サブカル男子から、ひとりの表現者へ。斉藤壮馬に見えている世界は何色か?

『アイドリッシュセブン』の九条 天、『刀剣乱舞』の鶴丸国永、『ヒプノシスマイク』の夢野幻太郎などで人気の声優・斉藤壮馬。

2017年より音楽活動を開始し、2018年には初のエッセイ集を刊行するなど、多方面で才能を発揮している。

声優活動10周年の節目を前に、「鍵カッコつきの『斉藤壮馬』と、ただの斉藤壮馬。ふたつがもっとうまくリンクすれば、さらに違う表現が生まれるはず。それはたぶん、これから先の自分のテーマになると思う」と語る。

他者から求められるイメージと、本来の自分。そのギャップがあるからこそ、表現の幅がより広がるのかもしれない。声優業を通して変化してきた自分自身を見つめながら、彼の現在地はどこなのか聞かせてもらった。

撮影/須田卓馬 取材・文/鈴木 幸 制作/アンファン
スタイリング/本田雄己 ヘアメイク/紀本静香(e-mu)
衣装協力/Iroquois head shop

猫の本能的な行動を、人間の姿で見せていくのがかわいい!

1983年にキャラクターグッズが世に出て以来、漫画や学習ドリル、絵本やアニメーションなど、あらゆるメディアで愛されてきた『タマ&フレンズ 〜うちのタマ知りませんか?〜』。なんと、2020年1月から、擬人化アニメとしてTV放送がスタートするという。

おなじみのタマやポチやトラに人気声優が声をあてることでも話題のTVアニメ『うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜』について、主人公・岡本タマ役を演じる斉藤壮馬に話を聞いた。
出演が決まったときのお気持ちから教えてください。
いろいろなものが擬人化される昨今の流れのなか、ついに昔から愛される『タマ&フレンズ 〜うちのタマ知りませんか?〜』も擬人化されるのかと、驚きました。どういう世界観でアニメ化されるか未知数で、純粋に興味深いし楽しみでしたね。
第1話のアフレコを終えたそうですが(取材は8月に実施)、猫として演じているのでしょうか? それとも人間として演じているのでしょうか?
完全に猫として演じています。彼らの世界では、擬人化されたキャラクターとして見えているだけ、というイメージです。

今回のアニメ化のいちばんの特徴は、“タマたちが擬人化されている描写”と、“猫や犬そのものの描写”がどちらもなされている点なのかなと思います。タマは、人間からは猫のビジュアルで見えるし、ポチや仲間としゃべっているときは、お互いが擬人化された状態で見えているんです。

なので、人間の論理的な思考回路を持ったキャラクターというよりは、猫の本能的な感覚で生きている、という部分を大事にしています。

たとえば「音に反応して音の鳴るほうへ行ってしまう」など、行動原理は猫の本能のまま描かれていて、そこはリアリティが追求されているんですよね。そういった、猫ならではの描写を人間の姿で見せていくのがおもしろい試みだと思います。
では、タマを演じるうえで心がけていることは?
必要以上にかわいく芝居するよりは、声以外でかわいさを表現することが、猫本来の愛らしさにつながるのかなと。

たとえば、第1話でタマはポチ(声/小野賢章)と迷子になってしまうのですが、迷子になったのに、「お腹すいた〜」と人の家にある食べものを勝手に食べちゃうんです(笑)。

タマは別に「自分かわいいでしょ?」と振る舞っているわけじゃなくて、本能的に行動した結果なんですよね。結果的に、観ている方に「あぁ、お腹すいてたんだもんね、しょうがないなぁ、よしよし」と思っていただければいいなと思います。
“猫らしさ”を追求している部分も?
猫の姿のときの声も我々が演じているんですが、実際の猫って、そこまで「にゃ〜」とは鳴かないじゃないですか。なので、事前に動画を見て予習しました。

