ハイスペック・ドライブレコーダー

ドライブレコーダーを、まだ付けていない。取付けたくても保安基準が分からない。そんな方に、データシステム社からの提案。


「ドライブレコーダーDVR3000」は、新たに表示反転機能が搭載されて話題になっている。


もともとDVR3000は、

・3メガ(2304×1296)録画:業界最上位クラス
・21:9(2560×1080)ウルトラワイド:広範囲をカバー
・HDR(ハイダイナミックレンジ)機能:白とび軽減

など、フルハイビジョンを凌ぐ高画質録画モードを実現。Gセンサー・GPS・3インチモニター搭載/エンジンON連動/全国のLED信号対応というハイスペック・ドラレコだ。

最新型のDVR3000では、フロントガラス上部の保安基準範囲内に設置が難しいクルマに向けて、ダッシュボードへの取付けにも対応。東京オートサロンの会場でも販売をしている。

開発中の次期モデル 先行展示中

東京オートサロン2018のデータシステム社ブースには、開発中のモデルも展示されている。


・2カメラ・ドライブレコーダー「DVR3100」
フロント用の内蔵カメラ、リア用サブカメラ、ともにフルハイビジョン(1920×1080)を実現するドライブレコーダー。

・高精細ルームミラーモニター「LTM6024HD」
ミラー部が7.6インチワイド液晶モニター(1280×400)となるルームミラーモニター。

公式サイト:データシステム「ドライブレコーダーDVR3000」
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