人が演じるからこそ伝わる“アツさ”がある。太田基裕が2.5次元舞台に懸けるプライド

2009年、ミュージカル『テニスの王子様』の伊武深司役でデビューし、2012から4年にわたって舞台『弱虫ペダル』今泉俊輔役で、人気を確立した太田基裕。

2018年の『紅白歌合戦』にも出演したミュージカル『刀剣乱舞』では千子村正役を演じるなど、2.5次元舞台に欠かせない存在となった一方で、ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』ボブ・クルー役など2.5次元以外のフィールドにも活躍の場を広げている。

「世の中に2.5次元舞台はいっぱいありますけど、どんな作品に出るときにも、“アツさ”だけは絶対に大切にしたい」

自らの性格を「平和主義」と称する太田だが、10年間もこの厳しい世界を生き抜いてきただけあって、穏やかな語り口の中からはブレない芯の強さが感じられた。

撮影/すずき大すけ 取材・文/江尻亜由子
スタイリング/小島竜太 ヘアメイク/青山亜耶

舞台『弱虫ペダル』は、自分の心構えを変えた大きな作品

2009年にミュージカル『テニスの王子様』で舞台デビューされて、芸能生活10年を迎えられました。振り返ってみていかがですか?
稽古してるときは身体もキツいので「早く終われ!!」とか毎回思うし、「長いな…」と感じるんですけど(笑)。振り返ってみると、やっぱりあっという間で。

デビューしたときは、10年も続けられるとは思っていませんでした。できないことが多すぎて怒られることもありましたし、ずっと目の前のことに必死だったから、それを克服していくうちに10年経ったなという感じです。ありがたい話だなぁと思いますね。
作品ごとに、課題も多いですもんね。お芝居だけでなく歌やダンスまで。
毎回、何かしらありますね。楽なことは基本的にないです。緊張にも慣れないし。
そうなんですか!?
10年も経ったら慣れるんじゃないかと思ってたけど、むしろ増してますもん! 毎年怖くなっていくから、「何なんだこれは!?」と思いますよ(笑)。
お芝居の深さを知ることで、より怖さが増すということでしょうか。
毎回いろんな葛藤があるんです。常に向上していきたいと思っているし、できないことがいっぱいあるし。自分自身との戦いというか。
お仕事を続けてきたことで、自分自身が変わってきたなぁと思うところはあります?
もともとが本当に人前に出たくないタイプだったから(笑)、変わったとは思います。人前でお芝居をしなければいけないお仕事でそんなことは言っていられないし、人付き合いもやっていかなければいけないから。その中でいろいろなことを学びました。

こういう取材ひとつとっても、カッコつけてしまったり、(自分を)作ってしまっているんじゃないかと悩む時期もありましたが、最終的にたどり着いたのは、自分らしく嘘をつかずにいること。そちらのほうが楽だし、人間的だな、と思って。
ミュージカル『テニスの王子様』に初めて参加したときは、稽古場で周りの「前へ、前へ!」という雰囲気に驚いた、とインタビューで語られてましたよね。
そう(笑)。みんな目を血走らせて、鏡の前のポジションを争うようにダンスを練習してて。「いつまで待っても鏡の前に入れない!」みたいな感じで、僕はいっつも後ろのほうにいました。
今では太田さんも前に行くようになった?
やっぱり自分ができないのは悔しいから、そういう意味では、昔よりは前に行くようになったかもしれない(笑)。自分が目立つようにというよりも、「ヤバい、(公演に)間に合わせなきゃ!!」という思いで、そういうところから積極性は出てきましたね。
上を目指す気持ちも出てきた?
そうですね。お芝居をするうえで、「この役を太田くんがやってくれて良かった」と思われたい、いい意味で爪痕を残したい、という気持ちは、昔よりは強くなりましたね。誰でもいいと思われるのは、やっぱり、一番悔しいし悲しいので。

そういう気持ちがキャラクターの良さにつながるし、役者としての成長にも、絶対につながると思います。
そう変わったキッカケは何だったのでしょう?
舞台『弱虫ペダル』からかもしれないですね。がむしゃらにやって、それぞれが“生きた証”を残そうっていう気持ちが強いメンバーで。

「俳優としても人間としても、何かを残したいと思ってるほうが、カッコいいし、強いんだな」と思いました。それは、とても大事なことなんだなって。

演出的にも、喉がちぎれるくらいまで叫んで(笑)、体を張ってやっていたので。やっぱり、極限の状態から生まれるものってあるんだな、と感じました。そういう意味で、自分の中で大きい作品だったと思います。

