
“No Live, No Life.” 私はライブに生かされている――茅原実里、15年の軌跡

『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズの長門有希役で一躍脚光を浴び、以降数々の作品で活躍中の声優・茅原実里。
音楽活動にも力を入れており、これまでアルバム7枚、シングル24枚をリリース。ソロライブの通算も100回を超えるなど、トップクラスの活動実績を誇る女性声優アーティストとしても知られている。
茅原の最大の魅力は、「声優」「アーティスト」「本人」のそれぞれでまったく異なる顔をもつ、その圧倒的なギャップにこそある。
声優としては可憐で儚げな少女を見事に演じ、アーティストとしてはクールでカッコいい大人な雰囲気を漂わせ、当の本人はと言えば、天真爛漫で心配性な天然お姉さんである。とても同一人物とは思えない。
そんな茅原も今年でデビュー15周年。昔はアフレコの休憩中にトイレで泣き、レコーディングでもうまく歌えず泣いていたという。今でも収録が終わると反省ばかりだと話す一方で、路上ライブをするほど歌うことが大好きで「ライブなしには生きていけない」とも言ってのける。
今回は、茅原実里の15年の足跡を振り返りつつ、芝居や歌、ライブ、ファンへの想いを存分に語ってもらった。
ヘアメイク/夢月

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高校の学園祭のカラオケ大会が、すべての始まりだった
- デビュー15周年、おめでとうございます!
- ありがとうございます! もうそんなになるのかと不思議な気持ちです。あっという間のような気もしますし、決して平坦な道のりではなかったとも思うし。でも15年もこのお仕事をさせていただけていることは素直にありがたいことだなと、感慨深いです。
- 改めて茅原さんの15年を振り返りたいのですが、そもそも学生時代は人前で歌ったりしゃべったりするのが苦手だったとか。
- そうなんです。子どものころ、家でよくお父さんが弾き語りを聴かせてくれていたので、歌うこと自体は大好きだったんですけど、とにかくシャイだったので人前で歌うなんて考えたこともありませんでした。そもそも学校の授業で挙手するのさえ緊張するタイプでしたから。
- そこまで?
- いわゆる「あがり症」ですかね。音楽のテストでリコーダーを吹くときも、クラスのみんなが見ていると思うとドキドキしすぎてうまく息ができず、ピーってあらぬ音が鳴っちゃうくらい(笑)。
- そんな茅原さんが歌手を目指すことになったのはなぜですか?
- 高校の学園祭でカラオケ大会に出ることになり、そこで優勝したのがきっかけです。
- 人前が苦手なのに、どうしてカラオケ大会で歌うことになったんですか?
- カラオケ大会を担当している先生がすごく困っていたんです。いまどき珍しいくらいの熱血な体育の先生だったんですが、私はその先生のことがすごく好きで、なんとか助けてあげたいと思ってエントリーを決意したんです。
- そうだったんですね。
- 運よく優勝することができて、賞品のお菓子の詰め合わせにはしゃいでいたら、それまでほとんど話したことのない他のクラスの人がわざわざ私のところまで来てくれて、とびきりの笑顔で「感動しました」と言ってくれたんです。
私自身、そのことにすごく感動したんですね。自分が人に対してハッピーな何かを与えることができるなんて、それまでまったく思っていなかったので。内向的で自主性もない、こんな自分でも何かができるのかもしれないと、心に希望の光が差し込みました。 - そこからすぐに歌手を目指そうと思ったんですか?
- はい。もう一直線で、いろいろな芸能事務所に片っ端からデモテープを送ったり、オーディションを受けまくる日々が続きました。
- すごい行動力ですね。ちなみにデモテープではどんな曲を歌っていたんですか?
- 安室奈美恵さんや島谷ひとみさんなど、当時流行っていた楽曲から自分が好きな曲を選んで、カラオケボックスで歌ったものを録音していました。お父さんの影響でフォーク系も好きだったので、中島みゆきさんや尾崎 豊さんも。定期的に曲を更新していたので、当時の部屋はデモテープの山でした。


