共通点は“自由”。白井悠介&『ヒプノシスマイク』飴村乱数の最強のチャームポイント
白井悠介は、気負わず、自由で、ありのままの男だ。
サービス精神から行動しているわけではない。周りからどう見られているかも気にならない。そして根っからのポジティブだ。前向きな発言をする白井を取材すると、自然とリラックスして楽しい気持ちになる。
そんな彼だからこそ、かわいくてトリッキーな乱数を作り上げることができた。
音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』で白井が演じる飴村乱数(あめむら・らむだ)は、シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”のリーダー。ヒップホップに深い愛情を注ぐ木村 昴、レンジが広い実力派・浅沼晋太郎、ラップ初挑戦の大ベテラン・速水 奨の3人とともに、多彩なリーダーの一角を担っている。
今回は、渋谷でロケを敢行。白井は下積み時代に渋谷でアルバイトをしていたそうで、懐かしい思い出も語られた。「自由が好き」と語る彼のチャームポイントにもぜひ注目してほしい。
スタイリング/村留利弘(Yolken) ヘアメイク/杦本陽子
キーが高くてかわいい乱数を演じるのは、限界への挑戦
- 『ヒプマイ』、今本当に勢いがありますね。
- スゴいですよね。
- 2017年にプロジェクトが始まったばかりの頃は、ここまでのことになると思ってらっしゃいました?
- いや、ぜんぜん予想がつかなかったですね。ここまでラップにフォーカスした二次元コンテンツって今までなかったと思いますし、新しい試みですよね。アニメや声優好きの方にどれだけ刺さるのか、想像できませんでした。
- 山田一郎役の木村 昴さんはインタビューで、プロデューサーと当初「10年計画ぐらいで考えましょう」と話していたようです。
- そう考えると、本当にあっという間だったんですね。やっぱり業界的には未知の領域だったんだと思います。
- 白井さんはもともとカラオケでラップを歌っていたとのことですが、お仕事でラップをすることになり、改めて練習はされましたか?
- 音源をいただいたら事前に聴いて歌ってみる、といった基本的なことはしていますが、特別な練習はしていないんです。もともと、わりとヒップホップ系の曲を聴いていましたし、カラオケでも歌っていたので、ラップに耐性があったというか。まったくやったことがない人よりは入りやすかったと思います。
あとはやっぱり、ラップの技術もさることながら、ラップでいかにキャラクターを表現できるかが重要になってくると思います。 - 飴村乱数は、白井さんのイメージを覆すような役どころですね。
- そうですね。乱数ほどかわいいキャラクターをここまでがっつり演じたことはなかったですし、そのキャラクターで歌うのは初めての経験でした。乱数はキーが高いんですが、僕は地声がそんなに高いわけではないですし。だから、乱数っぽさを出すのはちょっと大変というか、正直、限界に挑んでいるというか…。
頑張ってます、はい。 - 限界、ですか?
- …頑張ってます(笑)。
- 乱数としてラップをするときに大事にしていることは?
- 彼の場合は、キャピっとしたかわいらしさやノリのよさがポイントなので、どちらかというと“キメる”というよりはちょっと“ハズす”感じを大事にしています。とにかくすごくポップで明るいので、とくに語尾は注意するようにしています。
- 語尾?
- しゃくりじゃないですが、語尾に向けて上がっていく感じは自分なりに意識しつつ歌わせていただいています。
あとは、歌うときの表情や仕草。ライブでは、満面の笑顔でちょっと飛び跳ねながら歌うことで、彼の陽の部分を前面に押し出すことを意識しています。 - 乱数は基本的に明るいキャラクターですが、たまにブラックな面も出てきますね。
- 『BATTLE BATTLE BATTLE』ですね。あそこで一瞬“黒乱数”が顔を出します。
レコーディングのときは、いつもの乱数と“黒乱数”を別々に録っていたんですが、内心、「これ実際に歌ったらどうなるんだろう」と不安はあったんです。でも、ライブで歌ってみたらそんなに苦じゃなくて、意外とすんなりいけた実感があって。
むしろ“黒乱数”は歌っていてすごく楽しいので、今後、もっと“黒乱数”のラップがあってもいいんじゃないかと思いますし、ちょっと楽しみにしているんです。 - 本格的にラップを歌ってみて、改めて気づいたことはありますか?
