
デビューから7年、必死に走り続けてきた。本田礼生、「負けず嫌い」の軌跡

彼らと自分の違いは何だろう。そこまで大きな差があるんだろうか。
同世代でありながら知名度も実績もあり、光り輝くような若手俳優たちを前にして、何かが引っかかるような、ザワザワして落ち着かない気持ちになったことを覚えている。
2013年に上演された舞台「タンブリング」vol.4。当時21歳だった本田礼生は、4つか5つのセリフをもらえた。それだけでうれしかった。
でも、同時に悔しくもあった。メインを張るのは同い年の俳優たちだからだ。自分には何が足りないんだろう。どうして自分はあっち側にいないんだろう。嫉妬と羨望が入り交じる。俺だって、俺だって。やっぱり、このままでいるのは悔しい――。
それから約1年半後。ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズンの菊丸英二として舞台中央でスポットライトを浴びる本田がいた。今では歌・ダンス・芝居を高いレベルで求められる「THE CONVOY SHOW」でも常連キャストとなり、来年には大人気漫画が原作の舞台「鬼滅の刃」への出演も控えている。
デビューから7年、悔しい思いをバネにして、必死に走り続けてきた。本田礼生の「負けず嫌い」の軌跡をたどる。

俳優人生の転機となった舞台「タンブリング」
- 10月28日のお誕生日で27歳に。当日のブログには、今までを振り返るようなことを書かれてましたよね。
- 恥ずかしいな……。自分では読み返せないです(笑)。
- 初舞台を踏んだのが2012年。どんな7年間でしたか?
- うまくいきすぎている7年だと思ってます。25歳になる頃には実家に帰ってるんだろうな、くらいに思っていたので。
- そうなんですか!?
- 僕は愛媛県出身で、高校を卒業して上京したのですが、上京するにあたって資格をいくつか取って高校を卒業するのが、家族からの条件だったんです。在学中に取れる資格がある高校だったので。芸能界でうまくいかなければ地元に帰って、その資格で就職できるようにって。その条件をクリアしてやる気満々で上京したけど、現実的には難しいだろうなと思っていました。
- どうやって活動を広げていったのでしょう。
- 役者を始めた頃は公演のたびにチケットノルマがあったりして、手売りしていました。そんな経験を重ねて、いくつかのオーディションを受けて、大きい舞台でアンサンブル(名前のつかない役)で出演させてもらって……という歩みでした。
- 転機というか、「自分は俳優としてやっていける」と確信できた瞬間はありますか?
- ないです!(笑)まったく。
でもそうだなぁ……。人生の転機だったなと思うのは「タンブリング」という舞台です。そこで「あぁ、芸能人だなぁ」という方々――中尾明慶さんや、ミュージカル「テニスの王子様」に出演しているメンバーと共演させてもらいました。 - 本田さんはアンサンブルとして参加されたんですよね。
- 一応、役付きだったのですが、アンサンブルとダンサーと本役という感じです。セリフを4つか5つくらいもらえて、「これで満足」って思っていました。
でも、そう思うと同時にめちゃめちゃ悔しかったんです。同い年の安川純平や佐野岳、年下だと聖也や池岡亮介がいて。僕は同世代なのに大きい舞台に立った経験がなかったから、彼らと自分の差は何だろうと考えたりしていました。
稽古中に、メインキャストの代役を何回かやらせていただいたんですけど、「みんなと僕の芝居って、そんなに違うかな」って悔しかった。俺はこんなに芝居が好きで、やる気だってあるのにって。
今ならわかるんです。“それじゃあ芝居はできない”って。人前に立つ責任や重みを、当時の僕は何もわかっていなかった。そこに大きな差があったじゃないかって、今になってすごく思うんですけど。 - 「タンブリング」の現場で、強く印象に残っている人はどなたですか?
- 武田航平さんかな。航平さんは、キャストの中ではいちばん年上で、キャリアもあってリーダーみたいにみんなをまとめてくださっていました。お芝居も断然上手で、僕には光って見えていました。
これは誰にも言ったことないんですけど、「あのときの航平さん」がひとつの目標というか。もしお会いする機会があったら、そんな話をしてみたいですね。


