「No」と言わないのがマイルール。伊藤美来、デビューからの道のり

人生の転機は、ある日突然やってくる。

15歳のとき、“記念受験”のつもりで受けた、初めてのオーディションに合格。芸能界入りを果たした。翌年、声優デビューが決まった。

『BanG Dream!』の弦巻こころ、『五等分の花嫁』の中野三玖といった人気キャラクターを務め、知名度は急上昇。一方、2016年からはソロアーティストとしても活動している。

華やかなキャリアを歩んできたが、その裏には「No」と言うことなく飛び込んでみる行動力、そして地道な努力があったという。

「何をやっても、『センスがある』と言われたことはないんです」

それが悔しくて、ひたすら練習に励んだ。他人と比べることはしない。ライバルはいつだって自分だから。自らに発破をかけ、さらに追い込んでいく。

「もっとできるんじゃない、私?」

伊藤美来、22歳。明るい笑顔をふりまく天真爛漫な彼女は、みんなが憧れる“ヒロイン”のイメージだったけれど、その実像は“ヒーロー”に近いのかもしれない。

撮影/西村康 取材・文/照沼健太
スタイリング/川端マイ子 ヘアメイク/大久保沙菜
衣装協力/ドレス(Wild Lily Tel.03-3461-4887)

人見知りだけど、芸能界に密かな憧れがあった

伊藤さんは15歳、高校1年生のときに現在の事務所のオーディションに合格されていますが、ずっと声優に憧れていたのでしょうか?
もともとドラマやミュージカルなどのお芝居が好きで、いつかそうした分野に携われたらいいなと思っていました。でも女優やタレントを目指すわけでもありませんでした。人見知りでしたし、緊張しいだったので。
人見知りだけど、内心では挑戦したいという気持ちもあったんですね。
ありましたね。「なんかつまんないなー」と思いながら学生生活を送っていて、帰宅部だったし、何か挑戦できたらいいなって。

そんなときにアニメ好きの友だちができたんです。それまでアニメといえば『サザエさん』や『ちびまる子ちゃん』みたいなイメージだったんですけど、深夜アニメとか、いろんな種類のアニメがあると、その子に教えてもらって。
声優の仕事を意識するようになったのも、その頃ですか?
はい。しかも、アニメの中で演技しているだけじゃなく、バラエティ番組に出ていたり、ラジオをやっていたり、グラビアを撮ってる人もいたり、舞台に出てる人もいたりと、幅広い仕事ができる職業だと知り、「声優……いいかも!」と思うようになりました。
それまで家族や周りの人から「声優になったら?」とすすめられたことは?
なかったです。「声が可愛いね」とか、逆に「声が変わってるね」と言われてきたとか、そういうエピソードって“声優あるある”だと思うんですけど、私の場合は本当に何もなくて……。自分の声を意識したことはありませんでした。

記念受験のつもりが、まさかのオーディション一発合格

声優になりたいと考えるようになって、すぐオーディションに応募したんですか?
はい! 決めたからには行動が早くて、今やってるオーディションがないかすぐにネットで調べたんです。最初に(検索で)出てきたオーディションは応募期間が終了していて、次に出てきたオーディションもちょうど終了したところで。それで3つ目に出てきたオーディションがこれから始まる、ということで応募しました。
ご両親に相談しましたか?
しました。でも、初めてのオーディションだし、どうせ受からないだろうと思っていたので、記念受験くらいの感覚でした。お母さんも「記念になればいいね」くらいの感じで。
そのはずが書類審査に通り、面接に進んだと。面接ではどんなことをしたか覚えていますか?
面接官が3人いたんですけど、まず「自己PRを1分でお願いします」と言われ、「なんだそれ!?」って思いました。
準備してなかったんですね(笑)。
でも、ちょうど高校に入ったばかりの時期で、高校受験の面接で使っていた自己PRの文章を覚えていたんです。それをそのまま言いました。

「合唱コンクールでは指揮者をやり、部活は3年間剣道をやっていました。放送委員会では……」みたいな。今思うと、ヤバいですよね。なんのPRなんだっていう(笑)。
(笑)。面接のほかにも審査があったのですか?
歌唱審査があって、松田聖子さんの『赤いスイートピー』を歌いました。事前にお母さんに相談したら、「『赤いスイートピー』が美来の声に合うと思う」と言われたんです。お母さんがよく聴いていたので、私も歌詞を覚えていたし、ちょうどいいなと。