- 韻が踏まれていることをわかりやすく伝えるために、韻の部分の歌い方をそろえることが大事だと知りました。「あぁ、韻を踏むってこういうことなんだな」と改めて感じましたね。
- ただ普通に歌うだけでは、韻を踏んでいることが聴き流されてしまう、と。
- そうですね。言葉としては韻を踏んでいても、歌い方のニュアンス次第でそう聴こえなくなってしまうこともあるんです。あれだけビートが速くて言葉が詰め込まれていても、その中ですごく繊細に丁寧に作られているというのは、発見というか驚きでした。
シブヤの新曲は、ホントに、ほんっっとにカッコいい!
- 1stフル・アルバム『Enter the Hypnosis Microphone』についてお聞きします。まず、全員曲『Hoodstar』はどんな曲になっていますか?
- この前(夢野幻太郎役の)斉藤壮馬くんとも話したんですが、“アメリカン”な感じです。今まで全員曲は2曲ありましたが、また違った新しいテイストで、率直にいい曲だなと思いました。ノリがよくて、つい口ずさんじゃう。
それに、またオシャレなんですよね、シブヤのバースが…! シブヤってやっぱりいいなぁって改めて思いました。ディビジョンごとにバースのSEが異なるので、違いも楽しんでいただけるんじゃないかと思います。 - 乱数パートで難しかった部分や、印象的なフレーズは?
- 「プレタポルテ」や「オートクチュール」といったワードに乱数のデザイナーの一面が反映されていて、そこは乱数ならではだなと思いました。
それと今回は、乱数パートのキーがそこまで高くないんですよね。最初歌ったときに「乱数感、出せてるかな?」と少し不安だったんです。録ったあとスタッフさんに「大丈夫ですか?」とうかがったら、「乱数感、出てると思います!」と言っていただいたのでホっとしました。
全員で歌うパートも乱数にしては低めなのですが、サビで一気にキーが上がってそこからは乱数が本領発揮しているので、ライブで歌うのが楽しみですね!
- シブヤ・ディビジョンの楽曲『Stella』はいかがでしょうか?
- これは仮歌をいただいた段階で、シブヤ3人のLINEグループで「めちゃくちゃカッコいい!」「これはヤバい!」という会話が飛び交っていて。
僕はふたりのあとに仮歌を聴いたのですが、聴いた瞬間に「優勝じゃん!」と思いましたね(笑)。
もちろん今までのシブヤ曲もすごく素敵でオシャレなのですが、今回はまたガラっと雰囲気が変わっていて、今までより尖った、カッコいい雰囲気の楽曲になっています。 - 今までとテイストが異なる幻想的な歌詞にも驚かされました。
- この歌詞は幻太郎が書いた物語で、その物語の登場人物として僕たちがラップをしている、という設定なんです。宇宙に漂う惑星を舞台に、別の惑星に住む3人が出会って、これからどうなっていくのか…という歌詞。幻太郎がこういう物語を書くことにも驚きですよね。
今回は、“乱数が別の役を演じている”というテイなので、いつもとは違った感じで歌っています。 - 具体的に、普段とどう変えているのでしょうか?
- 乱数が演じているのが研究者なんです。なので、まず、キャピキャピしていません!(笑)研究しすぎちゃっておかしくなっちゃった感じの人なので、そういう妖しさを出して歌わせていただきました。
普段の乱数と違う雰囲気にしつつ、全員で歌うサビでは乱数らしさを出し、さらに物語の登場人物として3人で掛け合っているセリフの部分もあるので、1曲で二度、三度おいしい構成になっていると思います。 - おお!
