『天気の子』で甘えを捨てた。演劇「ハイキュー!!」に挑む、醍醐虎汰朗の“成長”
新しい日向翔陽が、もうすぐ生まれる。
古舘春一による大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」をイノベーティブな映像テクノロジーとアクロバティックな身体パフォーマンスによって舞台化したハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」。
2015年の初演から主人公・日向翔陽を演じていた須賀健太が、2018年末に卒業。バトンを受け継ぎ、新たに日向役を演じるのが、俳優の醍醐虎汰朗だ。
醍醐といえば、約2,000人のオーディションを勝ち抜き、新海誠監督の最新作『天気の子』で主人公・森嶋帆高の声を担当。今作でもオーディションを経て、憧れだった日向役を射止めるなど、そのポテンシャルは折り紙付きだ。
注目の大役を前に「プレッシャーはない」と言い切る19歳は、どんな道のりをたどって、その強心臓を育てたのだろうか。スポットライトの裏側には、人知れず悔し涙をのみ、重圧と戦う日々があった。
撮影/アライテツヤ 取材・文/横川良明
スタイリング/井上亮(BVC) ヘアメイク/AKEMI(BVCメイク)
プレッシャーに縛られる時間があるなら、役のことを考える
- 聞くところによると、もともと原作のファンだそうですね。
- そうなんです。小学生のころから『週刊少年ジャンプ』を読んでいて、中でも「ハイキュー!!」は連載当初から大好きな作品だったので、オーディションのお話をいただいたときは絶対受けたいと思いました!
- それだけ思い入れのある作品だと、オーディションも気合いが入ったでしょう。
- 100%(役を)獲るぞって。オーディションが終わったときも自分のやるべきことをやり切れた自信があったし、あとはそれをちゃんと見てもらえていたらいいなって気持ちだけでした。
- 演劇「ハイキュー!!」は今回でシリーズ8作目となる人気舞台。今作から“新生烏野”としてキャストが一新されますが、プレッシャーはありましたか?
- ないです。
須賀(健太)さんたちがつくってくださった雰囲気や意志は引き継いでいきたいですが、後任だからっていうプレッシャーはないです。役者が変われば当然新しいものになるので、僕らのオリジナルのカラーを出していきたいと思っています。 - 19歳でそこまで冷静に受け止められるのがスゴいですよね。醍醐さんといえば、2017年、舞台『弱虫ペダル』の主人公・小野田坂道役を2代目の小越勇輝さんから引き継ぎました。状況的には今回と似ていますが、そのときの経験が生きている部分も?
- そのときの経験があっての今だと思います。舞台『弱虫ペダル』のころはガチガチだったんですよ(笑)。緊張しまくり、プレッシャー感じまくりで、周りも全然見られなくて。だけど、あのときの僕にとってはすごくいい経験をさせてもらいました。
- 今回はもっと平常心で臨もうと。
- そうですね。舞台『弱虫ペダル』に限らず、いろんな現場で一流の先輩方からたくさん教えていただいたおかげで、今までよりリラックスした気持ちで臨めています。
- どんなことを教わったんですか?
- たとえば、『天気の子』でも、最初はものすごくプレッシャーを感じていました。それまでの僕は、まだどこかで「若いし」とか「学生だし」って保険みたいなものをかけてしまっていたんです。
でもそうじゃないんだと。ひとりのプロとして現場に参加している自覚を持たせてくれた作品が、『天気の子』でした。そこから考え方が大きく変わって。プロの役者である以上、僕のやるべきことは、与えられた役を真摯に生きることだと。
そこに作品の大きい小さいは関係なく、どれだけ役を生きられたかが、観てくださったみなさまからの評価につながる。逆に言うと、それ以外のことを考えだしたらキリがないんですよね。
演劇「ハイキュー!!」に関しても、(キャストが一新されて)お客さまからすると期待や不安がいっぱいあると思うんですが、それを今の僕が考えても仕方ない。考えている時間があったら、役について考えているほうが絶対にいい。そう気持ちを切り替えるようになってから、変なプレッシャーでガチガチになることはなくなりました。
日向を理解するために、自ら「ママさんバレー」で武者修行
- では、日向翔陽というキャラクターをどうとらえているかを聞かせてください。
- 日向って超絶ポジティブなキャラクターじゃないですか。バレーは身長が小さいと不利なのに、それでも必死に強くなろうと頑張っている。でもきっと“描かれていない部分”で、「俺は本当にこれでいいのかな?」って悩む瞬間があると思うんですよ。そういう部分を意識して演じたい。
- そう考えるようになったのは、なぜでしょう?