「俺は役者になるんだ」得意のダンスを封印する覚悟
- 当時の本田さんはどうやって彼らに追いつく努力をされたのでしょう。たとえば、得意のダンスやアクロバットを磨いてさらに伸ばそうと考えなかったですか?
- それまではダンサーだったから、「俺は役者になるんだ」と決めたときに、ダンスは封印しました。ダンスには頼らない、芝居で負けないようにがんばるって。
……まぁ今、めちゃめちゃ踊ってるんですけどね。当時の僕は、踊る舞台があることすら知らなかったんです。役者も踊るんだ!?って(笑)。ダンスをやっててよかったと思いました。 - お芝居のスキルについては、どうやって学んだんですか?
- 現場でですね。それまで僕は、稽古場の中でしか芝居をしていなかったんだけど、全体を、その先を見据えてやらないとダメなんですよね。劇場のキャパ、来てくださるお客さん、どういうことが求められている舞台で……ということをすべて把握した状態で稽古しないといけない。
「タンブリング」の現場では、そういった基礎から学びましたし、常に観察をして、まわりのキャストから盗めるものは盗んじゃえ!という気持ちでした。
もちろん、キャスト全員が最初から順調だったわけじゃないでしょうし、めちゃめちゃ努力していたから、あの時点であの位置に立っていたんだと思う。そこは本当に尊敬しています。でも当時、僕は悔しい思いをして、早く追いつきたくて、みんなの背中をずっと追いかけてきたから。あの経験があったから今の僕がいるのかもしれないですね。

テニミュに出演が決まって「人生のピークに違いない(笑)」
- 「タンブリング」から約1年半後に、若手俳優の登竜門と言われているミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン(以下「テニス」)に出演。主要キャストである菊丸英二役を演じました。当時はどんな心境でしたか?
- 「テニス」の出演が決まって、バイトをしなくても生活できるようになったんです。演劇だけに打ち込めることが、演劇にすべてを捧げられることが、すごく幸せでした。きっと今が人生のピークに違いない、と。
- 悲観的な……!(笑)
- だからこそ楽しもう、と思って。「テニス」のときは毎日ステージから会場を見回して、「こんな大きいところに立てているんだな」とか「あのとき憧れていたラケットを持ってるんだな」とか、感慨深い気持ちに包まれていましたね。
「テニス」を卒業した後は、仕事がいきなりゼロになることはないかもしれないけれど、持って1〜2年くらいかな、とも思っていました(笑)。でも、ありがたいことに今まで途切れずにお仕事させていただいています。 - 自信を持てるようになりましたか?
- そうですね。むしろ、自信を持てるようにならないとダメだと思うようになりました。自信がないまま舞台に立つのはお客さんにも、スタッフのみなさんにも失礼だと。
- スタッフに対しても?
- 役者が舞台に立つのは、最終段階。企画が決まれば、会場をおさえ、スケジュールを決め、チケットを売ったり、ビジュアルを制作したり、たくさんのスタッフさんが動いてくださる。そのあと、役者は稽古に入るじゃないですか。役者が動くのは最後の最後。だからこそ役者は、計り知れない責任を抱えて舞台に立つものだと思うんです。
- いつ頃からそういうことを考えるようになったんですか?
- 「テニス」ですね。約1万人ものお客さんの前に立ったときに、こんなにたくさんのお客さんが来てくださっているということは、僕が直接お会いしてない方もたくさん動いてくれてるのだろうと。
そう考えたときに、役者はみんなの気持ちを背負って舞台に立たなければいけないと思いましたし、自信を持とうと思いました。自信がないヤツじゃ、スタッフさんも安心して任せられないですもんね。