- ホントに、ほんっっとにカッコいい曲なんですよ! もうこれ、3人そろってライブでバシっと歌ったらマジで優勝間違いなし…!くらいのカッコよさです。
僕は3人の中で収録が最初だったので、(取材時は)ほかのふたりがどんな感じで歌っているのかまだ知らないですし、完成した曲を聴くのが楽しみすぎて、1日7時間しか寝れないですね! - (笑)。
- あと、個人的に僕は宇宙が好きなので、宇宙をテーマにした曲を歌うことができてうれしかったです! 僕はヘビロテ間違いなしなので、ぜひ、みなさんにもヘビロテしていただければと思います。
渋谷は、伊東健人とバイト時代を過ごした思い出の土地
- きょうは渋谷でロケをしましたが、渋谷での思い出についてもお聞きしたいです。
- 昔、渋谷のレンタルDVDショップでバイトしていたんです。そのレンタルショップが新しいバイトを募集すると聞いて、当時から仲がよかった(観音坂独歩役の)伊東健人くんを「一緒に働かない?」って誘ったら「いいですよ」ということで、ふたりでバイトしていたんです。
- そうなんですね!
- ふたりともまだ声優業だけでは食べていけない時代で、アルバイトのほうがメインでいっぱいシフトに入っていて。
夜勤が多かったのですが、終わるのが深夜2時くらいで、電車がないんですね。なので、近くのファミレスでご飯を食べて始発まで待って帰っていた…というのが渋谷の思い出です。 - そのおふたりが、今こうして同じコンテンツで演じているのはスゴいですね。
- そうですね。それこそ当時、健人と一緒にカラオケに行って、僕がラップの曲を歌っていたこともありました。それが今、仕事としてふたりともラップをやることになるとは不思議なめぐり合わせですよね。
- 当時、伊東さんとは同じ夢を目指す者同士、どんな話をしていたのでしょうか?
- 「こういう仕事がしたい!」とか「オーディション受かりたいよね」とか、声優業に関する夢を語り合うこともありました。
健人を含めた声優を目指す仲間同士で自主的に集まって、自分たちでボイトレをしたり、好きな漫画のセリフを書き起こして台本を作って、声をあてて録音してみたり…。そう思うと、渋谷には案外縁があるんだなと思います。
ライブを重ねるたびに、やりたいことがどんどん出てくる
- 『ヒプノシスマイク』に参加しているほかのキャストから影響を受ける部分はありますか? 木村 昴さんは、「速水 奨さんがすごく練習されている」と教えてくださったのですが、メンバーがラップに向き合う姿を見て感じていることがあったら教えていただきたいです。
- たしかに、速水さんほどのレジェンド級の方がラップを歌うことは衝撃でした。もしかしてもともとラップがお好きだったのかなと思ったら、そういうわけでもなく、むしろ初めての経験だとお聞きして。
大ベテランの方が果敢に挑戦している姿を見ると、やっぱり影響を受けますよね。とくに、速水さん演じる(神宮寺)寂雷と乱数はバチバチの関係なので、ライブでバトルをすることも多く余計に感じるものが多いです。
スゴいな、エネルギッシュだなと思いますし、自分が速水さんくらいの年齢になるまでチャレンジ精神を持ち続けられるのか…持ち続けていたいな…とすごく考えさせられました。速水さんに負けないくらい、僕自身もラップを頑張っていきたいなと思っています。 - シブヤ・ディビジョンのおふたりはいかがでしょうか?