ただ僕は、アニメーションって必ずしも“リアルである”ことだけが大事だとは思っていなくて、“リアリティがある”ことのほうが大事だと思うんです。

現実世界の要素を取り入れすぎず、自分のイマジネーションを狭めないように心がけています。

子ども時代の声を録ったら、白井悠介から「よかったよ…?」

収録現場の雰囲気はいかがですか?
すごく和気あいあいとしています。よく共演させていただく方も多いので、第1話の段階からいい空気ができあがっていると感じました。

梶(裕貴)さん演じるノラという猫が、知的でクールでカッコいいキャラで、梶さんもそんなノラを全力で演じていらっしゃるのですが…芝居が完璧であるがゆえに、やたらとみんな梶さんをイジるっていう(笑)。そんなイジりに梶さんがすごくおもしろく返してくださりつつ、たまに僕や(内田)雄馬くん(河原ベー役)がイジられたりしています(笑)。
梶さんをイジるのはどなたが…?
(食い気味に)前野(智昭/倉持ブル役)さんです(笑)。
ちなみに、斉藤さんをイジるのは…?
白井(悠介/木曽トラ役)くんですかね。タマの子ども時代の声を出したときに、「よかったよ…?」と言われました(笑)。

白井くん以外にも、雄馬くんも梶さんも羽多野(渉/野田ゴン役)さんも、隙あらばおもしろくしてくれる方々が集まっているので、和やかな雰囲気がアフレコにもいい作用をもたらすんじゃないかな、という予感があります。
斉藤さんは主演ですが、現場ではどのような立ち位置なのでしょうか?
『うちタマ?!』というタイトルではあるのですが、決してタマが主役然としているわけではなくて。3丁目の彼らの生活をいろいろな角度から描いている作品ですし、キャリアが長い先輩方も多いので、あまり気負わずにやらせていただいています。

強いて言えば、キャラクター別の収録物などは、第一声はタマから始まることが多いですね。自分がどこまでかわいく、どこまでおもしろくいけるか。いろいろ試すことによって、次のほうへいいパスを渡せたら。
まだ第1話ですが、監督からのディレクションは?
今のところまったくないです(笑)。本作はテープオーディションだったのですが、そのときに提案させていただいたものが、おそらくスタッフさんのイメージに近かったのかなと。

タマは感じたことがすぐ表に出てしまうキャラクターなので、頭で考えすぎず、タマの気持ちになって感じたことを素直にアウトプットできればいいのかなと考えています。

挑戦的な企画なので、ここからいかに、いい意味で予期せぬ方向におもしろくなっていくかがものづくりの醍醐味だと思います。クリエイターチームのみなさんも、今はまだガチガチにタマを固めないようにしてくださっているのかもしれません。

僕らが役者として提示できるアイディアも盛り込みつつ、収録を重ねるごとにキャラクターや作品が育っていくといいなと思っています。

人間関係で過度に干渉されると引いてしまうタイプ

では『うちタマ?!』にちなんで、もし斉藤さんが猫だったら、どんな猫だと思いますか?
「ソマリ」です…。じつは、弊社(81プロデュース)に中島ヨシキという者がいるのですが、彼が「『ソマリ』と答えよ」と(笑)。「名前も似てるし、いいんじゃない?」って。ソマリは“鈴を転がしたような声”らしいんですよ。
どんなふうに飼われたいですか?
僕、人間関係で過度に干渉されるとちょっと引いてしまうタイプなので、構ってもらうのはごくたまにでいいです。適度に放っておかれつつ、適度に構われつつ…。それこそ猫かわいがりはしないでほしいですね。こっちにもこっちの生活があるので…(笑)。

