心の芯まで届く歌声を求めて――三浦春馬の“圧巻パフォーマンス”を支えるものは何か

ドストエフスキーに挑んだ舞台『罪と罰』、ダーティーな役柄で新境地を拓いた主演ドラマ『TWO WEEKS』や主演映画『アイネクライネナハトムジーク』、天才恋愛詐欺師を演じた映画『コンフィデンスマンJP』など、2019年も幅広い役柄を演じきり、今や実力派俳優のひとりに数えられる三浦春馬。

芝居だけではない。三浦は20代半ばに、ミュージカル『キンキーブーツ』に出会った。15cm超えのハイヒールで歌い踊り、観客を熱狂させ、高い評価を得て、ミュージカルファンからも求められる存在に。幼い頃から親しんできたダンスと、地道な努力の末に身につけた歌唱力は、その後も強力な武器になった。8月には、主演ドラマの主題歌をきっかけに歌手デビューを果たしている。

スタイル、美貌、芝居、ダンス、歌、知性――そして底なしの探究心と作品への愛。三浦春馬は、どこまで進化するのだろう。

撮影/須田卓馬 取材・文/佐久間裕子 制作/アンファン
スタイリング/TAKAO(D-CORD LIMITED) ヘアメイク/AZUMA(M-rep)
衣装協力/シューズ¥50,000(WH/オリエンタルシューズtel.03-6804-3280)

ひとりの男の心の浄化を演じきれるか

三浦さんが次に立つ舞台は、『オペラ座の怪人』や『キャッツ』などで知られる巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーによるミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド 〜汚れなき瞳〜』。三浦さんは、脱獄犯の「男(ザ・マン)」を演じます。出演が決まったときの心境はいかがでしたか?
出演をお受けしたきっかけは、まず、プロデューサーの熱い思いを感じたことでした。

「ザ・マンという役を演じる人は、ただただ歌がうまいとか、芝居ができるとか、そういうことではなくて、しっかり映える人を舞台に置きたいし、そのうえでザ・マンが少女・スワロー(演/生田絵梨花)の存在によってどう気持ちを変化させていくのか、その芝居が観たい」という言葉を聞いて、すごくやる気になりました。
そう言われるとうれしいものですか。
術中にハマりましたね(笑)。俳優として、そう言われたら演じたいと思いました。でも、粗訳の台本を読んだときは悩みましたね。
それはどうして?
本当に自分に演じきれるのか…そもそも、この役は自分に合っているのかと。脱獄したザ・マンは、過去の経験から世の中を信じられず、自分自身にすら疑心暗鬼になっているんです。
偶然出会った少女・スワローは、彼をイエス・キリストの生まれ変わりだと信じてしまう。ザ・マンは彼女に自分の本性を打ち明けることができず、キリストとして一緒に過ごすことになるが…というストーリーですね。
スワローの純粋な心に触れて、ずっと抱いていた闇みたいなものが薄れていって…ヒロインを通して一瞬でも自分の存在を肯定できたり、今まで持てなかった未来への希望のようなものが芽生えていくんです。

プロデューサーの方がおっしゃっていた彼の心の浄化みたいなものを、この舞台で自分は演じきれるのか。そこにとても興味が湧いたし、歌で物語を紡いでいく完全なミュージカルの難しさも感じました。
完全なるミュージカルの難しさとは、どういったことでしょうか?
じつは僕は、ミュージカルや音楽劇はやらせていただいていますが、セリフを歌に乗せるタイプの作品は今までなかったんです。劇中に登場するナンバーがすべてショーアップされているような演目ばかりだったので、これは新たな挑戦ですね。いかに自然に…いかに歌でお客さまに届けられるか、そこが怖くもあり、とても楽しみにしているところでもあります。

『キンキーブーツ』に出会った頃は、怖いもの知らずだった

『キンキーブーツ』とはタイプが違う作品ですが、次にミュージカルに出演するなら、チャレンジとしてまったく違うものをという気持ちもありましたか?
正直、『キンキーブーツ』とはまったく比較しませんでした。
セリフを歌に乗せることの難しさを考えられるのは、『キンキーブーツ』の経験があるからだと思います。最初に『キンキーブーツ』に挑戦したときは不安もありましたか?
何も知らなかったから不安はなかったです(笑)。だから、ほかの舞台を経験した今、次に『キンキーブーツ』をやる、ってなったら悩んだと思います。ビリー・ポーターがトニー賞を受賞した、あのローラという役をよく三浦に任せようと思ってくださったなと思います。
不安はなかったとおっしゃいましたが、ローラという役をご自分ができるという自信はあったのでしょうか。
何の根拠もない自信はありました(笑)。あのときは「僕がやるんだ!」と思いましたけど、今はそんなことは…。
でも評価もされましたし、結果としてはそれがよかった。
そうなんですよ。当時20代半ばの若い自分だったからこそ、『キンキーブーツ』ができると思ったんでしょうね。
時には怖いもの知らずな行動に出ることも大切と。
そう、それです! 怖いもの知らずだった。