観客数は関係ない。舞台に立つのはいつだって怖い
- 最近では、MANKAI STAGE「A3!」(以下「エーステ」)の斑鳩三角役で大きな注目を集めました。来年には舞台「鬼滅の刃」が控えています。活躍の場がどんどん広がっている現状をどう受け止めていますか?
- どうなんでしょう。活躍……。トレンドに入るようなニュースになるものがいい舞台なのか、人気舞台に出ているからいいのかって言われると、そうじゃないと思うし。僕がどうこうではなく、「エーステ」や「鬼滅の刃」は作品が人気なのであって。もちろんやらせてもらう以上、責任を持って取り組んでいますが、活躍していると言われると戸惑いますね。
- 話題の作品に呼んでもらえる自分になれた、とは思わないですか?
- あー……、あんまり考えないです。すべてタイミングだし、縁だと思っています。
- 「鬼滅の刃」の原作は今、話題の漫画ですが、出演が決まる前からこの作品はご存知でした?
- もちろん! この機会に単行本も全巻揃えました!
- 原作の話題性にはとらわれないということですが、話題作に出演するプレッシャーは感じますか?
- それは感じます。ただ、責任の重さはどの作品もあまり変わらないというか。お客さんが100人だろうが1000人だろうが同じです。舞台に立つのはいつも怖いです。
- 誤解を恐れずに言いますが、本田さんのイメージが変わりました(笑)。
- あははは、まさかこんな暗い性格だなんて!?(笑)いろいろ言いましたけど、適当ですよ(笑)。
- そして根っからの負けず嫌い。
- はい、めちゃめちゃ負けず嫌いです。3兄弟の末っ子だからかな。物心がついた頃から武道をやっていたから、上には逆らえなかったんです。完全なる縦社会(笑)。負けず嫌いなのは、そこが原点かもしれません。

「理想の芝居」に毎年、着実に近づけている自信がある
- 今尊敬している先輩というと、どなたですか?
- 尊敬している。とは少し意味合いが違うのですが中学生のときに純粋にファンだったのが、本郷奏多さん。ただただ好きだったんですけど、最近お会いする機会があったんです。その後も食事の席にご一緒させてもらったりして、よくしてもらってるんですけど。
- ご本人にお伝えしましたか?
- はい。「じつはめちゃめちゃファンです」とお伝えしました(笑)。最初のときには言えませんでしたけど。
- では今の目標は?
- 30歳までにこういう芝居がしたいっていう理想は、ずっとあります。その「こういう芝居」というのが言葉にしづらいんですけど(笑)。
- そこを何とか(笑)。
- うーん……。「とりあえず、あの人がいたら間違いないだろう」って思わせられるような芝居。安心できる芝居ですかね。僕、藤原竜也さん、すごく好きで、藤原竜也さんの出演作は間違いないって思うんです。そんな感じです(笑)。
もっと言うと、いろいろあるんですけどね。間の取り方とか、シリアスへの持っていき方とか。それを磨き始めたのが24歳くらいだから、3年前か。そこからは毎年、着実にステップアップしている自信があります。「どんどん近づいてるな」って。 - そう言い切れるのが、すごくカッコいいです。
- 「エーステ」での経験が大きいと思います。三角って、めちゃめちゃ難しいんですよ(笑)。
自分でも攻めたなと思うのが、歩き方とかしゃべり方とか、原作と全然違うんだけど、でも三角だなと思ってもらえるようにしたくて。それをいい意味でめちゃめちゃ適当に、すごく楽しんで挑戦できたんです。 - 適当に?
- はい。周りのキャストに絶対みんなに予測のつかない動きをするから、「適当にやってみるね」ってあらかじめ宣言しました。自分でも予測のつかない動きばかりしちゃって、それで想定外の笑いが起きちゃって、どうしようと思う瞬間もありましたけど、結果、「できた」と思えたんですよね。
これが数年前だったらイメージを固めすぎて、適当にやるなんてできなかったと思う。三角が僕に教えてくれたことは大きいですね。