……でも! CDを流してくれるのかなと思ったら、まさかのアカペラで。無音ですよ。しかも、1コーラス(笑)。

「えっ、私まだ歌い続けるの……?」って。あれは最初で最後の経験でしたね。
めちゃくちゃ緊張したんじゃないですか?
緊張しすぎて、声が審査員の方に届いていなかったみたいで……。あとで聞いた話ですが、「この子大丈夫かな?」って思われていたそうです(笑)。
演技審査もありましたか?
ありました。セリフが5つくらい並んだ紙を渡されて、その中からどれかのセリフが振られるというものでした。私は妹系女子とか後輩系女子みたいなのをやらされましたね。
やらされた(笑)。
「お兄ちゃん!」みたいなセリフを言わされました(笑)。
記念受験という気持ちだったそうですが、オーディション後に手応えはありましたか?
ありました! 履歴書にある住所を見た面接官に「すぐ来れますね」って言われたんです。「……これは!」と。そんなこと言われたからには合格するんじゃないかなって。
バイトの面接みたいですね(笑)。
「あしたから入れますね」みたいな(笑)。
合格通知が来たときはどんな気分でしたか?
それが、そのとき(東京)ディズニーランドに遊びに行っていたんですよ。お母さんから「電話が来たよ」ってメールが来て、「『あとで掛け直す』って伝えて」と返事をしたのを覚えています(笑)。
ディズニーを満喫している最中ですもんね(笑)。
はい、ディズニーランドにいるので仕方なかったんです(笑)。でもやっぱり、合格できたことはすごく嬉しかったです。

声優デビュー後、待っていたのは学業と仕事の両立

芸能界入りしてからは、学業と仕事の両立に奮闘されてきたと思います。今年の春にはストレートで大学を卒業。やはり大変でしたか?
もう、ずっと大変でしたね。テスト期間とか、レポート提出の時期は死に物狂いでした。仕事が夜に終わって、それから寝ないで朝まで勉強して学校に行くこともありました。
学業と仕事を両立する大変さから、大学に進学しないという道を選ぶ人も多い中、伊藤さんが進学を選んだ理由は?
事務所の先輩も大学に行っていたし、それに学生生活の中でもっと得られるものがあるんじゃないかと思ったんです。声優は言葉を扱う仕事でもあるので、自分の引き出しを増やすためにもっと勉強したいと考えて、国文学科に進みました。
飲み会に参加したり、遠出したり、大学生ならではの青春の思い出もありますか?
仕事が忙しくて、遊ぶ余裕はなかったですね……。学園祭も一度も参加できなかったですし。でも、卒業後にゼミの子たちとご飯を食べに行く機会があったので、よかったです。“無”じゃなかった(笑)。
二足のわらじで頑張ってきたからこそ得られたものはありますか?
いっぱいあります。それこそ心も体も鍛えられ、強くなったと思います。逆に、声優だけをやっていたら、考えることがたくさんあって精神的に追い詰められていたかもしれないです。
学生である自分に助けられていた?
学校の友だちといるときは、役者じゃなくて高校生や大学生の私でいられたので、気持ちの切り替えができたんですよね。時間的にも体力的にも大変でしたが、心の余裕を持つことができたように思います。

「No」とは言わず、どんな仕事もやってみる

本来裏方の声優が、イベントに出演したりCDを出したりと表舞台に立つことが増えている時代。伊藤さんはいろいろな仕事ができる点に魅力を感じていたようですが、実際やってみていかがでしたか?
たしかに、いろんなことができたらいいなと思っていました。でも、毎週イベントをやったり、ソロやユニットを組んでデビューしたり、こんなに幅広く活動するとは思っていませんでした(笑)。仕事のバリエーションが想像以上でしたね。
「こういう仕事やってみない?」と言われたときに、選ぶ基準はありますか?
基本的になんでもやってみたいタイプなので、「No」とは言わないです。
どんな仕事でも?
うーん……「無人島で1ヶ月暮らしてみない?」と言われたら、断るかな(笑)。
さすがにそれはなさそうですけどね(笑)。
だから、とりあえず「Yes」と言い続けてきました。でも結果的に、そこで「Yes」と言ったから今につながっているものがたくさんあるので、やってよかったと思っています。