生田絵梨花は唯一無二な光を放つ、存在感のある女優

ザ・マンを愛するようになり、少女から大人の女性へ成長していくスワローを演じるのは、乃木坂46の生田絵梨花さんです。女優としての生田さんの印象を教えてください。
いちばん最近観た作品が『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』でした。儚さがありながらも、でもすごく光っている。本当にすばらしい存在感のある方だと思います。唯一無二な光を放っている方なのではないかなと。
共演にあたり、楽しみにしていることは?
お芝居ですね。歌声は絶対にマッチすると思うし、生田さんの歌がすばらしいのは知っているので。ザ・マンという男は嘘をついてまで隠れて逃げようとしているのに、スワローはそれすら許そうとする。そんな、おおらかで神秘的な役どころを生田さんがどう柔らかく演じてくださるのか、とても楽しみです。
演出は白井 晃さんですが、期待していることを教えてください。
ミュージカルですけど、ストレートプレイの演出をしてくださるときのような、細やかな指摘や指導を受けたいと思っています。以前、シアタートラムで『マーキュリー・ファー』という芝居を観たんですが、それがすばらしくて! 高橋一生さん、瀬戸康史くんといった俳優さんの実力によるところも多分にあると思うんですが、それを引っぱる白井さんの演出力や発想力が見事でした。

『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド』のストーリーそのものは、わりとストレートだと思うんですね。そこに白井さんが随所にエッジみたいなものをクッとつけてくださることを期待しています。自分もそれに添うように、もしくはもっと白井さんの想像力を超えるようなアイディアや動きを提案して、シェアできたらいいなと思います。

大事なのは日々の自主トレーニング。声出しは欠かさない

現時点で、歌唱の面ではどんな準備をされていますか?
正直、今はまだ準備していることはなくてですね(笑)。ソウル・ミュージックやブルースといった、アメリカ南部に根付いているバイブスに触れるといいかもしれないね、と歌唱指導の先生がおっしゃっていたので、たしかにそうだなと。(1959年のルイジアナが舞台の)この作品の時代に、その土地に根付いていた音楽性やリズムを身体に入れておけたらいいんじゃないかと思っています。
歌の練習に入るのはこれからなんですね。
でも自主練みたいなことはしていますよ。声出しですね。今まで習ってきた基礎練習を続けないと、体力も追いついていかないだろうなと思うんですが、最近は映像の仕事が続いてできていなかったんです。今、地方で撮影をしてるんですが、このあいだカラオケに行って声を出してみたらやっぱり弱っていたので、ちゃんとやらなきゃなと。
毎日どれくらいの時間、声を出すようにしていますか?
その日によりますね。撮影で声を張るシーンがあるときは、そこで喉を使ってしまいますし。それに、映像で舞台の発声をするとどうしても嘘くさくなってしまうので、バランスを考えながら調整します。もちろん喉が疲弊したときはやらないので、今ならベストコンディションだなっていうときに練習しています。
ボイストレーニングなども?
はい、折に触れてボイトレに行っています。でも、1回ボイトレに行ったところで劇的に変わるわけではないんです。時にはそういう瞬間もありますが、やはり大事なのは日々の自主トレーニング。ボイトレを受けているスタジオのメソッドがあるので、それを40分から1時間くらいカラオケに行って実践したりしています。
『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド』の楽曲の印象はいかがですか?
難しそうですね。大胆に転調したり、リズム感がバキッと変わったりする楽曲も多いので。たとえば、しっとりとバラードを歌っていたところに、いきなりゴスペルが入ってきて、またバラードに戻ったり。そんな曲調の変化による高揚感を感じてもらえると思います。