人は人、猫は猫。それぞれテリトリーがあると思うんですよね。
なるほど。ちなみにさきほどの「もし自分が猫だったら?」の回答ですが、中島ヨシキさんとは、どんな流れでソマリの話になったのでしょう?
最近、ヨシキとよく飲むんですよ。僕は猫の知識があまりないのですが、彼は猫が大好きなので、即答してくれました。画像を検索してみたら、すごいキレイな顔をしていて、だから、自分でドヤ顔で言うのは恥ずかしいんですけどね(笑)。
斉藤さんは「猫っぽい」と言われることはありますか?
あんまりないんです。ときどき「何考えてるかわからないから猫みたい」と言われることもあれば、反対に「犬っぽいよね」と言う人もいて。とくに「猫っぽい」に寄っているわけではないんじゃないかな。
ご自身では、“猫系男子”の特徴にあてはまると思いますか?
「気まぐれ」とかはあてはまるかもしれませんが、自分で「僕、猫系男子なんです」って言う人って、猫系男子ではないような気がしますよね…どうなんだろう?(笑)
では、猫と聞いて思い浮かぶ小説はありますか? 読書家の斉藤さんに、おすすめ作品をうかがいたいです。
僕はSFが好きなんですけど、SF作品にはよく猫が出てくるんですよ。猫が見ている世界がSF的なのではないかと、古今東西のSF作家さんが小説に猫を登場させているんです。

紹介したい小説は3つあって、ひとつ目はカート・ヴォネガットさんの『猫のゆりかご』。物語の内容は猫とは関係ないのですが、原題が『Cat's Cradle』で「あやとり」という意味があります。「猫」と聞いてまず思い浮かぶ小説ですね。

ふたつ目は、ロバート・A・ハインラインさんの『夏への扉』。これは古典SFの名作で、ストーリーに猫が登場します。たしか、このあいだ出た新訳の表紙も猫だったんじゃないかな。

3つ目は、秋山瑞人さんの『猫の地球儀』。いわゆるライトノベルなのですが、僕、秋山先生の文体がすごく好きなんです。SF好き、猫好きな方にぜひ読んでほしいなと思います。

10年続けて初めてスタートライン。円熟味を増していきたい

来年、声優活動10周年を迎えられます。おめでとうございます!
ありがとうございます。
現在28歳ですが、デビュー当時、「30歳までにこれをやりたい」という目標はありましたか?
具体的な目標ではないですが、先輩方に「10年続けろ」とよく言われてきたんです。「10年続けて初めてスタートラインに立てるんだ」と。その言葉がすごく心に残っていて、これまで出会うことができたご縁に、本当に感謝しなければいけないなと思います。

デビュー当時はあまり思っていませんでしたが、今は早く30歳になりたい気持ちがありますね。人生には、若さや爽やかさが強みになる時期もあると思うのですが、芸事は段々と円熟味を増していくのが理想的。その意味で、重ねた歳のぶんだけ深みのある表現…たとえば今までやったことのない役柄にも挑戦してみたいです。
たとえばどんな役柄でしょうか?
年上のキャラや、非常に強い敵役とか。「今まであまり求められなかったから表現してこなかったけど、きっと自分はこういう表現が好きだ」というものが自分のなかにいくつかあるので、それをアウトプットできる作品に出会えたらうれしいですね。でも結局、我々の仕事は、作品を作るクリエイターさんやスタッフさんたちとの共同作業。つながった縁を大切にしていきたいと常に思っています。
音楽活動や文筆業などで、ほかにチャレンジしたいことは?
音楽に関しては、昨年の12月にフルアルバム(『quantum stranger』)を出したのですが、それでいったん…第1期じゃないですが…キレイにまとまっていると思っていて。今後は、第1期で試していない音楽を提示できたら。

たとえば、今までは「AメロがあってBメロがあって、サビが来る」みたいなオーソドックスな曲を意図的に書いてきたのですが、そうじゃない曲のほうがもともと好きなんです。テンプレを理解しつつ、そこから脱却した表現もお届けしたいですし、可能であればそれを受け入れていただける存在になれたらいいなと思います。いびつだけど、耳と身体に馴染むような音楽を追求していきたいです。
文章を書くことについてはいかがでしょうか?
ありがたいことに書き物の仕事をよくやらせていただくのですが、紀行文を書きたいとずっと思っているので、スケジュールさえ取れれば挑戦したいですね。それこそヨーロッパを何日もかけて回ってみたりとか。