「2.5じゃなくて、アニメでいいじゃん」と思わせないために

浮き沈みの激しい芸能界で10年間活動し続けるのは、簡単なことではないと思います。太田さんの、お仕事に際してのポリシーを教えてください。
キャラクターを演じるから100%真実ではないけど、どこかに真実味や共感できるものがないと、演じられないなと思うんです。

役柄とそのまま同じ経験はなくても、そこに至るまでの過程で、自分と共鳴できるところは必ずあるはず。役は役で別物という考え方ではなくて、自分自身が今まで生きてきた中で感じたことと、そのキャラクターが思っていることを、絶対に重ね合わせてみますね。

それをひとつでも多く見つけることで、真実味が出てきて演じやすくなるし、人物像も見えてくるんだと思います。
太田さんがミュージカル『テニスの王子様』や『弱虫ペダル』の舞台に立っていた頃と比べると、2.5次元作品をとりまく環境は大きく変わった印象がありますが、演じ手として思うことはありますか?
2.5次元舞台って、『ペダル』くらいからガーッと熱が上がってきた感覚があるんですよね。演劇的なエネルギーとマンガが融合されて、ひとつのアツいものができたのは、すごく大きいなと感じていて。

逆にその熱量がなくなってしまうと、それこそ「アニメでいいじゃん」となってしまいそうな不安は感じます。

世の中に2.5次元舞台はいっぱいありますけど、そういう熱量だけは、どんな作品に出るときにも、絶対に自分の中で大切にしたい。「人が演じるからこそアツい」という部分を大切にしていたら、ちゃんと2.5次元の存在意義を理解してもらえると思います。
それが、アニメでも実写映画やドラマでもなく、2.5次元舞台でやる意味。
それが、重みでもあるというか。わりとね、軽く見られがちだったりもしますから。それは仕方ない部分かもしれないけど、でも役者たち自身まで「2.5次元だから」と軽く思ってやっていたら、いよいよおかしくなってきちゃうじゃないですか。

プライドとポリシーを持って、「2.5次元も他の舞台も関係ないよ」という思いでやれたらいいなと思います。

飲みよりも、カフェに誘われるほうがうれしいかも(笑)

役者仲間と接するとき、太田さんは、先輩に可愛がられるタイプと後輩に慕われるタイプ、どちらだと思いますか?
いやぁ…。つかず離れず、ですね(笑)。
後輩にアドバイスしたりすることはあります?
現場によるかもしれないですね。今年、ミュージカル『刀剣乱舞』に入っていたときは、気心知れたメンバーだったので、歌についてもお芝居についても「こうしたほうがいいかな」と言い合えるんですけど。初めての現場だと、何も言わないかも。

エラそうな先輩には、なりたくないので(苦笑)。お芝居を押し付けるのは好きじゃないですし、それぞれの感性でやったほうが、絶対にいい。
舞台の共演をキッカケにプライベートでも会ったりと、仲良くなる方の共通点はありますか?
僕、役者仲間とプライベートで会うのは、あんまりないんですよね。
よく飲みに行くタイプの方と、ひとりの時間を大事にする方と、分かれますよね。
そうなんです。僕はお酒があんまり得意じゃないので。

『テニス』のときはめちゃくちゃ飲む先輩が多かったので「後輩として行かなきゃ!」と思っていたんですが、この歳になると後輩も増えてきて。僕が飲まなきゃ、みんな飲まないわけじゃないですか(笑)。だから飲みには行かず、ひとりの時間が多かったりしますね。

でも、飲むのが好きっていうのはうらやましいです。それで楽しめるのはいいなって。僕は飲んじゃうと、次の日ダメになっちゃうから。
本当は誘ってほしいな、みたいな気持ちはあるんですか?
飲みですか?(考えて)……カフェだったらうれしいですね(笑)。飲みは、ちょっといいかな。夜遅いのは眠くなっちゃうし、「飲みましょうよ!」って言われると「お、おぉ…」ってなっちゃう(苦笑)。
ペースを崩されるのが、苦手なのでしょうか。
かもしれないですね。劇場に入ってからのルーティンもありますし。メイクの順番が変わると、「おっと、ヤバいな」って思っちゃったり(笑)。
本番前に必ずやるルーティンはありますか?
作品によって違いますが、劇場に入ってから、アップする時間帯や場所、食べものなんかは決まってきますね。

「ここはいいな」って落ち着く場所を見つけたら、そこでアップするようにしたりとか。だから、先に誰かがいると「あぁっ…!」ってなったり。他の場所を探しながらも「取られちゃったー!!」って焦る(笑)。

