アルコールに酔うな、自分に酔え! お酒が飲めない芸人・EXIT兼近のチャラくない主張

仕事にお酒は必要か――?

歓迎会をはじめ、飲み会が増えるこのシーズン。親睦を深めるための「飲みニケーション」という風習に賛否の声が上がることがある。とくにお酒が飲めない人には、仕事を取るかプライベートを取るか、悩ましく感じる人も多いだろう。

「酒を飲んで語り出すヤツに、ろくなヤツはいない」

ネオパリピ系漫才コンビ・EXIT(イグジット)のボケ担当、兼近大樹はお酒が大の苦手だ。チャラさをウリにしゃべくり漫才で笑いを取り、2019年のブレイク芸人として注目を集めているが、イメージとは裏腹に頭の中は真面目である。

上下関係の厳しいお笑い業界、先輩たちと飲みに行く機会も多いはず。そこで兼近に「お酒が飲めない芸人」の処世術を聞き出すべくインタビューを行った。

全然チャラくないマジレスの訴え、とくと聞いてほしい。

撮影/すずき大すけ 取材・文/篠崎美緒

お酒を飲むと、ションテンガルサーなんです

今回、兼近さんがお酒を飲めないと聞いて、お笑い芸人ならではの処世術をお聞きしたいと思っていました。
何でも聞いてください!
兼近さんがお酒に飲めないと気づいたのは?
じつを言うと、昔は「つきあいで1杯」レベルで飲んではいたんですよ。でも、21〜22歳のときにその意味のなさに気づいたんです。
飲めないというより、飲まないということですね。
そうです。自分が逆の立場だった場合、無理して1杯つきあう人がいたらかわいそうだと思って。そう見えることを俺がするのは相手にも失礼だという考えに至って、一滴も飲まないことにしました。
お酒自体は、強いんですか?
たぶん強いと思います。飲んでた時期は、無理はしていたものの、量はめちゃくちゃ飲んでたんで。

飲もうと思えば飲める。
格闘家がケンカをしないのと一緒です。「戦えばこっちが勝つ」とわかっているから、と同じ理論です。無駄な争いはしません(笑)。
お酒のどこがダメなんですか?
完全に味です! ジュースのほうが、ぜってーうまいと思うんですよ。

あと、お酒を飲む人がよく「このお酒、飲みやすいよ」って言うけど、「飲みやすい」という言葉がまずおかしくないですか? 飲みやすいんだったら、もともとおいしいものを飲めばいいじゃないですか!?
カルーア・ミルクなんて、コーヒー牛乳みたいでおいしいのでは?
だったら本物のコーヒー牛乳を飲みます!
たしかに(笑)。最後にお酒を飲んだのは?
3年くらい前ですね。金持ちのおじさんに飲まされたんですよ。テキーラを瓶ごといかされました。

それでベロベロになって記憶なくしちゃって。……外で寝てたみたいで、気がつけば血まみれだわ、金は全部盗まれてるわ。
血まみれ!?
たぶん、誰かに引きずられて店の外へ出されたんだと思います。ひじとか擦りむいてて。

「まじぃ、まじぃ」と酒のいらなさを訴えてきた

スゴい体験ですね……。酔っぱらうと、寝ちゃうんですか?
そうです、ただ寝るだけ。
気分ブチ上げ、みたいなことは?
いえ、逆にションテンガルサー(テンションが下がる)っすよ(笑)。まずいものを飲んでテンションが下がるなんて、本当に「何をしてるんだろう」って思いますよね。
ほかにもお酒の失敗談って、ありますか?
22〜23歳のころ、合コンでめちゃくちゃ飲まされたことがありましたね。