僕自身も、曲の途中で「今、感情が変わったな」といった知性が見えるような演じ方ができたらとも考えていて、そこを目指してたくさん稽古しなきゃと思っています。

アーティストとして歌手デビューは想定していなかった

8月にシングル『Fight for your heart』で音楽活動もスタートされました。もともと歌手デビューには興味がなかったそうですね。
そうです。全然なかったんです(笑)。
主演ドラマ『TWO WEEKS』の主題歌なら、というところが大きかったのでしょうか?
そうです。この楽曲のサウンドのクールさによって、ドラマのひとつのフックになればいいなと思って歌わせていただきました。
InstagramやSNSの反応もよかったと思うのですが、手応えは感じられました?
もちろん! 反応もすごくよかったので、これがドラマの数字につながればいいなと思いました。でもそんなに甘くはなかったな、と。
ストーリーもおもしろかったですし、三浦さんの演技も素敵だなと思いました。
ありがとうございます。楽しんでくださった方もたくさんいらっしゃると思いますし、いい作品をみんなで作れたんじゃないかという自負はあります。
7月に放送された『2019 FNSうたの夏まつり』では、初披露とは思えない高い完成度とパフォーマンスも話題になりましたが、それはミュージカルによって培われたものなのでしょうか。
いやいや、僕はダンスがめちゃめちゃうまいわけではないし、ダンサーさんに比べれば振りの入りも悪いし。ただ、パフォーマンスを見せるまでに時間さえいただければ、そこに照準を合わせて努力をするというだけです。でも幼少期からダンスに触れていたことはすごく大きいと思います。
テレビで披露されるまでにはどのくらい練習を?
集まって練習ができたのは2日ですね。まず振り付けで1日。本番前に、振りの確認と実際にマイクを通して歌ってみるリハーサルを1日。Instagramに写真をあげたんですが、それが練習2日目です(笑)。あとは本番。なので踊りは自分で練習するしかなくて、不安だったので、たくさん練習しました。
世界的な有名アーティストのダンスを手がけるパフォーマンスグループ、s**t kingz(シットキングス)さんが振り付けをされました。ミュージカルのダンスとはまた違いますか。
そうですね。ミュージカルには、『Fight for your heart』みたいなテンポ感の曲も、ああいったダンスもなかなかないんじゃないでしょうか。自分がやってきた踊りともちょっと違って、微妙な拍があったりして、拍の取り方がとくに難しかったです。
音楽活動をしてみて、アーティストにとって大切なことに気がついたりしました?
いやいや、まだまだ(笑)。語れるほどのことはやっていないので、僕が言うことは何もありません。歌を歌わせてもらうということに関しては、僕は新人なので。
三浦さんの音楽体験を知りたいのですが、影響を受けたアーティストがいたら教えてください。
影響を受けたというか、楽曲プロデュースをしてくれたJeff Miyahara(ジェフ・ミヤハラ)さんには、スウェイ・リーというラッパーの歌い方が参考になると教えていただきました。映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のサントラにも収録されている『Sunflower』という楽曲を歌っているアーティストです。

ポップスを歌うなら、ミュージカルのようなドシッとした歌い方ではなく、彼のような軽いトーンの歌い方を取り入れたほうが歌いやすいよと言われて参考にしました。僕の楽曲とはジャンルは全然違うんですけどね。
では、個人的に好きな音楽のジャンルは?
憧れるのはゴスペルかな。力強く、ソウルフルで、心の芯まで届くような歌声が手に入れられたらうれしいのにな…とは思います。日本人でもソウルフルでパンチの効いた声を作り上げている方もいらっしゃるので、そんな低音の効いた歌声を、僕も少しずつ作れたらいいですね。

エンターテイメントのすばらしさは、みんなでシェアしたい

以前、ライブドアニュースのインタビューで佐藤 健さんが「ミュージカルでは三浦春馬にかなわない」とおっしゃっていました。佐藤さんをはじめ、第一線で活躍する同世代の俳優さんたちは三浦さんにとってどんな存在でしょうか。
どうなんだろうな…。
ライバルですか? それとも業界を一緒に盛りあげていく仲間?
ライバルとは思っていません。自分たちが住まわせてもらっているエンターテインメントという業界において、いい作品を産むことのすばらしさって、みんなでシェアするべきことだと思うから。

