の趣味が表れている部分というと?
『映像研』の設定画に反映されているジャンルでいうと、動植物などの自然系がそうです。昔からテレビのクイズ番組で出題される動植物系の問題はやけに簡単だなと感じていたんです。「大根の葉はどれ?」とか「この中でマメ科の植物は?」とか、もう笑っちゃうくらいレベルが低くて。
動植物マニアなんですか?
専門的に勉強したわけではないので、ちゃんと勉強されている方と比べたら素人レベルですけど……、家族の庭仕事を手伝ったり、父が農大出身でボーイスカウトもやっていた人なので、焚き火を教えてくれたり、森へ遊びに行ったりと、そういった体験の影響から好きになりました。

たぶん多くの人は、戦国武将の名前は覚えていても、トマトの葉の形とかわからないですよね(笑)。でも僕はそういうほうに興味が沸くんです。
非常に優れた記憶力と観察眼を持っているのでは……。
どうでしょう。記憶力というより、“出力”というか、思い出すほうの力なのかな?

たとえば自転車って描けない人が多いじゃないですか。日常的に見ているものなのに、絵を描こうとすると「ペダルどこについてるんだっけ?」みたいな。僕は絵を描くようになって、知らないうちに出力する力が鍛えられているのかもしれません。

「好きなもの」と「売り方」は別

現在『映像研』のアニメが放送中です。率直なお気持ちはいかがですか?
アニメ化って、何百万部とかいう売り上げがないと実現しないんじゃないかと思っていたので、話を聞いたときには驚きました。
ご覧になった感想は?
自分の作品がアニメになって動いているというよりも、本当にイチ視聴者として楽しんでいるという気持ちのほうが強いです。
もともとアニメーター志望だっただけに、作画や演出など、いろいろ注文したくなる気持ちもあったりしますか?
いやいや、とてもそんな気持ちにはならないですね。僕自身が学んだアニメーションの発想や技術をはるかに超えていますから。

今は「ああ、作品ってこんなふうに広がりを見せていくものなんだな」と、巨視的というか、プロデューサー的な視点で観ています。
なるほど。今の「プロデューサー的な視点」もそうですが、学生時代の自己分析など、大童先生はいつでもご自身を客観視されていますよね。
それはやっぱり僕の生い立ちによるところが大きいでしょうね。それと高校生の頃から、いろいろなものを抱えすぎて、結果的に鬱になるっていう経験をしてきたので(笑)。

だからいつの間にか自分を見つめるもうひとりの自分のようなものが生まれたんです。「俺は今、じつはちょっと憂鬱な状態になっているぞ。気をつけろよ」っていう感じで。
もうひとりの自分が忠告してくれる。
そう。それで都度、原因を分析するんですけど、ほとんどがシンプルにキャパオーバーなんですよね。

僕はマルチタスク能力が低いのに、人からの頼みを断れない性格だったりするんです。断るのは心苦しいし、相手に「なんだよ、できねぇのかよ」って思われるかもとビビるんですけど、そこでメタ視点の僕が「でもここで断らないと、のちのち余計に迷惑をかけるかもしれないし、自分の心も折れてしまう」と。「……よし、じゃあ断ろう」って。
そういった自問自答を行うことで、客観的な判断ができるんですね。そのあたりは作中でも浅草のセリフ「ロボアニメは、やめよう!!」などで描写されていますよね。
自分が「認めてもらいたいもの」や「好きなもの」と、作品の「売り方」は別なんですよね。でも本当に好きなものなら、とくに誰かに認めてもらう必要もないのかなと。なので基本的には好き勝手に描いて、売るとき、つまり作品として完成させる段階で「売り方」に気を配ればいいのかなと思いながらやっています。

アニメーターは労働が過酷すぎて、自分には無理

話をアニメに戻しますが、エンディングアニメーションにアニメーターとして参加されていますよね。具体的にはどのパートを担当されたんですか?
背景を除いて、動いているものはほぼすべて描いたと思います。最初から言っていくと、「歩く3人」、「小さい戦車」、「手を振るウサギ」、「上空へキャノン砲を撃つ浅草氏」、「飛行艇」、「走る3人」、「たぬきロケット」、「ソファーに立て膝で座る浅草氏」っていう感じです。
ガッツリですね。描くのにはどのくらいかかったんですか?
丸々3日くらいです。ウサギは2コマだったり、飛行艇もコピペだったりしますけど、それでも100枚近くは描いたような気がします。
久しぶりのアニメ制作はいかがでしたか?
それが、やっとアニメーションを描くコツを思い出してきたところで終わりました(笑)。
改めて誰かに教わったりもしたんですか?
アニメーターの方にいろいろとご指導いただきました。独学ではあるもののアニメーションを作る感覚は知っているので、たとえば動きではなく時間で区切って動画を割っていくなど、普通の新人よりは飲み込みが速かったのではないかと勝手に思っています。
では今後はアニメーターとしても生きていけそうですね。
いや、アニメーターは労働が過酷すぎて、おそらく自分には無理だと思います。僕は体も弱くて体調も崩しがちですし、ストレス耐性も低いですし。体力や精神面を考えると、漫画を描いているほうが性に合っているなと思います(笑)。
大童澄瞳(おおわら・すみと)
1993年3月19日生まれ。神奈川県出身。高校時代は映画部に所属し、東洋美術学校絵画科卒業したのち、独学でアニメーション制作に挑戦。その後は、漫画制作へ移行し、2015年にコミティアに出品した作品で『スピリッツ』(小学館)の編集部員からスカウトされる。2016年9月号より『月刊!スピリッツ』にて『映像研には手を出すな!』を連載中。1月よりTVアニメが放送中。

作品情報

『映像研には手を出すな!』
NHK総合にて、日曜24:10〜(関西地方は24:45〜)放送中
http://eizouken-anime.com/


©2020 大童澄瞳・小学館/「映像研」製作委員会

サイン入りポスタープレゼント

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応募方法
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受付期間
2020年2月8日(土)18:00〜2月14日(金)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/2月17日(月)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
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