先輩に呼ばれた合コンだったんで、俺としては先輩と女の子に仲良くなってもらって、二次会とかに行ってもらいたいじゃないですか。でも、なぜか女の子たちが俺に飲ませようとして、飲まないと「帰る」と言い出して――。
めちゃめちゃ飲んでしまった。
あんまり覚えてないんですけど、どうやら俺は女の子たちに泣きながら「帰らないでください〜!」って土下座してたらしいです。「俺まだいっぱい飲むから、先輩と遊んでください!!」って(苦笑)。
それを見た先輩が、「後輩にここまで言わせるなんて、自分が情けないからやめてくれ!」と、俺を止めたらしくて。
あれは誰ひとりハッピーになれないミスでした(笑)。
いろいろとスゴい話ですが、兼近さんの好感度は爆上がりでは。
いや、女の子からしたら気持ち悪いでしょう? 泣きながら「頼む! 先輩と遊んであげてください!!」って土下座するヤツなんて。

その翌日は稽古にも遅刻しちゃったし、いいことなしですよ。
お酒をやめたときは、周囲に「このあいだまで一緒に飲んでいたのに何で?」と言われませんでしたか?
もともと「まじぃ、まじぃ」と言いながら飲んでいたので、周りも「そりゃ飲まなくなるよな」くらいの感じでしたね。ずっと酒のいらなさを訴えていたんで。
じゃあ、兼近さんが一番おいしいと思うものは?
いちごミルクっす(真顔)。


▲ボケじゃないんです。本気なんです。

酒を飲んで熱く語るヤツに、ろくなヤツはいない

「下戸でもお酒の場は好き」という人もいると思いますが、兼近さんはいかがですか?
大人って、お酒の場じゃないと会話が弾まないことってありますよね。だから個人的には、「好き」というより「会話をするため」に行ってたんですよ。よくある「飲みニケーション」と言われるものに、無理をして付き合っていた感じです。

でも、いつも行くたびに思うのが、「酒を飲んで語ったことを、当人は覚えていない」んすよ。熱く語っていたはずなのに、翌日にはその発言と真逆のことを平気でやったりするでしょ? それって結局、「飲んでいるときは違う自分になっている」ってことじゃないですか。

それに気づいたら、「なんて無駄な時間を過ごしていたんだ!」と後悔しました。酒を飲んで語り出すヤツに、ろくなヤツはいないんですよ。酔っぱらって出てくる熱いトークは、みんな聞かなくていいです!
でも、お酒を飲むことで「本音が話せる」と言いますよね。
それを理由にして、ウソの自分を新しく作っているんだと思うんですよ。酒を飲んだから違う自分で話せる、みたいな。

俺が思うに、「相手が傷つくだろうから、これは言わないようにしよう」っていう考えこそが本音ですよ。そのほうが人間らしいじゃないですか?

でも酒を飲むと、「じつは言おうと思っていたことが……」と相手にぶつけちゃうことがある。それは、本音ではないです。強気な自分を、作っちゃってる。
失敗したなと思ったら、翌日は「飲み過ぎて記憶にない」と逃げられますしね。
本当に記憶がないこともあるでしょうが、覚えてるのに都合よく酒を使っている人もいると思いますね。
ただ、お酒って使い方によってはいいものでもあると思うんですよ。普段は内向的で女性とうまく話せない人が、お酒の力を借りたら話せるようになる、とか。ある種のドーピングみたいなもんです。
世間では「最近の若い社員は誘っても断る」みたいな上司たちの愚痴が聞こえてきそうです。
それでいいんですよ、そういう時代なんで。「飲みに行こうぜ!」と言うほうが古いんだから。
無理やり飲みに誘う上司は、人をナメてるんですよ。部下や年下なんだから、自分の考えを押しつけていいと思ってる。それは絶対にダメです。

「俺がオゴってやるんだから来るだろ!?」という押しつけ感で、行くわけないじゃないですか。こっちはそのぶん、気を遣ってお世辞とかを言ってサービスするんですから。

飲み会=楽園の人もいる。空気を悪くするのが一番ダメ

とはいえ同席しなきゃいけない飲み会もありますよね。そういうときの兼近さんはやっぱりテンション低め?
いえ、ブチ上げますよ、ちゃんと。 「ヘイヘイヘーイ!」と騒いで、まわりから「お前、ノンアルじゃねーかよ!」とツッコまれるのがお決まりです。