- じつは、稽古に入る前に、ママさんバレーに参加してみたんです。
- え? ママさんバレーにですか?
- 僕が原作の中でもとくに好きな部分が、まだ日向が中学生だったころに寄せ集めのチームで影山(飛雄)のいる北川第一中学校と対戦して負けちゃうところなんです。それまで日向は仲間がいなくて、ずっとひとりで練習してきた。彼からしたらそれが当たり前の環境なんでしょうけど、俯瞰で見たら寂しかっただろうなって。
あのときも日向はママさんバレーに混じって練習してましたけど、それって相当好きじゃないとできないと思うんです。 - たしかに。
- 僕自身、バレーボールに触れたことがなくて。それじゃ日向の気持ちがわからないだろうなと思って、だったら実際に参加してみようと。
- 自分からやってみたいと言ったんですか? その発想がスゴいです。
- そういうことをやっていくのが役者のお仕事。役づくりのためになるなら、できることはやるに越したことないなって。
- 実際にママさんバレーに混じって練習してみて、わかったことはありますか?
- 身長が低いのってすごい不利だなって感じました。ミドルブロッカーじゃないですか、日向(のポジション) って。背が高い人のほうが絶対に有利なポジション。最初の打点も違うし、相手チームのブロックに倒されることもたくさんある。そうすると、打てないから僕にボールも回ってこなくなりますし。
- 身長が低いことがどれだけ悔しいことなのかを、よりリアルに理解したんですね。
- でも日向はそんな悔しさを一切感じさせずに、楽しく試合をしている。もうメンタルが鬼ですよね(笑)。こんなに不利な状況で、日向ってどうやってポジティブになれたんだろう。それで考えて出た答えが、「家で相当練習しているな」だったんです。
- それが、さっきおっしゃった“描かれていない部分”。
- はい。そういうところを大切に演じていけたらなって思っています。
この身長だから、日向という役にめぐり会えた
- 日向の「背が低い」というコンプレックスには、醍醐さんも共感するところがありますか?
- 背が低いことがコンプレックスではないですが、背の高い人への憧れはあります。たとえば女の子が、(背が届かなくて)本を取れずに困っているところをスッと取ってあげたいけど、僕も身長が167cmしかないので、たぶんジャンプしないと取れないだろうなとか(笑)。
- そういうシチュエーションに憧れるんですね(笑)。
- あとは、天井の梁(はり)とかに頭をぶつけたことがないので、ひょいって避けている人を見ると「いいな」って思います(笑)。
ただ、この身長だからできる役もたくさんありますし、日向だって僕が180cmぐらいあったらめぐり会えていなかった。だから、身長に関してはコンプレックスというより特長のひとつとして胸を張っています。 - じゃあ、日向に憧れるのは、ポジティブなところ?
- そうですね。僕もポジティブなほうですが、今回のエピソードで言えば、影山が全日本ユース強化合宿に呼ばれるじゃないですか。僕だったら悔しくて「クソ!」ってなると思うけど、日向はそこで腐らず、県の1年生選抜強化合宿に押しかける。あれはできないなって。
- たしかにできないです。ボール拾いをしながらも学べることを貪欲に探して 。
- あのメンタルは人間じゃないですよね(笑)。僕も絶対できないです。相当悔しいんじゃないですか、球拾いをしているときなんて。でもあそこで日向はいろんなものを吸収している。
- 日向を演じることで、醍醐さん自身もいろいろなことを学べそうですね。
- そうですね。役を通して得るものって、これまでも非常に多かったので、今回も大切なことをいろいろと教わるキャラクターだと思います。
須賀健太さんからは「大変だよ」って言われた(笑)
- 演劇「ハイキュー!!」を実際にご覧になったことは?