フィクションを書きたい気持ちもあるのですが、まずは、今書いているエッセイの延長線上にある、自分の目で見て感じたことを表現する作業をやってみたいです。年々、旅が自分の人生のなかでも大きな比重を占めるようになってきている気がしていて、それをいろいろな形で創作物につなげていきたいです。

感情に条件をつけない。心の余分なフィルターを取り除きたい

音楽活動や文筆業で得たものが、役者業にフィードバックされることもありますか?
使っている回路が違うので、フィードバックという意識はそこまでないですね。

声優・斉藤壮馬とはまた違った表現を曲や文章にすることに意味があるのであって、両者をリンクさせてしまうと、結局すごく狭い世界でしかものを作れないと思うんです。狙わないほうがいい結果を出せるというか。

感情に条件をつけないというか…「こういうふうに感じたほうがいい」とか「こう考えるべきだ」と思うことを辞めるのが大事だと思っていて。

芝居をしていてもそう思ってしまう瞬間があるのですが、自分にとっては、曲を作ったり文章を書いたりすることが、そういった心の余分なフィルターを取り除く作業になっているのかもしれません。だから、声優業とものを作ることとは、自分にとってどちらも欠かせない両輪なんです。
では逆に、役者業からフィードバックされているものは?
それはすごくありますね。というのも僕は、声優を志す前から、音楽を作ったり文章を書いたりすることが好きだったんです。

今まで声優という仕事を続けてきたことで、自分の考え方や感じ方が間違いなくいい方向に変わってきていて、そうした変化が今、音楽や文章にすごく反映されているんです。

今世に出している曲は、10代の自分には書けなかったんじゃないかな。
斉藤さんのエッセイ集『健康で文化的な最低限度の生活』を読ませていただきましたが、今のお話を聞いて、5年後、10年後に書いた文章を読んでみたいなと思いました。
ありがとうございます。あの本は、意図的にさらっと読める文体や内容を心がけてはいたのですが、やっぱり、鍵カッコつきの「斉藤壮馬」という存在だからこそ読んでくださっている面があると思うんです。

その一方で、鍵カッコつきの「斉藤壮馬」ではどうしても世に出せない表現もすごくあって。それは、自分で自分を縛ってしまっている面もあると思っていて。…って、非倫理的なことを言ったり書いたりするわけではないですよ(笑)。

今後、鍵カッコつきの「斉藤壮馬」とただの斉藤壮馬がもっとうまくリンクしていけば、さらに違う表現が生まれてくるだろうなと感じています。それはたぶん、これから先の自分のテーマになると思います。

今はアセンションを追求せず、グラウンディングの時期

1年ほど前、斉藤さんがインタビューなどで「アセンション」という言葉について語っていたのも印象的でした。
もともとオカルトとかスピリチュアルなものが好きで、「アセンション」はスピリチュアル用語で「魂の次元が上昇する」という意味ですね。
「この言葉に出会ってふっと考え方が変わって、自分を縛っていた枷からスポンと解き放たれたというか、生きるのがすごく楽に、楽しくなってきた」とおっしゃっていました。「次なる『アセンション』があったときはしっかり掴んで受け止めたい」ともお話されていたのですが、最近はいかがですか?
やっぱり、人生は難しいもので。過去のインタビューのときほど、今は“枷のない状態”というわけではないんです。その頃は、たしかに「楽になった、自由になった」と感じたのですが、物事にはいろんな側面があって、その状態のいい面も悪い面も見えてきて。