ほかにもウーロン茶をイッキ飲みして「ウェーイ、2杯目お願いしまーす!」とか、わざと周りより飲むペースを遅くして「すいません、すぐ追いつきますから!」とか。
(笑)。飲めないことを、ボケに変えるんですね。
そうです。空気を悪くすることが、一番ダメだと思っているので。
飲む人にとって、飲み会は楽園です。そこで飲めないヤツがテンション低くしてたら、ちょっと違うでしょ。そんなら、飲み会に行くなよ、と。無理やり誘われても、断れよという話です。まぁ本当は誘うなよ、なんですけど(苦笑)。

でも、俺は行ったら、誰よりもちゃんと騒ぎます!
ウーロン茶を飲みながら?
ウーロン茶か、もしくはその店オリジナルのちょっと珍しいジュースですね。たまにあるじゃないですか、カボスジュースとか、クランベリージュースとか。ああいうのを、カクテル感覚でバンバンいっちゃいます。
アルコールを飲まずとも、料金はワリカンですか?
意外とみんな知らないと思うんですけど、お酒よりソフトドリンクのほうが高い店もわりとあるんですよね。だから人によって「アルコール飲んでねーくせに、高え!」と言われちゃう。酒を飲む人って、何か知らないけどソフトドリンクに厳しくないですか? 不思議なんですけど、仕方ないから1杯だけジュースを頼んで、あとは水を飲んでます。

あと、俺はごはんをめっちゃ食べて元を取るようにしてます。そうすると、また飲む人から「お前、食い過ぎ」って言われる。アルコールを何杯も頼むほうが高いのに、「これでワリカンはきちーよ」って。いやいやこっちのほうが、きちーんですけど!
(笑)。たとえば女性と付き合うんだったら、酒を飲まない人のほうがいい?
そこは「ご自由にどうぞ」ですね。好きなようにしてもらって構わないです。相手が「おいしいお酒を飲みたい」と言うなら、そういうお店を選びます。どんなお店でも、こっちは楽しめるので。

「俺は飲みたくない」と常に意思表示しておくのは大事

世間では飲めない人が飲み会に誘われる機会も多いと思います。兼近さんが考える「うまい断り方」をぜひ教えてください。
うまい断り方は、ないと思いますよ。だけど、周りにいる人に常に言っておくのは大事だと思います。「酒ってまじぃよなー」とか「何で飲むんだろう?」とか、普段の会話でもしっかり布教しておくことで、「俺は酒を飲みたくない」と意思表示しておくんです。

そしたら飲み会の席で「飲めないんです」と言っても変な顔をされないじゃないですか。その場で断るのは空気が壊れちゃうから、あまりおすすめしないです。
飲みたい人にとっては楽園、だからですね。
自分の意見だけ一方的にぶつけて「酒、飲めなくたってイイっしょ!」とか「なんで飲むんスか?」とか言い出すのはアウトなんですよ。酒好きな人は楽しく飲んでいるんですから、そこを否定するのは違うぞって言いたいです。
相手の気持ちもちゃんと配慮する。
そうです。飲めないヤツがお酒を否定するのは、飲むヤツが飲めないヤツを否定するのと一緒なんですよ。嫌なことを相手にぶつけるのはよくないです。
それでもお酒の場に行かなければいけない場合、下戸の人はどうやって楽しんだらいいでしょう?
酔っぱらって変なことを言っているなとか、以前と逆のことを言ってるなとか、そういう人間の変わりようを観察したらいいと思いますよ。お酒の力でドーピングして、めちゃめちゃ調子こいている姿を、スポーツ観戦みたいな感覚で見ると楽しいです(笑)。

あともうひとつは、こっちもそのノリに入っちゃう! テンションをブチ上げるのに本当は酒なんていらないんですよ。みんなのノリに合わせるだけなので。
そういうときの上手なテンションの上げ方がわからないんです。
上手に上げなくてもいいんですよ! いきなりションテンガルアー(テンション上げる)でブチかましても、相手も酔っ払っててあんまり気にしないですから。逆に「コイツ、酒も入ってないのにブチ上がってて、おもしれーな」って思われるんじゃないですか。
「アルコールに酔う必要はない、自分自身に酔え!」って言いたいですね。