オーディションに落ち続けた数年間。そして声優デビューへ
- その後、養成所に入ったんですよね。
- はい。それまで、オーディションでグランプリをいただいたり、ちょこちょこ引っかかりはするんですけど、どこかに所属するというところまでは進めなかったんです。このまま独学で続けても厳しいのかなと思ったので、一度ちゃんとした養成所に入って勉強しようと。
最初はボーカルコースに入ったんですけど、それでもやっぱりいいところまで行くんだけどデビューには至らずという状況で、あっという間に卒業が近づいてきてしまって。 - ピンチですね……。
- そう、それでしょんぼりしていたところに、養成所の先生から「来期から声優タレントコースが開講するから、そっちにどう?」と誘われたんです。キャラクター的にも声質的にも向いているし、お芝居の勉強は歌にも活かされるだろうと。
- そのときの率直なお気持ちは?
- ずっと歌のことしか考えていなかったので、最初はピンときませんでした。でもいろいろと教えてもらったり自分で調べていくなかで、今の声優さんはお芝居だけではなくて、ラジオをやったりCDを出したりライブをやったりと、本当に幅広い活動をしていると知り、興味が湧いたんです。
- それで声優タレントコースに入ることにしたんですね。
- はい。それと当時はアルバイトで生活していて学費の捻出も大変だったんですが、声優タレントコースなら特待生として学費がかからないというメリットもありました。
何よりも、こんな私に何かしらの可能性を感じてくれて、せっかく声をかけてくださったわけですから、これは挑戦してみようと。 - 実際に芝居の勉強を始めてみて、いかがでしたか?
- いや、もう壁にぶち当たってばかりでした(笑)。お芝居の勉強をしつつ、ちょこちょこと現場に出るチャンスはいただいていたんですけど、デビューをするところまではつながらないまま数年が経っちゃって。
- なかなか厳しいものですね。
- そうですね。このままじゃマズいと思って、スタッフの方に「この学期が終わるまでに何の結果も出せなかったら辞めます」と宣言したんですよ。その最後のオーディションが『天上天下』だったんです。
- 茅原さんのデビュー作ですね。そう考えると、ギリギリのところだったんですね。
- 本当に。しかもオーディションのときも手応えはなくて、これはダメだろうなと思い、学校を辞めたあとのことを考えている最中に「合格」を知らされたので、それはもうビックリしました。


レベルの違いを痛感。トイレに駆け込んで泣く日々
- 『天上天下』ではメインヒロインの棗 亜夜(なつめ・あや)を演じられましたが、いきなりの大役でしたよね。振り返ってみていかがですか?
- ベテランの方々が揃っている現場だったので、とにかく足を引っ張らないようにと、もうプレッシャーしかなかったです。自分が出演していない話数のアフレコも見学させていただき、何とか食らいつこうと思ったんですけど、やっぱり先輩方のお芝居は凄まじかった。キャラクターの気持ちがストレートに心に響いてきて、ひとつひとつのセリフに鳥肌が立ちっぱなしでした。キャラクターに命を吹き込むというのはこういうことなのかと、自分とのレベルの違いを痛感しましたね。
- 保志総一朗さん、三木眞一郎さん、久川 綾さんなどのそうそうたるメンツに囲まれるとなると、それは緊張しますね。
- 休憩時間はトイレに駆け込んでよく泣いていました。自分の不甲斐なさが悔しくて悔しくて。でもどれだけ泣き言を言ってもやらなきゃいけないから、Bパートが始まるまでに気持ちを切り替えて……。そんな姿を先輩に見られてしまい、励ましていただいたりもしました。
- そうだったんですね。ではお芝居の醍醐味や楽しさを感じられるようになったのは、いつ頃からでしょう?
- それが、お芝居をしていて「楽しい」と思える瞬間はなかなかないんです。もちろん楽しいと感じることもあるんですけど、それよりも緊張のほうがいまだに勝っていて、楽しむ余裕がないんです。15年やっていてもそこは変わらず、ずっと必死ですね。
- 芝居には正解がないですからね。
- 本当に、そこが難しいですよね。お仕事をくださったクライアントさんに「茅原実里にお願いしてよかった」と思ってもらえているのか、という不安がつねにあるんですよ。それはどんな現場でも同じで、帰り道はいつも「大丈夫だったのかな?」と反省しながら家のドアを開けるのが日課になっています。この15年、ずっと変わらないですね。

