「このまま終わってもいいかな」突然のレーベル休止を前に、内田彩は覚悟を決めた。

幼い頃からアニメが大好きだった。『ラブライブ!』の南ことりや『けものフレンズ』のかばんなど、数々の人気キャラクターを演じ、晴れて人気声優となった今も「キャラクターを演じることが何よりも幸せな時間」と言い切る。

内田彩は、今どき珍しい職人気質な声優だ。

2014年にソロアーティストデビュー。裏方指向の強い内田だけに自らを“アーティスト”と名乗ることには抵抗があったが、活動を続けていくうちに、その楽しさも感じ始めたと言い、やがてアルバムのコンセプトやデザインにも積極的に関わるようになる。

しかし今年3月、事件は起こった。

内田の所属レーベル「ZERO-A」が突然、活動休止してしまったのだ。華々しくデビュー5周年を迎えるはずだったソロ活動は、一転して存続の危機に追い込まれてしまう。

再びゼロから作り上げるのか、それともそのまま辞めてしまうのか。

究極の選択を迫られた内田は、悩んだ挙句に再出発を決意。新チームによる新しい世界観と楽曲たちに翻弄されながらも、それらとしっかりと向き合う覚悟を決めた――。

撮影/西村康 取材・文/岡本大介
ヘアメイク/依田千尋

本当の私は声も高くないし、キラキラもしていない(笑)

ソロアーティスト活動もついに5周年を迎えました。過去にインタビューさせていただいた際は「ソロアーティストとしての自覚はあまりない」とおっしゃっていましたが、今はいかがですか?
うーん、同じですね(笑)。やっぱり“アーティスト”と言われてもいまいちピンときません。
内田さんはそもそも、ソロアーティストとしてデビューすることに葛藤があったんですよね。
はい。「私が“アーティスト”なんて名乗っていいの?」みたいな気持ちがすごく強かったんです。私が思い浮かべる“アーティスト”って、自分の生き方だったりメッセージというものが明確にあって、それを楽曲や歌詞に込めて表現する人なんですよ。

でも私の場合、曲も歌詞も私が作ったものではないですし、世界に対して伝えたいメッセージもとくになかったので……(笑)。
同じ“歌う”という行為でも、キャラクターソングとソロアーティストではまったく別物なんですね。
そうですね。それまでは「このキャラクターはこの曲をどうやって歌うんだろう?」ということしか考えてこなかったので、いざ内田さん自身の歌い方でお願いしますと言われても、「私の歌い方ってどんなだっけ?」ってなっちゃう(笑)。それくらい、当時は自分自身の表現というのがわかりませんでした。
結果的に、デビュー曲『アップルミント』では可愛くてふわっとした、私たちファンが思い浮かべるイメージ通りの内田さんでした。
素の私を表現するということがよくわからなかったので、じゃあみんなが理想とする私ってどんなだろうと考えて、そっちに寄せて固めた感じなんです。
“内田彩”というキャラクターを演じる感覚ですか?
そうです。だって本当の私はここまで声も高くないし、明るくキラキラもしていないですから(笑)。

ファンの方々にとっては、これまで私が演じてきたキャラクターのイメージもあるだろうし、つねにキャラクターと等身大の私の中間を意識しつつ、今回は可愛らしくとか今回はカッコよくとか、毎回テーマを決めて、そこからはみ出さないようにやってきたんです。
でもこの5年間の活動を通して、等身大の内田さんらしさもにじみ出てきているような気がします。
「みんな〜! 元気〜?」っていう“うっちー”から、「あ、どうもすみません……」っていう私に自然とシフトしていった感はあります(笑)。それができたのも、そういった私を許容してくれたファンのみなさんのおかげなんです。

本業は声優。でも、アーティスト活動を軽んじてはいない

そして今回の新アルバム『Ephemera(エフェメラ)』ですが、まさに新境地と言える作品になっていると思います。
今回は誰かに語りかけたりメッセージを伝えるというよりも、自分の内面をどんどんと掘り下げていく楽曲が多いんです。だからあまり口を動かさずにボソボソと歌ったりとか、これまでにない歌い方やアプローチをしました。そういう意味ではこれまででいちばん挑戦したアルバムになったと思います。
その挑戦は、今年3月に所属レーベル「ZERO-A」が休止となったことも影響していますか?
影響しているというより、それがほぼすべてです(笑)。私から方向性を変えたいとか新しい世界観にチャレンジしたいと提案したことはなくて、純粋に新チームになってゼロから作って生まれた変化、っていうのが正直なところです。
所属レーベルが休止したときは、どんなお気持ちだったんですか?
うーん……、じつはレーベル休止に伴って私のソロアーティスト活動も終わる可能性があって、気持ち的にはかなりぐちゃぐちゃしてましたね。
そうだったんですか……。
私、そのときは「もうこのまま終わってもいいかな」とも思ったんですよ。
ええっ!?
それまでずっと同じチームでやってきたので、それがなくなったらもう一度ゼロからスタートしないとダメじゃないですか。これから5周年というタイミングで、今からそんなことができるのかなって。