▲思い出したようにテンションを上げていくスタイル。

売れている芸人に飲み方の汚い人間はいない

芸人の先輩の中には、無理やり飲ませようとする人はいませんか?
芸人は空気を読める人が多いので、いませんね。流行にも敏感だから、「今の時代はこれをやっちゃダメだ」という判断が早い。「オゴるんだから、飲めよ」とか、絶対に言いませんし。みんな優しいです。
芸人さんの飲み会って、ずっと大喜利してるようなイメージがありますが。
人によりますよ。お笑いの話を一切せず、女の子の話ばかりしてる人もいるし。かと思えば、お笑い論を熱く語る人もいます。
「この人の飲み方はキレイだな」と思った芸人さんは?
逆に、「飲み方が汚いな」と思った人に会ったことがないです。とくに活躍している人の中には、誰もいないですね。たとえば大悟さん(千鳥)、品川 祐さん(品川庄司)とか、楽しみ方は人それぞれですけど、みんなお酒の飲み方がキレイなんですよ。

ピースの又吉(直樹)さんなんて、めちゃくちゃ気を遣ってくれます。俺ら後輩だしごちそうしていただいてますから、食べ物を取り分けようとするじゃないですか。でも、又吉さんは「わざわざやらなくていいよ、みんな自分でやろうか」と言ってくれます。

当たり前のことなんですけど、それぞれが食べたいものを食べられるから、すげー合理的なんです。「賢い人はこうするんだ、俺もそうしよう!」って思いました。
兼近さんと仲のいい芸人というと、宮下草薙の草薙さんを思い出しますが、彼も飲まないんですか?
いえ、めっちゃ酒好きです。だからふたりで会うときは居酒屋に行って、彼は飲み、俺は食うだけ。会話自体は、そんなに盛り上がりません。一緒の時間を共有する幸せを噛みしめる、みたいな?(笑)
今、飲み会に行かなくなって楽ですか?
めっちゃ楽ですね!

お酒を飲むと、家に帰ってから頭が回らないからダラダラするじゃないですか。そういう無駄な時間がないんですよ。帰宅したらすぐにやりたいことをやれるし、考える時間も増える。
家でやりたいことって?
基本、読書パーティっす。

▲本当に真面目なんですよ…。
合コンに行く機会も減りましたか?
今はもうないですね。もし呼ばれたとしても、同期から「兼近の名前を出して女の子を集めちゃったから、一瞬だけ顔を出してくれ」みたいな相談くらいですかね。

最初から「イエーイ、盛り上がってるかーい!」とテンションをブチ上げて、1曲だけ歌ったら「ごめんなさい、あした朝早いんで……」と帰ります。
やっぱり律儀ですね(笑)。
いやいや、そこは同期の頼みなんで行くじゃないですか。ちゃんと役目は果たしますよ。
どんな曲を歌うんですか?
世代に合わせて何でも歌いますよ。40代が多いならB’zだし、若い子が多ければ米津玄師とか。事前にちゃんと流行っているカラオケランキングを覚えておくんです。
スゴいですね。そういう処世術って、場数を踏んでないとわからないのでは。
20代前半は、週5で飲み会に行ってましたからね。先輩に呼ばれるたびに顔を出して、盛り上げ役を務めてたんで。そのころの経験は今でも活きているなって思います。

今の時代は、遊べば遊ぶほど面白くなくなる気がする

ちなみに相方のりんたろー。さんはお酒飲むんですか?
めっちゃ飲みますね。信じられないくらい飲む人です(笑)。
EXITは5月以降に全国ツアーが控えていますが、スタッフたちとの打ち上げってどうしてるんですか?
おいしいごはんの食べられるお店を選んで、「飲みたい人は飲んでください」という感じです。りんたろー。さんが「きょうはガッツリ飲みたい」という日は居酒屋に行って、俺はごはんだけ食べて、先に失礼します。