長門有希と出会っていなければ、今の茅原実里はいない
- 音楽活動に関してはお芝居とは違い、デビューからずっと楽しみながらやっている感覚ですか?
- いや、デビューアルバム『HEROINE』(2004年)の収録でもよく泣いてましたね(笑)。
- えっ!? 意外です。
- 念願が叶い、ようやく歌手としてデビューできることになり、もちろんすごく嬉しかったんです。楽曲もコンペでいろいろと吟味して選ばせていただいて。
もうすべてが整って、あとは私が歌うだけという状態なんですけど、自分のイメージ通りに全然歌えないわけですよ。自分の未熟さに腹が立って涙が出てきて、結果的に不機嫌になってスタジオを出るという暴挙に出たり(笑)。 - あらら……。
- 今思うとずいぶんとプロデューサーさんを困らせちゃいました。でもCDショップに行って、たったの数枚ですけど、自分のアルバムがそこに置かれているのを見たときは本当に嬉しかったですね。あの瞬間の感動は、きっと一生忘れられないです。
- 声優としても歌手としてもデビューしたのち、大きな転機になったのは『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006年)の長門有希だと思います。
- そうですね。有希と出会っていなければ、きっと15周年を迎えていなかったと思います。有希と出会うまでは、声優活動も音楽活動もつねに先が見えない感じで、がむしゃらに過ごしていましたからね。
- 音楽活動は、2007年にランティスにて再開するまで、事実上の休止状態でした。
- 有希との出会いがきっかけでランティスさんともご縁ができ、しっかりとした形で再スタートを切ることができました。大きなターニングポイントだったと思います。