もちろんみんな素敵だなと思いますし、いい作品に出演したり、代表作を持っている人に対してまぶしさみたいなものを感じる瞬間も、今までにはありました。でも最近は、エンターテインメントが人々の日々のエネルギーになる、そんな作品をみんなで作っていけたらいいなって思います。同世代の俳優に感じるのは本当にそれだけかな。
事務所の後輩である吉沢 亮さんが再来年の大河ドラマの主演に決定したとき、三浦さんがTwitterでエールを送っていらっしゃいました。先輩からのエールは吉沢さんの励みになると思うのですが、逆に三浦さんが後輩の方々から刺激を受けたり、力をもらうこともありますか?
もちろんあります。だって大河ドラマの主演は誰もが夢見ているはずですから、それを吉沢がやるのは、僕にとっても大きな出来事なんです。

アミューズでは上野樹里ちゃんと福山雅治さんが大河の主演を務めていますが、アミューズからまたひとり日本のドラマを背負う人物が出たのは、すごく喜ばしいことです。だからできるだけバックアップしたいし、僕がもし吉沢のためになる人脈を築けているならば、その人脈も生かしてもらいたい、そんなふうに思っています。

役者として表現力を磨くためには、人に寄り添うこと

三浦さんは、常に完成度が高いものを見せてくれる俳優という印象があります。
本当ですか。そう言っていただけるのはうれしいです。
ひとつの役を作り上げるために、特別なトレーニングをしたり、食生活を変えたりすることもありますか?
役によってはやるようにしています。たとえば戦時中に生きていた人を演じるなら、タンパク源として摂っているのはお豆になるのかなってまず考えます。さらに、だとしたら筋肉質な体つきであっても、線の細さもあるんだろうなって想像していきます。
その線の細さを出すために、日常生活からタンパク源をお豆に変えたりするんですか?
そうですね。作品ごとにビジュアル面をどうするか考えて、体重コントロールみたいなものはできるだけするように心がけています。『キンキーブーツ』でも、『罪と罰』でもやりました。
表現力を磨くためにはどんなことを心がけていますか?
…そうだなあ、人に寄り添うことだと思います。

僕なんかが言ったところで何の説得力もないですけど、樹木希林さんの本に書いてあったんです。人の痛みにしっかり触れること。そして誰かの思惑をしっかり汲み取って、考えたうえで寄り添ってあげる。それが役者にとって必要だと書いてあって、たしかにそうだなと思いました。

普通に生きていると、人と接することが煩わしかったり、自分に自信がないと他人の気持ちに踏み込むことはなかなかできないけど、でも仕事を通してなら戦えるし、寄り添うことも恥ずかしいと思わずにできるかもしれないって。

今回の稽古場でも、自分の意見を出して、周りの人がどう思うかをしっかりと話し合いたいです。役を通していろんなキャストの方とコミュニケーションを取りながら、支え合っていけたら、いいものができるんじゃないかと思います。
三浦春馬(みうら・はるま)
1990年4月5日生まれ。茨城県出身。AB型。08年、映画『恋空』で第31回日本アカデミー賞新人俳優賞、14年に『永遠の0』で第38回日本アカデミー賞助演男優賞を受賞。近年の主な出演作に、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、ドラマ『オトナ高校』、『ダイイング・アイ』、『TWO WEEKS』、映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』、『コンフィデンスマンJP』、舞台『罪と罰』、『地獄のオルフェウス』、ミュージカル『キンキーブーツ』、劇団☆新感線『ZIPANG PUNK〜五右衛門ロックⅡ』、地球ゴージャスプロデュース作品などがある。

出演作品

ミュージカル『ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド 〜汚れなき瞳〜』
[東京公演]2020年3月7日(土)〜29日(日)日生劇場
[富山公演]2020年4月4日(土)〜5日(日)オーバード・ホール
[福岡公演]2020年4月10日(金)〜12日(日)北九州芸術劇場
[愛知公演]2020年4月17日(金)〜19日(日)愛知県芸術劇場 大ホール
[大阪公演]2020年4月23日(木)〜30日(木)梅田芸術劇場 メインホール
http://www.whistledownthewind.jp/

脚本・作曲・オーケストレーション:アンドリュー・ロイド=ウェバー
作詞:ジム・スタインマン
脚本:パトリシア・ノップ
オーケストレーション:デヴィッド・カレン
演出:白井 晃
出演:三浦春馬、生田絵梨花(乃木坂46)、平間壮一・東 啓介(Wキャスト)、鈴木瑛美子・MARIA-E(Wキャスト)、福井晶一、矢田悠祐、藤田 玲、安崎 求 ほか

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、三浦春馬さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年12月2日(月)12:00〜12月8日(日)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/12月9日(月)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから12月9日(月)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき12月12日(木)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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