「見返してやる」精神で、厳しい稽古にもくじけない
- では、今年12月に公演のTHE CONVOY SHOW vol.38「ONE!」について伺います。THE CONVOY SHOWは30年以上歴史のある作品ですが、本田さんの初参加は2017年のvol.32「asiapan」です。
- そうですね。
- オーディションにより、500名以上の応募者の中から選ばれた本田さん。初めて参加したときのことは覚えていますか?
- 覚えてます、鮮明に。オーディションも覚えていますし、「合格」っていう電話を受けた場所もタイミングも覚えています!(笑)
- 電話を受けたのはどこですか?
- 空港です。マネージャーさんから電話がかかってきて、「もうすぐ飛行機乗るんだけどな」と思いながら、「もしもし? 俺、もう乗りますけど……」って(笑)。
- まさか合格の知らせとは思わなかった?
- はい。オーディションは100%落ちたと思っていました。まったく踊れなかったし、歌もダメだったし。
- 本田さんはダメだと思っていたけど、実際は歌も踊りもできていたから合格したのでは?
- いえ、違います(笑)。(作・構成・演出の今村)ねずみさんに言われました、「できてなかった」って。CONVOY SHOWのレベルに達していなかったんです。
- ねずみさんからは、なぜ受かったのか聞きましたか?
- 芝居がよかった、というようなことを言ってもらえました。あと、僕がこのテンションで芝居への熱い思いを語ったのもあり、ふわふわしたイメージのとのギャップが印象に残ったのかもしれません(笑)。
- 実際に稽古が始まると、実力者揃いの先輩方の中に入るわけですよね。
- 稽古はもう、行きたくないっていうくらい怖かったです。緊張しすぎて、ガッチガチでした。でも、めちゃめちゃ楽しみでもありました。先輩方と稽古を一緒にできることが。
ご存知の通り負けず嫌いなので、「やってやろう」っていう気持ちもものすごくあって。まぁ初日から見事にケチョンケチョンにされましたけど(笑)。 - 厳しい指導を受けて、落ち込むこともありますか?
- 反発心は強いんですよ、僕。「それは違う!」みたいな反発ではなく、「もっとがんばって、見返してやる!」っていう反発。この気持ちをなくすと終わりだと思ってるんです。だから、なるべく凹まないようにしています。


- THE CONVOY SHOW初参加当時のブログを拝見すると、「稽古からとても刺激的」「頭も体もフル稼働だった」と。
- 大変でした。でもすごく楽しいんです。今もそう。稽古量がめちゃめちゃ多いんです。やることが多いし、濃密。全員が主役で全員が脇役というコンセプトなので、みんなが大変で。何回も踊るし、何回も芝居しますし。やってるうちに、わけがわかんなくなってくるんですよ(笑)。でも、そこからがTHE CONVOY SHOWだと思ってるので。
他の作品だと、「あぁ、もうちょっと稽古をやりたかったな」と思うときもあるんですが、逆なんですよね。「もう稽古はいいんじゃないかな?」って(笑)。 - ねずみさんとは「エーステ」でも共演。ねずみさんが三角の祖父・斑鳩八角役を演じられて、役者としても大きな影響を受けたとか。
- ねずみさんからの影響、めちゃめちゃあります。芝居の技術も、ひとりの人間としても。もう、幸せです。愛ですよね。愛をもらっています。
- ねずみさんはどんな方ですか?
- モノづくりに対しての感覚の鋭さと広さが、常人じゃないです。たぶん、普通の人間じゃないんですよ、あの方は(笑)。じゃないと無理。絶対。
こんな言葉だと軽くて薄いけど、「天才」だと思っています。でもそこには、努力という言葉では片付けられないくらいの努力があって。でもそれがねずみさんにとって努力なのかは、わからないけれど。日々生きてる中でキャッチしていくものの鋭さと、キャッチしていこうっていう向上心とか好奇心がすさまじい方です。 - ねずみさんからのアドバイスで印象的なものはありますか?
- もうありすぎるくらいあるんですけど……でも、「舞台上で“普通”でいろ」っていうのがいちばん大きいです。永遠のテーマだと思っています。それこそ三角ですよね。普通でいられるようにこのキャラクターを持っていくっていうときに、いちばん活きたかもしれません。
- 新作のTHE CONVOY SHOW vol.38「ONE!」が楽しみですね。
- はい! 気後れしないことが今回の僕のテーマです。横一列で板の上に立ったときに、自分も堂々とメンバーとして立てることを目指します。
あと、「ONE!」という作品は前回も公演数が短かったので、まだまだ成長する余地があると思っているんです。今回再演ですし、新しいメンバーも増えました。ということは、物語にまたうねりが出ると思うんです。僕自身もどんな「ONE!」になるかわからないし、今から楽しみです。