自分の声は、武器でもコンプレックスでもある
- 茅原さんの声はとても個性的ですが、昔からご自身で意識はされていましたか?
- 自分の声が人とちょっと違うのかもというのは、歌手を目指して初めて気づきました(笑)。というのも、歌唱のオーディションを受けると、審査員の方から「歌手じゃなく声優になったら?」と言われることが多かったんですよね。
- 養成所の先生からも誘われたくらいですからね。
- その頃からだんだんと「私の声ってそんなに特徴があるのかな」と思うようになりました。今では自分の声は、武器でもありコンプレックスでもありますね。
- コンプレックスもあるんですか?
- ずっとこの声なので、今さら好きとか嫌いというわけではないんですけど、それでもたまに他の人の声が羨ましく感じることもあります。どうして私はこんな声なんだろうって……。でもそれって、まだ自分の声を武器として磨ききれていないからだと思うんです。
最近は、この特徴的な声を最大限に活かすことで、もっともっとお芝居や歌を変えていけるはずだと感じているので、そこは諦めずに磨いていきたいです。
15年の音楽活動を振り返るうえで外せない2曲
- 15年の音楽活動を振り返ってみて、もっとも印象深い楽曲を2曲、選んでいただけますか?
- ひとつは『純白サンクチュアリィ』(2007年)です。ランティスさんで音楽活動を再開した際の最初の楽曲なので、とくに印象的ですね。
- 作曲はElements Gardenの菊田大介さん、作詞は畑 亜貴さん。もう10年以上のお付き合いになりますが、私にとってすごく大きな存在で、おふたりがいるからこそ、自分がここまでくじけずに歩んでこれたと思っています。
- 茅原さんは常々、畑 亜貴さんを母親のように慕っているとおっしゃっていますよね。
- はい。畑さんの書かれる歌詞って、それがアニメのタイアップ曲だったとしても、その作品の世界観をしっかりと落とし込みつつも、そのときのリアルな私の状況や抱えていることにもシンクロする内容になっていて、歌詞を通じて救われることが多いんです。自分に対しての大きな愛を感じますし、それに少しでも応えたいなという気持ちで歌っています。
- ではもう1曲は?
- 『sing for you』(2010年)。初めて作詞をさせてもらった曲です。
じつはそれ以前から何度か「作詞してみたら」と言われていたんですよ。でもそのたびにお断りしていたんです。
自分が作詞をすることで、せっかくここまで作り上げてくださった「茅原実里」の世界観が壊れてしまうんじゃないかと、その恐怖が強かったんですね。 - そうだったんですか。
- 音楽活動をスタートさせたばかりの頃は、音楽の方向性は完全にお任せで、私はプロデューサーさんが敷いてくれたレールの上をはみ出さないように走ることに専念していました。
でも3rdアルバム『Sing All Love』(2010年)をリリースするタイミングで、ずっと目標にしてきた日本武道館のステージに立てると決まったこともあり、そこで初めて、自分の言葉でファンのみんなにしっかりと「ありがとう」と伝えたいと思ったんです。
ブログ更新は、15年前のマネージャーとの約束
- 茅原さんはほぼ毎日ブログを更新されるなど、ファンのみなさんを大切にしていらっしゃる印象を受けます。茅原さんにとってファンはどんな存在ですか?
- ライブの話とも共通しますけど、みんながいてくれるから仕事も頑張れますし、生きていけるなって思います。うまく言えないですけど、みんながいなかったら本当に何もできない気がします。ホント、私って根の部分がネガティブなんですよね(笑)。
- ブログを読む限りでは、あまりそうは見えないですよね。
- じつは昔、自分用に日記を書いていたことがあったんですけど、気がついたらすごく暗くて後ろ向きな内容で埋め尽くされていて、もう真っ黒で(笑)。放っておくと自然とそっちに流れてしまうタイプなんです。だからブログでみんなとの未来を想像しながらポジティブなメッセージを書くことで、自分自身も前向きになれて救われている部分もあるんです。
- それにしても、15年間ほぼ毎日更新しているのはスゴいですね。
- もともと自分のことを発信するのは苦手なタイプなのですが、当時、わずかでも応援してくれるファンの方がいる限り、自分の考えや近況を含め、茅原実里を知ってもらうためにせめて毎日ブログだけでも更新しよう!とマネージャーと約束したのが始まりなんです。今ではブログを書かないと落ち着いて眠れない体質になっちゃいました。