アーティスト活動を軽んじているわけではないですが、私のベースにあるのはやっぱり声優活動なので、日々のアフレコや声のお仕事が変わらずに続くなか、それをやっていくのはしんどいかもしれないと思ったんです。

もちろんその一方で活動を続けたいという気持ちもあって、とにかくいろいろな気持ちが交錯していましたね。
結果的には新チームを立ち上げて続けることになりますが、決意したきっかけは何だったんですか?
幸運なことに、日本コロムビアさんから声をかけていただき、いろいろと奔走してくださったことが大きいです。もともと日本コロムビアさんにはCD販売などをお願いしていて関係性も築けていたので、もしアーティスト活動を続けるなら、いちばんにお願いしたいと思っていたんです。
信頼関係があるので、その提案に素直に乗れたんですね。
そうですね。5年もやってきたし、せっかくのご縁を無駄にしたくないと思いました。

歌うのは私。どんな素材であっても、結果を出すしかない

制作チームが変わることに、不安はありましたか?
新チームの提案にはすべて乗っかると決めたものの、最初はやっぱり不安でした。楽曲やビジュアルの雰囲気が変わったことでファンのみんながガッカリしたらどうしようとか、「アーティストぶってんじゃねーよ」って思われないかなとか(笑)。
これまでとは世界観が一新されていますからね。
そうなんです。でもそんな心配をしたかと思えば、次の日にはこれでいいんだと変に自信に満ちていたり、もう情緒不安定に……(笑)。
内田さんとしては、もがきながら生み出した新アルバムなんですね。
気持ちの浮き沈みが激しかったので、結果的には瞬間瞬間の気持ちをそのまま切り取ったアルバムになったと思います。グラグラっと揺れている感じだったり、儚さや弱さといった感情を、むしろ魅力として受け止めていただけたら私としては嬉しいなと思います。
タイトルの『Ephemera(エフェメラ)』は「一時的な筆記物および印刷物」という意味らしいですが、まさにご自身の感情とリンクしていたんですね。
タイトルそのものは後付けで、最初からそういうアルバムにしようと思っていたわけではないんですけど、偶然か必然か、集まった楽曲も歌詞もそういう雰囲気のものが多くて、今となってはそれも必然だったのかなと思います。
とはいえ、ここまで積み重ねてきたイメージに固執せず、素直に身を委ねることができるというのは本当にスゴいと思います。
葛藤はあったんですけど、最後はもう「エイヤッ!」って。
開き直った。
そうです(笑)。でもこのタイミングでこういう楽曲を用意していただいたということは、それを今の私が歌うことに何かしらの意味があるんだと思ったので、その感覚を信じることにしたんです。

何より歌うのは私ですから、どんな素材であっても、それをプラスに持っていくのもマイナスに持っていくのも自分次第だとも思ったんです。
その結果、新たな扉を開いた感じがします。
好意的に受け止めていただけたなら、本当に嬉しいです……!

当たり前のことなんて、ない

今回は歌詞もこれまでとは雰囲気が違いますよね。
そうなんです。だから鬱々としたアルバムになったらどうしようって心配していました。思っていたよりはポジティブに仕上がっていて、そこは安心したんですけど(笑)。
全体的にちょっと暗くて内省的な歌詞は、リアルな内田さんを投影していたりもしますか?
それをイメージしているんですけど、でも私から見ても「女々しすぎない?」って思うところもたくさんあります(笑)。