あんまり影響されないようにとは思ってるんですけど、崩れた瞬間は、ちょっとドキドキしますね(笑)。

『囚われのパルマ』の魅力を、友達から熱弁されました

太田が主演を務める舞台『囚われのパルマ –失われた記憶-』は、大人気の女性向けスマホゲームをベースにした物語だ。ゲームでは、ある事件に関わり孤島の収容所に収容された記憶喪失の青年・ハルトの記憶を取り戻すのが、ユーザーのミッション。島の住人などから得た情報をもとに面会やメッセージのやりとりを行い、心を閉ざしている彼との距離を徐々に縮めていく。
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舞台『囚われのパルマ –失われた記憶-』でハルト役を演じられますが、オファーがあったときはどう思われましたか?
最初は、このゲームの存在を知らなかったんです。それで調べていくうちに、すごくたくさんの方に愛されている作品なんだと知って。友達にもやっている人がいました。
身近にいらしたんですね。
そこで、「作品の魅力を教えて」ってお願いして。恋愛シミュレーションゲームなんですが、その友達が言うには「ただの恋愛シミュレーションゲームとは、ワケが違う!」と(笑)。こだわりを熱弁されました。

それを聞いて、すごく面白そうだなと思いましたね。人間の心理を深く描いていて、無口なハルトが抱える秘密や過去を解き明かしていく。たしかにそれは、今まで聞いたことがないようなゲームだな、と思いました。
お友達の一番のハマりポイントは、どういう部分でした?
「いつの間にか(ハルトを)守りたくなるような感覚が生まれて、好きになっていた」というのが魅力だと言ってました。「たくさんの登場人物の中から、好きな人を探しに行くわけじゃない」と。

最初は口をきかないハルトが、少しずつ目を合わせてくれるようになったり、話を聞いてくれたり。寄り添っていくうちに距離が縮まっていくのがハマる要因だ、と言ってましたね。
ハルトを太田さんが演じることについて、そのお友達はどういうコメントを?
「わりと合ってる気がする」と(笑)。普段の僕を知ってる友達にそう言ってもらえたので、安心しましたね。
太田さんは、実際にこれからゲームをされる予定ですか?(※取材が行われたのは2月中旬)
それをちょっと、悩んでいるんですよね。ある程度の内容は把握するようにしますが、そんなにゲームをやりこむ必要はないかなって、現時点では思ってます。

もちろん、できることはしていきたいんですけど、ユーザーになるとハルトとは立場が逆じゃないですか。その感覚を参考にすると、狙いに行ってる“あざとさ”が見えて嫌な感じになるような気もしていて。

いわゆるベタな恋愛ゲームとは違う。決めゼリフを言ってキュンとさせるわけではないところが大事なんだなと思ったので。
普段の2.5次元作品では、役柄にどういうアプローチをされますか?
いろんな人がその作品をどうとらえているのかな、っていうのを参考にします。あとは自分の中の第一印象や、音楽も重要な要素ですね。文字から読み取るというよりは、音楽やビジュアルイメージから感じ取って、自分の中で形成していくことが多いかもしれないです。

最初にキャラクターに扮したときは、いつも戸惑いがある

舞台『囚われのパルマ –失われた記憶-』には、ユーザーがハルトにとっての“たったひとりの大切な人”であることを踏まえて、ハルトの恋愛対象となる役は存在しない。

ハルトがユーザーである「あなた」と出会うまでを描いたビハインドストーリーとして、シーハイブ製薬の研究員として働いていた時代を描く。ファンの期待が高まる中、太田はこの舞台にどう挑むのだろうか。
ご自身としては、ハルトとの共通点はあると思われますか?
そう…ですね。ハルトくんが最初しゃべってくれないのは、相手を警戒してるっていうことじゃないですか。この人に近寄っていいのかというアンテナの厳しさというか、警戒心の強さは、わりと似てるかもしれないですね。
現段階で、どのようなハルトをつくりあげたいとお考えですか?
まだ稽古に入っていないので固まってないんですけど、ゲームのオリジナルサントラを聴いて、根っこの部分の感覚はなんとなく掴めるというか。非常にこだわって作っていらっしゃると思ったので、そこの感覚は大事にしたいですね。