- シブヤのふたりとは3rd LIVEで初めてみなさんの前でそろうことができたのですが、本番の少し前の日に3人で集まって、ラップの練習をしたり、演出面の相談をしたりしたんです。
(有栖川帝統役の)野津山(幸宏)くんは自分の曲の間奏に入れるオリジナルラップを考えてきて「こういうの考えてきたんですけど、どうっスか!?」と提案してくれましたし、壮馬くんも、本を持ちながら歌う演出をしているのを見て、すごく頼れるメンバーだなと思いました。ふたりを見て改めて、リーダーである僕ももっと頑張らないと!と思わされましたね。
ライブを重ねるにつれて、自分たちがやりたいことがどんどん出てくるようになったので、次のライブも本当に楽しみなんです。
- 「声優がラップをする」ことに対しては、どのような考えをお持ちですか?
- プロのラッパーさんがいらっしゃるので比べるものではないと思うのですが、我々は普段から声でお芝居をしているので、キャラクターの感情をラップに乗せやすいのは声優ならではだと思います。
あとは、何よりも滑舌がいい(笑)。そこは声優としての武器ですし、歌詞が聴き取りやすいというのは、ラップを楽しんでいただくうえで重要だと思っています。 - 『ヒプノシスマイク』は、声優の身体が先行してキャラクターの解釈が肉付けされているような印象もあります。
- たしかにそうかもしれません。乱数くんって自由なんですよ。僕は乱数のテンションが好きですし、僕も乱数と同じように自由なタイプなので、難しいというより、すごく楽しんでいます。
乱数としてステージに立っているときって、何を言ってもいいんですよ。…いや、何を言ってもいいわけではないんですけど(笑)。でも、だいたい何を言っても、乱数だったらそういうこと言いそうだもんね、と許される部分もあって。 - ライブを観ていると、白井さんが全力で楽しんでいるのが伝わってきます。
- ほかのコンテンツのライブだと“歌って踊る”のが通例だと思うのですが、『ヒプマイ』はラップなので、振りがないんですよね。なので、自分でいろいろ考えなくちゃいけないのですが、それって逆に言うと自由度がすごく高いんですよ。
とにかく僕は自由が好きで、自由を求めて生きているので(笑)、すごくのびのびとやらせていただいています。
こだわりは強くない。どう感じるかは受け取る人の自由
- 今おっしゃったように、白井さんが自由を追い求める姿がファンから愛されていると感じるのですが、ファンを楽しませるそのサービス精神はどこから来るのでしょうか?
- 僕、サービスだと思ってやっていないんです。自分が楽しいからやっているだけであって。好きなことをやっていたら自然とこうなっていた、という感じですかね。
- 「こうしなきゃ!」と意識されているわけではないんですね。
- そうですね。でもせっかくならたくさんしゃべりたいなと思いますし、根が目立ちたがり屋なんでしょうね。だから、いちいち茶々を入れたり、変なことを言ってみたり…っていうのはあるかもしれないですね。
- それは小さい頃から?
- うーん…そうかもしれないです。(考えこみながら)…とくに思いあたるエピソードはないんですけど(笑)。
でも、小さい頃から目立ちたがり屋ではあったと思います。中学・高校時代は逆に大人しいほうだったと思うのですが。 - ポジティブな性格なのは昔からなんですね。
- そうですね。昔から考え方自体は変わっていないと思います。「何とかなるだろう」、「失敗したらそのときに考えよう」というタイプで、初めからマイナスなことを考えてもしょうがないし、それでテンション下がっちゃったらもったいないですしね。
- ちなみに、乱数は“黒乱数”の一面がありますが、白井さんには闇はないのでしょうか?
- 僕は、闇はないですよ(笑)。
- では、声優という仕事を続けるうえで大事にしている部分や、譲れないことは?