たぶん、常によりよくなり続けることは現実的ではなくて、少しうまくいったと思ったら数歩後退する。行きつ戻りつの繰り返しなんだと思います。

もう一度心が自由になったと思える瞬間が来るなら、それはそういうタイミングのときだと思うから、今は無理に「アセンション」だけを追い求めるのではなくて、「グラウンディング(=地に足をつけて生きること)」が大事なのかなと。
「アセンション」状態ではなくなることで、仕事面に影響はありましたか?
音楽活動や執筆活動など、芝居以外の表現をさせていただく機会が年々増えているなかで、思考がどんどん飛躍していく「アセンション」状態じゃないと作れないものもたしかにありました。たとえば歌詞であったり、メロディであったり。

一方で、「グラウンディング」で地に足がついている状態だからこそ出てくる表現も、必ずあると思います。
「アセンション」じゃないからといって、後退しているわけではないのですね。
そうですね、一本道ではないというか。感じ方のバリエーションが増えるのは声優としても人間としても大事なことですし、今はそういう時期なんだなと受け止めています。
最後に、これまで先輩からかけてもらった言葉や、芝居について教わったことで、今も大切にしていることはありますか?
養成所時代に、弊社の大先輩である中尾隆聖さんに1年間教わったのですが、隆聖さんは細かいテクニックはもちろん、人として、役者としての心構えを教えてくださいました。そのなかで「ウェイト(Wait)の姿勢」という言葉があって。

たとえば台本をもらったあと、収録までの数日間をどう過ごすのか。別に正解があるわけじゃないんです。もちろん、台本を読んで準備をすることは大前提ですが、常にそのことを考え続けるのでもいいし、まったく関係ないことをしていたらヒントが降りてくることもある。でも、楽をしようとしたり、ずるいことを考えて過ごすこともできなくはないですよね。

現場でもそうで、自分の出番じゃないときをどう解釈するか。単にセリフがないだけの時間なのか、先輩の芝居を見て少しでも吸収するのか。そういう心構えひとつで、有意義な時間になる。それを、「ウェイトの姿勢が大事だよ」とおっしゃっていたんです。

仕事も生活も、それに慣れてくると、つい緊張感を忘れてしまいそうになるときもあるのですが、隆聖さんの言葉を思い出して気を引き締めています。
「Wait」という言葉ですが、自発的に行動せよ、ということでしょうか。
そうですね。僕はちょっとひねくれているところがあるので、逆に「これは待ち時間ではなくて、成長するために使える自由時間なんだ」ととらえていました。

現状を嘆いて悲しむだけなのか、それとも好転させていくのか。「ウェイトの姿勢」次第だと思うので、これからも、苦しいときほどその気持ちを大事にしていきたいです。
斉藤壮馬(さいとう・そうま)
4月22日生まれ。山梨県出身。B型。主な出演作は、『ハイキュー!!』シリーズ(山口 忠)、『刀剣乱舞』シリーズ(鶴丸国永)、『アイドリッシュセブン』(九条 天)、『KING OF PRISM』シリーズ(太刀花ユキノジョウ)、『ヒプノシスマイク』(夢野幻太郎)、『ピアノの森』(一ノ瀬 海)など。2015年、第9回声優アワードで新人男優賞を受賞。2017年よりソロアーティストとしても活動している。

出演作品

TVアニメ『うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜』
2020年1月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送予定
https://uchitama.com/
©ソニー・クリエイティブプロダクツ/「うちタマ?!」製作委員会

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、斉藤壮馬さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
受付期間
2019年10月15日(火)12:00〜10月21日(月)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/10月23日(水)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから10月23日(水)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき10月26日(土)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
  • 複数回応募されても当選確率は上がりません。
  • 賞品発送先は日本国内のみです。
  • 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
  • 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
  • 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。
  • 賞品の指定はできません。
  • 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
  • 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
  • 個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。
ライブドアニュースのインタビュー特集では、役者・アーティスト・声優・YouTuberなど、さまざまなジャンルで活躍されている方々を取り上げています。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。