- "はじまりの巨人"、"最強の場所(チーム)"、"東京の陣"の3本を観ました。観ているだけでひしひしと伝わってくる熱量がスゴいですよね。
キャストのみなさんが本当に息切れして汗をかきながらやっているからこそ、生まれる空気感が劇場に漂っていて。まるでショーを観ているようでした。すごく躍動感があって、すがすがしくて、絶対ネガティブな方向に感情が行かない。エンターテインメントとして楽しかったです。 - これまで日向翔陽役を演じてきた須賀健太さんとは何かお話を?
- 「大変だよ」って言われました(笑)。体力面ですっごいキツいからって。
須賀さんとは以前共演させていただいたんですが、ものすごくお芝居が上手で素敵な方。あれだけ芸歴も長いのに気さくに話しかけてくださって、役者としても人間としても魅力的な大先輩です。 - “新生烏野”のチームの雰囲気はいかがですか?
- 熱量を持った方々ばかりで、安心して背中を預けられます。僕は年下のほうなんですが、みなさんすごくフランクに接してくださるので、稽古が始まるのが楽しみです。
- 相棒となる影山飛雄役の赤名竜之輔さんはどんな方ですか?
- ひと言で言うと、マジでアホです(笑)。常日頃から延々とボケている感じで、きっと人を笑わせるのがすごく好きなんでしょうね。
- じゃあ、そのときは醍醐さんがツッコミを?
- そうですね、「おい!」って(笑)。
- いい漫才コンビになりそうです。
- たしかに竜之輔といると、普段よりしっかりしなきゃ感が出てるかもしれない(笑)。本当に面白い子なんですよ。だから、一緒にいると楽しいし気持ちいい。彼は地元が大阪なんですが、僕が『天気の子』の舞台挨拶で大阪に行ったときも、わざわざ来てくれて。すごく仲良くしてくれています。
ライバルは自分自身。1日前の自分には負けたくない
- ぜひ醍醐さんご自身についても聞かせてください。演劇「ハイキュー!!」には多くのライバルが登場しますが、醍醐さんは同世代の俳優にライバル心を抱くことはありますか?
- まったくもってないです。役者って人それぞれじゃないですか。お芝居にいいも悪いもないですし。だからライバルがいるとしたら自分自身。1日前の自分には負けたくないなって。
- 周りと比べたりしないんですね。
- とくに同世代に関しては、ないです。こんなふうになれたらって目標にしているのは、神木隆之介さんや村上虹郎さん。おふたりとも僕と身長が同じぐらいですし、 大人になったら、おふたりが演じているような役を僕がやれたらなとは思っています。
- 自分自身の性格を自分で説明すると?
- 何だろう…。自分で自分のことを説明するのがすごく苦手なんです(と、照れ臭そうに隣のマネージャーさんに視線を移す)。
- あ、パスした(笑)。じゃあ、マネージャーさんから見た醍醐さんってどんな男の子ですか?
- 醍醐さんのマネージャー 日向に似ているところはあると思いますよ。落ち込んでいるかなと思ったら、けろっと切り替えて、すぐに次の目標を探して、そこに向かって頑張っているところを見るとポジティブだなと。
- (恥ずかしそうに)らしいです(笑)。
- あんまり落ち込んだりはしない?
- 落ち込むときは落ち込みますけど、いつまでも落ち込んでいてもしょうがないなって思うタイプです。
負けるのは大嫌い。決意をこめた誓いの色紙
- 気持ちの切り替えは、どのように行っていますか?
- いまだに探っている最中ですが、最近は、何か悔しいことがあった日はメモをするようにしています。部屋に紙が貼ってあるんです。そこに忘れちゃダメだなって思ったことを追加で書き足すようにしています。
- たとえば、どんなことを書くんですか?
- ナイショです(笑)。あっぶねー! すごい恥ずかしいことを言うところだった!(赤面)
- 聞きたかったです(笑)。ちなみに、その紙に書く行為はいつから始めたんですか?