そこから感じるイメージは、すごく繊細な…相当センシティブなものだなと。雑な感覚で行かないようにしたいです。
だからこそ「あざとさにつながらないように」ということも、気をつけたいということなんですね。
そうですね。人にとっては小さなことでも、自分にとってはすごく大きなことってあるじゃないですか。大切にしているものは人によって違うけど、ハルトが抱えているトラウマにも丁寧に向き合って、自分自身とも重ね合わせながら演じていけたらいいな、と思っています。
元となるゲーム版のハルトに声をあてているのは、声優の梅原裕一郎さん。梅原さんとはアニメ『学園ベビーシッターズ』で共演をされていますが、どんな印象ですか?
僕もずっと出ていたわけではないので、なかなかお会いする機会もなく、お話はできていないんですけど。印象としては「イケメンだな!!」って(笑)。みんなそう思ってるんじゃないですかね。声が良くてイケメン、最高じゃん!って。
本日はビジュアル撮影がありましたが、いかがでしたか?
キャラクターものの衣装やメイクは、最初はいつも戸惑うんです。なじむまでは時間がかかるよなって。しっかりと役作りをしたうえで、次に通し稽古とかで衣装を着たときに、バチッとハマればいいなと思いました。
外側を作っちゃえばすんなり役になりきれる、というのではなく、ご自身の中ではまだ違和感があるんですね。
そうですね。初めての自分の外見なので、そこを受け入れるのには時間がかかるから。それが自分の中になじんで落ちていくまでは、どの作品もそうですけど、どこか背伸びしなきゃいけなかったりと誤差も生じてくるんです。
今回のビジュアルでの、太田さんのこだわりはどういう部分ですか?
この作品については、見た目がうんぬんとか髪型のシルエットとかより、内面的なものが空気感として出てこないと成立しない気がしています。そのへんは、ちゃんと役と向き合って、出てくるものを信じたいな、と。稽古をしているうちに、腑に落ちる見た目になってくるんじゃないかなと思っています。

普通の家庭だけど、しつけは厳しかったかもしれない

お芝居をしているときも、太田さんはつねに紳士的な雰囲気をまとっているように感じるのですが、子どもの頃のしつけが厳しかったとか?
普通の家庭ですけど、“典型的な日本人”みたいな両親で、出しゃばらずに謙虚でいたいタイプというか。変に目立つのは良くない、と考える家庭ではあるかもしれないですね。

ただ父親はめちゃめちゃ厳しかったですね。九州男児なので、小さい頃でも怒られた印象しかなくて。怖かったです。
どういうことで怒られてたんですか?
小学3年生くらいから、中学受験のために毎日塾に通っていて。かといって、勉強が好きなわけではなかったので、勉強ができなくて怒られてました。

でも、大学に入ってからは「あとは頑張れよ」という感じで、だいぶ丸くなってくれたので、そこはありがたかったです。
厳しいお父さんというと、この世界に入るのも大変だったのでは…。
大変でしたね。「はぁ!?」みたいな感じでした。ただ、そこは妹と母も応援してくれていたので、背中を押してもらって、なんとか。
妹さんは、「オーディションを受けてみたら?」と、この世界に入るキッカケを作ってくれた方なんですよね。今の太田さんの活躍を、どうご覧になっているんでしょう?
すごく喜んでくれてます。僕の仕事はちょっと特殊な世界じゃないですか。夢を与えるような仕事で、たくさんのファンの方が喜んでくださる姿を見て、「うらやましい」みたいに言ってくれます。
舞台も観に来てくださる?
最初の頃は、毎作品来てくれていました。最近はちょっと減りましたけど(笑)。いろいろあるんでしょう、妹もだいぶ大人なので(笑)。親は毎回来てくれてますね。
ご両親から感想を聞くことも?
楽しんで観てくれてるみたいです。でも、どんどん目が肥えてくるようで、たまに「カチーン!!」と来るようなことを言われますね。言われた内容は「ごもっとも」と思われると困るので、伏せますけど(笑)。
ご自身では「ごもっとも」と思ってしまう内容なんですか?
だからこそ、カチンと来るんでしょうね(笑)。
太田基裕(おおた・もとひろ)
1987年1月19日生まれ、東京都出身。A型。2009年、ミュージカル『テニスの王子様』で舞台デビュー。2012年からの舞台『弱虫ペダル』シリーズのほか、『メサイア』、『Club SLAZY』、ミュージカル『刀剣乱舞』など2.5次元舞台で活躍。2016年公演の『ジャージー・ボーイズ』以降、『スカーレット・ピンパーネル』、『手紙』、『アメリ』など本格ミュージカルへの出演も多数。

出演情報

舞台『囚われのパルマ –失われた記憶-』
【大阪公演】6月22日(土)〜23日(日)@サンケイホールブリーゼ
【東京公演】6月27日(木)〜30日(日)@シアター1010
https://palm-stage.com/

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、太田基裕さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年3月22日(金)12:00〜3月28日(木)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/3月29日(金)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから3月29日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき4月1日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
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