「自分らしさって?」想像もしていなかったソロデビュー

2016年10月、20歳の誕生日にソロアーティストとしてデビュー。ソロデビューも想定外でしたか?
とても驚きました。そもそも“ソロデビュー”って言葉を知りませんでしたし(笑)、お仕事を始めて間もない時期だったので、「私に務まるのでしょうか?」というのが最初の気持ちでした。
キャラクターソングを歌うのとは違いますよね。
全然違いましたね。「自分らしく歌ってください」と言われても、「自分らしさってなんだっけ?」ってわからなくなっちゃいました。
どのように“自分の歌”を見つけたのでしょうか?
とにかく、数をこなすこと。プロデューサーの方とどんな音楽を作っていきたいかを話し合ったり、レコーディングでたくさん鍛えていただいたり。
レコーディングで鍛えられたというのは?
私は技術的に歌が上手いわけじゃないので、リズム感や音の取り方とか、本当に初歩的なところから指導していただいています。「もう一回やりましょう。正しい音程で歌えるまでやりましょう」とスパルタな感じで。いつも妥協せずに時間をかけて録ってくださいます。
なんとなく「オッケーでーす!」みたいなことはないんですね。
そういうのはないですね、チーム伊藤は(笑)。だから毎回リテイクは多いですけど、レコーディングのたびにちゃんと成長できているなと感じられるので、すごくありがたいです。
ソロアーティスト・伊藤美来として歌うときに大切にしていることはありますか?
「ポップスをやっていく」ということです。
特定の趣味を持つ人に向けたものではなく、広く開けた音楽をやるという意味ですか?
そうですね。私のことを知らない人にも、アニメを普段から観ない人にも「いい曲だね」って言ってもらえるような音楽を目指していきたいです。

2ndアルバム『PopSkip』に込めた思いと、収録秘話

2ndアルバム『PopSkip』が7月24日にリリースとなります。どんなアルバムになりましたか?
タイトルに“Skip(スキップ)”とあるように、一歩大きく前に出るという意味を込めて、新社会人など新生活を始めた方々の背中を押すことのできるような楽曲を集めました。
とくに思い入れのある楽曲は?
全部思い入れが深いんですけど……、10曲目の『灯り』かな。サビがどこかわからないような、すごく不思議な構造になっている楽曲なんです。歌詞の面でも、今までの曲になかったような孤独感を歌っているので、感情の持っていき方や歌い方にすごく苦労しました。

レコーディングって、だいたいAメロ、Bメロ、Cメロと、それぞれのセクションに分けて録るんですが、『灯り』は通して歌ったので、それも大変でした。
なぜ通しで歌ったのでしょう?
全体を通しての流れが大切だということで、通しで歌いました。もちろんライブだと通して歌うのは普通ですけど、孤独なレコーディングブースの中ではけっこう大変でしたね。
打ち込み(※PC上で音楽を制作すること)全盛の時代において、楽器の生演奏がレコーディングされているのも印象的でした。
本当にそうなんです。私の曲は後ろで鳴っている音楽がいつもスゴいんですが、今回の新曲も全部楽器を演奏して録音していただいているので、本当にスゴいんですよ。私の語彙力不足で「スゴい」としか言いようがなく、申し訳ないんですけど……(笑)。
そのレコーディングにも立ち会ったのですか?
はい。自分の曲のためにこんなにたくさんの素晴らしい方々が、練習してテイクを重ねてくださっていることに感動しましたし、すごく光栄に思いました。そして、それを引っ張っていくボーカルは自分なんだと思うと、もっと頑張らなきゃと気合いが入りました。

ファンの「いいね」が原動力。みんなの期待に応えたい

今回のアルバムを楽しみに待ってくれていたり、ライブに足を運んだりしてくれるファンは、伊藤さんにとってどういう存在ですか?
心の支えです。ファンの方がいなかったら、ここまで頑張ってこれなかったし、たぶんこれからも頑張れないと思います。だから、私はいつもファンのみなさんの期待に応えられるように、お芝居も歌もやっていけたらと考えて日々仕事をしています。

やっぱり、自分のことを好きだと言ってくれる人がいるのは嬉しいですし、それに加えて応援もしてくださるので、私は本当に恵まれていると思います。
アルバムに収録されている『all yours』は、ファンの方に向けた楽曲ですよね。
『all yours』は、ファンのみなさんがつまずいたときに、図々しいですけど「私がいるよ」って言ってあげられるような、安心できる場所になったらいいなと思って作詞しました。私の気持ちをストレートに込めたので、伝わるといいなぁ。
ファンの存在は、伊藤さんの原動力になっているんですね。
はい。私、「自分がやりたいことはこれだ。これで突き進むんだぜ、俺は!」みたいな気持ちは正直あまりないんです。みんなが求めているものを作りたいし、みんなが喜んでくれる顔を見たい。

もちろん私を支えてくれるスタッフさんの存在も大きいですが、アニメを観てくれた人や音楽を聴いてくれた人が「いいね」って言ってくれるのがいちばんの原動力です。「ちゃんと届いたんだ」と実感できた瞬間がいちばん嬉しいです!