- 去年の4月ぐらいからです。あるオーディションに落ちて、すごく悔しくて「もうダメだ…」ってどん底まで落ちてしまって。
その後、ここから本気でやるぞって決意表明のつもりで色紙を買いに行きました。そのとき自分が思ったことと日付を書いて、部屋に飾って。そこで、自分の覚悟が決まった感じはありました。 - 負けず嫌いなんですね。
- 大嫌いですね、負けるのは。
- 何かスポーツなどはやっていましたか?
- サッカーと空手とボクシング。そのころから負けるのは嫌いでした。
- 表に出ている姿しかわからないので、いろいろなオーディションで大役を勝ち取ってスゴい方だなと思っていたんですけど、その裏側では悔しい思いもしてるんですね。
- もうめちゃくちゃしてます。
- じゃあ今も満足はしてない?
- まったくしていないですね。ここで満足してたら先はないと思っているので。
憧れの存在、小栗旬。会っても憧れの人だった
- 先ほど「先輩方からたくさんのことを教えていただいた」とおっしゃっていましたが、『天気の子』では憧れの小栗旬さんと共演しました。
- 小栗さんからは、背中でいろいろと教えていただきました。
- たとえばどんなことを?
- アニメーションのアフレコって、キャラクターが口を開けるタイミングで話し始めて、口を閉じるタイミングで言い終わらなきゃいけないんです。
間尺(ましゃく)が決められている中で、完璧に合わせるのは難しい。どんなにお芝居がうまい人でも何回も練習しないとできないんですが、小栗さんは1発目でバシッと決めたんです。 - おお。スゴい。
- それができるのは、ちゃんと準備をしてきているからなんですよね。あんなにスゴい方でも、家でたくさん映像資料を観て練習してきている。その背中を見て、僕もやるべきことを精一杯やらなきゃと改めて感じました。
- 見えないところの努力が大事なんですね。
- あとは、引き出しの多さですね。アニメーションは表情や動きが決まっているぶん、声の表現に関してもある程度正解が限られてくる。それなのに小栗さんはいろいろなパターンのお芝居を用意されていて、しかもそのどれもが正解に聞こえてくるんです。
僕は正解が少ないと思ってやっていたので、小栗さんの圧倒的な引き出しの多さを目の当たりにして、演技ってこんなに幅が広いんだと驚きました。
さまざまな経験をしてきたからこそ、これだけたくさんの素晴らしい引き出しを持つことができたんでしょうね。憧れの人は、直接会ってもやっぱり憧れの人でした。 - 小栗さんとのツーショットをInstagramに投稿されていましたが、完全にファンの顔でしたもんね(笑)。
- 大ファンです(照)。『天気の子』は、憧れの人がたくさん集まった現場でした。
- 以前共演した北村一輝さんからも非常に影響を受けたと聞いています。
- 現場で一緒にセリフを読んでくださったり、移動中も仕事のことだけじゃなく、人生についてなどいろいろなお話をしてくださって。お話を聞いている中で、俳優という職業に対して考える時間が増えましたし、もっと北村さんに近づきたいなという気持ちが強くなりました。
ひとつひとつ丁寧に取り組んだ先に、成長が待っている
- 醍醐さんの思う“カッコいい男”とは?
- 優しい人ですね。威張ってる人があんまり好きじゃなくて…。
北村さんも小栗さんも神木さんもみなさんそうですが、全然偉ぶらない。立場を問わずいろいろな人と関わるし、誰に対しても優しく接してくれる。そういう先輩たちの姿を見ると、カッコいいなって思うし、あんなふうになりたいなと思います。 - 『天気の子』を経て、変わったことは何ですか?
- 自分ではあんまり自覚がないんですが、やっぱり経験値はすごく上がったと思っています。何百という数の取材を受けましたし、バラエティ番組も経験させていただいて、桁違いの場数を踏ませていただきました。役者さんもスタッフさんも全員が一流という環境に身を置かせていただけたあの1ヶ月は、間違いなく人生でいちばん濃い期間でした。
- すごく大事な時間だったんですね。
- はい。あの1ヶ月は、考えてない時間がないと言っても過言ではないぐらい、ずっと仕事について考えていたので、すごく成長したなと思うし、自分に対する自信がつきました。
- そんな経験を経て、今回の演劇「ハイキュー!!」。副題は"飛翔"です。醍醐さんはこの作品を経て、どんなふうに“飛翔”したいですか?