ライブのステージは、みんなの笑顔が見られる特等席
- 茅原さんと言えば、精力的にライブ活動をされている印象がとても強いです。路上ライブを行っていた時期もあったとか。
- はい。当時、秋葉原の駅前でやっていました。「何時からココでライブやりまーす」って自分でビラを配って。新幹線の線路下だったので、新幹線が通るたびに演奏をストップしつつやる、みたいな(笑)。
- 路上ライブを行うとは、すごいバイタリティですね。
- ずっと歌いたかったんですけど、当時はなかなかその機会がなかったのと、ファンの方々からの「聴きたい」という声に応えたいと思ったんです。自分の楽曲を増やしたいという気持ちもあったので、カバーだけではなく作詞作曲もしました。
- ライブでのお客さんの反応はいかがでしたか?
- 最初は数人しかいなかったんですけど、回数を重ねるごとにどんどん増えていきました。私のことをまったく知らない通りすがりの方も足を止めてくださったりして。最後のほうはお客さんが増えすぎて、警察の方に叱られてしまいました。申し訳ないと思いつつ……、たくさんの方に聴いていただけたことはすごく嬉しかったです。
- ライブ欲は現在も変わらず、これまでのソロライブの通算は100回を超えています。
- ライブがあるから生きていられるというか、ライブに生かされているというか。私にとって、ライブのステージはとても大切な場所です。
- どんなところがご自身にとって大切なんですか?
- 一言で言うと、「目の前の光景のすべてが真実」というところですね。声優のお仕事も歌のお仕事も、基本的には作品を作って、それで評価されるじゃないですか。賛否の言葉であったり、売り上げという数字であったり。
でもライブ中だけは、そういうことは全部取り払われて、目の前にはみんなの顔があって、そこには1%の嘘もないと感じられるんです。 - 言葉や数字ではなくて、身体的な感覚を伴うことでより実感できる。
- そうなんです。ライブで歌う自分の歌や言葉はもちろん、ファンのみんなの掛け声や表情、リアクションとか、全部が本物という感じがするんです。
ふとしたことですぐに不安になりがちな私ですが、唯一ライブのステージだけは「私、ここで歌を歌っていてもいいんだ」って自信が持てる特別な場所です。 - ライブを通じて、茅原さんもお客さんからパワーをもらっているんですね。
- めっちゃもらってます! ただでさえ自分に自信がなくてプレッシャーにも弱いので、もしライブという時間と空間がなかったら、何もかも放り投げてとっくの昔に辞めちゃってます(笑)。
こうして15年もこのお仕事を続けられているのはライブのおかげなんです。ステージからみんなの顔を見ていると、「まだまだ歌える。もっと歌いたい」という気持ちが自然と湧き上がってくる。私にとってあのステージは、みんなの笑顔が見られる特等席でもあるんです。


- 毎年恒例、河口湖ステラシアターで開催するサマーライブ「SUMMER CHAMPION」もだんだんと近づいてきました。
- はい! 今年で11回目になります。
昨年はちょうど10回目のアニバーサリーということで、会場の河口湖周辺で遊べるスポットのマップを作ったりと、いろいろとスペシャルな企画をやったんです。10年間ずっと同じ会場でライブを積み重ねてきたことで、やまなし大使にも任命していただきました。これからも河口湖ライブはずっと続けていくし、山梨にちなんだイベントや企画にも積極的に取り組んでいきたいなって思っています。 - 今年のサマーライブのコンセプトは「上昇感」ですね。
- 私自身の目標でもあるんです。もっと高みを目指していろいろと活動していきたいなと。海外での単独ライブもやりたいし、舞台への憧れもあります。これまでできなかったことにも積極的に挑戦していきたい。
ファンのみんなに、これまでは見せられなかった新しい景色をお届けできるように頑張ります。楽しみにしていてくださいね!

- 茅原実里(ちはら・みのり)
- 11月18日生まれ。栃木県出身。B型。2004年に声優・アーティストとしてデビュー。主な出演作は『涼宮ハルヒの憂鬱』(長門有希)、『みなみけ』(南 千秋)、『喰霊-零-』(土宮神楽)、『響け!ユーフォニアム』(中世古香織)、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』(エリガ・ブラウン)など多数。音楽活動も精力的に行っており、昨年7枚目のアルバム『SPIRAL』をリリース。毎年恒例、河口湖ステラシアターで開催するサマーライブ「SUMMER CHAMPION」は今年で11回目を迎えるほか、これまでのソロライブの通算は100回を超える。
サイン入りポラプレゼント
今回インタビューをさせていただいた、茅原実里さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。
- 応募方法
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— ライブドアニュース (@livedoornews) June 27, 2019
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・応募〆切は7/3(水)12:00
インタビューはこちら▼https://t.co/na9GT6ewGV pic.twitter.com/CYgNpnKakM- 受付期間
- 2019年6月27日(木)12:00〜7月3日(水)12:00
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- 当選者発表日/7月4日(木)
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