- ポジティブでいること。失敗することはもちろんありますが、僕は楽天家なので、それを悲観的に捉えるのではなく、むしろ前向きに「じゃあ次はこうしたらもっとよくなるはず!」と考えるようにしています。
意識しているというより、自然とそうなっている感覚に近いのかもしれません。
でも、そのおかげでここまで続けてこられたのかなという気持ちもあって。
デビューしてから全然オーディションに受からなくて、何十本も落ち続けたけど、「絶対そのうち受かるし、俺は売れるんだ!」という根拠のない謎の自信があったんです。今になって、そういう思い込みが大事だったのかなと思いますね。 - そうだったんですね。
- 譲れないところは…全然、何でも譲りますけどね。自分がやった役以外は。役は、さすがに譲りたくないですよ?(笑)
- たとえば、芝居のディレクションを受けたときに、「自分はこうやりたいんだ」と譲れないこともあまりないですか?
- 「こうやりたいんだ!」と思うこともありますが、そういうときは、「僕はこう思ったんですけど、どうですか?」と確認しますね。そこはお互いの意見が一致したうえで収録するのがよいと思うので。
基本的には、そこまでこだわりは強くないほうだと思います。 - ご自身がファンの方からどう見られたいか、というこだわりもないですか?
- とくにはないですね。好きなように見てくれ!って感じですね(笑)。
- そこまで言い切れるのはスゴいですね。
- だってね、それは受け取る人の自由じゃないですか。受け取る人に「押し付けられた」と思わせちゃったら嫌なので。
僕は、ありのままの僕を見ていただければと思っています。
サッカー大好き。Twitterでもありのままの自分を発信
- 白井さんはTwitterでも積極的に発信されていますが、SNSへのスタンスや、投稿する際に気をつけていることを教えてください。
- 正直、あんまり気をつけていることはないんですけど(笑)。たとえば食事時に下品なツイートをしないとか?
あとは画像かな! ちょっと前に、足の皮がむけた画像を投稿したら、その後しばらく画像を投稿しようとしても「センシティブな内容が含まれているため表示できません」みたいな表示が出てしまったので、気をつけようと思いました。 - Twitterでも、やっぱりありのままの白井さんなんですね。
- まぁ、そうですね(笑)。
- 趣味のサッカーについてもよくつぶやかれていますよね。
- そうですね。「Twitterに書かなくてもよくない?」と感じる方もいらっしゃるかと思いますけど、僕は、自分が応援している(プレミアリーグの)「リバプール」というチームや、サッカー全体のことを知ってもらって、少しでもサッカーに興味を持ってもらえたらいいな、と思っているんです。
あとは、「俺はこれほどリバプールが好きなんだ!」というアピール。誰へのアピールかはわからないですが(笑)。 - いつかサッカー関連のお仕事が来るかもしれないですしね。
- 仕事は難しいかもしれないですけど…(笑)。でもたしかに、Twitterで好きなことをつぶやいていたらそれが仕事につながった、なんていう話もなきにしもあらずですよね。せっかく発信する場があるから、いろんなことを発信できたらと思っています。
- ※「飴村乱数」の「飴」は、略字ではない「食へん」が正式表記です。
- 白井悠介(しらい・ゆうすけ)
- 1月18日生まれ。長野県出身。A型。2011年に声優デビュー。主な出演作に『美男高校地球防衛部』シリーズ(鳴子硫黄)、『アイドルマスター SideM』(若里春名)、『アイドリッシュセブン』(二階堂大和)、『リルリルフェアリル』(フェアリルゴールほか多数)、『A3!』(碓氷真澄)ほか。
CD情報
- 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』
- 1stフル・アルバム
- 『Enter the Hypnosis Microphone』
- 4月24日(水)リリース
- https://hypnosismic.com/
©King Record Co., Ltd. All rights reserved.
【初回限定LIVE盤】(CD+Blu-ray)
¥9,259+tax
【初回限定Drama Track盤】(CD3枚組)
¥4,167+tax
【通常盤】(CD only)
¥2,778+tax
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- 2019年4月23日(火)12:00〜4月29日(月・祝)12:00
- 当選者確定フロー
- 当選者発表日/4月30日(火)
- 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
- 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから4月30日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき5月3日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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