声優という職業柄もあるのかも。たとえばラジオでリスナーの方からお悩みのメールがきたら、やっぱりそこは「こう考えれば大丈夫!」とか「元気出して!」って返すじゃないですか。それはイベントやライブでも同じなので、アフレコでのお芝居は別にして、そこまでウジウジした気持ちを人前で表現したことがないんですよね。だから今回の歌詞を読んで、「これはどう表現したらいいんだろう?」ってけっこう戸惑いましたね。
でもそれが逆に、新しい歌い方や表現方法につながったんですね。
それは大きいと思います。あともうひとつ、歌詞の面でこれまでと違うことがあって。
それは何ですか?
一人称です。これまでの楽曲は、歌詞の一人称を「私」で統一していたんですが、それはできるだけ私自身が歌に感情移入できるようにと、私から作詞家さんにお願いしていたんですね。でも今回は、たとえば「僕」目線の楽曲もあるんです。
収録曲の『Inferior Mirage』などがそうですね。
楽曲の主人公が「僕」になると、意識せずとも自然と歌い方が男の子っぽくなりますし、声もちょっと低くなるんですよね。それは自分でも新鮮で、苦労した反面、楽しくもありました。
自分自身と向き合うような楽曲を歌ってみて、手応え的にはいかがでしたか?
これまでの楽曲は、歌っているときはだいたい誰かの顔が思い浮かぶんですよ。たとえば応援ソングならファンのみなさんの顔が浮かんだりとか。

でも今回は歌っているときに誰の顔も浮かばなくて、すごく孤独感がありましたね。歌っているときの表情も、これまではにこやかに笑っていることが多いんですけど、今回はかなり切ないというか、しかめっ面というか(笑)。

自分のことをアーティストと呼ぶのはおこがましい気もしますけど、あえて言うなら、これまでとは全然別のアーティストとしてそこにいたような感覚があります。
リード曲『DECORATE』のMVを拝見しましたが、ビジュアル的にもこれまでとはかなり雰囲気が違います。
私はアニメやマンガ、ゲームなどの二次元コンテンツが大好きなので、これまではどちらかと言うとベタッとした奥行き感のない可愛さやカッコよさを意識したMVが多かったんですけど、今回はすごく三次元的というか、生々しい雰囲気になりました。私以外の人が登場するのも初めてです。
とても大人っぽくて、オシャレな雰囲気ですね。
オシャレすぎて不安になるくらいです(笑)。私はすごく心配性なので、ファンの方々から、「こんなの求めていた内田じゃない」って思われたらどうしようって。今はみなさんの反応をドキドキして待っている状態ですね。
楽曲も歌詞もMVも、本当に不安と期待が入り混じったアルバムになっているんですね。
その通りです。3月にレーベルがなくなるまでは「5周年はこんな感じで迎えたいな」なんてノンキに思っていたのがまるで夢のようです。それまで当たり前だと思っていたものも、決して当たり前じゃないんだと痛感しましたし、そのありがたさ、儚さ、切なさも感じました。

でもそれと同時に、新しく挑戦することのワクワクやドキドキもあったり。そうやって目まぐるしく変わっていくいろいろな感情をそのまま詰め込んだアルバムになっているので、ぜひ新しい内田彩を感じていただけたらと思います。

自分の声を特別だと思ったことは、一度もない

昨年、声優デビュー10周年を迎えた内田さんですが、自分の声が声優に向いていると意識したのは、いつ頃ですか?
一度もないです。子どもの頃からアニメが大好きで、その延長線上で声優を目指したので、自分の声質のことはあまり考えたことがないかもしれません。
そうなんですね。ちなみに子ども時代はどんなアニメを見ていましたか?
どハマりしたのは『美少女戦士セーラームーン』です。妹とごっこ遊びをして遊んでいました。声優になりたいと思ったそもそものきっかけは、「セーラームーンになりたい」っていう当時の憧れから来ていると思います。
声優という職業の存在を知ったのはいつ頃ですか?
中学生になったときにアニメ好きの親友ができて、その子の部屋で声優雑誌を見つけたのが最初ですね。
そこからは明確に声優を目指すように?
そうです。女優さんやタレントさんと違って、声優は養成学校や専門学校があるから、努力すれば私でもなれるんじゃないかなって。それで中学3年生のときにオーディションに応募しました。

そしたらなんと全国大会に出場することになり、特別賞をいただけた。このときに「もしかして私、本当に声優になれるんじゃない?」って思いました。
特別賞を獲得してもまだ、自分の声に特徴があるとは思わなかったんですか?
思わなかったですね。声を褒めてもらったこともないし。
一度も!?
……あ、今振り返ってみると、一度だけ声を褒められたことがあった気がします。高校生のときに地域のボランティア活動に参加していたんですけど、レクリエーションなどを手伝う際に、私が呼びかけるとそれまで騒がしくしていた子どもたちが素直に言うことを聞いてくれたりしたんですよ。それで先輩から「よく通る声だね」って。
プロになる才能の片鱗が。
あはは。でもそのくらいですよ。いまだに母親に電話すると妹と間違えられますし。「私は一応、プロなんだけど!」って(笑)。
ではプロになってから、ご自身の声の特徴や強みを感じたことはありますか?
私、養成所時代に『おでんくん』というアニメの子ども役でデビューしたんですけど、その作品の音響監督さんが講師で養成所に来てくださって、「今度、子どもがたくさん出てくる話をやるから、もしここに子ども役が似合う生徒がいたら出てもらいます」と。それで私を選んでもらえたので、子ども役に対する愛着は深いです。
内田さんが演じる子どものお芝居って、本当に無邪気で楽しそうですよね。
実際にすごく楽しいんです(笑)。『おでんくん』では、初めての収録にも関わらず「何これ楽しい!」って思いましたから。子ども役はやっていて自分自身も楽しいですし、さらに自分の素にも近いような気もするんです。
それだと「内田さん=子ども」ということになっちゃいますけど。
あ、そうか(笑)。でもいいんです、そうなんですよ。