ルミネtheよしもとで去年やった初単独ライブは、終わったあとは解散して、後日おいしいジンギスカン屋さんで打ち上げをしました。お酒じゃなく、ごはんにお金を使いたいんですよ。
おいしいお店で食事をするのは好きなんですね。
大好きです。そこにお酒がいらない、というだけ。飲むと味覚もバカになるじゃないですか。せっかくおいしいものを食べるのに、もったいない。
「飲めない」と言うと、芸人同士の交友関係も変わってきませんか?
たしかに、飲み会にはもう誘われませんね。あと年齢的なものもあるかもしれないです。20代前半のときは誘われていましたけど、あのころ誘ってきた人、ほとんど芸人を辞めちゃったんで……。

今の時代って、遊べば遊ぶほど面白くなくなっていくと思うんです。昔は「遊びは芸の肥やし」なんて言われていたけど、あれはただの言い訳だと思いませんか? 自分の都合のために、そうぶっこいて(言って)いたけど、そんなわけない。その時間を使ってネタを書いて、覚えて、稽古したほうが面白くなるに決まってる。

スポーツ選手だって、ウサギ跳びをやめて現代の器具を使ってトレーニングしてるじゃないですか。時代に合っていないことを「昔はよかった」とか、「ほざくな!」って感じです。
でも、そういう考え方って、ほかの芸人の方々も同じなんですか?
ちょっとずつ、かねち(兼近)みたいな考え方の人が増えてきてる気がしますね。以前は俺みたいなヤツは「新しい」って言われてたんですよ。酒も飲まず、遊びにも行かない芸人が、世に出るわけがないと思われてたんで。

でも、今は逆じゃないですか。「コンプライアンスゴリ守り」時代なんで、これからもっと変わってくると思いますよ。

ただ、芸人たちがみんな兼近みたいになったら、今度は遊ぶ芸人が流行ると思います。だからこそ今はこのかねちで行きますが、10〜20年経ったら逆に遊ぶつもりですね。それが「コイツ、すげえな」となる気がするので。

まぁ、ただの持論っすけどね(笑)。

兼近大樹 (かねちか・だいき)
1991年5月11日生まれ。北海道出身。O型。東京NSC19期生。2017年12月、りんたろー。とお笑いコンビ「EXIT」を結成する。『ゴッドタン』(テレビ東京系)の『この若手知ってんのか?』で、『今のバラエティで売れそうな若手芸人』部門1位を獲得。現在、『おはスタ』(テレビ東京系)にレギュラー出演中。5月からは吉本史上最速のとなる全国ツアーを実施する。

公演情報

全国ツアー『EXIT初来日チャラ卍バイブスぶち上げJAPANツアー光×光それすなわち音になりけり〜おそくなってんじゃん〜』
5/12 静岡・えんてつホール
5/18 北海道・BFHホール
6/30 福岡・よしもと天神ビブレホール
7/20 よしもと沖縄花月
8/3 愛知・伏見ジャスミン
8月(日程未定) 宮城・日立システムズホール仙台・シアターホール
9/27 東京・ルミネtheよしもと

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、EXIT兼近大樹さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
ライブドアニュースのTwitterアカウント(@livedoornews)をフォロー&以下のツイートをRT
受付期間
2019年4月23日(火)18:00〜4月30日(火・祝)18:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/5月1日(水・祝)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから5月1日(水・祝)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき、5月3日(金・祝)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
  • 複数回応募されても当選確率は上がりません。
  • 賞品発送先は日本国内のみです。
  • 応募にかかる通信料・通話料などはお客様のご負担となります。
  • 応募内容、方法に虚偽の記載がある場合や、当方が不正と判断した場合、応募資格を取り消します。
  • 当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることができません。
  • 賞品の指定はできません。
  • 賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。
  • 本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。
  • 個人情報の利用に関しましてはこちらをご覧ください。
ライブドアニュースのインタビュー特集では、役者・アーティスト・声優・YouTuberなど、さまざまなジャンルで活躍されている方々を取り上げています。
記事への感想・ご意見、お問い合わせなどは こちら までご連絡ください。