- まだわからないです。『天気の子』のときも、始まる前は自分がどんな感じになっていたいかなんてまったく考えていなかったので。
でも終わってみれば、確実に変わっていた。目の前のことを、ひとつひとつ丁寧にやっていたからだと思うんです。
だから今回もどうなりたいとは考えず、やるべきことにまっすぐ向き合うことを大切にしたいです。
醍醐虎汰朗をもっと知りたい! 1問1答コーナー
- 醍醐さんのことをより詳しく知りたく、1問1答形式のアンケートコーナーをご用意しました。
- こた。母親とか友だちとかは「こた」って呼んできます。
- 『五等分の花嫁』! めちゃくちゃハマッてます。一花が可愛いんですよ(照)。
- 最近だったら『FORTNITE(フォートナイト) 』かな。ゲームが大好きで、ご飯とお風呂以外は朝から晩までずっとゲームをしている日もあります(笑)。
- (即答で)『天気の子』!
- 『リクドウ』の芥生リクと『青のフラッグ』の一ノ瀬太一は実写化されるならやりたいです!
- アニメの『リゼロ』(『Re:ゼロから始める異世界生活』)です! 24話まで完走したら、また第1話から観るのを延々と繰り返しています(笑)。
- サッカーかな。ボランチをやっていました。リフティングは回数を数えたことがないからわからないですけど、たぶん数十回で失敗するっていうことはないと思います!
- 『東京喰種』のトーカ(霧嶋董香)ちゃん。ツンデレが好きなんですよ(笑)。ツンとしてて、ちょっとお姉さん系の女性です。
- 寝たいです! 何時間でも寝てていいって言われたら、ずっと寝ていられますね。
- メロンパン! いや、可愛い子ぶってないですよ…? でも、最近は肌も荒れ始めているので控えています。あとは肉ですね。すき焼きか焼き肉が好きです!
- 醍醐虎汰朗(だいご・こたろう)
- 2000年9月1日生まれ。東京都出身。A型 。2017年、舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜スタートライン〜(小野田坂道 役)で初舞台初主演を務める。2019年、映画『天気の子』で主人公・森嶋帆高の声を担当する。その他の出演作に、ドラマ『先に生まれただけの僕』 など。公開待機作に、映画『遮那王』お江戸のキャンディー3がある。
出演作品
- ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」"飛翔"
- 【東京公演】11月1日(金)〜11月4日(月・休)@TOKYO DOME CITY HALL
- 【大阪公演】11月9日(土)〜11月16日(土)@大阪メルパルクホール
- 【宮城公演】11月22日(金)〜11月24日(日)@多賀城市民会館 大ホール
- 【東京公演】12月6日(金)〜12月15日(日)@日本青年館ホール
- 原作:古舘春一「ハイキュー!!」
- 演出・脚本:ウォーリー木下
- 出演:醍醐虎汰朗(日向翔陽役)/赤名竜之輔(影山飛雄役)ほか
- http://www.engeki-haikyu.com/autumn2019/
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、醍醐虎汰朗さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
- 応募方法
- ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
\ハイパープロジェクション演劇「#ハイキュー !!」11/1開演!/#醍醐虎汰朗 サイン入りポラを3名様にプレゼント!
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年10月31日
・フォロー&RTで応募完了
・応募〆切は11/6(水)18:00
インタビューはこちら▼https://t.co/uY4hkpRduH pic.twitter.com/3xIfnbB3pm- 受付期間
- 2019年10月31日(木)18:00〜11月6日(水)18:00
- 当選者確定フロー
- 当選者発表日/11月7日(木)
- 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、発送先のご連絡 (個人情報の安全な受け渡し) のため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
- 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから11月7日(木)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき11月10日(日)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
- キャンペーン規約
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