つかの間のプライベートは“ヒーロー”一色

ここまでお話をうかがってきて、仕事に真摯に向き合ってる方だと感じましたが、その一方で「プライベートの時間はあるのかな?」と素朴な疑問が……。オフの時間はどんなことをして過ごしているのでしょうか?
最近は映画を観ています。「ヒーローが好きなら絶対好きだよ」ってマーベル作品を薦められ、20本近く借りたので、お休みの日や時間のある日に少しずつ。まあ、インドアですね(笑)。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』に間に合わせたかったけど、間に合わなかったパターンですか?(笑)
なんなら『エンドゲーム』が公開されてから『アイアンマン』を観始めました(笑)。
マーベルではどのヒーローが好きですか?
マイティ・ソーがカッコいいなと思います。でも、まだ『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の前で止まっているので、これから“推しランキング”は変動するかもしれません(笑)。
ちなみに伊藤さんは、仮面ライダーやスーパー戦隊などのヒーローも好きとのことですが、きっかけは?
弟と一緒に観始めたのがきっかけです。
弟さんとは今も仲良しですか?
弟はふたりいるんですけど、長男とは全然……です。反抗期なんですかね(笑)。
お姉さんがこういう仕事をしているのは、弟たちにとって誇らしいことでは?
いや、恥ずかしがりますね。周りに言いたくないみたいです。「恥ずかしい。何、歌とか歌っちゃってんの」みたいな。
あー、それは反抗期ですね(笑)。
優しくしてほしいです!!(笑)

「もっといけるんじゃない、私?」

仕事で「No」とは言わないのがマイルールだと、先ほどうかがいましたが、演技、歌、ダンスと、マルチな才能を発揮されていますよね。「とりあえずやってみたら、できちゃう!」という感じなのでしょうか?
いえ、歌もダンスも、最初から「できるね」とか「センスあるね」と言われたことはありません。
そうなんですか!? 5thシングル『閃きハートビート』のサビのダンスなんて、すごく難しい振り付けなのに上手だなぁと思っていたのですが。
わーい、ありがとうございます!
ちなみに、MVの中でクネクネしながらフレームアウトする可愛らしい動きはアドリブですか?
メインのダンスは振り付けの方がいらっしゃるんですけど、それ以外はアドリブです。「伊藤さん、そこの下から出てきてください」って言われて、それに合わせて動きました。

クネクネしてたのは……ちょっと調子に乗ってたんでしょうね。「きょう、調子いいぞ」って(笑)。
(笑)。なんでも器用にこなすタイプなのかと思っていました。
全然、そうじゃないんです。だから悔しくて、勉強したり、練習したりして、ちょっとずつレベルが上がってきて、どうにか形になってきたという感じです。
負けず嫌いな性格なんですね。
自分に対しては負けず嫌いです。人と比べるのは嫌いだからしないんですけど、自分に対しては「もっとできるんじゃない、私?」って思っちゃいます。
主人公キャラっぽいというか、ヒーローみたいでカッコいいです。
カッコいい、なんて。嬉しいです。自伝書いちゃおうかなー。……って、すぐ調子乗っちゃうんですよね(笑)。
伊藤美来(いとう・みく)
1996年10月12日生まれ。東京都出身。O型。2012年、第1回スタイルキューブ声優オーディションに合格。2013年、ゲーム『アイドルマスターミリオンライブ』(七尾百合子役)で声優デビューを果たした後、2014年に『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』(宇佐美奈々子役)でテレビアニメ初主演を果たす。2016年からソロアーティストとしても活動。2ndアルバム『PopSkip』が7月24日に発売。10月5日にワンマンライブをオリンパスホール八王子(東京)にて開催。

CD情報

2nd Album『PopSkip』
7月24日(水)リリース


左からBD付き限定盤A[CD+Blu-ray]、BD付き限定盤B[CD+Blu-ray]、通常盤[CD]

BD付き限定盤A[CD+Blu-ray]
¥4,000(税抜)

BD付き限定盤B[CD+Blu-ray]
¥5,500(税抜)

通常盤[CD]
¥3,000(税抜)

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、伊藤美来さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年7月23日(火)12:00〜7月29日(月)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/7月30日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから7月30日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき8月2日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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