昔のマネージャーさんに言われたことなんですけど、私の声は「丸みがあってころっとしている」って。たぶん他の人よりも少し舌が短くて、舌ったらずというか滑舌が甘いところがあって、それで子どものお芝居にもぴったりハマるんじゃないかと。それを聞いてすごく腑に落ちました。
実存感のあるリアルな女性声よりも、どちらかというとキャラクターっぽい声が強みなんですね。
そうですね。妖精とかマスコットとか虫とか謎のしゃべる動物とか、人間以外のキャラクターが年々増えています(笑)。私としても楽しいので、将来的には子どもと人外キャラを中心にやっていきたいなと思うほどになりました(笑)。

これまで演じたキャラクターたちを、ずっと忘れない

内田さんはキャラクター愛の強いタイプだと思いますが、これまでに演じたキャラクターはかなり覚えているほうですか?
覚えていますよ。アニメに憧れてこの世界に入ってきたので、キャラクターに声を当てられること自体がすごく嬉しいですし、その気持ちは今も変わりません。どんな役であっても、できる限り覚えてあげていたいなと思っています。
それは声質やお芝居も含めて?
はい。キャラクター名さえ言ってもらえれば、この場ですぐに再現できると思います。
それはスゴいです。キャラソンライブ(AYA UCHIDA CHARACTER SONG LIVE 『〜chara・melt・room〜』)を行うのも、そんなキャラクター愛の証ですか?
私自身、キャラクターソングが大好きなんです。素敵な曲がたくさんありますし、そのキャラクターに特化した面白い曲も多くて、バラエティ豊かで……ただ、どうしても人前で歌う機会は限られていて、収録してから一度も披露する機会がない楽曲もあるんです。
それはもったいないですね。
ですよね。今は作品のサイクルも早いですから、思い入れのあるキャラソンがだんだんとみんなの記憶から薄れていくのも寂しいなと思っていて。
それでキャラソンライブを企画したんですね。
そうです。『ラブライブ!』も『けものフレンズ』も、気づけばもう数年前に活動は終わっていて、でもまだまだ好きでいてくれるファンの方が多くて。

キャラクター好き、キャラソン好きとしてどうにかできないかなと思い、昨年の声優デビュー10周年にかこつけてお願いしたら、なんと実現できました! そして今年も(笑)。
素朴な質問ですが、楽曲ごとに次々とキャラクターが変わるのって、気持ちづくりが大変じゃないですか?
すごく楽しいですよ。イントロが流れているあいだに集中すれば、あとは自然にそのキャラクターになれますね。
キャラソンライブを開催する声優さんはあまりいないので、そこは作品ファンとしてもとても嬉しいですね。
ありがとうございます。何より歌っている私もすごく嬉しいんです。まだまだ歌えていない曲はたくさんあるので、この企画は今後も続けていけたらいいなと思っています。
内田彩(うちだ・あや)
7月23日、群馬県出身。O型。2008年、アニメ『おでんくん』で声優デビュー。主な出演作に『Z/X Code reunion』(リゲル役)、『神田川JET GIRLS』(翠田いのり役)、『本好きの下克上 司書になるためには手段を選んでいられません』(フリーダ役)など。2014年からソロアーティストとしても活動中。2020年3月14日、15日に大宮ソニックシティ 大ホールにてライブを開催予定。

CD情報

アルバム『Ephemera(エフェメラ)』
11月27日リリース!

左から限定盤[CD+Blu-ray]、通常盤[CD]

限定盤[CD+Blu-ray]
¥4,000(税抜)
通常盤[CD]
¥3,000(税抜)

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、内田彩さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年11月26日(火)12:00〜12月2日(月)12:00
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  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから12月3日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき12月6日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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