家にいるのが大好き! インドア男子の年末年始
- 今年も残すところ1ヶ月を切りました。2019年はどんな1年でしたか?
- 2018年の年末に立てた2019年の目標が、「今年1年と同じように」だったんですよ。2018年がめちゃめちゃ充実してたので。でも、それよりも充実して、それよりも成長できた1年でした。間違いなく、26年間生きてきた中でいちばんいい1年だったなぁ。とにかく今、仕事が楽しいんですよね。
- プライベートはいかがですか? 友達との旅行の思い出とか……。
- 僕、めちゃめちゃインドアで、旅行とかもまったくしないんです。休みがあってもずっと家でゲームしてるので。
- カフェに行ったりもしない?
- カフェに行くのはアウトドアです!
- インドアのレベルが高いです(笑)。
- あ、インテリアに凝るっていうほどカッコいいものじゃないんですけど、家具を見るのは好きで。家の中を充実させるべく、今年は思い切ってソファーを買いました。
- ますます家から出られなくなりそうですね(笑)。年末には、「THE CONVOY祭’19」も決定しましたが、年末年始はどんな過ごし方が理想ですか?
- 年末年始を家で過ごすと、だらだらしてすごく時間を無駄にするんですよ。おととしは「ウォーキング・デッド」をずっと見てました。あらかじめ食料品などを買い込んでおいて、家から出なくても大丈夫なようにして。年を越したことにも気づかないくらい夢中になったんですけど、見終わった後に残ったものといえば、食べたもののゴミばかり。ハッピーな話でもないし(笑)。
今年はステージ上でカウントダウンがあるので、めちゃめちゃ楽しみです。オフより、お仕事が充実してるのがいちばんですね(笑)。

- 本田礼生(ほんだ・れお)
- 1992年10月28日生まれ。愛媛県出身。O型。主な出演作に、ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン(菊丸英二役)、Live Performance Stage「チア男子!!」(主演・坂東晴希役)、MANKAI STAGE「A3!」シリーズ(斑鳩三角役)など。2017年のvol.32「asiapan」からTHE CONVOY SHOWの公演に出演。2020年1月には、「鬼滅の刃」(冨岡義勇役)、4月には、「タンブリング2020」の出演が控えている。
舞台情報
- THE CONVOY SHOW vol.38「ONE!」
- http://theconvoyshow-one.com
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、本田礼生さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
- 応募方法
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\#THECONVOYSHOW vol.38「ONE!」12/14上演!/#本田礼生 サイン入りポラを3名様にプレゼント!
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年12月5日
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・応募〆切は12/11(水)12:00
インタビューはこちら▼https://t.co/dzUX3h76x4 pic.twitter.com/C9Bicq026Z- 受付期間
- 2019年12月5日(木)12:00〜12月11日(水)12:00
- 当選者確定フロー
- 当選者発表日/12月12日(木)
- 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
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